JPH06284851A - 麺分配装置 - Google Patents

麺分配装置

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JPH06284851A
JPH06284851A JP7574693A JP7574693A JPH06284851A JP H06284851 A JPH06284851 A JP H06284851A JP 7574693 A JP7574693 A JP 7574693A JP 7574693 A JP7574693 A JP 7574693A JP H06284851 A JPH06284851 A JP H06284851A
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shooter
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Masao Yamamoto
正男 山本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 麺の包装の完全自動化を図ることができる。 【構成】 平行に多数本配設されて、所定長に切断され
て供給される多数本の麺23を麺の中央部分で島田掛け
に受け取る受取アーム20を有する搬送コンベア12
と、搬送コンベア12の受取アーム20から23麺を島
田掛けに受け取る移載ハンド34を有する移載装置14
と、移載装置14により麺23が中折れ状態に搬入され
るシュータ40と、トレー55を搬送する搬送コンベア
38と、シュータ40からトレー55内に麺23を搬入
すべく、シュータ40を、移載装置14により麺23が
搬入される位置とトレー搬送コンベア38上のトレー5
5の上方位置との間に亙って往復動させる往復動装置4
8、43、49を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は麺分配装置に関する。
【0002】
【従来の技術】製麺機にて製麺された麺は、図8に示す
ようにコンベアライン1の各1本の受取アーム2にいわ
ゆる島田掛けにて順次吊架される。麺は必要に応じて乾
燥や熟成工程を経てから受取アーム2から外され、玉
状、つまり麺玉に形成されたり、2つ折りにしてトレー
等の容器に収容されたりする。従来上記受取アーム2か
ら麺を外すには、吊架されている麺の隙間に指を入れ、
指にて麺を引っかけながら外すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来麺
の製造までは自動化されていたが、それ以後、すなわ
ち、裁断された麺を自動的にトレー等の容器に収納する
のは人手によるしかなく、甚だ作業効率に劣るという問
題点があった。このことは定形性のない食品一般にいえ
ることであったが、特にそば麺等の麺は細くて長いとい
う特色を持ち、取扱いにくいという事情によるものと考
えられる。
【0004】そこで、本発明は上記問題点を解決すべく
なされたものであり、その目的とするところは、裁断さ
れた麺の包装の完全自動化を図ることのできる麺分配装
置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、平行に多数本配
設されて、所定長に切断されて供給される多数本の麺を
麺の中央部分で島田掛けに受け取る受取アームを有する
搬送コンベアと、該搬送コンベアの前記受取アームから
麺を島田掛けに受け取る移載ハンドを有する移載装置
と、該移載装置により麺が中折れ状態に搬入されるシュ
ータと、トレーを搬送する搬送コンベアと、該シュータ
からトレー内に麺を搬入すべく、前記シュータを、前記
移載装置により麺が搬入される位置と前記トレー搬送コ
ンベア上のトレーの上方位置との間に亙って往復動させ
る往復動装置とを具備することを特徴としている。さら
に、前記シュータを複数本所定間隔をおいて配設し、前
記往復動装置を、前記トレーに前記複数本のシュータに
搬入されている麺を接近させて整列状態に収納すべく、
前記複数本のシュータを、トレー上方に移動させるのに
連動して接近する方向に移動させる移動機構を含むよう
に構成すると好適である。
【0006】
【作用】搬送コンベアの受取アームに支持されている麺
を移載装置の移載ハンドにより受け取って移載装置によ
りシュータ内に搬入される。往復動装置によりシュータ
はトレー搬送コンベアのトレー上方にまで移動され、シ
ュータ内から麺がトレー内に自動的に搬入されるのであ
る。複数のシュータが移動機構により接近されて移動さ
れ、この状態でシュータ内からトレーに麺が接近して整
列された状態で収納される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は全体装置の平面図を示
