JPH0628354B2 - 暗号化装置 - Google Patents

暗号化装置

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JPH0628354B2
JPH0628354B2 JP60268321A JP26832185A JPH0628354B2 JP H0628354 B2 JPH0628354 B2 JP H0628354B2 JP 60268321 A JP60268321 A JP 60268321A JP 26832185 A JP26832185 A JP 26832185A JP H0628354 B2 JPH0628354 B2 JP H0628354B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デジタル信号を暗号化して伝送するための暗
号化装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の暗号化装置の一例を第4図および第5図に示す。
第4図は送信側であり、デジタル信号Sと不規則信号Y
を排他的OR回路2を使って加算して暗号化された信号
Zを得ている。暗号化された信号ZをM段のレジスタ3
へ入力しビット単位で記憶する。その並列出力R1
2,…,RMをアドレス情報とし、乱数を記憶している
メモリ1より不規則信号Yを得ている。
不規則信号Yはメモリ1へ記憶されている乱数を出力し
たものであり、暗号化信号Zは送信スイッチ5がオンさ
れた時点で送信機4より送信される。
受信側においては、第5図に示すように、受信機9によ
り受信した信号ZをM段のレジスタ6へ入力しビット単
位で記憶する。レジスタ6の並列出力R1′,R2′,
…,RM′を乱数を記憶しているメモリ7のアドレス情
報として使用し、メモリ7の出力Y′と受信信号Z′を
排他的OR回路8を使って加算することにより、再生し
たデジタル信号S′を得ている。
送信側におけるデジタル信号Sを受信側で再生するため
には、受信側のメモリ7の内容を受信側のメモリ1の内
容と一致させて使用する。
送信側においては、Z=SY(ここではmod2の
加算を意味する)である。したがって、伝送路に誤りが
なければ、Z′=Zであり、各レジスタ3,6はR1
=R1,R2′=R2,…,RM′=RMが成立するため、
メモリ7とメモリ1の内容が一致している場合にはY′
=Yであり、S′=Z′Y′=ZY=(SY)
Y=Sとなることが分かる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の暗号化装置は、構成が簡単であり、非線形暗号化
方式を採用しているため、非常に強い秘話強度が得られ
る利点がある。
しかしながら、乱数の種類すなわち暗号キー数を増すと
伝送誤りに弱くなる欠点がある。例えば、乱数の種類を
増すためにはメモリ1,7のアドレス数を増す必要があ
るが、そのためにレジスタ3,6の段数Mを増すことに
なる。一方、受信信号Z′における誤りは、M段のレジ
スタ6を通りぬけるまで出力Y′における誤りを発生さ
せる。このときに、出力S′へは正常な再生情報が得ら
れないのであるが、この状態が時間的にはMビット区間
続くことになる。
すなわち、暗号キー数を増したときには、伝送誤りに対
し長時間連続してデジタル信号S′が正常に再生されな
いという問題点がある。
本発明の目的は、再生デジタル信号の誤りを増大させる
ことなく、暗号キー数の数を増大でき、かつ秘話強度の
強い暗号化装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、送信側でデジタル信号を暗号化して出力し、
受信側でデジタル信号を再生する暗号化装置において、 送信側は、デジタル信号と不規則信号を加算して暗号化
信号を形成する暗号化信号形成手段と、この暗号化信号
形成手段からの暗号化信号をビット単位で記憶し、複数
のビットを並列に出力する第1のレジスタ手段と、この
第1のレジスタ手段からの並列出力をアドレス情報とし
て入力し、各アドレスに対応してnビット(nは2以上
の整数)の乱数情報を出力する第1の乱数情報記憶手段
と、この第1の乱数情報記憶手段のnビットの乱数情報
からいずれかをフレーム単位で不規則に選択して前記不
規則信号として出力する第1の選択手段とを備え、 受信側は、受信した暗号化信号をビット単位で記憶し複
