JPH0628274Y2 - サーマルプリントヘッド - Google Patents
サーマルプリントヘッドInfo
- Publication number
- JPH0628274Y2 JPH0628274Y2 JP14137187U JP14137187U JPH0628274Y2 JP H0628274 Y2 JPH0628274 Y2 JP H0628274Y2 JP 14137187 U JP14137187 U JP 14137187U JP 14137187 U JP14137187 U JP 14137187U JP H0628274 Y2 JPH0628274 Y2 JP H0628274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- cooling liquid
- flow path
- magnetic fluid
- print head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、印字後の発熱体を冷却する冷却液として磁性
流体を使用するサーマルプリントヘッドに関する。
流体を使用するサーマルプリントヘッドに関する。
従来技術 第4図は、従来のこの種のサーマルプリントヘッドを使
用したプリンタの印字部の概要構成を示す。サーマルプ
リントヘッド(1)はプラテン(2)の下方に配置されてい
る。プラテン(2)は、駆動軸(3)とマグネット保持体(4)
とこれに保持されたリング状マグネット(5)とその外周
を被覆する弾性体(6)とからなり、リング状マグネット
(5)は内周から外周に向かって着磁されている。図では
内側がN極、外側がS極になっているが、これとは逆で
も良い。図示していないが、プラテン(2)は印字に必要
な圧力が得られるように加圧手段によってサーマルプリ
ントヘッド(1)側に加圧されている。
用したプリンタの印字部の概要構成を示す。サーマルプ
リントヘッド(1)はプラテン(2)の下方に配置されてい
る。プラテン(2)は、駆動軸(3)とマグネット保持体(4)
とこれに保持されたリング状マグネット(5)とその外周
を被覆する弾性体(6)とからなり、リング状マグネット
(5)は内周から外周に向かって着磁されている。図では
内側がN極、外側がS極になっているが、これとは逆で
も良い。図示していないが、プラテン(2)は印字に必要
な圧力が得られるように加圧手段によってサーマルプリ
ントヘッド(1)側に加圧されている。
サーマルプリントヘッド(1)は、非磁性のヘッド保持部
材(7)に保持された基板(8)上に多数の発熱体(9)をプラ
テン(2)の軸線方向に配設し、各発熱体(9)ごとにその下
側において基板(8)に冷却液流路(10)を配列形成し、さ
らに基板(8)の下側に板状マグネット(11)を設けてな
る。各冷却液流路(10)は、プラテン(2)の軸線と直交す
る方向に延びている。そして、全冷却液流路(10)は共通
の供給路(12)および共通の回収路(13)を介して外部の熱
交換器(14)と接続され、冷却液として磁性流体(たとえ
ばMnZnフェライト等)が該熱交換器(14)から供給路
(12)を通じて全冷却液流路(10)に供給され、また回収路
(13)を経て熱交換器(14)に回収される。板状マグネット
(11)は冷却液流路(10)を挟んでプラテン(2)のリング状
マグネット(5)とは逆極性の関係になっている。
材(7)に保持された基板(8)上に多数の発熱体(9)をプラ
テン(2)の軸線方向に配設し、各発熱体(9)ごとにその下
側において基板(8)に冷却液流路(10)を配列形成し、さ
らに基板(8)の下側に板状マグネット(11)を設けてな
る。各冷却液流路(10)は、プラテン(2)の軸線と直交す
る方向に延びている。そして、全冷却液流路(10)は共通
の供給路(12)および共通の回収路(13)を介して外部の熱
交換器(14)と接続され、冷却液として磁性流体(たとえ
ばMnZnフェライト等)が該熱交換器(14)から供給路
(12)を通じて全冷却液流路(10)に供給され、また回収路
(13)を経て熱交換器(14)に回収される。板状マグネット
(11)は冷却液流路(10)を挟んでプラテン(2)のリング状
マグネット(5)とは逆極性の関係になっている。
発熱体(9)に電流を供給して発熱させると、その熱はイ
ンクシート(15)に伝わり、インクが溶融(または昇華)
し、被記録体(16)上に転移する。ここで電流を遮断し、
プラテン(2)をA方向に回転させると、不要な熱はイン
クシート(15)やサーマルプリントヘッド(1)の基板(8)へ
拡散し、印字1サイクルが終了する。
ンクシート(15)に伝わり、インクが溶融(または昇華)
し、被記録体(16)上に転移する。ここで電流を遮断し、
プラテン(2)をA方向に回転させると、不要な熱はイン
クシート(15)やサーマルプリントヘッド(1)の基板(8)へ
