JPH0630020Y2 - デスクマット及びデスクマットを備えた机 - Google Patents
デスクマット及びデスクマットを備えた机Info
- Publication number
- JPH0630020Y2 JPH0630020Y2 JP1308191U JP1308191U JPH0630020Y2 JP H0630020 Y2 JPH0630020 Y2 JP H0630020Y2 JP 1308191 U JP1308191 U JP 1308191U JP 1308191 U JP1308191 U JP 1308191U JP H0630020 Y2 JPH0630020 Y2 JP H0630020Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desk
- mat
- desk mat
- top plate
- present
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、机の天板に載置される
デスクマット及びそのデスクマットを備えた机に関す
る。
デスクマット及びそのデスクマットを備えた机に関す
る。
【0002】
【従来の技術】机の上敷きとして使用されるデスクマッ
トには、机の上面の保護、メモ類の保持等幅広い用途が
あるので、デスクマットは、その目的に応じて、各種机
に利用されている。 従来、この種のデスクマットは、軟質材料で形成されて
おり、机の天板に載置されていた。
トには、机の上面の保護、メモ類の保持等幅広い用途が
あるので、デスクマットは、その目的に応じて、各種机
に利用されている。 従来、この種のデスクマットは、軟質材料で形成されて
おり、机の天板に載置されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデスクマットにあっては、軟質材料で形成されてお
り、単に、天板に載置するのみであったので、執務作業
中にデスクマットが動いてしまう恐れがあり、また、机
との一体感がなくなるので、このようなデスクマットを
備えた机は、高級感を損なうという問題点を有してい
た。
来のデスクマットにあっては、軟質材料で形成されてお
り、単に、天板に載置するのみであったので、執務作業
中にデスクマットが動いてしまう恐れがあり、また、机
との一体感がなくなるので、このようなデスクマットを
備えた机は、高級感を損なうという問題点を有してい
た。
【0004】さらに、デスクマットを天板から取り外し
て、硬質な天板で執務作業をする際には、そのデスクマ
ットの収納場所を考慮しなければならないという問題点
があった。
て、硬質な天板で執務作業をする際には、そのデスクマ
ットの収納場所を考慮しなければならないという問題点
があった。
【0005】一方、高級な木製机等においては、天板に
皮革等を接着してデスクマットを一体に設けて、机との
一体感を図ったものもあるが、これでは、デスクマット
を取り外すことができないので、硬質な天板での執務は
一切できなくなり、しかも、デスクマットが損傷した
際、その補修が面倒であるという問題点を有していた。
皮革等を接着してデスクマットを一体に設けて、机との
一体感を図ったものもあるが、これでは、デスクマット
を取り外すことができないので、硬質な天板での執務は
一切できなくなり、しかも、デスクマットが損傷した
際、その補修が面倒であるという問題点を有していた。
【0006】本考案は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑み、デスクマットが安易に動くことなく、し
かも、容易に取り外し可能とするとともに、机との一体
感を増して、机に高級感を与え、また、デスクマットの
不使用時における、手軽な収納場所を備えた、デスクマ
ット及びそのデスクマット収納部を備えた机を提供する
ことを目的としている。
問題点に鑑み、デスクマットが安易に動くことなく、し
かも、容易に取り外し可能とするとともに、机との一体
感を増して、机に高級感を与え、また、デスクマットの
不使用時における、手軽な収納場所を備えた、デスクマ
ット及びそのデスクマット収納部を備えた机を提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のデスクマットは、後面が天板の前縁に当接
する折曲部を前端に形成した金属板と、金属板を被覆す
る皮革等軟質のシ−ト状材料と、で構成している。
に、本考案のデスクマットは、後面が天板の前縁に当接
する折曲部を前端に形成した金属板と、金属板を被覆す
る皮革等軟質のシ−ト状材料と、で構成している。
【0008】また、本考案の上記デスクマットを備えた
机は、このデスクマットの折曲部後面を天板の前縁に当
