JPH06282536A - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JPH06282536A
JPH06282536A JP5071724A JP7172493A JPH06282536A JP H06282536 A JPH06282536 A JP H06282536A JP 5071724 A JP5071724 A JP 5071724A JP 7172493 A JP7172493 A JP 7172493A JP H06282536 A JPH06282536 A JP H06282536A
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JP
Japan
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document editing
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Pending
Application number
JP5071724A
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English (en)
Inventor
Yasuko Murayama
泰子 村山
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP5071724A priority Critical patent/JPH06282536A/ja
Publication of JPH06282536A publication Critical patent/JPH06282536A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文字修飾情報を反映したサンプル文字を表示
し、ユーザーが思い通りの文字修飾を設定できる文書編
集装置を得る。 【構成】 ユーザーが入力部1により文字および文字修
飾情報を入力し、サンプル文字表示手段7により表示部
2にこの文字修飾情報に基づくサンプル文字を表示し、
ユーザーはこのサンプル文字を見て文字修飾を設定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、文字が文字修飾情報
を持つことが可能で、文字修飾情報をサンプル表示する
ことができる文書編集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の文書編集装置の構成図を図4に示
す。図4において、1は文字と文字修飾情報の入力がで
きる入力部、2は文字の表示を行う表示部、3は文字4
と文字修飾情報5を格納する記憶部、6は文書の編集に
関する制御を行う制御部である。図5は1988年3月
20日発行の三菱電機「MAXY A1MARK3」リ
ファレンス<文書編集>5−49頁に記載されている文
字サイズ設定中の表示画面である。
【0003】次に、動作について説明する。図4に示さ
れるように、従来の文書編集装置においては、文字サイ
ズ等の文字修飾の設定中に文字サンプルを表示手段を持
たない。文字サイズの設定は、図5におけるサイズメニ
ュー26から選択して行われるが、メニュー上には、1
/4角上,1/4角下等の文字サイズを表す文字のみが
表示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の文字編集装置で
は、文字修飾を設定した文字がどのように印字されるか
を設定中に確認することができないため、ユーザーが望
む印字のイメージどおりに文字サイズ,スタイルを一度
で設定することが難しいという問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、文字修飾を設定した文字がど
のように印字されるかを、設定中に確認でき、思いどお
りの文字が設定できる文書編集装置を得ることを目的と
する、
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る文書編集
装置は、文字修飾情報を反映したサンプル文字を表示す
るサンプル文字表示手段を設けたものである。
【0007】
【作用】この発明における文書編集装置は、サンプル文
字表示手段により文字修飾情報を反映したサンプル文字
表示画面上に表示することで、ユーザーは思い通りの文
字修飾を設定することかできる。
【0008】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の一実施例を示す文書編集装
置の構成図でる。図1において、1は文字と文字修飾の
入力ができる入力部、2は文字の表示を行う表示部、3
は文字4と文字修飾情報5を格納する記憶部、6は文書
の編集に関する制御を行う制御部、7はサンプル文字の
表示を行うサンプル表示手段を示している。15は文字
修飾設定画面、16はサンプル文字、17は和文書体選
択部、18は英数字書体選択部、19はサイド選択部、
20は太さ選択部、21は傾き選択部、22は飾り選択
部、23は幅選択部、24は実行指定部、25はキャン
セル指定部である。なお、入力部1は入力装置、表示部
2は表示装置、記憶部3は記憶装置、制御部6は制御装
置をそれぞれ示す。
【0009】次に、動作を図2,図3に基づいて説明す
る。図2はこの発明の一実施例を示す文書編集フローチ
ャート,図3はこの発明の一実施例を示す文字修飾設定
画面である。文書編集装置は、まず、ステップ8の入力
待ちの状態に入る。ユーザーからの入力があると入力判
定を行い(ステップ9)、文字修飾設定以外の命令であ
った場合は、ステップ14において入力に応じた編集,
処理を行う。
【0010】また、文字修飾設定をユーザーが指定した
場合は、文字修飾の設定が始まり、ステップ10の文字
修飾設定画面16の表示を行う。そして、ステップ11
の文字修飾の入力待ちの状態に入り、次のステップ12
において入力判定を行い、ユーザーが和文書体選択部1
7から幅選択部23の各文字修飾選択部で文字修飾情報
の選択を行った場合、文字修飾の入力有りと判定されれ
ば、ステップ13においてそれらの文字修飾情報を反映
したサンプル文字16が表示される。そして、ステップ
11からステップ13は文字修飾の設定が終了するまで
繰り返される。また、ユーザーが実行指定部24あるい
はキャンセル指定部25を指定すると、文字修飾の設定
が終了し、ステップ12からステップ14へ進み、ステ
ップ14において入力に応じた編集処理を行う。
【0011】実施例2.また、上記実施例では、サンプ
ル文字の大きさについて特に述べていないが、文書編集
装置に印字装置を接続した場合に、この印字装置によっ
