JPH0628835A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

Info

Publication number
JPH0628835A
JPH0628835A JP18244192A JP18244192A JPH0628835A JP H0628835 A JPH0628835 A JP H0628835A JP 18244192 A JP18244192 A JP 18244192A JP 18244192 A JP18244192 A JP 18244192A JP H0628835 A JPH0628835 A JP H0628835A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noise
power supply
power
filter
magnetic disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18244192A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Yoshida
正志 吉田
Katsuyoshi Kawasaki
勝義 川崎
Toshinori Sato
俊徳 佐藤
Shizuo Ueda
静男 植田
Atsushi Takahashi
淳 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NSK Ltd filed Critical NSK Ltd
Priority to JP18244192A priority Critical patent/JPH0628835A/ja
Publication of JPH0628835A publication Critical patent/JPH0628835A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチングノイズ等のノイズを含んだ直流
電力によって生じる、装置各部の誤動作及び書込み精度
の悪化を防止する。 【構成】 直流電源部PのAC/DCコンバータCVの
出力側に減衰器CCとコモンモードチョークコイルCL
とπ形LCフィルタ部LCとからなるノイズフィルタを
設けることにより、ノイズフィルタによって直流電圧に
含まれるノイズが除去され、直流電圧にノイズが含まれ
ていることにより生じる装置各部の誤動作及び書込み精
度の悪化を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置は、計算機本体と制御
装置を介して接続され、計算機本体からの制御信号及び
アドレス情報をもとに、磁気ヘッドを所定の磁気ディス
クの所定のトラックに移動させることにより、情報の書
込み及び読出しを行うものである。
【0003】ところで、磁気ディスク装置各部で使用さ
れる電源は、商用交流電力を直流電源部に入力して、装
置各部に適した直流電力に変換した後、これをそのまま
装置各部に出力するようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の磁気ディスク装置では、変換した直流電力をそのま
ま装置各部に出力しているため、直流電源部に使用する
AC/DCコンバータ等のスイッチングによって出力さ
れる直流電力にスイッチングノイズ等が含まれているこ
とになり、このノイズを含んだ直流電力がそのまま装置
各部に出力されるため、装置各部で、直流電力に含まれ
るノイズの影響を直接受けて、誤動作が生じたり、書込
み精度が悪化するという未解決の課題がある。
【0005】そこで、この発明は、上記従来の未解決の
課題に着目してなされたものであり、直流電力に含まれ
るスイッチングノイズを抑制し、ノイズによる装置各部
の誤動作及び書込み精度の悪化を防止することのできる
磁気ディスク装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係わる磁気ディスク装置は、スイッチング
素子を使用した直流電源部から各部に動作用直流電力を
出力するようにした磁気ディスク装置において、前記直
流電源部の出力側にノイズフィルタを設けたことを特徴
としている。
【0007】
【作用】本発明においては、直流電源部の出力側にノイ
ズフィルタを設け、直流電源部からフィルタを通して出
力することにより、電源出力に含まれるノイズを除去
し、ノイズを含んだ直流電力による装置各部の誤動作及
び書込み精度の悪化を防ぐ。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は磁気ディスク装置の概略構成を示したもの
である。図1に示すように、この磁気ディスク装置で
は、制御装置からの制御信号やアドレス情報をインタフ
ェース部Bが受信して制御回路部Cへ送出する。そして
制御回路部Cは各種制御信号を複合し、アドレス情報で
指定されたトラックへ磁気ヘッドDを位置決めするため
の指令を位置決め回路部Eへ、また、磁気ディスクAか
らの情報の読出し指令を書込み・読出し回路部Fに送出
する。位置決め回路部Eの出力であるサーボ信号はサー
ボアンプSに供給されボイスコイル形の直動モータMの
サーボ電流をコントロールする。
【0009】一方、複数の磁気ヘッドDが取り付けられ
たスライダGは、これらの磁気ヘッドDを所定の磁気デ
ィスクAの所定のトラックに移動させるためのボイスコ