接するように載置されている。さらに、本考案の上記デ
スクマットを備えた机は、このデスクマットの両側部を
支持する左右一対の支持部を天板下面に固着し、デスク
マットを天板下に収納し得るようにしている。
机は、このデスクマットの折曲部後面を天板の前縁に当
接するように載置されている。さらに、本考案の上記デ
スクマットを備えた机は、このデスクマットの両側部を
支持する左右一対の支持部を天板下面に固着し、デスク
マットを天板下に収納し得るようにしている。
【0009】
【作用】本考案のデスクマットは、金属板を皮革等軟質
のシ−ト材で被覆しているので、デスクマットを天板に
載置した際、デスクマットと天板との摩擦力が大きくな
り、しかも、折曲部が天板の前縁に当接しているので、
デスクマットは安易に動くことはない。
のシ−ト材で被覆しているので、デスクマットを天板に
載置した際、デスクマットと天板との摩擦力が大きくな
り、しかも、折曲部が天板の前縁に当接しているので、
デスクマットは安易に動くことはない。
【0010】したがって、安定感のあるデスクマットが
得られる。(請求項1) また、上記デスクマットを備えた机で上記デスクマット
の折曲部後面が、天板の前縁に当接するよう載置されて
いるので、机とデスクマットとの一体感が増し、高級感
を与える机が得られる。
得られる。(請求項1) また、上記デスクマットを備えた机で上記デスクマット
の折曲部後面が、天板の前縁に当接するよう載置されて
いるので、机とデスクマットとの一体感が増し、高級感
を与える机が得られる。
【0011】さらに、この机では、デスクマットと机と
は別体なので、その補修も簡単に行われ、また、硬質な
天板での執務も可能となる。(請求項2) また、本考案のデスクマットを備えた机では、デスクマ
ットの両側部が、天板下面に固着された左右一対の支持
部に支持されているので、デスクマットの収納保管が容
易に行われる。(請求項3)
は別体なので、その補修も簡単に行われ、また、硬質な
天板での執務も可能となる。(請求項2) また、本考案のデスクマットを備えた机では、デスクマ
ットの両側部が、天板下面に固着された左右一対の支持
部に支持されているので、デスクマットの収納保管が容
易に行われる。(請求項3)
【0012】
【実施例】以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説
明する。 図1において、(1)は本考案のデスクマット、(2)はデ
スクマット(1)が載置される本考案のデスクマットを備
えた机を示し、その天板(3)の下面には、デスクマット
(1)の両側部を支持して、デスクマット(1)を天板(3)
下に収納する左右一対の支持部(4)が、設けられてい
る。
明する。 図1において、(1)は本考案のデスクマット、(2)はデ
スクマット(1)が載置される本考案のデスクマットを備
えた机を示し、その天板(3)の下面には、デスクマット
(1)の両側部を支持して、デスクマット(1)を天板(3)
下に収納する左右一対の支持部(4)が、設けられてい
る。
【0013】なお、机(2)は、木製、スチ−ル製等、そ
の材質を限定するものではない。 図2には、デスクマット(1)を天板(3)に載置した状態
が示されている。 デスクマット(1)には、金属板である鋼板芯材(6)が、
用いられており、その前端には、天板(3)の前縁(8)に
当接する折曲部(5)が、形成されている。
の材質を限定するものではない。 図2には、デスクマット(1)を天板(3)に載置した状態
が示されている。 デスクマット(1)には、金属板である鋼板芯材(6)が、
用いられており、その前端には、天板(3)の前縁(8)に
当接する折曲部(5)が、形成されている。
【0014】そして、鋼板芯材(6)は、その全面を軟質
のシ−ト材である皮革(7)で被覆されており、これによ
り、デスクマット(1)が、構成されている。 鋼板芯材(6)を被覆する軟質のシ−ト材としては、皮革
に限らず、ゴム、コルク、合成樹脂等デスクマットに適
するものであれば何でも良い。
のシ−ト材である皮革(7)で被覆されており、これによ
り、デスクマット(1)が、構成されている。 鋼板芯材(6)を被覆する軟質のシ−ト材としては、皮革
に限らず、ゴム、コルク、合成樹脂等デスクマットに適
するものであれば何でも良い。
【0015】また、折曲部(5)は、天板(3)の前縁(8)
に当接するように形成すれば良く、その折曲角度Aは、
任意に設定される。 図3には、デスクマット(1)の両側部を天板(3)下面に
設けられた左右一対の支持部(4)に支持した状態が、示
されている。
に当接するように形成すれば良く、その折曲角度Aは、
任意に設定される。 図3には、デスクマット(1)の両側部を天板(3)下面に
