JPH063036U - コンバインの縦搬送ガイド構造 - Google Patents

コンバインの縦搬送ガイド構造

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JPH063036U
JPH063036U JP5007792U JP5007792U JPH063036U JP H063036 U JPH063036 U JP H063036U JP 5007792 U JP5007792 U JP 5007792U JP 5007792 U JP5007792 U JP 5007792U JP H063036 U JPH063036 U JP H063036U
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田 清 志 太
崎 正 晴 岡
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セイレイ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 脱穀部前方に刈取部を左右移動自在に装設す
ると共に、刈取部の左右移動に追従して後部縦軸52を
支点に前端を左右回動させ、且つ、扱深さ調節時に後部
横軸53を支点に前端を上下回動させる縦搬送体である
縦搬送タイン23を刈取部の引起ケース18と脱穀部の
フィードチェン5間に設けたコンバインにおいて、引起
ケース18背面の穀稈ガイド69と縦搬送体23のタイ
ンガイド62間の隙間で稈こぼれが発生するのを防止す
る。 【構成】 前記縦搬送体23のタインガイド62前端を
引起ケース18背面の穀稈ガイド69と重複するまで延
出できるように弾性体70で構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、刈取部で刈取った穀稈を脱穀部で脱粒処理するコンバインの縦搬送 ガイド構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、脱穀部前方に刈取部を左右移動自在に装設する技術があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術は、刈取部の引起ケースと脱穀部のフィードチェン間に設ける縦 搬送体のタインガイド前端を引起ケース背面の穀稈ガイドに重複する位置まで延 出させることができず、各ガイド間の隙間で稈こぼれが発生する問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに本考案は、脱穀部前方に刈取部を左右移動自在に装設すると共に、刈取 部の左右移動に追従して後部縦軸を支点に前端を左右回動させ、且つ、扱深さ調 節時に後部横軸を支点に前端を上下回動させる縦搬送体を刈取部の引起ケースと 脱穀部のフィードチェン間に設けたコンバインにおいて、前記縦搬送体のタイン ガイド前端を弾性体で構成したもので、前記タインガイド前端を穀稈ガイドと重 複する位置まで延出することが可能となり、これらガイド間の隙間で発生してい た稈こぼれを防止し得ると共に、刈取部の左右移動並びに扱深さ調節に対しても 各ガイド間に隙間ができず稈こぼれを防止し得、また穀稈ガイドを弾性体で構成 するものに比べ、穀稈ガイドに高い剛性を与えることが可能となり、この穀稈ガ イドのガイド機能を向上させ得ると共に、破損等を容易に防止し得、従来に比べ て簡単な構造で安価に縦搬送ガイド機能を向上させ得るようにしたものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は縦搬送部の側面図、 図2はコンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走行クロ ーラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラックフレーム(1) に固設する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)及び 処理胴(7)を内蔵する脱穀部、(8)は刈取作業部材及び穀稈縦搬送体を備え る2条用の刈取部、(9)はフィードチェン(5)終端に連結させる排藁チェン (10)の終端を臨ませる排藁処理部、(11)はコンバインの各部を駆動する エンジン部、(12)は揚穀筒を介して脱穀部(4)から取出す穀粒を貯留する 籾タンク、(13)は運転席(14)及び運転操作部(15)を備える運転台で あり、刈取部(8)で刈取った穀稈を脱穀部(4)で脱粒処理するように構成し ている。
【0006】 図4乃至図6に示す如く、前記刈取部(8)は、分草板(16)を介して取入 れられる未刈穀稈を起立させる引起タイン(17)を有する左右引起ケース(1 8)と、引起された穀稈の稈元側及び穂先側を掻込む左右スターホイル(19) 及び左右掻込ベルト(20)と、掻込時穀稈の稈元側を切断する刈刃(21)な どの刈取作業部材を備えると共に、前記左右スターホイル(19)の掻込側に合 流する2条分の穀稈の稈元側及び穂先側をフィードチェン(5)始端に搬送する 縦搬送チェン(22)及び縦搬送タイン(23)などの穀稈縦搬送体を備える。
