JPH0629948U - 車載用電子機器および着脱パネル収納ケース - Google Patents
車載用電子機器および着脱パネル収納ケースInfo
- Publication number
- JPH0629948U JPH0629948U JP6730092U JP6730092U JPH0629948U JP H0629948 U JPH0629948 U JP H0629948U JP 6730092 U JP6730092 U JP 6730092U JP 6730092 U JP6730092 U JP 6730092U JP H0629948 U JPH0629948 U JP H0629948U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- electronic device
- panel
- detachable
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子機器本体の接点が保護され、着脱パネル
の接点が自動的にクリーニングされる車載用電子機器お
よび着脱パネル収納ケースを提供する。 【構成】 音響機器本体1の第1の接点2の上下にガイ
ド溝1aが設けられている。このガイド溝1aにカバー
3の突起3aが嵌り込みスライドできる様に支持されて
いる。第1、第2のアーム5、6で構成されたリンク機
構4の一端は、音響機器本体1に回動自在に支持され、
他端はカバー3に板バネ9で連結されている。着脱パネ
ル10を取外すと、カバー3はリンク機構4の各バネ
7、8、9の弾力によって引き寄せられ、第1の接点2
を覆って保護する。着脱パネル10を装着すると、着脱
パネル10がV字曲げ部を伸ばし、カバー3を右へ移動
させる。これにより第1の接点2が露出し、第2の接点
11と接触し導通する。
の接点が自動的にクリーニングされる車載用電子機器お
よび着脱パネル収納ケースを提供する。 【構成】 音響機器本体1の第1の接点2の上下にガイ
ド溝1aが設けられている。このガイド溝1aにカバー
3の突起3aが嵌り込みスライドできる様に支持されて
いる。第1、第2のアーム5、6で構成されたリンク機
構4の一端は、音響機器本体1に回動自在に支持され、
他端はカバー3に板バネ9で連結されている。着脱パネ
ル10を取外すと、カバー3はリンク機構4の各バネ
7、8、9の弾力によって引き寄せられ、第1の接点2
を覆って保護する。着脱パネル10を装着すると、着脱
パネル10がV字曲げ部を伸ばし、カバー3を右へ移動
させる。これにより第1の接点2が露出し、第2の接点
11と接触し導通する。
Description
【0001】
この考案は操作用のパネルが着脱可能な車載用電子機器に係り、電子機器本体 および着脱パネルの接点を保護またはクリーニングするのに好適な車載用電子機 器および着脱パネル収納ケースに関する。
【0002】
従来、車載用電子機器の1つである音響機器の着脱パネル10は、図10に示 す様に、音響機器本体1に設けられた第1の接点2と接触して電気的に接続され る第2の接点11を裏面10bに有し、表面10aには操作ツマミ、インジケー タおよびディスプレイ等が配置されていた。
【0003】 自動車を離れるときには、盗難防止のため、この着脱パネル10を音響機器本 体1から取外して、図11に示すケース17のケース本体17aに入れ、蓋17 bを閉じて持ち運んでいた。
【0004】 音響機器本体1に取付けるときは、ケース17から取出してそのまま装着して いた。
【0005】
しかし、上記した従来の車載用電子機器および着脱パネル収納ケースでは、次 記の様な問題があった。 (1) 音響機器本体の第1の接点は露出したままなので、パネルが当ったり、物 をぶつけたりした場合の保護がなされていなかった。
【0006】 (2) 上記(1) 項の第1の接点に静電気が飛び込み、機器が破損することがあっ た。
【0007】 (3) 着脱パネルの接点に付いたほこりや塵により、接触不良が発生し易かった 。
【0008】 (4) このほこりや塵は手でクリーニングしなければならず、厄介であった。
【0009】 (5) 収納ケースは着脱パネルの第2の接点を保護する構造にはなっていないた め、傷やほこりが付き易かった。 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来例の欠点を解消し、電子機器本体の接点が保護され、着脱パネルの接点が自 動的にクリーニングされる車載用電子機器および着脱パネル収納ケースを提供す るところにある。
