JPH06282566A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH06282566A
JPH06282566A JP5066747A JP6674793A JPH06282566A JP H06282566 A JPH06282566 A JP H06282566A JP 5066747 A JP5066747 A JP 5066747A JP 6674793 A JP6674793 A JP 6674793A JP H06282566 A JPH06282566 A JP H06282566A
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Akira Nakamura
明 中村
Masayoshi Okamoto
正義 岡本
Hideto Yamamoto
英人 山本
Hiroshi Horii
洋 堀井
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、多様な意味で用いられる記号を含む
文字と記号からなる入力情報の意味を正しく理解する情
報処理装置を実現するものである。 【構成】単語列生成装置(6)において文字と記号からな
る入力情報を記号に相当する仮想的な単語を含む単語列
に変換し、言語解析装置(9)においてその仮想的な単語
の意味および文法的属性をあらかじめ収録した単語辞書
部(8)を参照し単語列を意味解析することにより、文字
と記号とを同一の言語体系の中で扱い入力情報の意味を
理解する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力された情報の意味を
理解する機能を持つ情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、データベース検索等の分野に
おいて自然言語で入力された情報に基づいて処理を実行
する装置が実用化されている。さらに、最近ではキーボ
ードに代わる入力手段としてペンによる手書き入力が注
目されており、手書きで入力された文字列の意味を理解
し処理を実行する装置も開発されている(例えば、「日経
バイト」1992年7月号、P96〜P97)。
【0003】この種の装置では、認識処理の結果得られ
た文字列に対してさらに構文解析、意味解析を行うこと
により入力の意味を理解し処理を実行する。例えば、入
力装置に「資料Aをプリンタに出力せよ」と筆記すると、
資料Aという名前の文書の内容を所定のプリンタから出
力する。ところで、通常メモ書き等により他人に処理を
依頼する場合には、図2(a)のように矢印等の記号を含む
簡潔な表現が用いられることが多い。
【0004】しかし、従来のような文字のみを対象とし
た言語処理装置ではこのように文字と記号が混在した情
報の意味を理解することはできない。一方、文字と記号
が混在した情報から意味を理解し処理を実行する装置と
しては、特開平4-76756号公報(G06F15/20)記載のものの
ように筆算形式で入力された手書きの数式を計算する装
置が提案されている。
【0005】この種の装置では、用いられる記号の意味
が限定されているために、入力された数字列と記号を個
々の位置に基づいて適切な形に置き替えているにすぎな
い。しかしながら、図2(a)に示したような自然言語と記
号からなる命令においては、用いられる記号の意味が必
ずしも数式の場合のようには限定されていない。例え
ば、図2(a)における矢印記号は、「〜(資料A)を〜(プリ
ンタ)に出力せよ」という意味を表している。
【0006】ところが、同じ矢印記号でも図3(a)のよう
に入力された場合には、「〜(鈴木さん)に〜(電話)を発
信せよ」という意味を表す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、ひとつの
記号が、一般の単語と同じように場面に応じて様々な意
味で用いられる可能性があるが、従来の技術ではこのよ
うな幅広い意味で用いられる記号を含む命令を正しく理
解することはできない。本発明は、上述の実情を考慮し
てなされたものであって、多様な意味で用いられる記号
を含む文字と記号からなる情報の意味を正しく理解する
情報処理装置を実現するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、文字および記号からなる入力情報を入力する入力手
段(1)と、該入力手段(1)で入力された入力情報を該入力
情報と等価な単語列に変換する単語列生成手段(6)と、
単語の意味および文法的属性を収録した単語辞書部(8)
と、該単語辞書部(8)を参照し前記単語列生成手段(6)で
生成された単語列を解析することにより前記入力情報の