数のビットを並列に出力する、前記第1のレジスタ手段
と同一段数の第2のレジスタ手段と、この第2のレジス
タ手段からの並列出力をアドレス情報として入力し、各
アドレスに対応してnビットの乱数情報を出力する、前
記第1の乱数情報記憶手段と同一記憶内容の第2の乱数
情報記憶手段と、この第2の乱数情報記憶手段のnビッ
トの乱数情報からいずれかを、送信側と同期したフレー
ム単位で、前記第1の選択手段と同一の動作で選択して
不規則信号を得る第2の選択手段と、この不規則信号と
前記暗号化信号を加算してデジタル信号を再生するデジ
タル信号再生手段とを備えることを特徴としている。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図および第2図を参照して
説明する。
第1図は、本発明の暗号化装置を適用した場合の送信側
システムの構成を示す。図中、10は排他的OR回路、12
はm段レジスタ、22は乱数を記憶するメモリ、11はラン
ダム選択回路、16はフレーム同期パルス発生器、17はフ
レーム同期信号発生回路17、18はスタート信号発生回
路、19はフレーム合成回路、20は送信機、21は送信スイ
ッチである。ランダム選択回路11は、選択回路13と、乱
数を記憶するメモリ14と、カウンタ15とから構成されて
いる。
以上の送信側システムにおいては、デジタル信号Sと不
規則信号Yを排他的OR回路10により加算して暗号化さ
れた信号Zを得ている。この暗号化信号Zはレジスタ12
へ入力され、ビット単位で記憶される。その並列出力r
1,r2,…,rmはアドレス情報としてメモリ22へ供給
される。メモリ22のnビット(nは2以上の整数)の乱
数情報出力x1,x2,…,xnはランダム選択回路11の
選択回路13へ入力される。ランダム選択回路11は、フレ
ーム単位で、乱数情報x1,x2,…,xnの中からいず
れかの情報を選択する。
フレーム同期パルス発生器16の出力するフレーム同期パ
ルスはカウンタ15に入力され、カウンタ15の配列出力b
1,b2,…,bqによってメモリ14のアドレスを指定
し、その乱数出力a1,a2,…,apにより選択回路13
の選択内容を変えている。すなわち、カウンタ15とメモ
リ14とは乱数発生器を構成し、フレーム単位で乱数を発
生させている。なお、乱数発生器としては、他にPN
(疑似雑音)信号発生回路等を用いることも可能である。
選択回路13は、メモリ22から出力される乱数情報をメモ
リ14からの乱数出力に基づいて選択し、不規則信号Yと
して排他的OR回路10に入力し、デジタル信号Sと加算
して暗号化信号Zを得ている。
選択回路13の出力は、メモリ22の出力x,x
・・xのうち何れかを選択して出力するが、このう
ち、どれを選択するかはメモリ14の出力によって決め
られる。このような選択回路としては、DATA SE
LECTOR機能を持ったICによって容易に実現する
ことが可能であり、例えば、n=8,r=3の場合に
は、μPD74HC151を用いれば、1個のICで実
現することができる。
メモリ14は、フレーム単位で異なった乱数を発生する
が、1つのフレーム内では、一定の値を示している。1
つのフレーム内でビット毎に不規則化するためには、ビ
ット単位で乱数を発生する必要があり、このため乱数メ
モリ22が必要とされる。このビット単位で発生した乱
数x,x・・・xのうち何れかが選択回路13に
よって、フレーム単位で選ばれ、排他的OR回路10に
よって加算される。従って、出力Zは、ビット単位に不
規則になっており、さらに、フレーム単位にも不規則化
される。
以上のようにして形成された暗号化信号Zは次の様にし
て送信される。まず、暗号化信号Zはフレーム合成回路
19へ入力される。フレーム合成回路19では、フレーム同
期パルス発生器16の出力すなわちフレーム同期パルスに
対してフレーム同期信号発生回路17で発生したフレーム
同期信号FSと、送信スイッチ21に対してスタート信号
発生回路18で発生したスタート信号START とを暗号化信
号Zとともに合成して送信データTDATAを得、送信機20
へ送出する。そして、送信スイッチ21をオンすることに
より、送信機20を立上げるとともに、ランダム選択回路
11内のカウンタ15を初期値に設定している。
第3図に、フレーム合成回路19の出力TDATAのフレーム
