JPH06304374A - ミシンの振動抑制装置 - Google Patents

ミシンの振動抑制装置

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JPH06304374A
JPH06304374A JP10079293A JP10079293A JPH06304374A JP H06304374 A JPH06304374 A JP H06304374A JP 10079293 A JP10079293 A JP 10079293A JP 10079293 A JP10079293 A JP 10079293A JP H06304374 A JPH06304374 A JP H06304374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
needle bar
generated
sewing machine
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP10079293A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Katayama
直樹 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 針棒が上下往復運動を行うことにより発生す
る針板、滑り板、及びそれらの近傍のベッド部分での振
動を、ミシンの機械的強度を低下させることなく、ま
た、複雑な設計を取り入れることなく、簡単な装置によ
りミシンの振動を低減させることのできるミシンの振動
抑制装置を提供することを目的とする。 【構成】 上軸31に取り付けられている回転数検知装
置60により検知される上軸回転数の信号と針棒位置検
知装置62により検知される針棒位置の信号とから得ら
れる、針棒40が上下往復運動することにより発生する
振動の信号を、制御ボックス80において逆位相の振動
に変換し、その振動の信号を圧電アクチュエータ74に
印加することにより、前記逆位相の振動を発生させ、針
棒40が上下往復運動することにより発生する振動を打
ち消す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミシンの振動抑制装置
に係り、特に針棒の上下往復運動により発生する振動を
低減させることを特徴とするミシンの振動抑制装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ミシンにおいては、振動の発生を
抑制するために種々の工夫がなされている。
【0003】それ等の具体例を、従来のミシンの本体内
部の構成を示した図7に基づいて説明する。
【0004】第一に、針棒40及びそれに付随して上下
往復運動する針棒抱き46等の機構全体の質量を軽減
し、針棒40の上下往復運動により発生する振動そのも
のを低減するようにしたものがある。例えば、針棒40
においては、従来、その材質として丸棒状の鋼材を使用
していたが、中空のアルミ材に変更することにより、そ
の質量の軽減を図っている。
【0005】第二に、針棒40の上下往復運動により発
生する振動、天秤36の揺動運動により発生する振動、
及び針棒40と天秤36に付随している部品等の運動に
より発生する振動を、同じく針棒40及び天秤36に付
随している天秤クランク34が回転運動を行うことによ
り発生する振動で相殺させるように、各部品の材質、寸
法、及び配置等を決定するようにしたものがある。
【0006】第三に、アーム22の部材の肉厚を増し、
アーム22の剛性を高めることにより振動の発生を抑え
るようにしたものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
一の従来技術である針棒40及びそれに付随して上下往
復運動する機構全体の質量を軽減することは、機構全体
の機械的強度を低下させることになるので、質量の軽減
には限界があり、それに伴って振動の低減にも限界があ
る。
【0008】また、上記第二の従来技術においては、針
棒40、天秤36、及びそれらに付随して運動している
天秤クランク34等の部品が、互いに複雑な相互運動を
しており、しかもその相互運動は高速運動であるため、
振動を低減させるように各部品をバランスよく設計する
ことは非常に困難である。
【0009】更に、上記第三の従来技術であるアーム2
2の剛性を高めることは、部品コストを高騰させること
になり、また、アーム22の剛性を高めることは、ミシ
ン全体の重量を増加させ、ミシンの重量を軽減して作業
者の取扱いを容易にしようという設計の意図からはずれ
ることになる。
【0010】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、ミシンの機械的強度を低下させ
ることなく、また、複雑な設計を取り入れることなく、