拡散し、印字1サイクルが終了する。
まだ印字が行なわれていないとき、冷却液流路(10)内に
おいて発熱体(9)の近傍P点の温度はほぼ室温である。
このとき、磁性流体は傾斜磁界が作用しているため、C
方向へ流動しようとする力が働いているが、P点の温度
が低いので流動しない。
おいて発熱体(9)の近傍P点の温度はほぼ室温である。
このとき、磁性流体は傾斜磁界が作用しているため、C
方向へ流動しようとする力が働いているが、P点の温度
が低いので流動しない。
印字動作を開始すると、発熱体(9)の温度が急激に上昇
し、その熱がインクシート(15)および基板(8)を通じて
P点の磁性流体に伝達される。該磁性流体はある温度ま
では磁性を維持し、その温度を越えると、急にその磁性
を失うため、P点の磁性流体はまだ加熱されていない部
分に発生する力によって押され流動する。これと同時
に、P点には温度の低い磁性流体が新たに供給されるた
め、発熱体(9)は急速に冷却される。
し、その熱がインクシート(15)および基板(8)を通じて
P点の磁性流体に伝達される。該磁性流体はある温度ま
では磁性を維持し、その温度を越えると、急にその磁性
を失うため、P点の磁性流体はまだ加熱されていない部
分に発生する力によって押され流動する。これと同時
に、P点には温度の低い磁性流体が新たに供給されるた
め、発熱体(9)は急速に冷却される。
したがって、印字中は冷却液である磁性流体が流れない
ため、放熱効果は悪く、印字が終了すると急速に放熱効
果が増加するので、熱効率が高く、高速の印字が可能と
なる。
ため、放熱効果は悪く、印字が終了すると急速に放熱効
果が増加するので、熱効率が高く、高速の印字が可能と
なる。
しかし、従来のサーマルプリントヘッド(1)は上記のよ
うに外部に熱交換器(14)を備えているため、次のような
欠点があった。
うに外部に熱交換器(14)を備えているため、次のような
欠点があった。
熱交換器との間に接続部があるため、液漏れの危険
があり、また構造が複雑になっていた。
があり、また構造が複雑になっていた。
冷却液である磁性流体の使用量が多く、その磁性流
体は高価であるため、コストアップになっていた。
体は高価であるため、コストアップになっていた。
目的 本考案の目的は、構造が簡単でしかも磁性流体を密封で
き、液漏れの恐れがないサーマルプリントヘッドを提供
することである。
き、液漏れの恐れがないサーマルプリントヘッドを提供
することである。
構成 本考案は、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、多
数の発熱体(22)を1列に配列し、それら発熱体(22)の発
熱により磁性流体に磁気的変化を与えてそれを流動し、
たとえば放熱器(33)のような放熱手段で放熱しながらそ
の磁性流体を循環してそれで前記発熱体(22)を冷却する
サーマルプリントヘッドにおいて、前記磁性流体として
ある温度を越えると急にその磁性を失うものを使用し、
前記発熱体(22)の周辺の磁界を形成する手段を設ける一
方、前記発熱体(22)を冷却しつつ前記磁性流体が流れる
冷却液流路(23)と、それら冷却液流路(23)の流入側およ
び流出側のすべてと連通してそれを流れる前記磁性流体
を循環する閉じた還流路(28)とを基板(20)に備えるとと
もに、前記発熱体(22)を固着し、該基板(20)に取り付け
て前記冷却液流路(23)および前記還流路(28)を液密に閉
塞形成する発熱体支持板(21)を設けてなる、これを特徴
とする。
数の発熱体(22)を1列に配列し、それら発熱体(22)の発
熱により磁性流体に磁気的変化を与えてそれを流動し、
たとえば放熱器(33)のような放熱手段で放熱しながらそ
の磁性流体を循環してそれで前記発熱体(22)を冷却する
サーマルプリントヘッドにおいて、前記磁性流体として
ある温度を越えると急にその磁性を失うものを使用し、
前記発熱体(22)の周辺の磁界を形成する手段を設ける一
方、前記発熱体(22)を冷却しつつ前記磁性流体が流れる
冷却液流路(23)と、それら冷却液流路(23)の流入側およ
び流出側のすべてと連通してそれを流れる前記磁性流体
を循環する閉じた還流路(28)とを基板(20)に備えるとと
もに、前記発熱体(22)を固着し、該基板(20)に取り付け
て前記冷却液流路(23)および前記還流路(28)を液密に閉
塞形成する発熱体支持板(21)を設けてなる、これを特徴
とする。
次に、その一実施例について説明する。
第1図は本考案によるサーマルプリントヘッドの平面
図、第2図は断面図、第3図は側面より見た透視図であ
る。基板(20)上に絶縁性の発熱体支持板(21)が載置固定
され、該発熱体支持板(21)上に多数の発熱体(22)が左右
に一定の間隔で1列に配列固着されている。基板(20)に
は、各発熱体(22)の左右両脇に沿って浅い溝による冷却