【0007】 また、前記脱穀部(4)の前側から機台(3)の前端に固設する走行ミッショ ン(24)と左走行クローラ(2)の間を通して前方斜め下方に突出させる刈取 主フレーム(25)を備え、その刈取主フレーム(25)の上端(脱穀部側)両 側には機体左右方向に水平に刈取部(8)の上下回動軸である左右刈取入力ケー ス(26)(27)が同一軸芯上で突出固定され、その左右刈取入力ケース(2 6)(27)を機台(3)の前端に立設固定する受台(28)に回転自在に支持 させると共に、前記主刈取フレーム(25)の下端両側には左右刈取入力ケース (26)(27)と平行に左右支持パイプ(29)(30)が同一軸芯上で突出 固定され、その支持パイプ(29)(30)に平行に一体連結させるガイドフレ ーム(31)を設け、そのガイドフレーム(31)に左右及び中央の刈取フレー ム(32)の後部横連結パイプ(33)を左右に摺動自在に支持させると共に、 左右支持パイプ(29)(30)内に前記刈取主フレーム(25)を貫通するめ ねじである内筒(34)を回転自在に嵌合し、その内筒(34)に通すおねじで あるスライドフレーム(35)の両端に前記後部横連結パイプ(33)の両端を 一体連結させる。
【0008】 そして、前記分草板(16)が各刈取フレーム(32)の先端に取付けられ、 前記左右引起ケース(18)下部が左右の刈取フレーム(32)中間に立設固定 する左右支持パイプ(36)に支持されると共に、前記スライドフレーム(35 )の両端に左右ギヤケース(37)を介して左右引起パイプ(38)を立設固定 し、その左右引起パイプ(38)上端の左右引起駆動ケース(39)に前記左右 引起ケース(18)上部が支持され、前記右スターホイル(19)及び右掻込ベ ルト(20)が右引起パイプ(38)中間部に組込む掻込駆動ケース(40)に 支持され、前記左スターホイル(19)及び左掻込ベルト(20)が左引起パイ プ(38)中間に連設する支持アーム(41)に支持され、前記刈刃(21)が 横連結パイプに固設する刈刃台(42)に取付けられ、前記刈取主フレーム(2 5)と機台(3)間に介設する刈取昇降シリンダ(43)の伸縮動作により、各 刈取作業部材を左右刈取入力ケース(26)(27)を支点に昇降させ、また右 刈取入力ケース(27)端部の刈取入力プーリ(44)に入力されるエンジン部 (11)からの動力を、右刈取入力ケース(27)及び主刈取フレーム(25) 内を通して内筒(34)の駆動ギヤ(45)に伝達させ、その内筒(34)の正 逆転駆動によるスライドフレーム(35)の左右スライド動作により、各刈取作 業部材を左右に移動させるように構成している。
【0009】 また、前記左刈取入力ケース(26)の中間部に刈取出力ケース(46)を左 右に回動自在に取付け、その刈取出力ケース(46)と前記右引起パイプ(38 )中間部に組込む刈取作業入力ケース(47)間に連結パイプ(48)を架設し 、刈取作業部材の左右移動に追従して刈取出力ケース(46)から連結パイプ( 48)を左右に回動させることにより、各刈取作業部材の動力を刈取入力プーリ (44)から左右刈取入力ケース(26)(27)及び刈取出力ケース(46) 及び連結パイプ(48)の内を通して刈取作業入力ケース(47)に伝達するよ うに構成している。
【0010】 図7及び図8にも示す如く、前記刈取出力ケース(46)には穀稈縦搬送体の 左右回動軸である縦軸(52)と、穀稈縦搬送体の上下回動軸である横軸(53 )とが略直角に一体的に設けられ、その縦軸(52)を介して刈取出力ケース( 46)を左刈取入力ケース(26)上に回転自在に連結すると共に、前記縦搬送 チェン(22)及び縦搬送タイン(23)の送り終端側を駆動スプロケット(5 4)(55)を介して支持させる縦搬送駆動ケース(56)を設け、その縦搬送 駆動ケース(56)を前記刈取出力ケース(46)の横軸(53)に回転自在に 連結し、刈取作業部材の昇降に追従させてこれと一体的に前記縦搬送チェン(2 2)及び縦搬送タイン(23)の送り始端側を左右刈取入力ケース(26)(2 7)を支点に昇降させると共に、刈取作業部材の左右移動に追従させてこれと一 体的に前記縦搬送チェン(22)及び縦搬送タイン(23)の送り始端側を縦軸 (52)を支点に左右に移動させるように構成している。
【0011】 図1及び図7乃至図9に示す如く、前記縦搬送駆動ケース(56)にブラケッ ト(57)を介して一端を連結させるU字パイプ(58)を設け、前記縦搬送タ イン(23)のケース(59)上面に取付ける穂先ガイド板(60)を前記U字 パイプ(58)に連結し、前記ケース(59)と縦搬送チェン(22)のチェン ガイド(61)間に下部ガイド板(60a)を取付け、U字パイプ(58)に縦 搬送タイン(23)及び縦搬送チェン(22)を支持させると共に、縦搬送タイ ン(23)の作用側に張架する棒状タインガイド(62)と縦搬送チェン(22 )の作用側に弾圧させる棒状挾扼杆(63)とを前記U字パイプ(58)他端に 支持させるもので、前記連結パイプ(48)上に扱深さ調節モータ(64)を固 設し、モータ(64)の回転軸であるねじ軸(65)に螺着するナット体(66 )に一端を回転自在に連結させる押引アーム(67)を設け、その押引アーム( 67)の他端を前記U字パイプ(59)の中間部に固設する操作アーム(68) の先端に回転自在に連結させ、ねじ軸(65)の回転によってこの軸(65)上 でナット体(66)を移動させることにより、押引アーム(67)及び操作アー ム(68)及びU字パイプ(58)を介して縦搬送駆動ケース(56)を、前記 横軸(53)を支点に回動させて、縦搬送チェン(22)及び縦搬送タイン(2 3)の送り始端側のみを左右スターホイル(19)及び掻込ベルト(20)に対 して昇降させ、脱穀部(4)の扱室内に供給する穂先長さを略一定に保つ扱深さ 調節を行うように構成している。