イル形の直動モータM等から構成されるヘッドポジショ
ナHに連結される。ヘッドポジショナHでは、例えば、
レーザリニアエンコーダ等によって磁気ヘッドDの位置
が検出され、この位置信号は前記位置決め回路部Eに送
出される。したがって、位置決め回路部Eではこの位置
信号と、前記アドレス情報に基づくトラック指定信号と
に基づいて、ヘッドポジショナHに移動指令信号を送出
する。このようにして、前記位置決め回路部Eは常時、
ヘッドポジショナH、すなわち、磁気ヘッドDの位置を
検出するフィードバック制御を行っている。
【0010】なお、電源制御回路部Jは、前記アドレス
情報や書込み読出し情報に基づいて磁気ディスクAがセ
ットされたブラシレスDCモータKの回転を制御する制
御信号を送出する。また、磁気ヘッドDからの信号の授
受には、例えば磁気ディスクAの記録内容の状態を示す
情報も含まれている。一方、図1の各部で使用される電
源は電源制御インタフェース部Uでコントロールされて
直流電源部Pにより供給される。直流電源部Pは、1〜
7の直流電源を有し、入力した100Vの商用交流電力
を所定の直流電力に変換して出力している。直流電源1
〜7は回路部毎に使用電源を対応付けられており、直流
電源1〜3の電源出力はサーボアンプS、位置決め回路
部E及び書込み読出し回路部Fで構成される精密電源系
統に供給され、雑音成分の混入を嫌うため接地端子は接
地用バスバー9に接続される。一方、直流電源4〜7の
電源出力は比較的雑音余裕度の大きいインタフェース部
B、制御回路部C、ステータス回路部N及び電源制御回
路部Jで構成される電源系統に供給され、雑音成分の混
入を避けることができないので接地端子は接地用バスバ
ー9とは分離した接地用バスバー10に接続されてい
る。
【0011】図2は直流電源部Pの直流電源1及び2の
詳細を示したものであるが、直流電源1〜7は全て同じ
構成であり、ここでは、直流電源1及び2について、説
明する。図2において、直流電源1は、例えば24V系
直流電源であり、AC/DCコンバータCV1とノイズ
フィルタF1とから構成されており、AC/DCコンバ
ータCV1で入力した100Vの商用交流電力を各部に
適した直流電力に変換し、変換された直流電力はノイズ
フィルタF1を通して各部に出力される。
【0012】ノイズフィルタF1は、減衰器CC1とコ
モンモードチョークコイルCL1とπ形LCフィルタ部
LC1とから構成され、AC/DCコンバータCV1の
出力ラインL11及びL12には、コモンモードチョー
クコイルCL1が接続され、このコモンモードチョーク
コイルCL1とAC/DCコンバータCV1との間にお
ける出力ラインL11及びL12間に、コンデンサC1
1とC12との直列回路とこの直列回路と並列なコンデ
ンサC13とで構成される減衰器CC1が接続され、コ
ンデンサC11及びC12間が接地されている。さら
に、コモンモードチョークコイルCL1と出力端子との
間には、出力ラインL11に介挿されたノーマルモード
チョークコイルNL1及びその両側と出力ラインL12
との間に接続された電解コンデンサC14及びC15と
で構成されるπ形LCフィルタ部LC1が形成されてい
る。
【0013】同様に、直流電源2は、例えば5V系直流
電源であり、AC/DCコンバータCV2とノイズフィ
ルタF2とから構成されており、AC/DCコンバータ
CV2で入力した100Vの商用交流電力を各部に適し
た直流電力に変換し、変換された直流電力はノイズフィ
ルタF2を通して各部に出力される。ノイズフィルタF
2は、減衰器CC2とコモンモードチョークコイルCL
2とπ形LCフィルタ部LC2とから構成され、AC/
DCコンバータCV2の出力ラインL21及びL22に
は、コモンモードチョークコイルCL2が接続され、こ
のコモンモードチョークコイルCL2とAC/DCコン
バータCV2との間における出力ラインL21及びL2
2間に、コンデンサC21とC22との直列回路とこの
直列回路と並列なコンデンサC23とで構成される減衰
器CC2が接続され、コンデンサC21及びC22間が
接地されている。さらに、コモンモードチョークコイル
CL2と出力端子との間には、出力ラインL21に介挿
されたノーマルモードチョークコイルNL2及びその両
側と出力ラインL22との間に接続された電解コンデン
サC24及びC25とで構成されるπ形LCフィルタ部
LC2が形成されている。
【0014】ここで、コモンモードチョークコイルCL
1及びCL2は、棒状又は、リング状のコアに電源の往
復二本の線を十分に絶縁して同じ回数同じ方向に巻き、
往復の電流によって生ずる磁束が打ち消しあうようにし
たものであり、例えば出力電源などの場合には、2本の
巻線の電流方向が逆方向のため、磁束は打ち消し合って
インダクタンスとはならずほとんど影響しないが、二本
の電線とグランドの間に加わる雑音などの場合には、こ
の電流によって生じる磁束はお互いに加わり合う方向と
なり、大きなインダクタンスを生じるものである。
【0015】このように、減衰器CC、コモンモードチ
ョークコイルCL及びπ形LCフィルタ部LCからなる
ノイズフィルタをAC/DCコンバータの出力側に接続
することにより、このAC/DCコンバータからスイッ
チングノイズ等のノイズを含んだ直流電力が出力される
場合には、ノイズは先ず減衰器CCにより減衰され、次
にコモンモードチョークコイルCLで減衰され、さらに
π形LCフィルタ部LCによって減衰されることにな
