JPH0628600A - 地図表示装置 - Google Patents
地図表示装置Info
- Publication number
- JPH0628600A JPH0628600A JP18222592A JP18222592A JPH0628600A JP H0628600 A JPH0628600 A JP H0628600A JP 18222592 A JP18222592 A JP 18222592A JP 18222592 A JP18222592 A JP 18222592A JP H0628600 A JPH0628600 A JP H0628600A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- altitude
- display device
- map
- area
- clearance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自機高度より高い警戒領域を表示すると共
に、クリアランスを設定した下方監視領域をも併せて表
示する。 【構成】 自己位置に対応する領域の3次元の地図デー
タを地図データメモリから読み出して表示装置に地図を
表示すると共に、自己高度H1と地図データメモリから
読み出した標高データHxとを比較し、前記表示装置の
表示に対し、自己高度H1より高い領域を警戒領域とし
て表示する地図表示装置において、クリアランスhを設
定入力するためのクリアランス入力手段(6)と、自機高
度H1からクリアランスhを減じて下方監視高度H2を求
める減算器(7)と、自機高度H1および下方監視高度H2
と標高データHxとを比較する比較回路(10)と、比較
回路(10)の比較により、標高データHxがH1ないしH
2の間にある時、上記表示装置に対して下方監視領域と
して別色表示する色制御回路(9)とを備える。
に、クリアランスを設定した下方監視領域をも併せて表
示する。 【構成】 自己位置に対応する領域の3次元の地図デー
タを地図データメモリから読み出して表示装置に地図を
表示すると共に、自己高度H1と地図データメモリから
読み出した標高データHxとを比較し、前記表示装置の
表示に対し、自己高度H1より高い領域を警戒領域とし
て表示する地図表示装置において、クリアランスhを設
定入力するためのクリアランス入力手段(6)と、自機高
度H1からクリアランスhを減じて下方監視高度H2を求
める減算器(7)と、自機高度H1および下方監視高度H2
と標高データHxとを比較する比較回路(10)と、比較
回路(10)の比較により、標高データHxがH1ないしH
2の間にある時、上記表示装置に対して下方監視領域と
して別色表示する色制御回路(9)とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所望の領域に対して読
み出した地図データを表示する地図表示装置に関し、特
に自己の高度より高い地形物体を別色表示する際に自己
高度にクリアランスを持たせて表示するようにした地図
表示装置に関する。
み出した地図データを表示する地図表示装置に関し、特
に自己の高度より高い地形物体を別色表示する際に自己
高度にクリアランスを持たせて表示するようにした地図
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】測位装置で検出した自機位置に基づき、
標高値を有する3次元の地図データを記憶する記録媒体
から、自機位置に該当する地域の地形データを読み出し
て等高線図を表示するとともに、気圧高度計で検出した
自機高度より高い領域に対して該等高線図に別色表示す
る地図表示装置が例えばUS特許第4,646,244号
の“地形助言システム”に開示されている。図1におい
て自機(ヘリコプター)Yが高度H1で図中右方へ水平飛
行しており、このときの当該装置における表示を図2に
示している。尚、図2において上方が北であり、自機
は、三角記号Yで示す方向に飛行する。この場合、自機
高度H1より高い山岳Cの領域に対して、警戒領域とし
て、例えば赤色で表示され、かつ、自機高度H1を上回
る程度に応じてその赤色が濃淡表示される。
標高値を有する3次元の地図データを記憶する記録媒体
から、自機位置に該当する地域の地形データを読み出し
て等高線図を表示するとともに、気圧高度計で検出した
自機高度より高い領域に対して該等高線図に別色表示す
る地図表示装置が例えばUS特許第4,646,244号
の“地形助言システム”に開示されている。図1におい
て自機(ヘリコプター)Yが高度H1で図中右方へ水平飛
行しており、このときの当該装置における表示を図2に
示している。尚、図2において上方が北であり、自機
は、三角記号Yで示す方向に飛行する。この場合、自機
高度H1より高い山岳Cの領域に対して、警戒領域とし
て、例えば赤色で表示され、かつ、自機高度H1を上回
る程度に応じてその赤色が濃淡表示される。
【0003】ところで、地形データ内の標高データおよ
び自機の標高データには誤差がつきまとうため、警戒領
域を表示する際、余裕をみてあるクリアランスを持たせ
るのが好ましい。そのためには、図3に示すように、そ
のクリアランスをhとすれば、(H1−h)=H2を自機標
高データH1の替わりに採用すればよい。
び自機の標高データには誤差がつきまとうため、警戒領
域を表示する際、余裕をみてあるクリアランスを持たせ
るのが好ましい。そのためには、図3に示すように、そ