す。全体符号10は製麺装置、12は搬送コンベア、1
4は移載装置、16は整列部を示す。製麺装置10は公
知の装置であり、多数本の麺を所定長に切断して搬送コ
ンベア12上に供給する。搬送コンベア12は水平面内
で回転する無端のコンベアに形成され、搬送部は、搬送
方向に直交する方向に伸びる多数の平行に配設された受
取アーム20を有する。各受取アーム20は鉛直面内で
回転する無端チェーン21に所定の間隔をおいて片持ち
支持されている。なお図示しないが一対の無端チェーン
に両持ち支持するようにしてもよい。無端チェーン21
はスプロケット22、22に掛け渡されて図示しない駆
動モータにより回転される。
【0008】製麺装置10で所定長に切断された麺が搬
送コンベア12の2本の受取アーム20上に跨がるよう
にして落とされ、2本の受取アーム20にて麺を支持で
きるようになっている。受取アーム20上に落下された
麺23は図2に示すように、中央部分にて受取アーム2
0に跨がり、両側は受取アーム20の側方に垂れ下が
る。これにより麺23は受取アーム20から滑り落ちる
ことなく受け取られる。受取アーム20間の間隔は麺2
3の滑り落ちを防止できるだけの間隔に設定される。な
お、麺23との間の摩擦力を大きくするため、受取アー
ム23の表面に摩擦材を貼設したり、あるいは表面を若
干荒らしたりするようにするとよい。
【0009】本実施例では受取アーム20上からの麺2
3の取出しを移載装置14により自動で行えるようにし
ている。移載装置14はガイドレール25、25にガイ
ドされて搬送コンベア12の搬送方向に往復動可能な移
動ブロック26、26を有する。27はその駆動用の正
逆モータで、該正逆モータ27により回転されるネジ桿
28が移動ブロック26に螺合され、これにより移動ブ
ロック26、26が駆動される。なお両移動ブロック2
6、26は図示しない連結桿により連結されて一斉駆動
される。
【0010】両移動ブロック26、26上には搬送コン
ベア12と直交する方向に伸びる支持アーム29、29
が固定され、該支持アーム29、29にロッドレスシリ
ンダ30が固定されている。31はロッドレスシリンダ
30により駆動される移動体で、該移動体31には移動
体31の移動方向と直交する方向に伸びるアーム32が
固定され、該アーム32には、そのロッドが上下方向に
駆動されるエアシリンダ33が固定されている。エアシ
リンダ33は各アーム32、32に4基ずつ配設されて
おり、各エアシリンダ33は搬送コンベア12の各2本
ずつの受取アーム20にそれぞれ対応して配設されてい
る。各エアシリンダ33のロッド下端には、所定の間隔
をおいて2本の移載ハンド34が固定されている。そし
てこの2本の移載ハンド34は対応する各2本の受取ア
ーム20間に進退可能に設けられている。
【0011】しかして、移動体26、26が搬送コンベ
ア12と同期して移動しつつ、図3においてエアシリン
ダ33により移載ハンド34を下降させ、かつロッドレ
スシリンダ30により移動体31を前進させることによ
り、各2本の受取アーム20上に支持されている8列の
麺23が一斉に各移載ハンド34上に幅寄せされつつ移
載が可能となる。エアシリンダ33のロッドが前進され
つつ上昇されることにより麺23が移載ハンド34上に
受け取られ、受取アーム20上方に引き上げ可能とな
る。上記のように2本の移載ハンド34により、受取ア
ーム20上に支持されている麺23のやはり中央部分を
受け取るので、麺23は移載ハンド34からもすべり落
ちることがない。
【0012】続いて整列部16の構成について説明す
る。まず図1において36は仕分けシュータ部、38は
トレー搬送用の搬送コンベアである。39は搬送コンベ
ア38上にトレーを1個宛て順次供給するトレー供給部
である。仕分けシュータ部36は図1に明確なように、
各移載ハンド34前方に対応して8個の断面コ字状のシ
ュータ40を有する。各シュータ40は、ガイド板(図
4)41に設けたZ字形状のガイド溝42にガイドされ
て移動可能に設けられている。すなわち、シュータ40
は図3上紙面に垂直方向に伸びるガイドアーム43にス
ライドガイド44を介して紙面に垂直な方向にスライド
可能に載置され、またシュータ40下面にネジ止めされ
た支持体45下端に設けられたローラ46が前記ガイド
溝42内に位置するよう取り付けられている。上記ガイ
ドアーム43には4個のシュータ40が載置され(他の
4個のシュータ40はもう1つのガイドアーム43(図
1)上に載置されている)、各ガイドアーム43は、ロ
ッドレスシリンダ48により図3上左右方向に往復動さ
れる移動体49に固定されている。
【0013】したがって移動体49が図3上左右方向に