り、直流電力に含まれるノイズを確実に除去することが
できる。
【0016】図3から図5は本発明による直流電源によ
って24V系及び5V系の直流電源のノイズ測定を行っ
たものであり、図3はノイズ測定回路の構成図、図4は
24V系及び5V系の測定結果を示す波形図、図5はノ
イズフィルタが接続されていない直流電源を使用した場
合の測定結果を示す波形図である。ノイズ測定回路は図
3に示すように、24Vの直流電源31と筐体出力コネ
クタJ22とが24V用DCフィルタ33を介して接続
され、5Vの直流電源32と筐体出力コネクタJ22と
が5V用DCフィルタ34を介して接続されており、筐
体出力コネクタJ22には、負荷抵抗35が接続されて
いる。そして、24V用DCフィルタ33及び5V用D
Cフィルタ34は共通のグランドに接続されている。こ
の状態で、24V直流電源31と5V系直流電源32と
について、筐体出力コネクタJ22及び負荷抵抗35両
端でノーマルモードノイズ電圧を測定した。その測定結
果を示したものが下記表1であり、24V直流電源の場
合、暫定規格値が480mVp−pであるのに対し、筐
体出力コネクタJ22で測定した無負荷の場合、振幅6
0mVp−p、周期19μs、負荷抵抗両端で測定した
全負荷の場合、振幅60mVp−p、周期14μsと規
格値に対し十分余裕がある。また、5V直流電源の場合
も、暫定規格値が120mVp−pであるのに対し、筐
体出力コネクタJ22で測定した無負荷の場合、振幅5
0mVp−p、周期19μs、負荷抵抗両端で測定した
全負荷の場合、振幅30mVp−p、周期19μsと規
格値に対し十分余裕がある。
【0017】
【表1】 この測定結果をもとに、筐体出力コネクタJ22で測定
した無負荷の場合のノーマルモードノイズ電圧をグラフ
に表したものが図4であり、DCフィルタを接続しない
回路で同様の測定を行った場合の測定結果を示したもの
が図5である。ノイズフィルタが接続されていない24
Vの直流電源の場合、図5(a)に示すように、1.1
Vの振幅、19μsの周期でノイズを検出していたが、
ノイズフィルタを接続した場合、図4(a)に示すよう
に周期は19μsで変わらないが、振幅は60mVと大
幅に減衰している。同様に、ノイズフィルタが接続され
ていない5Vの直流電源の場合、図5(b)に示すよう
に、0.4Vの振幅、19μsの周期でノイズを検出し
ていたが、ノイズフィルタを接続した場合、図4(b)
に示すように周期は19μsで変わらないが、振幅は5
0mVと大幅に減衰している。
【0018】さらに、前記測定回路の筐体出力コネクタ
J22にコンデンサを付け、24V直流電源31と5V
直流電源とについて、筐体出力コネクタJ22及び負荷
抵抗35両端でノーマルモードノイズ電圧を測定した結
果が下記表2である。筐体出力コネクタJ22に470
μF/35Vのコンデンサを追加した24V直流電源で
は、筐体出力コネクタJ22で測定した無負荷の場合、
振幅10mVp−p、周期19μs、負荷抵抗両端で測
定した全負荷の場合、振幅30mVp−p、周期7μs
であり、規格値に対し十分余裕がある。また、筐体出力
コネクタJ22に470μF/16Vのコンデンサを追
加した5V直流電源についても、筐体出力コネクタJ2
2で測定した無負荷の場合、振幅10mVp−p、周期
7μs、負荷抵抗両端で測定した全負荷の場合、振幅2
0mVp−p、周期7μsであり、規格に対し十分余裕
がある。
【0019】
【表2】 したがって、上記実施例に示したように、直流電源部の
AC/DCコンバータの出力側にノイズフィルタを設
け、ノイズフィルタを通して直流電力を出力するように
したことにより、直流電力に含まれるスイッチングノイ
ズ等のノイズを確実に除去することができ、ノイズによ
る装置各部の誤動作及び書込み精度の悪化を防ぐことが
できる。
【0020】なお、上記実施例においては、ノイズフィ
ルタとして、減衰器CCとコモンモードチョークコイル
CLとπ形LCフィルタ部LCとを設けたが、本発明は
これに限らず、減衰器CC、コモンモードチョークコイ
ルCL、π形LCフィルタ部LCのうちの1回路のみ、
又は、2つの回路を組み合わせて用いることも可能であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係わる磁気
ディスク装置によれば、直流電源部のAC/DCコンバ
ータの出力側にノイズフィルタを設けることにより、ス
イッチングノイズ等のノイズを含んだ直流電力からノイ
ズを除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】磁気ディスク装置の概略構成図である。
【図2】本発明の一実施例を示す概略構成図である。
【図3】本発明の効果を測定するための測定回路構成図
である。
【図4】本発明による直流電源の出力波形図である。
【図5】従来の直流電源の出力波形図である。
【符号の説明】
1〜7 直流電源 31 24V直流電源 32 5V直流電源 33 24V用DCフィルタ 34 5V用DCフィルタ 35 負荷抵抗 A 磁気ディスク B インタフェース部 C 制御回路部 D 磁気ヘッド E 位置決め回路部 J 電源制御回路部 M 直動モータ P 直流電源部 C11〜C13 コンデンサ C14、C15 電解コンデンサ C21〜C23 コンデンサ C24、C25 電解コンデンサ CC 減衰器 CL コモンモードチョークコイル CV AC/DCコンバータ F1、F2 ノイズフィルタ L11、L12 出力ライン L21、L22 出力ライン LC π形LCフィルタ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 植田 静男 神奈川県茅ケ崎市香川1061−1 サニーウ ェル坂田101 (72)発明者 高橋 淳 神奈川県鎌倉市材木座6−23−5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチング素子を使用した直流電源部
