JPH06295905A - 配線形成装置 - Google Patents

配線形成装置

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JPH06295905A
JPH06295905A JP8176293A JP8176293A JPH06295905A JP H06295905 A JPH06295905 A JP H06295905A JP 8176293 A JP8176293 A JP 8176293A JP 8176293 A JP8176293 A JP 8176293A JP H06295905 A JPH06295905 A JP H06295905A
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JP
Japan
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wiring
stage
laser
database
integrated circuit
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Pending
Application number
JP8176293A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kamimura
隆 上村
Mikio Hongo
幹雄 本郷
Katsuro Mizukoshi
克郎 水越
Hidezo Sano
秀造 佐野
敦仁 ▲高▼田
Atsukimi Takada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】半導体集積回路上で補修用の配線をレーザCV
Dで形成する際に、補修用配線の信頼性向上のための配
線幅一定化を目的に、配線形成時にレーザの照射パワー
とXYステージの移動速度を可変制御すること。 【構成】XYステージ1とXYステージに配線形成条件
(配線経路を示す座標データ、レーザの照射パワー及び
XYステージの移動速度)を与えるデータベース12と照
射パワー及びXYステージの移動速度を変える可変設定
器を備え、あらかじめ指定されたデータベースに従って
配線形成を行う配線形成装置において、配線形成時に可
変設定器を制御して補修配線の幅が一定になるように配
線形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば試作した半導体
集積回路に存在する不良箇所に対して、その不良原因の
特定を行ったり、あるいは不良箇所の補修を行うに好適
な配線形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路の開発は、微細化および
多層化の進歩に伴い、基礎検討の段階から実際の素子と
して実現化するまで長期間を要する。特に開発後期にあ
たっては、素子を実装し、所望の動作をチェックし、正
常に動作しない場合は、回路変更を行うことが行われて
いる。かかる回路変更は、従来、半導体集積回路の露光
用マスクを再製作し、その後一連の素子製造過程を通じ
て素子自体を新たに製造しなおして行われている。
【0003】この回路変更を迅速に行うため、本発明の
発明者等は集積回路に形成された配線そのものを加工す
ることを着想するに至った。このためには、当該配線を
覆う保護膜・絶縁膜に穴(コンタクトホール)をあけ、導
電性物質を充填した後、配線を形成して相互に接続する
技術が必須である。
【0004】これを達成する技術として、レーザ協会々
報第 12巻・第2号(1987年4月発行)第1項から第6項
で論じられている方法がある。この方法は、結線すべき
Al配線上の絶縁膜に紫外レーザ光を照射して配線幅程
度(〜φ2μm)のコンタクトホールを形成する。つい
で、Mo(CO)6ガス雰囲気中で、前記コンタクトホール
にMoを埋め込み、下部Al配線とオーミックコンタク
トを取った後、次のコンタクトホールまで、レーザ光を
集光走査して熱反応(熱CVD)により幅5μm程度のM
o配線を形成するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、コ
ンタクトホールに埋め込んだMoとAl配線との接触抵
抗は約15Ωと記載はあるものの、これらの間を結ぶ補
修配線の抵抗値の記載がなかった。また補修配線の形成
時に、半導体集積回路内の断差部分で補修した補修配線
にくびれが発生する(極端な場合は断線を引き起こす)
問題や、下層構造の状況によって、補修配線に細りが発
生する問題があった。このようなくびれや細りなどを含
め、配線そのものの信頼性に対する課題に対して従来技
術では何等配慮がされていなかった。
【0006】本発明の目的は、高速処理を必要とする半
導体集積回路において、補修配線について抵抗の安定化
をはかり、かつ補修配線の信頼性を向上させた配線形成
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、回路変更の
ための補修配線の形成工程において、その配線形成の状
態を観察する手段を設けるとともに、半導体集積回路内
の段差や下層の構造の状況に応じてレーザの照射パワー
や走査速度を可変にできる手段を設け、配線形成時に伝
熱の速い層上では照射パワーを上げる、あるいはレーザ
の走査速度を下げるように前記可変手段を制御すること
によって達成できる。
【0008】
【作用】配線形成の材料ガス雰囲気中でレーザ光を走査
して配線形成を行うが、レーザ光の走査はレーザビーム
に対しXYステージを動かすことによって行う。このと
き、形成すべき配線に対し、形成条件(レーザの照射パ
ワー・XYステージの移動速度)及び配線経路がデータ
ベースで決まっており、このデータに基づきパワー・移