簡単な装置によりミシンの振動を低減させることのでき
るミシンの振動抑制装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のミシンの振動抑制装置は、針棒の上下往復運
動により発生する振動を検知する振動検知手段と、前記
振動検知手段により検知された振動を打ち消す振動に変
換する振動変換手段と、前記振動変換手段により変換さ
れた振動を発生する振動発生手段とを備えている。
【0012】また、針棒の上下往復運動により発生する
振動と、前記振動発生手段により発生する振動との合成
振動を検知する振動センサーを備え、前記振動センサー
により検知された合成振動を前記振動変換手段によって
逆位相の振動に変換し、その逆位相の振動と前記振動発
生手段により発生する振動とを合成することにより得ら
れる振動を前記振動発生手段から発生させるように構成
することが望ましい。
【0013】
【作用】上記の構成を有する本発明のミシン振動抑制装
置においては、振動検知手段が針棒の上下往復運動によ
り発生する振動を検知し、振動変換手段がその検知した
振動を打ち消す振動に変換し、その変換された振動を振
動発生手段が発生する。これによって、ミシンの振動を
低減することができる。
【0014】また、振動センサーは針棒の上下往復運動
により発生する振動と、前記振動発生手段により発生す
る振動との合成振動を検知し、その合成振動を前記振動
変換手段が逆位相の振動に変換し、その逆位相の振動と
前記振動発生手段により発生する振動と合成されること
により得られる振動を前記振動発生手段が発生する。こ
れによって、ミシンの振動を更に低減することができ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面を参
照して説明する。
【0016】先ず、第一の実施例について説明する。ミ
シンの外観を示す図1において、ミシン本体16は、テ
ーブル10と前記テーブル10に固定されているオイル
パン12の上に防振ゴム14を介し設置され、テーブル
10の下部に固定されているモーター18により駆動さ
れる。
【0017】また、ミシン本体16はオイルパン12に
接している下部のベッド20と、上部のアーム22とに
よって構成されている。
【0018】ミシン本体16内部の構成を図2に示す。
プーリー30はアーム22内に設置されている上軸31
の一端に固定されており、そのプーリー30と図1中の
モーター18はベルト32により連結されている。モー
ター18の駆動力はベルト32、プーリー30を介し上
軸31に伝えられる。
【0019】上軸31の他端には天秤クランク34が固
定されており、天秤クランク34は、上軸31の回転に
伴って回転運動する。天秤36は天秤クランク34と連
結しており、上軸31の回転に併せて上下に揺動運動す
る。針棒40は、針棒クランク42、針棒連結棒44、
及び針棒抱き46を介し天秤クランク34に連結してお
り、上軸31の回転に伴ってアーム22に固定された針
棒メタル50、及び針棒メタル52に案内されながら上
下往復運動する。以下、プーリー30側を右側、針棒4
0側を左側とする。
【0020】上軸31の右側端部には回転数検知装置6
0が設けられており、また、回転数検知装置60の左隣
には、針棒位置検知装置62が設けられている。
【0021】ベッド20の下部で、針板70、滑り板7
2等の下方には、圧電アクチュエータ74、バネ76、
及び錘り78が設けられている。バネ76は滑り板72
の前後においてベッド20下面の二箇所に固定されてお
り、錘り78はバネ76の下端に固定されている。圧電
アクチュエータ74はベッド20下面と錘り78上面の
間にバネ76の引っ張り力により挟み込まれている。
【0022】図1中の制御ボックス80は、モーター1
8に隣接して固定されている。
【0023】また、第一の実施例におけるミシンの振動
抑制装置の制御系は図3のブロック図に示すように、回
転数検知装置60、針棒位置検知装置62、制御ボック
ス80、及び振動発生装置90から構成されている。
【0024】回転数検知装置60は、上軸31の回転数
を検知し、針棒位置検知装置62は、針棒40の上下往
復運動中における針棒の位置を検知する。そして、回転
数検知装置60と針棒位置検知装置62とが振動検知手
段を構成している。
【0025】制御ボックス80は、制御プログラムや制
御データを記憶したROM、外部から取り込んだデータ
を一時的に記憶するRAM、各種データに基づいて演算
制御するCPU、及びそれらを接続するバス等によって
構成されている。その制御ボックス80は、モーター1
8の回転速度を制御することにより上軸31の回転速度
を制御したり、回転数検知装置60及び針棒位置検知装
置62からの情報を取り入れている。また、振動検知手
段からの振動の信号を取り入れ、演算処理をして、逆位
相の振動に変換する。
【0026】振動発生装置90は、圧電アクチュエータ