    から各部に動作用直流電力を出力するようにした磁気デ
    ィスク装置において、前記直流電源部の出力側にノイズ
    フィルタを設けたことを特徴とする磁気ディスク装置。
JP18244192A 1992-07-09 1992-07-09 磁気ディスク装置 Pending JPH0628835A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18244192A JPH0628835A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 磁気ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18244192A JPH0628835A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 磁気ディスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0628835A true JPH0628835A (ja) 1994-02-04

Family

ID=16118325

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18244192A Pending JPH0628835A (ja) 1992-07-09 1992-07-09 磁気ディスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0628835A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20170144555A1 (en) * 2015-11-23 2017-05-25 Hyundai Motor Company Power factor improving circuit and charger for vehicles employing the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20170144555A1 (en) * 2015-11-23 2017-05-25 Hyundai Motor Company Power factor improving circuit and charger for vehicles employing the same
US10150372B2 (en) * 2015-11-23 2018-12-11 Hyundai Motor Company Power factor improving circuit and charger for vehicles employing the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0628835A (ja) 磁気ディスク装置
US6219194B1 (en) MR head read amplifier with improved write to read recovery time
JPH0430204B2 (ja)
EP0638995A1 (en) A DC coupled amplifier FED by an RF detector
US7315428B2 (en) Magnetic media write signal filter
JP2585558B2 (ja) マルチチヤンネル型磁気ヘツド
JP2008047246A (ja) 磁気ヘッド、磁気記憶装置
JPH05210832A (ja) 精密位置決め装置
JP3685953B2 (ja) 磁気ディスク書込/読出回路
JPS6023818Y2 (ja) 磁気再生回路
JPS5964530U (ja) 電磁流量計変換器用信号発生器
JPS59147315U (ja) Pwm増幅器
US4400807A (en) Stylus position detecting apparatus
JP2549210B2 (ja) 多チャネルヘッド用リード回路
JPH0738821Y2 (ja) 電磁流量計
JP3040909U (ja) バイアス発振回路
RU1791255C (ru) Устройство дл определени параметров движени рельсовых транспортных средств
JPS5812116A (ja) 磁気記憶装置の読出し回路
JP2924883B2 (ja) 磁気テープ記録装置のバイアス/消去用発振回路
JPH02278503A (ja) 磁気抵抗素子駆動回路
JPH0468594B2 (ja)
JPS60193103A (ja) 再生磁気ヘツドにおける信号検出方法
JPS6331423A (ja) 電源回路
JPH04153902A (ja) 磁気ディスク装置
JPS58116626U (ja) 自己診断形誘導式測定器