移動されることにより、シュータ40はガイドアーム4
3にガイドされつつガイド溝42にしたがって、移動す
ることになる。その際隣接する各1対のシュータ40は
トレーの搬送コンベア38方向に移動された際に互いに
接近するよう前記ガイド溝42が形成されている。図3
において、50はエアシリンダ51のロッド端に取り付
けられたピンであり、シュータ40が図3上右方(搬送
コンベア12方向)に移動している状態において、ガイ
ド板41に設けた透孔を挿通して上方に突出可能に設け
られており、その際さらにシュータ40先端側に設けた
切欠52を挿通してシュータ40内底面上に突出可能に
なっている。53はガイド板41の支柱である。ロッド
レスシリンダ48、移動体49、ガイドアーム43等に
よりシュータ40の往復動装置を構成する。また上記ガ
イドアーム43、ガイド溝42等により、シュータ40
を互いに接近する方向に移動させる移動機構を構成す
る。
【0014】続いてトレーへの麺の搬入機構(整列部1
6)について図5、図6により説明する。図5、図6
は、シュータ40がトレーの搬送コンベア38の上方に
まで移動した状態の図面である。55は搬送コンベア3
8上を搬送されるトレーである。56はストッパシリン
ダであり、各一対のシュータ40の直下にトレー55が
対応位置するようトレー55を搬送コンベア38上で停
止させる。57は上記一対のシュータ40に対応して各
1基設けられた規制シリンダであり、そのロッドに連結
桿58を介して2本のピン59が固定されている。該2
本のピン59は対応する一対のシュータ40の前記切欠
52に上方から進入可能になっている。60は搬送コン
ベア38の両側方に設けられたガイドでトレー55をガ
イドする。該ガイド60間には前記各一対のシュータ4
0の両側方を覆う覆い板61が設けられている。
【0015】続いて動作について説明する。製麺装置1
0で裁断された麺23が受取アーム20上に受け取ら
れ、さらに移載ハンド34上に受け取られることは前述
した。移載ハンド34に両端側が側方に垂れ下がるよう
にして受け取られた麺23は、移動体31が前進するこ
とにより対応する各シュータ40上に搬入される。シュ
ータ40内において各麺23は中央部で折り曲げられた
形態(中折れ形態)をなしている。ここでエアシリンダ
51が駆動されてピン50が切欠52を通過して、麺2
3の折り曲げ部の内側に突出する。この場合、移載ハン
ド34は前記のごとく所定の間隔をおいて各2本設けら
れていて、ピン50は該移載ハンド間に進入する。ここ
で移載ハンド34は移動体31が後退することにより初
期の位置まで後退する。移載ハンド34が後退しても麺
23の折り曲げ部の内側にピン50が進入していること
から、麺23は移載ハンド34に引きずられて後退する
ことがなく、シュータ40内に確実に残される。
【0016】次いでピン50が下降され、ロッドレスシ
リンダ48により移動体49が前進され、これにより前
記したように各シュータ40は麺23を乗せたまま搬送
コンベア38の直上まで前進する。その際隣接する各一
対のシュータ40はガイド溝42にガイドされて前進
し、前進位置で互いに接近した状態になる。このように
各一対のシュータ40を初期の状態において所定の間隔
をもたせて配置してあるのは、対応する移載ハンド34
の間隔に合わせるためであり、搬送コンベア38直上に
移動した際互いに接近させるのは、各トレー55に2食
分の麺を収納する場合に2食分(シュータ2個分)の麺
を各トレー55の幅内に収めるように位置させ、麺23
をトレー55内に接近した整列状態に収納するためであ
る。
【0017】次にエアシリンダ57が駆動され、ピン5
9が下降され、ピン59が各シュータ40内の麺23の
折り曲げ部内側に進入し、かつ切欠52を挿通して下方
に突出する。ここでロッドレスシリンダ48が駆動さ
れ、各シュータ40は待機位置まで後退する。その際ピ
ン59が麺23の折り曲げ部の内側に位置しているの
で、麺23はシュータ40と共に後退することはなく、
覆い板61にガイドされて中央部で折れ曲がった2列状
態で各トレー55内に収容されることになる。次いでピ
ン59が上昇されると共に、ストッパシリンダ56が後
退され、麺23が入ったトレー55は搬送コンベア38
上を所定位置に搬送され、図示しないシール機によりシ
ールされて包装される。次回包装用のトレー55が8個
前記のごとくして搬送コンベア38の所定個所に搬入さ
れてワンサイクルが終了するのである。
【0018】上記実施例では搬送コンベア12は連続し
て所定の速度で運転され、移載装置14では搬送コンベ
ア12と同期して移載ハンド34が移動しつつ麺23を
受け取る。このようにして8食分の麺23が各2食分ず
つトレー55内に一斉に整列して収容される。8食分の