のクリアランスをhとすれば、(H1−h)=H2を自機標
高データH1の替わりに採用すればよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、その場
合には、高度H2より高い山岳A,B,Cの領域に対し
て赤色表示されるため、実際に自機高度より高い山岳を
知ることができなくなった。本発明は、上述した課題を
解決するためになされたものであり、自機高度より高い
警戒領域を表示すると共に、クリアランスを設定して下
方監視領域をも併せて表示した地図表示装置を提供する
ことを目的とする。
合には、高度H2より高い山岳A,B,Cの領域に対し
て赤色表示されるため、実際に自機高度より高い山岳を
知ることができなくなった。本発明は、上述した課題を
解決するためになされたものであり、自機高度より高い
警戒領域を表示すると共に、クリアランスを設定して下
方監視領域をも併せて表示した地図表示装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、測位装置によ
り検出した自己位置に対応する領域の3次元の地図デー
タを地図データメモリから読み出して表示装置に地図を
表示すると共に、標高計により検出した自己高度H1と
前記地図データメモリから読み出した標高データHxと
を比較し、前記表示装置の表示に対し、自己高度H1よ
り高い領域を警戒領域として色表示する地図表示装置に
おいて、クリアランスhを設定入力するためのクリアラ
ンス入力手段(6)と、自機高度H1からクリアランスh
を減じて下方監視高度H2を求める減算器(7)と、自機
高度H1および下方監視高度H2と標高データHxとを比
較する比較回路(10)と、比較回路(10)の比較によ
り、標高データHxがH1ないしH2の間にある時、上記
表示装置に対して下方監視領域として別色表示する色制
御回路(9)と、を備えたことを特徴とする。
り検出した自己位置に対応する領域の3次元の地図デー
タを地図データメモリから読み出して表示装置に地図を
表示すると共に、標高計により検出した自己高度H1と
前記地図データメモリから読み出した標高データHxと
を比較し、前記表示装置の表示に対し、自己高度H1よ
り高い領域を警戒領域として色表示する地図表示装置に
おいて、クリアランスhを設定入力するためのクリアラ
ンス入力手段(6)と、自機高度H1からクリアランスh
を減じて下方監視高度H2を求める減算器(7)と、自機
高度H1および下方監視高度H2と標高データHxとを比
較する比較回路(10)と、比較回路(10)の比較によ
り、標高データHxがH1ないしH2の間にある時、上記
表示装置に対して下方監視領域として別色表示する色制
御回路(9)と、を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成によれば、自己位置に対応する領域の
3次元の地図データが地図データメモリから読み出され
て表示装置に表示された地図に、標高計により検出され
た自己高度H1と前記地図データメモリから読み出した
標高データHxとの比較により、自己高度H1より高い領
域が警戒領域として色表示されると共に、自機高度H1
から、クリアランス入力手段(6)で入力されたクリアラ
ンスhを減じて下方監視高度H2が減算器(7)にて求め
られ、そして比較回路(10)での自機高度H1および下
方監視高度H2と標高データHxとの比較により、標高デ
ータHxがH1ないしH2の間にある時、色制御回路(9)
により、上記表示装置に対して下方監視領域として、前
記警戒領域の表示色と別色にて表示される。
3次元の地図データが地図データメモリから読み出され
て表示装置に表示された地図に、標高計により検出され
た自己高度H1と前記地図データメモリから読み出した
標高データHxとの比較により、自己高度H1より高い領
域が警戒領域として色表示されると共に、自機高度H1
から、クリアランス入力手段(6)で入力されたクリアラ
ンスhを減じて下方監視高度H2が減算器(7)にて求め
られ、そして比較回路(10)での自機高度H1および下
方監視高度H2と標高データHxとの比較により、標高デ
ータHxがH1ないしH2の間にある時、色制御回路(9)
により、上記表示装置に対して下方監視領域として、前
記警戒領域の表示色と別色にて表示される。
【0007】
【実施例】図4は、本発明の装置の一実施例を示す制御
ブロック図である。1は、3次元の地図データを一定の
領域毎に記憶している地図データメモリであり、2は、
自機位置を検出する測位装置である。3は、測位装置で
検出した自機位置を含む領域の地図データを地図データ
メモリ1から読み出す読出回路である。4は、自機の高
度を検出する気圧高度計である。尚、測位装置にGPS
を用いた場合はこのGPSで同時に検出される高度デー
タを用いることができる。5は、気圧高度計4で検出さ
れた高度をアナログからデジタルに変換するA/D変換
器である。6は、前述したクリアランスhを入力するた
めのキーボードである。7は、A/D変換器5より出力
される高度H1からクリアランスhを減じて下方監視高
度H2を得る減算器である。
ブロック図である。1は、3次元の地図データを一定の
領域毎に記憶している地図データメモリであり、2は、
自機位置を検出する測位装置である。3は、測位装置で
検出した自機位置を含む領域の地図データを地図データ
メモリ1から読み出す読出回路である。4は、自機の高