意味を解釈する意味解釈手段(9)から構成されている。
【0009】また、本発明の情報処理装置は、前記単語
列生成手段(6)において、前記入力情報が記号を含んで
いる場合に該入力情報を該記号に相当する意味および文
法的属性を持つ仮想的な単語を含む単語列に変換する手
段と変換のための変換辞書部(7)を備え、前記単語辞書
部(8)において、前記仮想的な単語の意味および文法的
属性を一般の単語とともに収録したことを特徴とする。
【0010】さらに、本発明の文書処理装置において
は、前記入力手段(1)が、筆跡座標を入力するための座
標入力手段(1)と、該座標入力手段(1)で入力された筆跡
座標データから文字および記号を認識する認識手段(4)
と、該文字および記号の筆記位置を検出する筆記位置検
出手段(5)からなることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の情報処理装置においては、単語列生成
手段(6)において文字と記号からなる入力情報を記号に
相当する仮想的な単語を含む単語列に変換し、意味解釈
手段(9)においてその仮想的な単語の意味および文法的
属性をあらかじめ収録した単語辞書部(8)を参照し単語
列を解析することにより、文字と記号とを同一の言語体
系の中で扱い入力情報の意味を理解する。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例の情報処理装置の機
能構成を示すブロック図である。同図において、(1)
は、座標入力装置である。この座標入力装置(1)は、主
にタブレットからなり、一定時間間隔でペンの座標(x,
y)を検出し、ペンの筆跡を示す時系列のデータ(以下、
筆跡座標データという)を出力する。
【0013】(2)は、制御部である。この制御部(2)は、
主にCPUからなり、筆跡座標データが入力されると共
に、同図に示す各装置間のデータの入出力等の各種制御
を行う。(3)は、文字・記号判別装置である。この文字
・記号判別装置(3)は、制御部(2)を介して座標入力装置
(1)から入力された筆跡座標データをもとに、筆記情報
を構成するストローク集合が文字であるか記号であるか
を判別し、その結果を筆跡座標データとともに文字・記
号認識装置(4)および筆記位置検出装置(5)に出力する。
【0014】(4)は、文字・記号認識装置である。この
文字・記号認識装置(4)は、公知の文字認識プロセッサ
および記号認識プロセッサからなる。この文字・記号認
識装置(4)は、文字・記号判別装置(3)において、文字と
判別されたストローク集合に対しては文字認識処理を行
い、記号と判別されたストローク集合に対しては記号認
識処理を行う。そして、この文字・記号認識装置(4)
は、認識結果である文字コードまたは記号コードを、文
字・記号判別装置(3)を介して制御部(2)に返す。
【0015】(5)は、筆記位置検出装置である。この筆
記位置検出装置(5)は、筆跡座標データから各ストロー
ク集合の筆記位置座標(x,y)を求め、その座標値を文字
・記号判別装置(3)を介して制御部(2)に返す。(6)は、
単語列生成装置である。この単語列生成装置(6)は、制
御部(2)および文字・記号判別装置(3)を介して文字・記
号認識装置(4)および筆記位置検出装置(5)より入力され
た認識結果と筆記位置座標をもとに、単語辞書部(8)を
参照しながら筆記情報に対応する単語列を生成する。
【0016】この生成の際、この単語列生成装置(6)
は、入力が記号を含んでいる場合には、まず記号の種類
に応じて文字列および記号の各要素を適切な順序に配置
し、次に、変換辞書部(7)を参照することにより、記号
に相当する仮想的な単語を含む文字列に変換する。そし
て、最後に単語辞書部(8)を用いて文字列を単語単位に
分割し単語列を生成する。
【0017】(7)は、変換辞書部である。この変換辞書
部(7)は、主にROMからなり、記号を含む文字列を単
語辞書部(8)に登録してある記号に相当する仮想的な単
語を含む文字列に変換するための情報が記録されてい
る。(8)は、単語辞書部である。この単語辞書部(8)は、
主にROMからなり、一般の単語とともに記号に相当す
る意味および文法的属性を持つ仮想的な単語が登録され
ている。
【0018】(9)は、言語解析装置である。この言語解
析装置(9)は、単語列生成装置(6)で生成された単語列に
対して構文解析および意味解析を行い、筆記情報の意味
構造を求め実行部(10)に出力する。(10)は、実行部であ
る。この実行部(10)は、言語解析装置(9)で得られた筆
記情報の意味に基づいて必要な処理を実行する。
【0019】図2は、本発明の一実施例の情報処理装置
の動作を説明するための図である。図2(a)は、座標入力
装置(1)において筆記情報が入力された状態を表してい
