JPH062780A - 過流出防止弁のリセット装置 - Google Patents

過流出防止弁のリセット装置

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JPH062780A
JPH062780A JP15806492A JP15806492A JPH062780A JP H062780 A JPH062780 A JP H062780A JP 15806492 A JP15806492 A JP 15806492A JP 15806492 A JP15806492 A JP 15806492A JP H062780 A JPH062780 A JP H062780A
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Yoshio Watanabe
喜生 渡辺
Toshiaki Sakamoto
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Fujii Gokin Seisakusho Kk
Osaka Gas Co Ltd
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Fujii Gokin Seisakusho Kk
Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】直線型のガス栓において、これに内蔵される過
流出防止弁のリセット装置を簡素化すること。 【構成】ガス栓の主弁を直線移動する形式とし、この主
弁を収容した弁室(20)の側方にU字状のリセット杆(4)
を収容した空室(22)を形成し、前記リセット杆(4) の自
由端部(42)が主弁の開弁状態では一定量前記リセット杆
(4) の基端部(40)側に押込まれて、この自由端部(42)か
ら延長させた屈曲片(43)の湾曲部内に過流出防止弁のア
クチェータ(51)が位置する状態にセットされ、主弁の閉
弁状態では、前記押込み力が解除されてアクチェータ(5
1)に前記屈曲片(43)の先端部が一致して前記アクチェー
タを押込むようにしたこと。これにより、主弁(1) の閉
弁動作時に過流出防止弁がリセットされ、開弁動作に非
リセット状態にセットされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、過流出防止弁のリセッ
ト装置、とくに、ガス栓本体に内蔵される形式の過流出
防止弁であって、ガス栓本体がガス入口部から出口部に
かけて略直線状に構成されるガス栓に内蔵する形式の過
流出防止弁のリセット装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及び課題】最近、ガス栓として、円柱の主弁
が軸線方向に摺動してガス回路が開閉される形式のもの
が種々提案されており、このものでは、前記主弁とその
上流側に挿入される過流出防止弁とが直線上に配列され
る形式のものもある。このような形式のガス栓に内蔵さ
れる過流出防止弁のリセット装置として、すでに、実開
平3-65071 号に提案されたものがあり、このものでは、
前記主弁と過流出防止弁とが同軸上にあっても、前記主
弁の開弁操作時に過流出防止弁がリセットされる(過流
出防止弁が作動して流路を遮断した状態から、前記過流
出防止弁を非作動状態に復帰させて流路を開放した状態
にすること)利点がある。
【0003】ところが、この従来のものでは、ガス管連
結具の接続・取外し操作に連動して開閉される主弁に、
多くの部品を用いたリンク機構を連動させ、これによっ
て過流出防止弁をリセットするものであり、前記リンク
機構を用いたリセット装置が非常に複雑なものとなり、
このために、ガス栓全体が高価なものとなる。本発明
は、かかる点に鑑みてなされたものであり、『ホースエ
ンドとガス入口部を略直線上に配列したガス栓本体内
に、このガス栓本体内のガス回路を開閉する主弁の上流
側に過流出防止弁を内蔵し、前記主弁と過流出防止弁の
間に介装され且主弁の開閉動作時に過流出防止弁をリセ
ットする過流出防止弁のリセット装置』において、リセ
ット機構を簡素化し、ガス栓本体への組込み作業を簡略
化できるようにすることをその課題とする。
【0004】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『主弁(1) は、ガス栓本体(2) 内に軸線方向
移動自在に収容された構成とすると共に、ホースエンド
(21)に接続されるガス管連結具のソケット(3) の接続に
よって開弁状態に維持され且前記ソケット(3) の取外し
によって閉弁される構成とし、前記主弁の上流端部の移
動域の側方に、リセット杆(4) を収容する空室(22)を設
け、この空室(22)の上流側に過流出防止弁(5) を内蔵
し、この過流出防止弁(5) の内蔵部の上流側にこれと連
通し且前記ホースエンド(21)と略同軸上に位置するガス
入口(23)を形成し、主弁(1) の上流端部には、空室(22)
に突出する突片(11)を設け、前記リセット杆(4) は、空