度を検出する気圧高度計である。尚、測位装置にGPS
を用いた場合はこのGPSで同時に検出される高度デー
タを用いることができる。5は、気圧高度計4で検出さ
れた高度をアナログからデジタルに変換するA/D変換
器である。6は、前述したクリアランスhを入力するた
めのキーボードである。7は、A/D変換器5より出力
される高度H1からクリアランスhを減じて下方監視高
度H2を得る減算器である。
【0008】8は、自機高度H1と、地図データメモリ
1より読み出された標高データHxとの差を比較する比
較回路であり、H1−Hx≧500、500>H1−Hx≧
10、100>H1−Hx≧0の比較結果に対応して色制
御回路9へ所定の信号を送出する。10、前記高度H1
および減算器7で演算された高度H2と、地図データメ
モリ1より読み出された標高データHxとを比較する比
較回路であり、H1>Hx≧H2の場合に色制御回路9へ
所定の信号を送出する。この色制御回路9は、比較回路
8より出力される時機高度H1と標高データHxとの差に
大小によって赤色を濃、中、淡の濃淡の色信号を出力
し、又、比較回路10の比較により、標高データHxが
下方監視領域内にある場合、黄の色信号を出力する。1
1は、表示装置であり、地図データメモリ1から読み出
された地形データに基づき地形を表示すると共に、色制
御回路9より出力された色信号に基づき、表示中の地形
に着色表示する。
1より読み出された標高データHxとの差を比較する比
較回路であり、H1−Hx≧500、500>H1−Hx≧
10、100>H1−Hx≧0の比較結果に対応して色制
御回路9へ所定の信号を送出する。10、前記高度H1
および減算器7で演算された高度H2と、地図データメ
モリ1より読み出された標高データHxとを比較する比
較回路であり、H1>Hx≧H2の場合に色制御回路9へ
所定の信号を送出する。この色制御回路9は、比較回路
8より出力される時機高度H1と標高データHxとの差に
大小によって赤色を濃、中、淡の濃淡の色信号を出力
し、又、比較回路10の比較により、標高データHxが
下方監視領域内にある場合、黄の色信号を出力する。1
1は、表示装置であり、地図データメモリ1から読み出
された地形データに基づき地形を表示すると共に、色制
御回路9より出力された色信号に基づき、表示中の地形
に着色表示する。
【0009】図3のごとく、自機高度H1に対してクリ
アランスhを設定して高度H2(=H1−h)を下方警戒高
度とした場合の本装置による表示例を図5に示してい
る。図5において、横線を付した領域Pは、その高度が
自機高度H1ないし下方監視高度H2の間にある下方監視
領域であり、表示装置11上では黄色で表示される。
又、下方監視領域Pの中央部の領域Qは、自機高度H1
を上回る警戒領域であり、自機高度H1を上回る程度に
応じて赤色の3段階の濃淡でもって表示される。
アランスhを設定して高度H2(=H1−h)を下方警戒高
度とした場合の本装置による表示例を図5に示してい
る。図5において、横線を付した領域Pは、その高度が
自機高度H1ないし下方監視高度H2の間にある下方監視
領域であり、表示装置11上では黄色で表示される。
又、下方監視領域Pの中央部の領域Qは、自機高度H1
を上回る警戒領域であり、自機高度H1を上回る程度に
応じて赤色の3段階の濃淡でもって表示される。
【0010】上記実施例では、本装置を航空機等に搭載
する装置を例として述べたが、地図データメモリに水深
データを有する3次元の海底データを記憶しておき、上
記実施例と同様に、潜水艦の水深より高い岩礁等を別色
表示する装置として用いることも可能である。
する装置を例として述べたが、地図データメモリに水深
データを有する3次元の海底データを記憶しておき、上
記実施例と同様に、潜水艦の水深より高い岩礁等を別色
表示する装置として用いることも可能である。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、自己高
度より高い目標物に対して警戒領域として色表示すると
共に、自己高度よりクリアランスだけ低い高度までを下
方監視領域として、更に別の色にて表示するようにした
ので、自己高度より実際に高い警戒領域と、自己高度に
クリアランスを持たせた下方監視領域とを識別でき、視
認性に優れた地形助言システムを提供できる。
度より高い目標物に対して警戒領域として色表示すると
共に、自己高度よりクリアランスだけ低い高度までを下
方監視領域として、更に別の色にて表示するようにした
ので、自己高度より実際に高い警戒領域と、自己高度に
クリアランスを持たせた下方監視領域とを識別でき、視
認性に優れた地形助言システムを提供できる。
【図1】 自機の飛行コースを示した図
【図2】 図1の飛行コースに対して従来の地図表示シ
ステムで作成した地図の表示例を示した図
ステムで作成した地図の表示例を示した図
【図3】 図1の飛行コースに対してクリアランスを設
定した飛行コースを示した図
定した飛行コースを示した図
【図4】 本発明の地図表示装置の1実施例を示す制御
ブロック図
ブロック図
【図5】 図3の飛行コースに対して図4の地図表示シ
ステムで作成した地図の表示例を示した図
ステムで作成した地図の表示例を示した図