【0012】 図1及び図10に示す如く、左引起ケース(18)の背面右側部より後方に穀 稈ガイド(69)を突出させ、その穀稈ガイド(69)を前記縦搬送タイン(2 3)の上下動範囲に突出させると共に、穀稈ガイド(69)の後端縁を前記縦搬 送タイン(23)の上下動軌跡に沿うように円弧状に形成している。
【0013】 そして、前記タインガイド(62)の前端を前記穀稈ガイド(69)に重複す る位置まで延出させるもので、前記タインガイド(62)の前端にゴム管(70 )を接続固定し、そのゴム管(70)を穀稈ガイド(69)の後端縁に左側より 弾圧当接させている。
【0014】 本実施例は上記の如く構成しており、扱深さ調節時にタインガイド(62)前 端はその上下動に伴って左右に変位するが、右方向に変位した場合にはタインガ イド(62)前端のゴム管(70)が穀稈ガイド(69)に押付けられて変形し 、左方向に変位した場合には前記ゴム管(70)が復元変形するため、縦搬送タ イン(23)の上下動範囲で常にタインガイド(62)前端を穀稈ガイド(69 )に重複させて隙間なく当接させることができ、また刈取部(8)の左右移動時 にタインガイド(62)前端はその左右移動に伴って穀稈ガイド(69)に対す る折曲角度が変位するが、角度が大きくなる方向に変位した場合にはタインガイ ド(62)前端のゴム管(70)が穀稈(69)に押付けられて変形し、角度が 小さくなる方向に変位した場合には前記ゴム管(70)が復元変形するため、縦 搬送タイン(23)の左右移動範囲で常にタインガイド(62)前端を穀稈ガイ ド(69)に重複させて隙間なく当接させることができ、左右引起ケース(18 )の間から取込まれる穀稈の穂先側は作業状況に拘らず全てタインガイド(62 )と縦搬送タイン(23)のケース(59)間に送り込まれ、縦搬送タイン(2 3)の送り作用で確実に脱穀部(4)まで搬送されるものである。
【0015】
【考案の効果】
以上実施例からも明らかなように本考案は、脱穀部(4)前方に刈取部(8) を左右移動自在に装設すると共に、刈取部の左右移動に追従して後部縦軸(52 )を支点に前端を左右回動させ、且つ、扱深さ調節時に後部横軸(53)を支点 に前端を上下回動させる縦搬送体である縦搬送タイン(23)を刈取部(8)の 引起ケース(18)と脱穀部(4)のフィードチェン(5)間に設けたコンバイ ンにおいて、前記縦搬送タイン(23)のタインガイド(62)前端をゴム管( 70)などの弾性体で構成したもので、前記タインガイド(62)前端を引起ケ ース(18)背面の穀稈ガイド(69)と重複する位置まで延出することが可能 となり、これらガイド(69)(62)間の隙間で発生していた稈こぼれを防止 できると共に、刈取部(8)の左右移動並びに扱深さ調節に対しても各ガイド( 69)(62)間に隙間ができず稈こぼれを防止でき、また前記穀稈ガイド(6 9)を弾性体で構成するものに比べ、穀稈ガイド(69)に高い剛性を与えるこ とが可能となり、この穀稈ガイド(69)のガイド機能を向上させることができ ると共に、破損等を容易に防止でき、従来に比べて簡単な構造で安価に縦搬送ガ イド機能を向上させることができる顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】縦搬送部の側面図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】コンバインの全体平面図。
【図4】刈取部の側面図。
【図5】刈取部の平面図。
【図6】刈取部の正面図。
【図7】扱深さ調節部の側面図。
【図8】扱深さ調節部の平面図。
【図9】縦搬送部の正面図。
【図10】縦搬送部の部分平面図。
【符号の説明】
(4) 脱穀部 (8) 刈取部 (18) 引起ケース (23) 縦搬送タイン(縦搬送体) (62) タインガイド (69) 穀稈ガイド (70) ゴム管

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀部前方に刈取部を左右移動自在に装
    設すると共に、刈取部の左右移動に追従して後部縦軸を
    支点に前端を左右回動させ、且つ、扱深さ調節時に後部
    横軸を支点に前端を上下回動させる縦搬送体を刈取部の
    引起ケースと脱穀部のフィードチェン間に設けたコンバ
    インにおいて、前記縦搬送体のタインガイド前端を弾性
    体で構成したことを特徴とするコンバインの縦搬送ガイ
    ド構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016154484A (ja) * 2015-02-24 2016-09-01 ヤンマー株式会社 コンバイン

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3056318U (ja) * 1998-07-30 1999-02-16 有限会社土屋鞄製造所

Patent Citations (1)

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JP3056318U (ja) * 1998-07-30 1999-02-16 有限会社土屋鞄製造所

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JP2016154484A (ja) * 2015-02-24 2016-09-01 ヤンマー株式会社 コンバイン

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