構成およびフレーム同期パルス発生器16の出力であるフ
レーム同期パルスとTDATAとの関係を示す。図中、START
はスタート信号、FSはフレーム同期信号、Zは暗号化
信号である。
第2図は、第1図の送信側から送られてくる暗号化信号
からデジタル信号を再生するための受信側システムの構
成を示す。図中、23は受信機、24は分離回路、25はフレ
ーム同期信号検出回路、26はスタート信号検出回路、27
はm段のレジスタ、32は乱数を記憶するメモリ、28ラン
ダム選択回路、33は排他的OR回路である。ランダム選
択回路28は、選択回路29と、乱数を記憶するメモリ30
と、カウンタ31とから構成されている。
以上の受信側システムにおいては、受信機23の出力であ
る受信データRDATAは第3図に示す送信データTDATAを
受信したものであり、分離回路24、フレーム同期信号回
路25およびスタート信号検出回路26にそれぞれ入力され
る。分離回路24では、RDATAから暗号化信号Z′を分離
する。分離された信号化信号Z′は、伝送路に誤りがな
ければ送信側の暗号化信号Zと等しい。
また、RDATAより、スタート検出回路26においてスター
ト信号STARTを検出し、フレーム同期信号検出回路25に
おいてフレーム同期信号FSを検出している。フレーム
同期信号検出回路25の出力FSは、第3図のフレーム同
期パルスの様に、受信データRDATAと同期していて、分
離回路24において暗号化信号Z′のみを分離するために
使用される。また、フレーム同期信号FSはランダム選
択回路28のカウンタ31にも供給される。
暗号化信号Z′は、レジスタ27および排他的OR回路33
に入力される。レジスタ27は、暗号化信号Z′をビット
単位で記憶し、その配列出力r1′,r2′,…,rm
は、メモリ32のアドレス情報として使われる。乱数メモ
リ32の内容はビット単位にZ′からS′のディジタル
信号を再生するために使われる。メモリ32は指定された
アドレスに対応して乱数情報としてnビットの信号
′,x′,…x′を出力する。これらの信号の
うちいずれかの信号がランダム選択回路28の選択回路29
により選択され、不規則信号Y′として排他的OR回路
33に入力される。
ランダム選択回路28は、送信側におけるランダム選択回
路11と全く同じ様に動作する。すなわち、カウンタ31は
フレーム同期信号検出回路25の出力FSをカウントする
とともに、スタート信号検出回路26の出力STARTにより
初期設定される。カウンタ31の並列出力b′,
′,…,b′をアドレス情報としてメモリ30を動
作させ、その乱数出力a′,a′,a′によって
選択回路29の選択内容を制御している。選択回路29はn
ビットの入力信号x′,x′,…,x′よりいず
れかの信号を選択して不規則信号Y′を得る。
排他的OR回路33では、ランダム選択回路28からの不規
則信号Y′と分離回路24からの暗号化信号Z′とを加算
してデジタル信号S′を再生している。
以上説明したように、送信側のカウンタ15および受信側
のカウンタ31は同じ初期設定値から動作するため、送信
側のメモリ14および受信側のメモリ30の内容が一致して
いれば、送信側のランダム選択回路11と受信側のランダ
ム選択回路28では同じ選択が行なわれる。そこで、送信
側メモリ22および受信側のメモリ32の内容が一致してい
れば、伝送誤りがないときに、従来の場合と同様に、再
生信号としてS′=Sを得ることが出来る。
これを論理的に説明すれば次の様になる。
まず、伝送路に誤りがないときには、Z′=Zである。
次に、メモリ22および32の内容が一致する場合につい
て、x′=x1,x2′=x2,…,xn′=xnが成立
する。そこで、メモリ14と30の内容が一致する場合につ
いて、ランダム選択回路11および28が同一の動作をする
ため、Y′=Yであり、従って、S′=Z′Y′=Z
Y=(SY)Y=Sとなるる。
以上説明したように、本実施例においては、キー情報に
よって可変なパラメータとして、メモリ22,32のみでな
く、メモリ14,30も使用することとしているので、メモ
リ22,32に記憶する乱数の種類を減らすことができる。
すなわち、メモリ22,32のアドレス数を減らすことがで
きるので、レジスタ12および27の段数mを小さく選ぶこ
とができる。
レジスタ12および27の段数mが小さく選ばれている場合
には、伝送路に誤りが発生し、したがってレジスタ27の
