JPH0627375U - 車両用バンパー装置 - Google Patents

車両用バンパー装置

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JPH0627375U
JPH0627375U JP7078092U JP7078092U JPH0627375U JP H0627375 U JPH0627375 U JP H0627375U JP 7078092 U JP7078092 U JP 7078092U JP 7078092 U JP7078092 U JP 7078092U JP H0627375 U JPH0627375 U JP H0627375U
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慎吾 山田
信幸 津川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 押し込み量,押し込み力を軽減できると共に
横方向からの障害物の接触をも確実に検出でき,安全性
に優れた車両用バンパー装置を提供すること。 【構成】 車体91の外側面に取付ける取付部材86
と,該取付部材86の前部に装着した弾性材1と,両者
の間に配設した感圧スイッチ72等の接触検知手段とよ
りなる。弾性材1は,取付部材の長手方向に沿って複数
に分割されている。例えば,車両正面の分割弾性材11
〜13と,左右両側面の側部弾性材15,16とに分け
てある。側部弾性材15,16は隣接する分割弾性材1
1,13との間に傾斜接触面151,161を有するこ
とが好ましい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,無人車等の車両に装着される,接触検知手段を有する車両用バンパ ー装置に関する。
【0002】
【従来技術】
近年,工場,ビル等においては,機械部品,書類等の荷物運搬に際して,無人 車等の車両が用いられている。 上記車両には,柱,壁,人等の障害物に車両が接触した際に,その衝撃を緩和 するため,ウレタン等の弾性材で作製した車両用バンパー装置が装着されている 。 即ち,例えば,図7に示す無人車9においては,その車体91の前後に上記車 両用バンパー装置8が装着されている。同図において,符号92は車輪である。
【0003】 そして,上記従来の車両用バンパー装置8は,図5,図6に示すごとく,車体 91の外側面に取付ける取付部材86と,該取付部材86の前部に装着した弾性 材81と,両者の間に配設した接触検知手段7とよりなる。接触検知手段7は, 取付部材86側に設けた帯状の感圧スイッチ72と,該感圧スイッチ72の前方 に配置した押子71と,感圧スイッチ72に接続したコネクタ75とよりなる。 コネクタ75は,コントローラ(図示略)に接続されている。コントローラは 感圧スイッチ72からの信号を受けて車両を停止したり,予め設定したプログラ ムにより車両の走行,停止,走行先指定等の制御を行う。
【0004】 また,上記感圧スイッチ72及び押子71は,上記取付部材86と弾性材81 との間において,更にその間の上下に設けたスペーサ87の間に配置されている 。また,上記弾性材81及びスペーサ87の周囲には,これらを被覆するように 表皮シート83が設けてある。 次に,上記無人車においては,図5,図6に示すごとく,車両前方の障害物Y が車両用バンパー装置8に衝突した場合には,両図に示すごとく,弾性材81が 点線Y1 の位置まで押圧される。 そして,これに伴って押子71が感圧スイッチ72を押圧する。そのため,感 圧スイッチ72がオンとなり,車両は制動動作に入り,停止する。
【0005】
【解決しようとする課題】
しかしながら,従来の車両用バンパー装置8においては,接触時には,上記の ごとく,弾性材81の全体を押し込み又は変形させて,押子71を介して感圧ス イッチ72をオンさせる必要がある。そのため,接触時には大きな押し込み量, 押し込み力を必要としている。
【0006】 そして,上記のごとく大きな押し込み量を必要とするということは,障害物Y が弾性材81内に大きく入り込んだときに,初めて感圧スイッチ72がオンとな ることを意味する。そのため,感圧スイッチ72がオンされた後車両を停止させ るまでの制動距離が小さくなり,急減速が必要となる。
【0007】 また,押し込み力が大きいと,反力も大きく,障害物又は車両が押し返されて しまう。 そこで,押し込み量,押し込み力を小さくするため,弾性材を柔らかくするこ とが考えられる。しかし,この場合には,弾性材が垂れてしまうという問題を生 ずる。