る。(21),(22),(23)は、それぞれ入力された筆記ストロ
ーク集合である。(24)はあらかじめ筆記面に示された文
字記入枠である。筆記情報に対応する筆跡座標データ
は、まず制御部(2)を介して文字・記号判別装置(3)に送
出される。
【0020】文字・記号判別装置(3)は、入力された筆
跡座標データから文字・記号を判別する。文字か記号か
の判別は文字記入枠に対するストローク集合の大きさに
基づいて行う。即ち、一つの記入枠内に筆記されたもの
は文字、二つ以上の記入枠にまたがって筆記されたもの
は記号と判定する。この例では、ストローク集合(21)お
よび(23)は文字列と判定され、ストローク集合(22)は記
号と判定される。
【0021】文字・記号認識装置(4)は、文字・記号判
別装置(3)の判定結果に従って認識処理を行う。ストロ
ーク集合(21)は、文字列「文書A」、ストローク集合(22)
は「右向きの矢印記号」、ストローク集合(23)は文字列
「プリンタ」と認識される。認識結果は文字・記号判別装
置(3)および制御部(2)を介して単語列生成装置(6)に出
力される。
【0022】筆記位置検出装置(5)は、(21),(22),(23)
の各ストローク集合の左上端の点の座標を求め、その座
標値を文字・記号判定装置(3)および制御部(2)を介して
単語列生成装置(6)に送出する。単語列生成装置(6)は、
文字・記号認識装置(4)で得られた認識結果と筆記位置
検出装置(5)で得られた筆記位置座標から単語列を生成
する。この例では、ストローク集合(22)が「右向きの矢
印記号」であるので、まず {(矢印記号の左側の文字
列),(矢印記号),(矢印記号の右側の文字列)}という順
序の文字列が生成される。図2(b)にその文字列を示す。
【0023】次に、変換辞書部(7)を参照しながら、記
号部分に対してその記号に相当する意味および文法的属
性を持つ仮想的な単語への置き替えおよび補足を行う。
図4に変換辞書部(7)の内容の一部を示す。図4中におい
て、(S1)および(S2)は任意の文字列であり、<P1>,<P2
>,<V>はいずれも、単語辞書部(8)に登録してある仮想
的な単語である。これらの単語の辞書内容を、図2およ
び図3において用いられるその他の単語とともに図5に示
す。変換後の文字列は、更に単語辞書部(8)を参照する
ことにより単語単位に分割され、単語列として言語解析
装置(9)へと出力される。
【0024】これにより、図2(b)のような矢印記号を含
む文字列は、図2(c)のように変換される。言語解析装置
(9)は、単語列生成装置(6)から入力された単語列に対し
て、まず文法規則に基づいて構文解析を行い、図2(d)に
示すような句構造木を作成する。続いて、得られた句構
造木に対し各構成要素間の意味的関係を解析する。
【0025】意味解析の処理は、単語辞書部(8)の各単
語の文法的属性を参照しながら行う。動詞<V>の意味−
概念/助詞−接続関係属性を参照することによって、格
要素「文書A<P1>」は動詞<V>の対象格、格要素「プリンタ
<P2>」は動詞<V>の目標格であり、また、動詞<V>の意味
は「出力せよ」であると確定できる。意味解析の結果、最
終的に同図(e)に示すような意味構造が得られる。得ら
れた意味構造は実行部(10)に送出され、文書Aの内容が
所定のプリンタから出力される。
【0026】次に、図3(a)に示す入力に対する動作を以
下に説明する。同図中において、(31),(32),(33)はいず
れも座標入力装置(1)から入力された筆記ストローク集
合である。先程の場合と同様にして、文字・記号判別装
置(3)および文字・記号認識装置(4)によりストローク集
合(31)は文字列「TEL」、ストローク集合(32)は「右向
きの矢印記号」、ストローク集合(33)は文字列「鈴木さ
ん」と認識される。また、筆記位置検出装置(5)により、
各ストローク集合の筆記位置座標が求められる。
【0027】単語列生成装置(6)は、これらの結果を用
いてまず同図(b)に示す文字列を作り、続いて図3(c)に
示す単語列を生成し言語解析装置(9)へ出力する。言語
解析装置(9)は構文解析により同図(d)の句構造木を得、
さらに意味解析の結果、図3(e)の意味構造を得る。この
例では、各構成要素間の意味関係から動詞<V>の意味は
「発信せよ」となる。
【0028】以上のように、本発明を用いることによ
り、図2(a)および図3(a)で用いられる矢印記号のように
場面に応じて多様な意味で用いられる記号を含む情報の
意味を正しく理解することが可能となる。なお、本実施
例では、文字・記号判別装置(3)における文字・記号の
判別に文字記入枠を用いる方法を採用しているが、これ
は本発明の特徴を制限するものではなく、実施にあたっ
ては適宜望ましい方法を用いて構わない。