【0010】
この考案の車載用電子機器および着脱パネル収納ケースは、電子機器本体に設 けた第1の接点と、この電子機器から取外し可能な着脱パネルに設けた第2の接 点とが接触して、電子機器本体と着脱パネルが電気的に接続される様に構成した 車載用電子機器において、第1の接点の上下近傍に設けられたガイド溝と、第1 の接点をまたぎこのガイド溝に沿って摺動自在なカバーと、一端が電子機器本体 に第1のバネを介して回動可能に支持され且つ所定位置に弾性的に保持され他端 はヒンジを介してカバーに回動可能に連結されたリンク機構とを備え、着脱パネ ルを装着すると、リンク機構が着脱パネルと当接して作動されカバーを移動し、 着脱パネルを取外すと、第1のバネの弾力によりリンク機構がカバーを第1の接 点上に引き戻す様に構成したものである。
【0011】 また、電子機器本体に設けた第1の接点と、この電子機器から取外し可能な着 脱パネルに設けた第2の接点とが接触して、電子機器本体と着脱パネルが電気的 に接続される様に構成した車載用電子機器において、 電子機器本体に第2のバネを介して回動可能に支持され且つ前方へ突出して弾 性的に保持された枠体と、この枠体の先端に第3のバネを介して首振可能に連結 され且つ所定位置に弾性的に保持された第1の支持板と、この第1の支持板に固 定されたクリーニング部材とを備え、着脱パネルを装着すると、クリーニング部 材が第2の接点と当接しつつ移動してこの第2の接点をクリーニングし、次に第 1の接点が枠体内側の孔に位置する様に構成したものである。
【0012】 第1の接点を有する電子機器本体と電気的に接続される第2の接点を有し電子機 器から取外し可能な着脱パネルと、この着脱パネルを収納する箱状のケースと、 このケースの底面に第2のバネにより回動可能に支持され且つ開口部方向へ突出 して弾性的に保持された第2の支持板と、この第2の支持板の先端に第3のバネ により首振り可能に連結され且つ所定位置に弾性的に保持された第1の支持板と 、この第1の支持板に固定されたクリーニング部材とを備え、第2の接点をケー ス底面へ向け着脱パネルを収納すると、クリーニング部材が第2の接点と当接し つつ移動し、この第2の接点をクリーニングする様に構成したものである。
【0013】
この考案によれば、着脱パネルを取外した状態では、第1の接点をまたぎ、摺 動自在なカバーが、前方へV字状に突出したリンク機構に連結され、カバーは第 1の接点上に引き寄せられているので、着脱パネルを電子機器本体に装着すると 、V字状に突出したヒンジ部が着脱パネルと当接する。これにより、リンク機構 のV字部が開きカバーを移動させ、第1の接点が露出して第2の接点と接触し導 通する。着脱パネルを取外すと、第1のバネの弾力によりリンク機構がカバーを 第1の接点上に引き戻して、第1の接点を保護する。
【0014】 また、クリーニング部材が電子機器本体の前方へ突出し、枠体と第1の支持板 に設けられた第2、第3のバネにより、弾性的に所定位置に保持されているので 、着脱パネルを装着すると、クリーニング部材が第2の接点と当接しつつ移動し て、この第2の接点をクリーニングする。そしてクリーニング部材は引き続き移 動して第2の接点から外れると、枠体の孔内に第1の接点が現れ、第2の接点は 第1の接点と接触し導通する。
【0015】 更に、クリーニング部材がケースの開口部方向へ突出し、第2の支持板と第1 の支持板に設けられた第2、第3のバネにより、ケース底面と略平行に弾性的に 保持されているので、第2の接点をケース底面へ向けて着脱パネルを収納すると 、クリーニング部材が第2の接点と当接しつつ移動し、この第2の接点をクリー ニングする。第2の接点は最終的にクリーニング部材上に載置された状態で収納 される。
【0016】