1 地図データメモリ 2 測位装置 3 読出回路 4 気圧高度計 5 A/D変換器 6 キーボード 7 減算器 8 比較回路 9 色制御回路 10 比較回路 11 表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森高 義雄 兵庫県西宮市芦原町9番52号 古野電気株 式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 測位装置により検出した自己位置に対応
する領域の3次元の地図データを地図データメモリから
読み出して表示装置に地図を表示すると共に、標高計に
より検出した自己高度H1と前記地図データメモリから
読み出した標高データHxとを比較し、前記表示装置の
表示に対し、自己高度H1より高い領域を警戒領域とし
て色表示する地図表示装置において、 クリアランスhを設定入力するためのクリアランス入力
手段(6)と、 自機高度H1からクリアランスhを減じて下方監視高度
H2を求める減算器(7)と、 自機高度H1および下方監視高度H2と標高データHxと
を比較する比較回路(10)と、 比較回路(10)の比較により、標高データHxがH1ない
しH2の間にある時、上記表示装置に対して下方監視領
域として別色表示する色制御回路(9)と、を備えたこと
を特徴とする地図表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18222592A JPH0628600A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 地図表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18222592A JPH0628600A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 地図表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0628600A true JPH0628600A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16114533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18222592A Pending JPH0628600A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 地図表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628600A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007017519A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Toshiba Corp | 描画方法、描画装置およびそのプログラム |
JP2009008737A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Toshiba Corp | 地図生成装置 |
JP2010008154A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Yahoo Japan Corp | 現在位置推定装置、方法及びシステム |
JP2015042201A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | 株式会社 ミックウェア | 端末装置、上空地図情報出力方法、およびプログラム |
JP2016534468A (ja) * | 2013-08-30 | 2016-11-04 | インサイチュ・インコーポレイテッド・(ア・サブシディアリー・オブ・ザ・ボーイング・カンパニー) | 空中車両認識表示 |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP18222592A patent/JPH0628600A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007017519A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Toshiba Corp | 描画方法、描画装置およびそのプログラム |
JP4660301B2 (ja) * | 2005-07-05 | 2011-03-30 | 株式会社東芝 | 描画方法、描画装置およびそのプログラム |
JP2009008737A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Toshiba Corp | 地図生成装置 |
JP2010008154A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Yahoo Japan Corp | 現在位置推定装置、方法及びシステム |
JP2015042201A (ja) * | 2013-08-26 | 2015-03-05 | 株式会社 ミックウェア | 端末装置、上空地図情報出力方法、およびプログラム |
JP2016534468A (ja) * | 2013-08-30 | 2016-11-04 | インサイチュ・インコーポレイテッド・(ア・サブシディアリー・オブ・ザ・ボーイング・カンパニー) | 空中車両認識表示 |
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