て、印字用紙に出力される文字と同じ大きさのサンプル
文字を文字修飾設定画面16に表示してもよい。これに
より、ユーザーの思い通りの文字を印字できる。
【0012】なお、実施例1,2において、幅選択部2
3を用いることで、文字の横幅だけが2/3倍角の大き
さを有する文字を選択することができる。以上により、
ユーザーは文字入力の前後のサンプル文字表示により、
文字の種類,大きさを確認できるので、ユーザーのイメ
ージどおりの文字を入力できる。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、ユーザーはサンプル
文字表示を確認して、思い通りの文字の設定ができる文
書編集装置が得られるという効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による文書編集装置の構成
を示したブロック図である。
【図2】この発明の一実施例による文書編集装置の文書
編集フローチャートである。
【図3】この発明の一実施例による文書編集装置の文字
修飾設定画面を示す図である。
【図4】従来の文書編集装置の構成を示したブロック図
である。
【図5】従来の文書編集装置の文字サイズ設定中の表示
画面を示す図である。
【符号の説明】
1 入力部 2 表示部 3 記憶部 4 文字データ 5 文字修飾情報 6 制御部 7 サンプル文字表示手段 15 文字修飾設定画面 16 サンプル文字
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 文書編集装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、文字修飾情報を有す
る文書編集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の文書編集装置の構成図であ
り、図において、1は文字と文字修飾情報の入力を行う
入力部、2は文字の表示を行う表示部、3は文字データ
4と文字修飾情報5を格納する記憶部、6は文書の編集
に関する制御を行う制御部である。ここで、文字修飾情
報とは、和文書体(明朝体,ゴシック体,毛筆体等),
欧文書体(明朝体,ゴシック体,クーリエ等),文字サ
イズ,太さ,傾き(斜体),飾り,(白抜き,黒抜
き),幅,線(アンダーライン,取消線),網かけ,網
塗り,囲み枠,上付き等を示す。図7は1988年3月
20日発行の三菱電機「MAXY A1MARK3」リ
ファレンス<文書編集>5−49頁に記載されている文
字サイズ設定中の表示画面である。
【0003】次に、動作について説明する。まず、入力
部1から文字または文字修飾情報を入力する。そこで、
制御部6はこの入力されたものに該当するデータを記憶
部3内の文字データ4および文字修飾情報5から読み出
し、表示部2に表示する。よって、従来の文書編集装置
では、文字サイズ等の文字修飾の設定中に文字サンプル
を表示する手段を持たない。一方、文字サイズの設定
は、図7におけるサイズメニュー26から選択して行わ
れるが、メニュー上には、1/4角上,1/4角下等の
文字サイズを表す文字のみが表示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の文字編集装置
は、以上のように構成されているので、文字修飾を設定
した文字がどのように印字されるかを設定中に確認する
ことができず、ユーザーが望む印字のイメージどおりに
文字サイズ,スタイル等の文字修飾を一度で設定するこ
とが難しいという問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、文字修飾を設定した文字がどの
ように表示されているか、または、印字されるかを、設
定中に確認でき、思いどおりの文字が設定できる文書編
集装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る文字編集
装置は、文字および文字修飾情報の入力を行う入力装置
と、その文字を文字修飾情報に従い表示する表示装置
と、前記入力装置によって入力された文字とそれらの文
字の文字修飾情報を格納する記憶装置と、文書の編集に
関する制御を行う制御装置と、文字修飾の設定中に、文
字修飾情報を反映したサンプル文字を表示するサンプル
文字表示手段とを備えたものである。また、文字を印字
する印字装置を備え、上記サンプル文字表示手段により
前記印字装置で印字される文字と同じ大きさの文字を表
示するものである。
【0007】
【作用】この発明における文書編集装置は、サンプル文
字表示手段により文字修飾情報を反映したサンプル文字
を表示装置上に表示することで、ユーザーは思い通りの
文字修飾を設定する。また、サンプル文字表示手段によ
り印字装置で印字される文字と同じ大きさの文字を表示
することによって、印字に対してもユーザーは思い通り
の文字修飾を設定する。
【0008】
【実施例】 実施例1.図1はこの発明の一実施例を示す文書編集装
置の構成図、図2はこの発明の一実施例を示す文書編集
フローチャート、図3はこの発明の一実施例を示す文字
修飾設定画面である。図において、1は文字と文字修飾
情報の入力を行う入力部、2は文字の表示を行う表示
部、3は文字データ4と文字修飾情報5を格納する記憶
部、6は文書の編集に関する制御を行う制御部、7はサ
ンプル文字の表示を行うサンプル表示手段、15は文字
修飾設定図面、16はサンプル文字、17は和文書体選
択部、18は英数字書体選択部、19はサイズ選択部、
20は太さ選択部、21は傾き選択部、22は飾り選択
部、23は幅選択部、24は実行指定部、25はキャン
セル指定部である。なお、入力部1は入力装置、表示部
2は表示装置、記憶部3は記憶装置、制御部6は制御装
置をそれぞれ示す。
【0009】次に、動作について説明する。文書編集装
置は、まず、ステップ8の入力待ちの状態に入る。そこ
で、入力部1によりユーザーからの入力があると入力判
定を行う(ステップ9)、文字修飾設定以外の命令であ
った場合は、ステップ14において入力に応じた編集処
理を行う。
【0010】また、文字修飾設定をユーザーが指定した
場合は、文字修飾の設定が始まり、ステップ10の表示
部2による文字修飾設定画面15の表示を行う。そし
て、ステップ11の入力部1による文字修飾情報の入力
待ちの状態に入り、次のステップ12において入力判定
を行う。そこで、例えばユーザーが和文書体選択部17
から幅選択部23の各文字修飾選択部で文字修飾情報の
選択を行った場合には、文字修飾情報の入力有りと判定
され、記憶部3内の文字データ4および文字修飾情報を
呼び出し、ステップ13においてサンプル文字表示手段
7によりそれらの文字修飾情報を反映したサンプル文字
16が表示される。そして、ステップ11からステップ