この考案に係る車載用電子機器および着脱パネル収納ケースの実施例を図1乃 至図9に基づき説明する。 なお従来例と同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0017】 図1は本考案の車載用電子機器の第1の実施例において着脱パネルを取外した 状態を示す斜視図、図2は同第1の実施例においてカバーが移動した状態を示す 斜視図、図3は同第1の実施例の要部を示す平面図、図4は同第2の実施例にお いて着脱パネルを取外した状態を示す斜視図、図5は同第2の実施例において着 脱パネルの装着を開始した状態を示す平面図、図6は同第2の実施例において着 脱パネルを装着した状態を示す平面図。図7は本考案の着脱パネル収納ケースを 示す斜視図、図8は同着脱パネル収納ケースに着脱パネルを収納し始めた状態を 示す正面断面図、図9は同着脱パネル収納ケースに着脱パネルを収納した状態を 示す正面断面図である。
【0018】 図において、1aはガイド溝であり、音響機器本体1の第1の接点2の上下に 近接して各1本設けられている。3は平板状のカバーであり、上下両端部の突起 3aがガイド溝1aに嵌り込み第1の接点2をまたいだ状態で摺動自在に支持さ れている。
【0019】 4はカバー3を作動するリンク機構であり、第1のアーム5、第2のアーム6 およびこの双方をV字状に連結保持する板バネ7で構成され、開閉可能になって いる。第1のアーム5の端部が電子機器本体1に板状のバネ材で形成された第1 のバネ8を介して回動可能に支持され、この第1のバネ8により前方へ所定角度 開いて突出した状態で弾性的に保持されている。このリンク機構4は上下に2つ 設けられ、第2のアーム6の端部はヒンジである板バネ9を介してカバー3の上 下端部に連結され、カバー3を第1の接点2上へ引き寄せている。
【0020】 12は合成樹脂等で形成された枠体であり、内側に孔12aを有し、電子機器 本体1に板状のバネ材で形成された第3のバネ13を介して回動可能に支持され 、この第3の板バネ13により前方へ所定角度開いて突出した状態で弾性的に保 持されている。14は合成樹脂等で形成された第1の支持板であり、枠体12の 先端に第4の板バネ15を介して回動可能に支持されこの第4のバネ15により 第1の接点2と略対向した状態に弾性的に保持されている。
【0021】 16はクリーニング部材であるネオプレン製等のクッションであり、第1の支 持板14に接着固定されている。
【0022】 18は合成樹脂等で形成された第2の支持板であり、ケース本体17aの底面 17cに第3のバネ13を介して回動可能に支持され、この第3のバネ13によ り開口部方向へ所定角度開いて突出した状態で弾性的に保持されている。この先 端には第1の支持板14が第4の板バネ15を介して回動可能に支持され、この 第4の板バネ15により底面17cと略平行に弾性的に保持されている。この第 1の支持板14にはクッション16が接着固定されている。
【0023】 以上の様に構成した本考案の動作と作用を説明する。 車載用音響機器の第1の実施例では、音響機器本体1から着脱パネル10を取外 すと、図1および図3に示す様に、カバー3は第1、第2の板バネ8、9および 板バネ7の弾力によるリンク機構4の縮み力によって、ガイド溝1b,1bに沿 って引き寄せられ、第1の接点2を覆い、この第1の接点2を保護する。
【0024】 着脱パネル10を装着すると、図2に示す様に、着脱パネル10(図示せず) の裏面10bとリンク機構4のV字曲げ部が当接してV字部を開き、カバー3を 右へ移動させる。このため第1の接点2は露出し、着脱パネル10に設けられた 第2の接点11と接触し導通する。
【0025】 車載用音響機器の第2の実施例では、音響機器本体1から着脱パネル10を取 外すと、図4および図5に示す様に、第1の支持板14に固定されたクッション 16は、第1に接点2と略対向する位置に突出した状態で止まっている。
【0026】 また、着脱パネル10を取外す過程では、前記装着時とは逆の過程を経ること になり、第2の接点はクッション16によって摺接され、クリーニングされる。 着脱パネル10を装着すると、図5および図6に示す様に、装着する過程で着 脱パネル10の第2の接点11はクッション16と当接し、摺接しつつクッショ ン16を音響機器本体1側へ押しやる。この動作で第2の接点11はクリーニン グされる。クッション16は枠体12の回動により右へ移動し、やがて第2の接 点11から外れる。そして枠体12の孔12a内に第1の接点2が現れ、第2の 接点11と接触し導通する。
【0027】 また、着脱パネル10を取外す過程では、前記装着時とは逆の過程を経ること になり、第2の接点はクッション16によって摺接され、クリーニングされる。