動速度が設定され、XYステージはその配線経路の座標
データ(始点、折点、終点座標)に従って移動する。この
時、半導体集積回路内の段差や下層の構造配線形成状態
を観察手段で確認しつつ、前記可変手段によりレーザの
照射パワーや移動速度を当初データベースで与えられて
いた値から変えて配線形成を行う。例えば配線経路上レ
ーザ光が伝熱の速い層上に達したときは、データベース
より高い照射パワー、もしくはデータベースより低い移
動速度に可変手段を設定して配線形成する。これによっ
て補修の配線幅を一定にしようというものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図5によ
り説明する。
【0010】図1は、本発明による配線修正装置の一実
施例の構成図、図2・図3は、従来技術における配線の
形成状態を示した図で図2は断面図、図3は平面図であ
る。また図4は、配線幅とレーザの照射パワー・XYス
テージの移動速度との関係を示した図で図5は本発明に
よる配線の形成状態を示した平面図である。
【0011】次に本発明の一実施例の構成と動作を説明
する。
【0012】図1において、1はXYステージ、2はX
Yステージのステージ座標を読取るリニアケール、3は
ステージの駆動装置、4は割込み信号を発生するスイッ
チで後述のコントローラ9に接続されている。XYステ
ージ1の上には半導体集積回路基板(例えばLSIチッ
プ)5が載置されており、その表面は対物レンズ6によ
って撮影装置7に結像され、その像はモニタ装置8に表
示される。また、9はコントローラでリニアスケール2
から、リアルタイムでステージ座標が入力される一方、
駆動装置3にデータベース12の速度データ、座標データ
に基づいてXYステージ1を制御する駆動信号を与え
る。また、割込みスイッチ4によって割込み信号が発せ
られたときに可変設定器11にセットされる速度・パワー
を読み込み、駆動装置3に速度を、出力調整機構58にパ
ワーを与える機能を持つ。
【0013】更に、ロードロック室41はゲートバルブ42
を介してメインチャンバ43と連結されており、各々真空
ポンプ44,44'により配管45,45'およびパルブ46,46'
を介して排気できる構成となっている。メインチャンバ
43内には、試料台47上にチップ(あるいはウェハ)5は、
試料台47と共に搬送機構51によりメインチャンバ43内に
供給される。また、メインチャンバ43には、配管52、バ
ルブ53を介してCVD材料ガスボンベ54が結合されてい
る。レーザ発振器55から出力されたレーザ光56は、シャ
ッタ機構57、出力調整機構58を介してミラー59で曲げら
れた後、対物レンズ6で集光しつつウィンド61を介して
チップ上に照射される。また、照明光源62からの照明光
63は、フィルタ64を介してミラー65で曲げられた後、対
物レンズ6、ウィンド61を介してチップ5上を照明す
る。チップ表面は、ミラー66、接眼レンズ67により観察
可能であり、また、撮像装置7およびそれに接続したモ
ニタ装置8によっても観察可能である。また、コントロ
ーラ9により、シャタ機構57、出力調整機構58、フィル
タ64などの制御が行える。
【0014】次に、各部の機能および配線形成の手順に
ついて説明する。
【0015】配線を形成すべきチップ(あるいはウェハ)
5を試料台47上に固定し、これらを搬送機構51によりメ
インチャンバ43内のXYステージ1上に載置する。メイ
ンチャンバ43内を真空ポンプ44'により十分排気した
後、バルブ46'を閉じるとともにバルブ53を開いて、ボ
ンベ54内のガス、例えば、Mo(CO)6を配管52を介して
メインチャンバ43内に導入する。Mo(CO)6のガス圧が
所定の圧力、例えば、0.1Torrとなった時点で、バルブ
53を閉じる。
【0016】そして、データベース12に基づき、コント
ローラ9からの指令で、出力調整機構58を適当な値に設
定した後、シャッタ機構57を駆動して、レーザ発振器55
から出力されたレーザ光56をチップ(あるいはウェハ)5
に照射する。照射されたチップ(あるいはウェハ)5上の
任意の箇所は、レーザ光56の照射により加熱され、Mo
(CO)6が分解してMoが析出する。このときデータベー
ス12に基づき、所定の送り速度で所定の座標位置へXY
ステージ1を移動させると、析出したMoがチップの膜
上に付着して、配線が形成される。配線の形成状態はモ
ニタ装置8上に表示される。以上の手順によって、LS
Iチップ内の不良箇所を補修することができる。
【0017】次に、配線の形成状態を図2、図3を用い
て説明する。図2および図3において21はチップ(ある
いはウェハ)5中の層間絶縁膜、22はAl配線、23は保護
膜である。また24はレーザ光56の走査(実際にはXYス
テージの移動)によって形成された補修配線である。従
来技術では、補修配線24はその配線上においてレーザの
照射パワーと速度が一義的に決まっている。すなわちレ
ーザ照射されるある1点において単位時間当り入射する
熱エネルギーは一定であると考えられる。従って、熱伝
導の遅い部分ではレーザの照射に対して膜が形成される
領域(材料ガス分解温度以上に上昇する領域)は広く、一
方熱伝導の速い部分では膜が形成される領域は狭くな
る。その結果、図2のように、下層にAl配線22がある箇
所では熱伝導が速いため、図3のように配線24が細くな
る(図の24aの部分)。とくにこの図のような下層Al配線
がある箇所では多くの場合段差25・25'があり、配線幅
の細りとともに配線の剥離や段切れが発生しやすい。ま
た配線の細い部分は抵抗値が高くなるため、補修配線全
体の抵抗値が高くなり、信頼性低下の要因となる。
【0018】そこで、これを解決するために、本発明に
設けた図1中の割込みスイッチ4と可変設定器11の機能
について図4・図5を用いて説明する。