液流路(23)が配列形成されているとともに、その前後両
端に全冷却液流路(23)と連通する深い溝による前後の連
通路(24)・(25)、およびこれらを左右両端で互いに連通
する深い溝による左右の連通路(26)・(27)が形成され、
これら連通路(24)・(25)・(26)・(27)は全体として全冷
却液流路(23)を囲む閉じた還流路(28)を構成する。還流
路(28)と全冷却液流路(23)の上面は発熱体支持板(21)に
よって液密に閉塞され、これらには冷却液として磁性流
体が封入されている。発熱体(22)の左右両脇の冷却液流
路(23)と前後の連通路(24)・(25)によって基板(20)に
は、各発熱体(22)の真下に長方形の凸部(29)が形成され
ているほか、左端の冷却液流路(23)と左端の連通路(26)
との間、および右端の冷却液流路(23)と右端の連通路(2
7)との間に発熱体(22)の無い左右の無効の凸部(30)・(3
1)が形成されている。
図、第2図は断面図、第3図は側面より見た透視図であ
る。基板(20)上に絶縁性の発熱体支持板(21)が載置固定
され、該発熱体支持板(21)上に多数の発熱体(22)が左右
に一定の間隔で1列に配列固着されている。基板(20)に
は、各発熱体(22)の左右両脇に沿って浅い溝による冷却
液流路(23)が配列形成されているとともに、その前後両
端に全冷却液流路(23)と連通する深い溝による前後の連
通路(24)・(25)、およびこれらを左右両端で互いに連通
する深い溝による左右の連通路(26)・(27)が形成され、
これら連通路(24)・(25)・(26)・(27)は全体として全冷
却液流路(23)を囲む閉じた還流路(28)を構成する。還流
路(28)と全冷却液流路(23)の上面は発熱体支持板(21)に
よって液密に閉塞され、これらには冷却液として磁性流
体が封入されている。発熱体(22)の左右両脇の冷却液流
路(23)と前後の連通路(24)・(25)によって基板(20)に
は、各発熱体(22)の真下に長方形の凸部(29)が形成され
ているほか、左端の冷却液流路(23)と左端の連通路(26)
との間、および右端の冷却液流路(23)と右端の連通路(2
7)との間に発熱体(22)の無い左右の無効の凸部(30)・(3
1)が形成されている。
また、基板(20)の下面で前側の連通路(24)の下方にはマ
グネット(32)が付設され、また後側の連通路(25)の下方
には、放熱手段として多数のフィンを有する放熱器(33)
が付設されている。
グネット(32)が付設され、また後側の連通路(25)の下方
には、放熱手段として多数のフィンを有する放熱器(33)
が付設されている。
発熱体(22)が発熱して磁性流体の温度がある温度以上に
なると、該磁性流体は冷却液流路(23)中を前側から後側
へとa方向に流れて後側の連通路(25)へ流入し、さらに
該連通路(25)から左右の連通路(26)・(27)をb方向に流
れて前側の連通路(24)へ流入し、ここから冷却液流路(2
3)へ分流し循環する。磁性流体の熱は後側の連通路(25)
の下方において放熱器(33)より放熱される。この場合、
基板(20)には、左右両端の冷却液流路(23)と左右の連通
路(26)・(27)との間に発熱体(22)の無い無効の凸部(30)
・(31)があるため、左右両端の発熱体(22)が過冷却にな
り、印字濃度が低下することはない。なお、放熱器(33)
の下方にファン(34)を配置して強制空冷すると効果的で
ある。
なると、該磁性流体は冷却液流路(23)中を前側から後側
へとa方向に流れて後側の連通路(25)へ流入し、さらに
該連通路(25)から左右の連通路(26)・(27)をb方向に流
れて前側の連通路(24)へ流入し、ここから冷却液流路(2
3)へ分流し循環する。磁性流体の熱は後側の連通路(25)
の下方において放熱器(33)より放熱される。この場合、
基板(20)には、左右両端の冷却液流路(23)と左右の連通
路(26)・(27)との間に発熱体(22)の無い無効の凸部(30)
・(31)があるため、左右両端の発熱体(22)が過冷却にな
り、印字濃度が低下することはない。なお、放熱器(33)
の下方にファン(34)を配置して強制空冷すると効果的で
ある。
図では、冷却液流路(23)を発熱体(22)の両脇に設けた
が、真下に設けてもよい。
が、真下に設けてもよい。
効果 本考案によれば次のような効果がある。
冷却液である磁性流体を密封できるので、液漏れの
恐れがなく、信頼性が向上する。
恐れがなく、信頼性が向上する。
構造が簡単なので量産に適している。
放熱手段を冷却液流路の流出側の設けた場合には、
磁性流体の放熱性が良く、冷却効果が向上する。
磁性流体の放熱性が良く、冷却効果が向上する。
基板の冷却液流路と還流路との間に発熱体の無い無
効部を設けた場合には、磁性流体の還流による発熱体の
過冷却を防止できる。