設けられた左右一対の支持部(4)に支持した状態が、示
されている。
【0016】左右一対の支持部(4)は、左右一対のレ−
ル(9)と、レ−ル(9)に設けられた滑子(10)で構成され
ている。 レ−ル(9)は、天板(3)下面にボルト等適宜締結手段
で、机の長手方向X(図1参照)に左右一対固着されてい
る。
ル(9)と、レ−ル(9)に設けられた滑子(10)で構成され
ている。 レ−ル(9)は、天板(3)下面にボルト等適宜締結手段
で、机の長手方向X(図1参照)に左右一対固着されてい
る。
【0017】なお、左右のレ−ル(9)の幅は、デスクマ
ット(1)の幅に適合するように設定されている。 レ−ル(9)には、滑子(10)が適宜間隔を置いて設けられ
ており、これにより、デスクマット(1)を収納する際、
デスクマット(1)の移動は、スム−ズに行われる。
ット(1)の幅に適合するように設定されている。 レ−ル(9)には、滑子(10)が適宜間隔を置いて設けられ
ており、これにより、デスクマット(1)を収納する際、
デスクマット(1)の移動は、スム−ズに行われる。
【0018】なお、支持部(4)は、デスクマット(1)の
両側部を滑動し易く支持すれば良いのであって、滑子(1
0)としてローラを用いてもよく、また必ずしも滑子を必
要とはしない。 また、(11)は、机の幕板を示している。
両側部を滑動し易く支持すれば良いのであって、滑子(1
0)としてローラを用いてもよく、また必ずしも滑子を必
要とはしない。 また、(11)は、机の幕板を示している。
【0019】次に、作用について説明する。 図2に示す如く、本考案のデスクマット(1)は、天板
(3)に載置される。 その際、デスクマット(1)は、その鋼材芯材(6)の全面
を皮革(7)で被覆しているので、デスクマット(1)と天
板(3)との摩擦力は大きくなり、しかも、折曲部(5)
が、天板(3)の前縁(8)と当接するので、デスクマット
(1)は、安易に天板(3)上を動くことはない。
(3)に載置される。 その際、デスクマット(1)は、その鋼材芯材(6)の全面
を皮革(7)で被覆しているので、デスクマット(1)と天
板(3)との摩擦力は大きくなり、しかも、折曲部(5)
が、天板(3)の前縁(8)と当接するので、デスクマット
(1)は、安易に天板(3)上を動くことはない。
【0020】これにより、安定したデスクマット(1)
が、得られる。 さらに、机(2)とデスクマット(1)との一体感が増すの
で、見栄えも良くなり、机(2)に高級感が与えられる。
が、得られる。 さらに、机(2)とデスクマット(1)との一体感が増すの
で、見栄えも良くなり、机(2)に高級感が与えられる。
【0021】さらに、このデスクマット(1)は、取り外
し可能なので、必要に応じて、硬質な天板(3)を執務面
とすることができ、また、デスクマット(1)が、損傷し
た際にも、その補修は簡単に行われる。
し可能なので、必要に応じて、硬質な天板(3)を執務面
とすることができ、また、デスクマット(1)が、損傷し
た際にも、その補修は簡単に行われる。
【0022】本考案のデスクマット(1)は、鋼板芯材
(6)を有しているので、小さ丸めることができず、その
収納が困難なものであるが、図3に示す如く、本考案の
机(2)には、天板(3)の下面に、デスクマット(1)の両
側部を支持する左右一対の支持部(4)が設けられている
ため、デスクマット(1)の収納保管が容易に行われるよ
うになる。
(6)を有しているので、小さ丸めることができず、その
収納が困難なものであるが、図3に示す如く、本考案の
机(2)には、天板(3)の下面に、デスクマット(1)の両
側部を支持する左右一対の支持部(4)が設けられている
ため、デスクマット(1)の収納保管が容易に行われるよ
うになる。
【0023】なお、本実施例では、支持部(4)に、レ−
ル(9)上で適宜間隔を置いて滑子(10)を配置しているの
で、デスクマットの移動がスム−ズに行われる。
ル(9)上で適宜間隔を置いて滑子(10)を配置しているの
で、デスクマットの移動がスム−ズに行われる。
【0024】
【考案の効果】本考案は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を有する。 請求項1記載のデスクマットにおいては、金属板の全面
を皮革等軟質のシ−ト材料で被覆しているので、デスク
マットを天板に載置した際、デスクマットと天板との摩
擦力が大きくなり、しかも、金属板前端には、天板前縁
に接する折曲部が形成されているので、天板上を安易に
動くことができないデスクマットが得られる。
ので、次に記載する効果を有する。 請求項1記載のデスクマットにおいては、金属板の全面
を皮革等軟質のシ−ト材料で被覆しているので、デスク
マットを天板に載置した際、デスクマットと天板との摩