室(22)における上流端で且前記突片(11)の反対側の壁面
にその基端部(40)が固定された全体として略U字状の板
バネとし、前記リセット杆(4) の屈曲頂部(41)から自由
端部(42)までの範囲を主弁(1) の移動域側に傾斜させ
て、前記主弁(1) の開弁動作に伴う直線移動によって突
片(11)が自由端部(42)を基端部(40)側に押込む構成と
し、前記自由端部(42)には、空室(22)において下流側に
突出するように屈曲する屈曲片(43)を基端部(40)側に突
出するように延長形成し、突片(11)によって自由端部(4
2)が基端部(40)側に押込まれた状態では、過流出防止弁
(5) のリセット用のアクチェータ(51)を前記屈曲片(43)
の上流側に位置させ且自由状態では屈曲片(43)の先端部
が前記アクチェータ(51)を上流側に押込むようにした』
ことである。
【0005】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。ソケッ
ト(3) が接続されない状態では、主弁(1) がガス栓本体
(2) 内のガス回路を遮断した状態にあって、突片(11)が
リセット杆(4) から離れており、リセット杆(4) は自由
状態にあり、屈曲片(43)の先端がアクチェータ(51)を押
込んでいる。
【0006】この状態からホースエンド(21)にソケット
(3) が接続されると主弁(1) が開弁位置に移動された状
態に維持され、このときに、リセット杆(4) の屈曲頂部
(41)から自由端部(42)までの範囲に突片(11)が接触し
て、前記自由端部(42)を基端部(40)側に押込む、これに
より屈曲片(43)の下流側に凸となった湾曲部がアクチェ
ータ(51)と一致することとなって、アクチェータ(51)が
押込まれない状態にセットされる。つまり、アクチェー
タ(51)が非リセット位置にセットされる。この状態で
は、ガス栓本体(2) 内のガス回路が開放しており、過流
出状態になると、過流出防止弁(5) が作動可能となる。
【0007】この状態で、ソケット(3) を取外すと、ガ
ス栓本体(2) 内のガス回路は主弁(1) の復帰によって遮
断され、同時にリセット杆(4) が自由状態に復帰して屈
曲片(43)の先端がアクチェータ(51)を押込んで、過流出
防止弁(5) がリセットされる。
【0008】
【効果】突片(11)の移動域の側方に空室(22)を形成し、
この空室(22)内に全体としてU字状で且自由端部(42)か
ら屈曲片(43)を突出させただけのリセット杆(4) を収容
固定することにより過流出防止弁のリセット機構が形成
されるから、リセット装置が簡素化され且これの組み付
け作業も簡単である。
【0009】
【実施例】次に、上記した本発明の実施例を図面に従っ
て詳述する。この実施例は、図1に示すように、ホース
エンド(21)に接続されるソケット(3) の軸部(31)によっ
て主弁(1) としてのスライド式の栓(1a)が軸線方向に摺
動されてガス栓本体(2) 内のガス回路を開閉するもので
あり、この開閉操作によって過流出防止弁(5) のアクチ
ェータ(51)が進退されてリセット状態と非リセット状態
にセットされるものである。
【0010】前記栓(1a)は、ホースエンド(21)の上流側
に連設された弁室(20)内に軸線方向に摺動するように設
けられており、この弁室(20)の側方に空室(22)が連通形
成されている。また、栓(1a)は、バネ(12)によって常時
閉弁方向に付勢されており、この栓(1a)の下流側から突
出する弁軸(13)には、補助弁体(14)が連設されている。
そして、この補助弁体(14)は、ホースエンド(21)の下流
端に形成した弁座(24)に対接する。尚、ソケット(3) の
構成と、及び、ホースエンド(21)の外周形状は、公知の
ガス管連結具と同様の構成であり、筒状のソケット(3)
をホースエンド(21)に外嵌接続するとソケット(3) とホ
ースエンド(21)とが接続状態に維持される。そして、こ
のとき、ソケット(3) の中央から突出する軸部(31)がホ
ースエンド(21)内に一定度合侵入する。また、ソケット
(3) の外周の先端部には進退筒(32)が設けられて、これ
が進出状態にあり、ソケット(3) の取外しの際には、こ
の進退筒(32)をソケット(3) 側に押込むと、このソケッ
ト(3) に内蔵されるホースエンド(21)とのロック機構が
外れてソケット(3) がホースエンド(21)から外れるもの
である。
【0011】以上の構成により、ホースエンド(21)にソ
ケット(3) を接続すると軸部(31)が補助弁体(14)を押込
んでこれを開弁させるとともに栓(1a)が上流側に移動さ
れて、空室(22)から弁室(20)及びホースエンド(21)内が
連通してガス栓本体(2) 内のガス回路が開放され、ソケ
ット(3) を取外すと、バネ(12)によって栓(1a)及び補助
弁体(14)が下流側に復帰して栓(1a)が閉弁位置(図1の
実線の位置)に復帰するとともに補助弁体(14)が弁座(2
4)に対接されてガス栓本体(2) 内のガス回路が二重に遮
断される。