【0019】図4は修正配線の幅とレーザパワーおよび
レーザ光の走査速度(実際にはXYステージの移動速度)
の関係を示している、レーザパワーが高いほど、また移
動速度が遅いほど配線幅が広くなる傾向があり、(a)熱
伝導率の低い部分が(b)熱伝導率の高い部分より大きく
変化している。
【0020】いま熱伝導率の低い部分をデータベース12
によってレーザパワーp1、移動速度v2で補修配線24が形
成されているとする。このときの配線幅は図4よりWに
なる。また可変設定器11はレーザパワーp2(p2>p1)、移
動速度v1(v1<v2)が設定してあり、コントローラ9へ接
続された割込みスイッチ4によって出力調整器58やステ
ージ駆動装置3が可変設定器11の設定データに制御され
る。この構成で、モニター装置8を観察しながら配線形
成を実行し、レーザ光56が段差部25を越えて熱伝導率の
高い部分に来たとき、割込みスイッチ4を押して、レー
ザパワーをp2、(p2>p1)もしくは移動速度をv1(v1<v2)
に切り替える。更にレーザ光が進んで段差部25'を越え
て熱伝導率の低い部分に戻るとき、割込みスイッチ4を
offして、レーザパワーをp1、もしくは移動速度をv2
初期値に戻す。この操作によって図5のように配線幅の
細りのない修正配線が得られる。
【0021】以上が本発明の配線形成装置の基本的な動
作であるが、可変設定器11の設定データはいうまでもな
く可変であり、配線形成の状態を逐次観察しながら、必
要な配線幅の修正配線を得ることができる。また、レー
ザ光を照射する前に、形成すべき配線経路に従ってXY
ステージだけを移動し、集積回路の表面を観察してもと
のデータベースの形成条件(レーザパワー・移動速度)を
配線経路情報(座標データ)と対応させて構築し直し、割
込みスイッチを押す動作をなくして配線形成することも
可能である。
【0022】更に、レーザパワーを出力調整器で変える
ことを説明したが、これに限らず、集光位置をずらした
り、光路の途中にアパーチャを設けるなどしてレーザの
ビーム径を変えることによっても可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば半
導体集積回路内で形成した補修用配線の半導体集積回路
内の断差や下層構造により発生しやすい配線の細りやく
びれを低減できるので、補修用配線の断線をおさえ、補
修配線自体の信頼性向上の効果がある。これによって半
導体集積回路の開発期間短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による配線修正装置の一実施例の構成図
である。
【図2】配線の形成状態を示した半導体集積回路の断面
図である。
【図3】従来技術における配線の形成状態を示した半導
体集積回路の平面図である。
【図4】配線幅とレーザの照射パワー・XYステージの
移動速度との関係を示した図である。
【図5】本発明による配線の形成状態を示した半導体集
積回路の平面図である。
【符号の説明】
1…XYステージ、 3…XYステージの駆動装置、 4…割込みスイッチ、 5…半導体集積回路基板、 7…撮像装置、 9…コントローラ、 11…可変設定器、 12…データベース、 43…メインチャンバ、 52…配管、 53…バルブ、 54…CVD材料ガスボンベ、 55…レーザ発振器、 56…レーザ光、 58…出力調整機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐野 秀造 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所生産技術研究所内 (72)発明者 ▲高▼田 敦仁 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所生産技術研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チャンバ内に材料ガスを供給し、チャンバ
    内のXYステージに載置した半導体集積回路基板上にデ
    ータベースに従ってレーザ光を照射し、XYステージを
    移動して配線形成を行う装置において、該データベース
    の情報とは別に設定したレーザ光のパワーもしくはXY
    ステージの移動速度もしくはその両方のデータによって
    配線形成されることを特徴とする配線形成装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の配線形成装置において、デ
    ータベースの情報とは別に設定したレーザ光のパワーも
    しくはXYステージの移動速度もしくはその両方のデー
    タをスイッチによって、切り替えて制御することを特徴
    とする配線形成装置。
  3. 【請求項3】チャンバ内に材料ガスを供給し、チャンバ
    内のXYステージに載置した半導体集積回路基板上にデ
    ータベースに従ってレーザ光を照射し、XYステージを
    移動して配線形成を行う装置において、配線形成すべき
    半導体集積回路基板の段差や下層構造によって、該デー
    タベース中のレーザ光パワーもしくはXYステージの移
    動速度もしくはその両方のデータを変えて配線形成する
    ことを特徴とする配線形成装置。
  4. 【請求項4】請求項1,2又は3記載の配線形成装置に
    おいて、配線形成のデータベースが配線経路を示す座標
    データ部分と、レーザ光パワー・XYステージ移動速度
    の形成条件部分に分離独立していることを特徴とする配
    線形成装置。
JP8176293A 1993-04-08 1993-04-08 配線形成装置 Pending JPH06295905A (ja)

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