麺23が搬送、搬入されている間に次の8食分の麺23
が搬送コンベア12上を搬送されており、この間に移載
ハンド34は待機位置まで復帰して、次回の搬送、搬入
に備える。なお、搬送コンベア12は8食分ずつ間欠的
に運転してもよい。また一度に搬送、搬入する麺23は
8食分に限られないことはもちろんである。また搬送コ
ンベア12では、2本の受取アーム20にて麺23を受
け取るようにしたが、3本以上の複数本で受け取るよう
にしてもよい。さらに上記実施例では移載ハンド34を
2本で1基のものに構成したが、3本以上の複数本で構
成してもよく、場合によっては1本の幅広のものでも対
応できる。
【0019】また上記実施例ではトレー55内に麺23
を2列に整列して収納するようにしたが、1列または3
列以上の多列に収納するようにしてもよい。1列に収納
するには、シュータ40を単に直線的に往復動させれば
よい。また例えば3列に収納するには、図7に示すよう
に、中央のシュータを直線的に、両側のシュータをZ字
状に移動するようガイドさせればよい。さらに上記実施
例では、麺23をピン59で規制し、シュータ40を引
き抜くことにより麺23をトレー55内に残すようにし
たが、シュータ40を傾斜させてシュータ40内からト
レー55内に麺23を滑落させるようにして収容しても
よい。なおまた本発明では、受取アームは前記したよう
に複数本で麺をその中央部分で受け取るようにするのが
好適であるが、図8の従来の受取アームのごとく1本の
受取アームにて麺を受け取り、この受取アームから幅狭
の移載ハンドにより麺を受け取るようにすることもでき
る。
【0020】以上本発明につき好適な実施例を挙げて種
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る麺分配装置によれば、製麺
機にて製麺された麺をトレーに自動的に収納でき、麺の
包装作業を効率よく行うことができる。また複数食の麺
をトレー内に自動的に整列させて収納できるという著効
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】麺の搬送ラインおよびトレーへの搬入ラインの
平面図である。
【図2】麺が受取アームに受け取られた状態を示す説明
図である。
【図3】麺の移載装置、整列装置を示す側面図である。
【図4】麺の移載装置、整列装置を示す平面図である。
【図5】麺の整列装置、トレー搬送ラインを示す側面図
である。
【図6】麺の整列装置、トレー搬送ラインを示す平面図
である。
【図7】ガイド溝の他の実施例を示す説明図である。
【図8】従来の麺受取装置を示す説明図である。
【符号の説明】
12 搬送コンベア 14 移載装置 16 整列部 20 受取アーム 21 チェーン 23 麺 26 移動体 30 ロッドレスシリンダ 31 移動体 33 エアシリンダ 34 移載ハンド 38 搬送コンベア 40 シュータ 41 ガイド板 42 ガイド溝 48 無端シリンダ 49 移動体 50 ピン 52 切欠 55 トレー 59 ピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に多数本配設されて、所定長に切断
    されて供給される多数本の麺を麺の中央部分で島田掛け
    に受け取る受取アームを有する搬送コンベアと、 該搬送コンベアの前記受取アームから麺を島田掛けに受
    け取る移載ハンドを有する移載装置と、 該移載装置により麺が中折れ状態に搬入されるシュータ
    と、 トレーを搬送する搬送コンベアと、 該シュータからトレー内に麺を搬入すべく、前記シュー
    タを、前記移載装置により麺が搬入される位置と前記ト
    レー搬送コンベア上のトレーの上方位置との間に亙って
    往復動させる往復動装置とを具備することを特徴とする
    麺分配装置。
  2. 【請求項2】 前記シュータは複数本所定間隔をおいて
    配設され、 前記往復動装置は、前記トレーに前記複数本のシュータ
    に搬入されている麺を接近させて整列状態に収納すべ
    く、前記複数本のシュータを、トレー上方に移動させる
    のに連動して接近する方向に移動させる移動機構を含む
    ことを特徴とする請求項1記載の麺分配装置。
JP7574693A 1993-04-01 1993-04-01 麺分配装置 Expired - Lifetime JPH088828B2 (ja)

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JPH088828B2 JPH088828B2 (ja) 1996-01-31

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