【0028】 着脱パネル収納ケースの実施例では、着脱パネル10がケース17に収納され ていないときは、図7に示す様に、第1に支持板14に固定されたクッション1 6は、ケース本体16aの端部所定箇所に開口部へ向けて突出した状態で止まっ ている。
【0029】 着脱パネル10を収納すると、図8および図9に示す様に、収納する過程で着 脱パネル10の第2の接点11はクッション16と当接し、摺接しつつクッショ ン16を底面17c側へ押しやる。これにより、第2の接点11はクリーニング される。クッション16は第2の支持体18の回動により右へ移動するが、図9 に示す様に、ケース本体17aに収納された状態で、クッション16上に位置し 、表面を保護されている。
【0030】 また、着脱パネル10をケース17から取出すと、前記収納時とは逆の過程を 終わることになり、着脱パネル10の第2の接点11はクッション16により摺 接され、クリーニングされる。
【0031】
この考案に係る車載用電子機器および着脱パネル収納ケースによれば、上述の ように構成したので、次記の様な優れた効果がある。 (1) 着脱パネルを取外したとき、音響機器本体の第1の接点は、カバーで保護 されるため、傷など付かなくなる。
【0032】 (2) カバーに導電シートが容易に貼れ、これにより第1の接点への静電気の飛 び込みを防止できる。
【0033】 (3) 着脱パネルを音響機器本体に着脱する度に、クッションにより第2の接点 がクリーニングされるため、接触不良が発生しない。
【0034】 (4) 上記(3) 項の接点クリーニングが自動的に行われるため、手作業のクリー ニングは不要となる。
【0035】 (5) ケースへの収納および取出し時に、着脱パネルの第2の接点がクリーニン グされるため、上記(3) 項と同様、接点の接触不良は発生しない。
【0036】 (6) ケース収納時に、着脱パネルの第2の接点はクッション上に載置されるた め、傷やほこりが付かない。
【図1】本考案の車載用電子機器の第1の実施例におい
て着脱パネルを取外した状態を示す斜視図である。
て着脱パネルを取外した状態を示す斜視図である。
【図2】同第1の実施例においてカバーが移動した状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】同第1の実施例の要部を示す斜視図である。
【図4】同第2の実施例において着脱パネルを取外した
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図5】同第2の実施例において着脱パネルの装着を開
始した状態を示す平面図である。
始した状態を示す平面図である。
【図6】同第2の実施例において着脱パネルを装着した
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図7】本考案の着脱パネル収納ケースを示す斜視図で
ある。
ある。
【図8】同着脱パネル収納ケースに着脱パネルの収納を
開始した状態を示す正面断面図である。
開始した状態を示す正面断面図である。
【図9】同着脱パネル収納ケースに着脱パネルを収納し
た状態を示す正面断面図である。
た状態を示す正面断面図である。
【図10】従来例の車載用電子機器において着脱パネル
を取外した状態を示す斜視図である。
を取外した状態を示す斜視図である。
【図11】同着脱パネル収納ケースを示す斜視図であ
る。
る。
1 音響機器本体 1a ガイド溝 2 第1の接点 3 カバー 3a 突起 4 リンク機構 5 第1のアーム 6 第2のアーム 7、9 板バネ 8 第1のバネ 10 着脱パネル 10a 前面 10b 裏面 11 第2の接点 12 枠体 12a 孔 13 第3のバネ 14 第1の支持板 15 板バネ 16 クッション 17 ケース 17a ケース本体 17b 蓋 17c 底面 18 第2の支持板
Claims (3)
- 【請求項1】 電子機器本体に設けた第1の接点と、こ
の電子機器から取外し可能な着脱パネルに設けた第2の
接点とが接触して、電子機器本体と着脱パネルが電気的
に接続される様に構成した車載用電子機器において、 第1の接点の上下近傍に設けられたガイド溝と、第1の
接点をまたぎこのガイド溝に沿って摺動自在なカバー
と、一端が電子機器本体に第1のバネを介して回動可能
に支持され且つ所定位置に弾性的に保持され他端はヒン