出力r1′,r2,…,rm′,に誤りがあり、その結果
出力Y′に誤りが発生したとしても、レジスタ27の出力
数mが小さいので、伝送路誤りに対しデジタル信号が正
常に再生されない時間は短くなる。換言すれば、フレー
ム同期が確立している限り、メモリ30の乱数の種類が非
常に大きなものであっても、Y′の誤りが増大する様な
ことはない。したがって、本実施例においては、再生さ
れたデジタル信号Z′の誤りを増大させることなく、秘
話キーの数(使用出来る乱数の種類)を大幅に増やすこ
とが出来る。
さらに、本実施例の暗号化装置は、従来装置の様にビッ
ト単位のみのランダム化ではなく、フレーム単位でもメ
モリ22の出力を不規則に変えているため、秘話強度は非
常に強いものが得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、大幅にキー数を
増しても伝送路誤りに強い暗号化装置が得られる。ま
た、本発明によれば、ビット単位のみでなくフレーム単
位でも不規則な変化を行って暗号化しているため、秘話
強度として非常に強い暗号化信号が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された送信側システムの構成図、 第2図は本発明が適用された受信側システムの構成図、 第3図は第1図と第2図のシステムの作用を説明するた
めのタイムチャート、 第4図は従来の暗号装置に係る送信システムの構成図、 第5図は従来の暗号装置に係る受信システムの構成図で
ある。 10,33……排他的OR回路 12,27……レジスタ 14,22,30,32……メモリ 13,29……選択回路 15,31……カウンタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信側でデジタル信号を暗号化して出力
    し、受信側でデジタル信号を再生する暗号化装置におい
    て、 送信側は、デジタル信号と不規則信号を加算して暗号化
    信号を形成する暗号化信号形成手段と、この暗号化信号
    形成手段からの暗号化信号をビット単位で記憶し、複数
    のビットを並列に出力する第1のレジスタ手段と、この
    第1のレジスタ手段からの並列出力をアドレス情報とし
    て入力し、各アドレスに対応してnビット(nは2以上
    の整数)の乱数情報を出力する第1の乱数情報記憶手段
    と、この第1の乱数情報記憶手段のnビットの乱数情報
    からいずれかをフレーム単位で不規則に選択して前記不
    規則信号として出力する第1の選択手段とを備え、 受信側は、受信した暗号化信号をビット単位で記憶し複
    数のビットを並列に出力する、前記第1のレジスタ手段
    と同一段数の第2のレジスタ手段と、この第2のレジス
    タ手段からの並列出力をアドレス情報として入力し、各
    アドレスに対応してnビットの乱数情報を出力する、前
    記第1の乱数情報記憶手段と同一記憶内容の第2の乱数
    情報記憶手段と、この第2の乱数情報記憶手段のnビッ
    トの乱数情報からいずれかを、送信側と同期したフレー
    ム単位で、前記第1の選択手段と同一の動作で選択して
    不規則信号を得る第2の選択手段と、この不規則信号と
    前記暗号化信号を加算してデジタル信号を再生するデジ
    タル信号再生手段とを備えることを特徴とする暗号化装
    置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の暗号化装置
    において、 前記第1の選択手段が、フレーム単位で乱数を発生する
    第1の乱数発生器と、この第1の乱数発生器からの乱数
    出力により制御され、前記第1の乱数情報発生手段から
    のnビットの乱数情報よりいずれかを選択する第1の選
    択回路とを有し、 前記第2の選択手段が、送信側に同期したフレーム単位
    で乱数を発生する第2の乱数発生器と、この第2の乱数
    発生器からの乱数出力により制御され、前記第2の乱数
    情報発生手段からのnビットの乱数情報よりいずれかを
    選択する第2の選択回路とを有することを特徴とする暗
    号化装置。
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