74、バネ76、及び錘り78から成り、振動発生手段
を構成している。そして、振動発生装置90は、制御ボ
ックス80において、逆位相に変換された振動を発生す
る。
【0027】第一の実施例は以上に説明したように構成
される。
【0028】次に、第一の実施例のミシンの振動抑制装
置の動作について説明する。
【0029】まず、ベルト32及びプーリー30を介し
てモーター18の回転が上軸31に伝達され、上軸31
の回転に併せて上軸31に固定されている天秤クランク
34も回転する。その回転運動は、針棒クランク42、
針棒連結棒44、針棒抱き46とを介して、アーム22
に固定された針棒メタル50及び針棒メタル52に案内
されながら連動する針棒40の上下往復運動へと変換さ
れる。
【0030】この時、針棒メタル50及び針棒メタル5
2付近のアーム22には針棒40の上下往復運動とは逆
位相の振動が発生し、その振動の振幅はアーム22をプ
ーリー側へ伝わるに従って小さくなり図2中のアーム2
2のA地点にて一旦0となる。A地点より下方では前記
振動の逆位相の振動が発生し、その振動の振幅はベッド
20の針板70の取り付け部方向へ伝わるに従って大き
くなり、作業者が頻繁に触れ、且つ振動の最も大きい部
分である針板70、滑り板72、及びそれらと接触して
いる付近のベッド20の周辺で最大となることが実験値
より明らかになっている。
【0031】図2中のA、B、C各地点における振動の
様子を測定した結果を図4に示す。図4中のa、b、c
の振動曲線は、それぞれミシン本体のA、B、C各地点
に対応しており、曲線dは針棒メタル50の周りのアー
ム22での振動曲線、曲線eは滑り板72上の振動曲線
を示している。また、回転数検知装置60より得られる
上軸31の回転数の信号と針棒位置検知装置62より得
られる針棒40の位置の信号とが同時に発生している状
態においては、針棒40が上下往復運動を行うことによ
り発生する振動の曲線fが得られる。
【0032】曲線fの信号は、制御ボックス80に取り
込まれ、演算処理されて逆位相の信号に変換され、その
逆位相の信号は、制御ボックス80から圧電アクチュエ
ータ74へ送られる。圧電アクチュエータ74は、送ら
れてくる信号に応じて上下に伸縮し、圧電アクチュエー
タ74に接している錘り78を振動させる。その振動
と、針棒40の上下往復運動により発生しアーム22、
ベッド20を伝わり、滑り板72上に発生する振動とが
合成される結果、針板70、滑り板72、及びそれらと
接触している付近のベッド20の周辺で発生する振動は
低減される。
【0033】図5中の曲線gは、圧電アクチュエータ7
4の伸縮運動により錘り78が発生する振動の曲線であ
り、曲線hは曲線gの振動と曲線eに示される滑り板7
2上に発生する振動との合成後の振動を示している。実
際、その曲線hのレベルまで振動が低減される。
【0034】次に、第二の実施例について説明する。図
1に示すように、振動センサー82を滑り板72の後方
のテーブル20上に設ける。その他の構成は第一の実施
例と同様である。振動センサー82は針棒40の上下往
復運動により滑り板72に発生する振動(図4中曲線
e)と、圧電アクチュエータ74の伸縮運動により錘り
78が発生する振動(図5中曲線g)との合成振動(図
5中曲線h)を検知する。即ち、振動センサー82は前
記第一の実施例において、低減された振動を検知してい
る。
【0035】次に、第二の実施例のミシンの振動抑制装
置の動作について説明する。
【0036】振動センサー82により検知された振動の
信号は制御ボックス80に取り入れられ、演算処理され
て逆位相の信号に変換される。その逆位相の信号は、図
4中の曲線fの信号を演算処理して逆位相に変換された
信号と合成され、その合成された信号は、制御ボックス
80から圧電アクチュエータ74へ送られる。圧電アク
チュエータ74は、その送られてくる信号に応じて上下
に伸縮運動し、圧電アクチュエータ74に接している錘
り78を振動させる。その振動と、針棒40の上下往復
運動により発生しアーム22、ベッド20を伝わり、滑
り板72上に発生する振動とが合成される結果、針板7
0、滑り板72、及びそれらと接触している付近のベッ
ドの周辺で発生する振動は第一の実施例に比較して更に
低減される。
【0037】図6中の曲線iは、初めに圧電アクチュエ
ータ74の伸縮運動により錘り78が発生する振動(図
5中曲線g)と、振動センサー82が検知した振動(図
5中曲線h)の逆位相の振動との合成後の振動の曲線で
あり、この曲線iの振動が、次ぎに圧電アクチュエータ
74の伸縮運動により発生する。曲線jは曲線iの振動
と曲線eに示される滑り板72上に発生する振動との合
成後の振動を示している。
【0038】このように前記各実施例のミシンの振動抑
制装置においては、新規部品を多く加えたり、複雑な設
計を取り入れることなく、従来から使用している部品を