13は文字修飾の設定が終了するまで繰り返される。ま
た、ユーザーが実行指定部24あるいはキャンセル指定
部25を指定すると、文字修飾の設定が終了し、ステッ
プ12からステップ14へ進み、ステップ14において
入力に応じた編集処理を行う。さらに以上の動作は制御
部6により制御される。
【0011】実施例2.なお、上記実施例1では、サン
プル文字の大きさについて特に述べていないが、文書編
集装置に印字装置を設け、この印字装置によって印字用
紙に出力される文字と同じ大きさのサンプル文字を、サ
ンプル文字表示手段7により文字修飾設定画面に表示し
てもよい。これにより、ユーザーの思い通りの文字を印
字できる。図6はこの他の実施例を示す文書編集装置の
構造図、図7はその動作を示すフローチャートである。
図において、上記実施例1と同一または相当部分には同
一符号を付け、説明を省略する。27は文字の印字を行
う印字部であり、印字装置を示す。
【0012】次に動作について説明する。文書編集装置
は、まず、ステップ8の入力待ちの状態に入り、ユーザ
ーからの入力があると入力判定(ステップ9)を行い、
文字修飾設定、印字以外の命令であった場合は、ステッ
プ14において入力に応じた編集処理を行う。ユーザー
が印字を指定した場合は、ステップ28において、印字
部17により、ユーザーにより編集された文書の印字処
理を行う。また、文字修飾設定を指定した場合は、実施
例1と同じ処理を行うが、ステップ13において文字修
飾を反映したサンプル文字を表示する際に、サンプル文
字表示手段7により印字される文字と同じ大きさの文字
を表示するようにする。これにより、ユーザーが印字し
たいと思う文字を設定し、印字することができるように
なる。
【0013】なお、上記実施例1,2において、幅選択
部23を用いることで、文字の横幅だけが2/3倍角の
大きさを有する文字を選択することができる。以上によ
り、ユーザーは文字入力前後にサンプル文字を表示する
ことにより、文字の種類,大きさを確認できるので、ユ
ーザーのイメージどおりの文字を入力できる。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、ユーザーはサンプル
文字表示手段によりサンプル文字を確認して、思い通り
の文字を設定できる文書編集装置が得られるという効果
がある。また、サンプル文字表示手段により印字装置に
印字される文字と同じ大きさのサンプル文字を表示する
ことによって、思い通りの文字を印字できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による文書編集装置の構成
図である。
【図2】この発明の一実施例による文書編集装置の文書
編集フローチャートである。
【図3】この発明の一実施例による文書編集装置の文字
修飾設定画面を示す図である。
【図4】この発明の他の実施例による文書編集装置の構
成図である。
【図5】この発明の他の実施例による文書編集装置の文
書編集フローチャートである。
【図6】従来の文書編集装置の構成図である。
【図7】従来の文書編集装置の文字サイズ設定中の表示
画面を示す図である。
【符号の説明】 1 入力部 2 表示部 3 記憶部 4 文字データ 5 文字修飾情報 6 制御部 7 サンプル文字表示手段 15 文字修飾設定画面 16 サンプル文字 27 印字部
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】追加
【補正内容】
【図6】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字および文字修飾情報の入力ができる
    入力装置と、その文字を文字修飾情報に従い表示する表
    示装置と、入力装置によって入力された文字とそれらの
    文字の文字修飾情報を格納する記憶装置と、文書の編集
    に関する制御を行う制御装置と、文字修飾の設定中に、
    文字修飾情報を反映したサンプル文字を表示するサンプ
    ル文字表示手段とを備えたことを特徴とする文書編集装
    置。
  2. 【請求項2】 文字を印字する印字装置を備え、上記表
    示手段により前記印字装置で印字される文字と同じ大き
    さの文字を表示することを特徴とする請求項1記載の文
    書編集装置。
JP5071724A 1993-03-30 1993-03-30 文書編集装置 Pending JPH06282536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5071724A JPH06282536A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 文書編集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5071724A JPH06282536A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 文書編集装置

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Publication Number Publication Date
JPH06282536A true JPH06282536A (ja) 1994-10-07

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ID=13468760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5071724A Pending JPH06282536A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 文書編集装置

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JP (1) JPH06282536A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011134129A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Kyocera Corp 文字入力装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011134129A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Kyocera Corp 文字入力装置

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