【0012】リセット杆(4) は、弁室(20)の側方にこれ
と平行に設けた空室(22)内に収容されているが、この実
施例のガス栓本体(2) は、上記ホースエンド(21)を具備
する下流側本体(2a)の上流側に開放する拡大空室を形成
して、この拡大空室内に過流出防止弁(5) を内蔵した栓
体(2c)によって外周気密状態に閉塞し、この栓体収容部
にガス入口(23)を具備する上流側本体(2b)の下流側開放
部を外周気密状態に前記下流側本体(2a)の上流端部に外
嵌させた構成であり、前記下流側本体(2a)の上流端を栓
体(2c)によって閉塞するとき、事前に空室(22)内にリセ
ット杆(4) が取付けられる。
【0013】このリセット杆(4) は、一定幅帯状の板バ
ネを基端部(40)から屈曲頂部(41)及び自由端部(42)にか
けて全体としてU字状に屈曲するようにした構成として
あり、前記基端部(40)から延長舌片(44)が外側に略直角
に屈曲し、この延長舌片(44)が下流側本体(2a)の上流端
開放部に栓体(2c)を装着固定するときに、前記延長舌片
(44)が前記両者の対接部に挟圧され、これにより、リセ
ット杆(4) が位置決めされ且取付け姿勢が一定に設定さ
れる。尚、このとき、延長舌片(44)を下流側本体(2a)に
おける空室(22)の開放端部の端面にカシメ止めしてから
栓体(2c)を下流側本体(2a)の開放端部に装着固定するよ
うにしてもよい。
【0014】このように取付けられたリセット杆(4)
は、空室(22)の上流端からその下流側に延びた後、その
屈曲頂部(41)で上流側に屈曲して、この屈曲頂部(41)か
ら自由端部(42)までの範囲が弁室(20)側に突出するよう
に傾斜したものとなる。そして、この自由端部(42)は空
室(22)の上流端から僅かに下流側に位置したものとな
り、自由端部(42)から基端部(40)側に突出する屈曲片(4
3)は、その先端部(45)が空室(22)の上流側に位置する過
流出防止弁(5) のアクチェータ(51)と対接し、これを押
込んでいる。尚、この実施例では、屈曲片(43)は、全体
としては下流側に凸となるように屈曲しているが、この
先端部(45)は上流側に凸となるように部分的に屈曲した
屈曲端となっている。従って、屈曲片(43)は全体として
は略S字状となっている。また、屈曲片(43)の下流側へ
の屈曲度合は、アクチェータ(51)の突出度合との関係で
決定されており、後述のように、突片(11)によって屈曲
片(43)が基端部(40)側に押込まれた状態にあるリセット
杆(4) では、突出状態にあるアクチェータ(51)が、丁度
屈曲片(43)内に収容されるようになっている。
【0015】栓(1a)の上流端には空室(22)側に突出する
突片(11)が設けられており、この突片(11)の先端部は上
流側に傾斜する傾斜面となっている。そして、上記リセ
ット杆(4) の屈曲頂部(41)から自由端部(42)までの範囲
の先端側が前記突片(11)の移動軌跡内に突出している。
この結果、栓(1a)が閉弁位置から開弁位置に移動する間
にリセット杆(4) が自由状態から、自由端部(42)の先端
が基端部(40)側に押込まれた状態に変形され、栓(1a)の
逆移動によって自由端部(42)が突片(11)の移動軌跡内に
復帰した自由状態に復元して、このときに、先端部(45)
がアクチェータ(51)を押込むこととなる。
【0016】尚、上記過流出防止弁(5) は、筒状主体の
内部に過流出状態で作動する作動弁を具備したもので、
この作動弁が常時所定の付勢力で上流側に付勢されてお
り、過流出状態において、この付勢力以上の作動力が作
用した場合に、作動弁が下流側に移動されて、筒状主体
内の流路を遮断した状態になるものであり、この作動弁
と上記アクチェータ(51)とが連動している。このアクチ
ェータ(51)は、常時下流側に付勢されているものであ
り、非リセット状態では、アクチェータ(51)と上記作動
弁とが離反しており、リセット状態では、流路を遮断し
た状態の作動弁を上流側に強制的に一定ストローク移動
させた状態にセットするものである。
【0017】従って、先端部(45)によってアクチェータ
(51)が押込まれたときには、過流出防止弁(5) の作動弁
が流路遮断状態から一定ストローク上流側に移動されて
リセットされ、リセット杆(4) が自由状態になると、ア
クチェータ(51)が非リセット状態に復帰することとな
る。以上により、ホースエンド(21)にソケット(3) を接
続すると、突片(11)によって自由端部(42)の部分が基端
部(40)側に押込まれてアクチェータ(51)が非リセット状
態となると共に、栓(1a)が開弁してガス栓本体(2) 内の
ガス回路が開放し、この状態で、過流出状態になると過
流出防止弁(5) 内の作動弁が作動して過流出防止弁(5)
によってガス回路が遮断される。そして、この状態でソ
ケット(3) を取外すと、栓(1a)が閉弁状態に復帰してリ
セット杆(4) が自由状態となり、先端部(45)によってア
クチェータ(51)が押込まれて、過流出防止弁(5) がリセ
ットされる。