擦力が大きくなり、しかも、金属板前端には、天板前縁
に接する折曲部が形成されているので、天板上を安易に
動くことができないデスクマットが得られる。
【0025】請求項2記載の上記デスクマットを備えた
机においては、このデスクマットの折曲部後面を天板の
前縁に当接するように載置しているので、机とデスクマ
ットとの一体感が増し、見栄えも良くなり、机に高級感
が与えられる。
机においては、このデスクマットの折曲部後面を天板の
前縁に当接するように載置しているので、机とデスクマ
ットとの一体感が増し、見栄えも良くなり、机に高級感
が与えられる。
【0026】さらに、この机では、デスクマットが、取
り外し可能なので、硬質な天板を執務面とすることがで
き、また、デスクマットの損傷に際しても、その補修は
簡単に行われる。
り外し可能なので、硬質な天板を執務面とすることがで
き、また、デスクマットの損傷に際しても、その補修は
簡単に行われる。
【0027】請求項3記載の上記デスクマットを備えた
机においては、デスクマットの両側部は、天板下面に固
着された左右一対の支持部に支持されているので、デス
クマットが、金属板で構成されているにもかかわらず、
その収納保管が容易に行われる。
机においては、デスクマットの両側部は、天板下面に固
着された左右一対の支持部に支持されているので、デス
クマットが、金属板で構成されているにもかかわらず、
その収納保管が容易に行われる。
【図1】本考案のデスクマット及びそのデスクマットを
備えた机の斜視図である。
備えた机の斜視図である。
【図2】本考案のデスクマットを天板に載置した状態を
示す、要部縦断面図である。
示す、要部縦断面図である。
【図3】本考案のデスクマットを天板下面に固着された
左右一対の支持部に支持した状態を示す、要部縦断面図
である。
左右一対の支持部に支持した状態を示す、要部縦断面図
である。
(1)デスクマット (2)机 (3)天板 (4)支持部 (5)折曲部 (6)鋼板芯材 (7)皮革 (8)天板の前縁 (9)レ−ル (10)滑子 (11)幕板
Claims (3)
- 【請求項1】 後面が天板の前縁に当接する折曲部を前
端に形成した金属板と、金属板を被覆する皮革等軟質の
シ−ト状材料と、で構成したことを特徴とするデスクマ
ット。 - 【請求項2】 請求項1記載のデスクマットの折曲部後
面を天板の前縁に当接するように載置したことを特徴と
するデスクマットを備えた机。 - 【請求項3】 デスクマットの両側部を支持する左右一
対の支持部を天板下面に固着し、デスクマットを天板下
に収納し得ることを特徴とするデスクマットを備えた
机。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1308191U JPH0630020Y2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | デスクマット及びデスクマットを備えた机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1308191U JPH0630020Y2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | デスクマット及びデスクマットを備えた机 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04104941U JPH04104941U (ja) | 1992-09-09 |
JPH0630020Y2 true JPH0630020Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31747330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1308191U Expired - Lifetime JPH0630020Y2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | デスクマット及びデスクマットを備えた机 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630020Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP1308191U patent/JPH0630020Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04104941U (ja) | 1992-09-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950131 |