ジを介してカバーに回動可能に連結されたリンク機構と
を備え、 着脱パネルを装着すると、リンク機構が着脱パネルと当
接して作動されカバーを移動し、着脱パネルを取外す
と、第1のバネの弾力によりリンク機構がカバーを第1
の接点上に引き戻す様に構成したことを特徴とする車載
用電子機器。 - 【請求項2】 電子機器本体に設けた第1の接点と、こ
の電子機器から取外し可能な着脱パネルに設けた第2の
接点とが接触して、電子機器本体と着脱パネルが電気的
に接続される様に構成した車載用電子機器において、 電子機器本体に第2のバネを介して回動可能に支持され
且つ前方へ突出して弾性的に保持された枠体と、この枠
体の先端に第3のバネを介して首振可能に連結され且つ
所定位置に弾性的に保持された第1の支持板と、この第
1の支持板に固定されたクリーニング部材とを備え、 着脱パネルを装着すると、クリーニング部材が第2の接
点と当接しつつ移動してこの第2の接点をクリーニング
し、次に第1の接点が枠体内側の孔に位置する様に構成
したことを特徴とする車載用音響機器。 - 【請求項3】 第1の接点を有する電子機器本体と電気
的に接続される第2の接点を有し電子機器から取外し可
能な着脱パネルと、この着脱パネルを収納する箱状のケ
ースと、このケースの底面に第2のバネにより回動可能
に支持され且つ開口部方向へ突出して弾性的に保持され
た第2の支持板と、この第2の支持板の先端に第3のバ
ネにより首振り可能に連結され且つ所定位置に弾性的に
保持された第1の支持板と、この第1の支持板に固定さ
れたクリーニング部材とを備え、 第2の接点をケース底面へ向け着脱パネルを収納する
と、クリーニング部材が第2の接点と当接しつつ移動
し、この第2の接点をクリーニングする様に構成したこ
とを特徴とする着脱パネル収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6730092U JPH0629948U (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 車載用電子機器および着脱パネル収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6730092U JPH0629948U (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 車載用電子機器および着脱パネル収納ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0629948U true JPH0629948U (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=13341018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6730092U Pending JPH0629948U (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 車載用電子機器および着脱パネル収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0629948U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008114768A1 (ja) * | 2007-03-19 | 2008-09-25 | Fujitsu Ten Limited | 電子機器カバー |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP6730092U patent/JPH0629948U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008114768A1 (ja) * | 2007-03-19 | 2008-09-25 | Fujitsu Ten Limited | 電子機器カバー |
US8174845B2 (en) | 2007-03-19 | 2012-05-08 | Fujitsu Ten Limited | Electronic apparatus cover |
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