【0018】その後、ガス栓の下流側の回路が正常に修
復されて、再度ソケット(3) が接続されると、屈曲片(4
3)が基端部(40)側に押込まれて、アクチェータ(51)が非
リセット状態となり、過流出防止弁(5) の作動弁が作動
可能な状態にセットされる。尚、上記実施例では、主弁
(1) としてスライド式の摺動弁からなる栓(1a)を採用し
たが、これをリフト弁としてもよい。また、アクチェー
タ(51)は過流出防止弁(5) に内蔵される作動弁の弁軸で
あってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の断面図
【図2】リセット杆(4) によるリセット動作の詳細図
【図3】この実施例の背面図
【符号の説明】
(1) ・・・主弁 (1a)・・・栓 (2) ・・・ガス栓本体 (21)・・・ホースエンド (3) ・・・ソケット (4) ・・・リセット杆 (22)・・・空室 (21)・・・ホースエンド (11)・・・突片 (40)・・・基端部 (41)・・・屈曲頂部 (42)・・・自由端部 (43)・・・屈曲片 (5) ・・・過流出防止弁 (51)・・・アクチェータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホースエンドとガス入口部を略直線上に
    配列したガス栓本体内に、このガス栓本体内のガス回路
    を開閉する主弁の上流側に過流出防止弁を内蔵し、前記
    主弁と過流出防止弁の間に介装され且主弁の開閉動作時
    に過流出防止弁をリセットする過流出防止弁のリセット
    装置において、主弁(1) は、ガス栓本体(2) 内に軸線方
    向移動自在に収容された構成とすると共に、ホースエン
    ド(21)に接続されるガス管連結具のソケット(3) の接続
    によって開弁状態に維持され且前記ソケット(3) の取外
    しによって閉弁される構成とし、前記主弁の上流端部の
    移動域の側方に、リセット杆(4) を収容する空室(22)を
    設け、この空室(22)の上流側に過流出防止弁(5) を内蔵
    し、この過流出防止弁(5) の内蔵部の上流側にこれと連
    通し且前記ホースエンド(21)と略同軸上に位置するガス
    入口(23)を形成し、主弁(1) の上流端部には、空室(22)
    に突出する突片(11)を設け、前記リセット杆(4) は、空
    室(22)における上流端で且前記突片(11)の反対側の壁面
    にその基端部(40)が固定された全体として略U字状の板
    バネとし、前記リセット杆(4) の屈曲頂部(41)から自由
    端部(42)までの範囲を主弁(1) の移動域側に傾斜させ
    て、前記主弁(1) の開弁動作に伴う直線移動によって突
    片(11)が自由端部(42)を基端部(40)側に押込む構成と
    し、前記自由端部(42)には、空室(22)において下流側に
    突出するように屈曲する屈曲片(43)を基端部(40)側に突
    出するように延長形成し、突片(11)によって自由端部(4
    2)が基端部(40)側に押込まれた状態では、過流出防止弁
    (5) のリセット用のアクチェータ(51)を前記屈曲片(43)
    の上流側に位置させ且自由状態では屈曲片(43)の先端部
    が前記アクチェータ(51)を上流側に押込むようにした過
    流出防止弁のリセット装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6395849B1 (en) 1997-10-29 2002-05-28 Nitto Boseki Co., Ltd. Processes for producing N,N-dialkylallylamine polymers and N,N-dialkyllylamine polymers
US6579933B1 (en) 1999-03-03 2003-06-17 Nitto Boseki Co., Ltd. Process for producing aqueous solution of monoallylamine polymer
US8125783B2 (en) 2007-03-29 2012-02-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Printed circuit board and electronic apparatus
JP2014139454A (ja) * 2013-01-21 2014-07-31 Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd ガス栓
US10827645B2 (en) 2018-08-10 2020-11-03 Giga-Byte Technology Co., Ltd. Fan expansion card and motherboard module

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