【0029】また、本発明の応用範囲は手書き入力のみ
に限定されず、例えば本実施例の(1)〜(5)の各装置の代
わりとして、キーボード、タッチパネル等により入力し
コード列を送出する装置を入力手段とすることも可能で
ある。さらに実行部(10)については、入力に基づいて処
理を実行する種々の装置を用いて構成することが可能で
あり、本実施例で取り上げた文書の出力や通信以外にも
例えば住所録の検索やスケジュールの管理など幅広い応
用が考えられる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、文字と記号からなる情
報の意味を解析する際に両者を同一の言語体系の中で取
り扱うために、場面に応じて様々な意味で用いられる記
号を含む情報の意味を正しく理解することができ、種々
の入力に対して柔軟に対処することが可能となる。
【0031】特に、手書き入力による情報処理装置にお
いては、手書き特有の簡潔かつ自然な表現で入力するこ
とが可能であるため、本発明の効果が極めて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の情報処理装置の機能構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の情報処理装置の動作例を示
す図である。
【図3】本発明の一実施例の情報処理装置の動作例を示
す図である。
【図4】本発明の一実施例の情報処理装置の変換辞書部
の内容を示す図である。
【図5】本発明の一実施例の情報処理装置の単語辞書部
の内容を示す図である。
【符号の説明】
(1) 座標入力装置(入力手段)、 (2) 制御部、 (3) 文字・記号判別装置、 (4) 文字・記号認識装置(認識手段)、 (5) 筆記位置検出装置(筆記位置検出手段)、 (6) 単語列生成装置(単語列生成手段)、 (7) 変換辞書部、 (8) 単語辞書部、 (9) 言語解析装置(意味解釈手段)、 (10) 実行部(処理実行部)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀井 洋 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字および記号からなる入力情報を入力
    する入力手段(1)と、 該入力手段(1)で入力された入力情報を該入力情報と等
    価な単語列に変換する単語列生成手段(6)と、 単語の意味および文法的属性を収録した単語辞書部(8)
    と、 該単語辞書部(8)を参照し前記単語列生成手段(6)で生成
    された単語列を解析することにより前記入力情報の意味
    を解釈する意味解釈手段(9)と、 からなる情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記単語列生成手段(6)は、前記入力情
    報が記号を含んでいる場合に該入力情報を該記号に相当
    する意味および文法的属性を持つ仮想的な単語を含む単
    語列に変換する手段と変換のための変換辞書部(7)を有
    し、 前記単語辞書部(8)は、前記仮想的な単語の意味および
    文法的属性を一般の単語とともに収録したことを特徴と
    する請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記入力手段(1)は、 筆跡座標を入力するための座標入力手段(1)と、 該座標入力手段(1)で入力された筆跡座標データから文
    字および記号を認識する認識手段(4)と、 該文字および記号の筆記位置を検出する筆記位置検出手
    段(5)と、 からなることを特徴とする請求項1、2記載の情報処理
    装置。
  4. 【請求項4】 前記意味解釈手段(9)から得られる前記
    入力情報の意味に基づいて処理を実行する処理実行部(1
    0)を有することを特徴とする請求項1、2、3記載の情
    報処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007109118A (ja) * 2005-10-17 2007-04-26 Hitachi Ltd 入力指示処理装置および入力指示処理プログラム
US7358702B2 (en) 2002-05-15 2008-04-15 Gs Yuasa Corporation Storage battery with auxiliary terminals
JP2016024519A (ja) * 2014-07-17 2016-02-08 公立大学法人首都大学東京 電子機器遠隔操作システム及びプログラム

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