使用して構成されているので、ミシンの機械的強度を低
下させることなく、従来のミシン本体の製造コストを維
持して、性能の良いミシンの振動抑制装置を提供するこ
とができる。
【0039】尚、前記各実施例においては針棒40の上
下往復運動により発生する振動の検知手段として、従来
からミシンに設けられている回転数検知装置60及び針
棒位置検知装置62を使用したが、振動センサーを振動
検知手段として使用してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のミシンの振動抑制装置によれば、針棒の上下往復
運動により発生する振動そのものを抑制するのではな
く、発生した振動を打ち消す振動を振動発生手段により
発生するように構成されているので、ミシンの機械的強
度を低下させることなく、また、複雑な設計を取り入れ
ることなく、簡単な装置により、ミシンの振動を確実に
低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のミシンの外観図である。
【図2】本発明のミシン本体の内部構成図である。
【図3】本発明のミシンの振動抑制装置のブロック図で
ある。
【図4】ミシンの各点における振動の様子を表わした図
である。
【図5】本発明のミシンの振動抑制装置を動作させた場
合の振動の様子を表わした図である。
【図6】振動センサーの信号をフィードバックして振動
抑制装置を動作させた場合の振動の様子を表わした図で
ある。
【図7】従来のミシン本体の内部構成図である。
【符号の説明】
31 上軸 60 回転数検知装置 62 針棒位置検知装置 74 圧電アクチュエータ 76 バネ 78 錘り 80 制御ボックス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下往復運動可能な針棒を備えたミシン
    において、 針棒の上下往復運動により発生する振動を検知する振動
    検知手段と、 前記振動検知手段により検知された振動を打ち消す振動
    に変換する振動変換手段と、 前記振動変換手段により変換された振動を発生する振動
    発生手段と、 を備えたことを特徴とするミシンの振動抑制装置。
  2. 【請求項2】 針棒の上下往復運動により発生する振動
    と、前記振動発生手段により発生する振動との合成振動
    を検知する振動センサーを備え、前記振動センサーによ
    り検知された合成振動を前記振動変換手段によって逆位
    相の振動に変換し、その逆位相の振動と前記振動発生手
    段により発生する振動とを合成することにより得られる
    振動を前記振動発生手段から発生させるように構成した
    ことを特徴とする請求項1に記載のミシンの振動抑制装
    置。
JP10079293A 1993-04-27 1993-04-27 ミシンの振動抑制装置 Pending JPH06304374A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10079293A JPH06304374A (ja) 1993-04-27 1993-04-27 ミシンの振動抑制装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10079293A JPH06304374A (ja) 1993-04-27 1993-04-27 ミシンの振動抑制装置

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JPH06304374A true JPH06304374A (ja) 1994-11-01

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ID=14283288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10079293A Pending JPH06304374A (ja) 1993-04-27 1993-04-27 ミシンの振動抑制装置

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JP (1) JPH06304374A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5551360A (en) * 1994-02-03 1996-09-03 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Vibration control device for sewing machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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