効部を設けた場合には、磁性流体の還流による発熱体の
過冷却を防止できる。
第1図は本考案によるサーマルプリントヘッドの平面
図、第2図は第1図のI−I線断面図、第3図は側面よ
り見た透視図である。第4図は従来のサーマルプリント
ヘッドを使用したプリンタの印字部の概要構成図であ
る。 (20)……基板 (22)……発熱体 (23)……冷却液流路 (28)……還流路 (30)・(31)……無効の凸部 (33)……放熱器
図、第2図は第1図のI−I線断面図、第3図は側面よ
り見た透視図である。第4図は従来のサーマルプリント
ヘッドを使用したプリンタの印字部の概要構成図であ
る。 (20)……基板 (22)……発熱体 (23)……冷却液流路 (28)……還流路 (30)・(31)……無効の凸部 (33)……放熱器
Claims (3)
- 【請求項1】多数の発熱体を1列に配列し、それら発熱
体の発熱により磁性流体に磁気的変化を与えてそれを流
動し、放熱手段で放熱しながらその磁性流体を循環して
それで前記発熱体を冷却するサーマルプリントヘッドに
おいて、 前記磁性流体としてある温度を越えると急にその磁性を
失うものを使用し、前記発熱体の周辺に磁界を形成する
手段を設ける一方、 前記発熱体を冷却しつつ前記磁性流体が流れる冷却液流
路と、それら冷却液流路の流入側および流出側のすべて
と連通してそれを流れる前記磁性流体を循環する閉じた
還流路とを基板に備えるとともに、 前記発熱体を固着し、該基板に取り付けて前記冷却液流
路および前記還流路を液密に閉塞形成する発熱体支持板
を設けてなる、 サーマルプリントヘッド。 - 【請求項2】前記放熱手段を、前記冷却液流路の流出側
において前記還流路に隣接して備えてなる、前記実用新
案登録請求の範囲第1項に記載のサーマルプリントヘッ
ド。 - 【請求項3】前記発熱体のそれぞれを挾むようにそれら
発熱体の配列方向と直交する方向に前記冷却液流路を設
け、それら冷却液流路間に前記発熱体のそれぞれと対応
する凸部を形成するとともに、それら冷却液流路の両端
のものと前記還流路との間に、対応する前記発熱体を備
えない無効の凸部を形成してなる、前記実用新案登録請
求の範囲第1項または第2項に記載のサーマルプリント
ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14137187U JPH0628274Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | サーマルプリントヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14137187U JPH0628274Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | サーマルプリントヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6446240U JPS6446240U (ja) | 1989-03-22 |
JPH0628274Y2 true JPH0628274Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31406368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14137187U Expired - Lifetime JPH0628274Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | サーマルプリントヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628274Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2522073Y2 (ja) * | 1990-06-01 | 1997-01-08 | 株式会社リコー | サーマルヘッドの冷却装置 |
JP3765235B2 (ja) | 2001-02-16 | 2006-04-12 | 日本電気株式会社 | 光ディスク装置 |
JP4513744B2 (ja) | 2003-01-17 | 2010-07-28 | ソニー株式会社 | 情報記録又は再生装置並びに記録又は再生制御方法 |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP14137187U patent/JPH0628274Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6446240U (ja) | 1989-03-22 |
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