【0008】 また,従来の車両用バンパー装置においては,図5に示すごとく,車両用バン パー装置の横(側面)方向に,障害物Xが当接した場合には,殆どこれを検知す ることができなかった。上記横方向の障害物Xとしては,例えば,作業員,或い は車両のスピンターンの際の周囲の障害物がある。 本考案はかかる従来の問題点に鑑み,押し込み量,押し込み力を軽減できると 共に横方向からの接触をも確実に検出することができる,安全性に優れた車両用 バンパー装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題の解決手段】
本考案は,車体の外側面に取付ける取付部材と,該取付部材の前部に装着した 弾性材と,両者の間に配設した接触検知手段とよりなると共に,上記弾性材は, 取付部材の長手方向に沿って複数に分割して配置されていることを特徴とする車 両用バンパー装置にある。
【0010】 本考案において最も注目すべきことは,上記弾性材を取付部材の長手方向に沿 って複数に分割したことにある。 弾性材の複数分割は,少なくとも3分割とし,中央と,左右両側に配置するこ とが好ましい。更には,中央を2〜4個に分割し,左右両側を加えて,合計4〜 6個に分割することもできる。
【0011】 また,接触検知手段は,弾性材に障害物が接触したことを検出できる,例えば スイッチ式のものを用いる。この接触検知手段は,複数に分割された全ての弾性 材に共通に,1個用いても良く,また各分割弾性材にそれぞれ1個当て用いても 良い。後者の場合には,障害物の接触位置も同時に検出できる。 また,左右方向における接触感度を向上させるため,左右両側の各側部弾性材 に各1つの接触検知手段を設け,中央は1個の接触検知手段とすることもできる 。
【0012】 また,上記車両用バンパー装置においては,複数に分割された弾性材の中,両 側部分に設けられた側部弾性材は,隣接する弾性材との間に傾斜接触面を有し, 上記側部弾性材に障害物が当接したときには,上記傾斜接触面に沿って側部弾性 材が押し込まれるよう構成することもできる。
【0013】 この場合には,障害物が車両用バンパー装置の横方向に接触したとき,側部弾 性材が上記傾斜接触面に沿って容易に押し込まれる。そのため,早期に,かつ確 実に横方向の接触を検出することができる。 また,上記傾斜接触面には,滑り板を設けることが好ましい。これにより,側 部弾性材の押し込みが一層円滑となる。
【0014】
【作用及び効果】
本考案の車両用バンパー装置においては,まずその正面に障害物が接触した場 合には,その接触した部分の弾性材のみが押圧され,接触検知手段がこれを検出 する。 そして,この押圧時における弾性材の押し込み量及び押し込み力は,当該弾性 材の押し込みによる上記接触検知手段の検出に必要な量及び力で済む。
【0015】 そのため,この押し込み量,押し込み力は,従来のように1本の弾性材全体を 押し込む場合に比して,非常に軽減される。 そして,押し込み量が小さくなるため,前記制動距離に余裕が生じ,車両の制 動を緩くすることができる。また,押し込み力が小さくなるため,障害物を押し 返すことなく,車両を停止することができる。
【0016】 また,弾性材が複数に分割されているため,横方向に設けた弾性材も押し込ま れ易くなり,横方向の障害物の接触も確実に検出できる。 それ故,確実に車両を制動,停止させることができ,安全性が向上する。 したがって,本考案によれば,押し込み量,押し込み力を軽減できると共に横 方向からの接触をも確実に検出することができる,安全性に優れた車両用バンパ ー装置を提供することができる。
【0017】
【実施例】
実施例1 本考案の実施例にかかる車両用バンパー装置につき,図1及び図2を用いて説 明する。 本例の車両用バンパー装置は,無人車に適用したもので,車体91の外側面に 取り付ける取付部材86と,該取付部材86の前部に装着した弾性材1と両者の 間に配設した接触検知手段7とよりなる。また,弾性材1は,取付部材86の長 手方向に沿って複数に分割して,配置されている。
【0018】 上記弾性材1は,正面に設けた3つの分割弾性材11,12,13と,その左 右両側に設けた側部弾性材15,16との5つに分割されている。これらは,表 皮シート19により被覆されている。また,側部弾性材15,16は,それぞれ ,隣接する分割弾性材11,13との間に傾斜接触面151,161を有する。 上記傾斜接触面151,161は,車両の前後方向の軸線に対して,45度の傾 斜を有する。
【0019】 上記弾性材1は,弾力性のあるウレタン材料により作製されている。また,接 触検知手段7においては,1本の帯状の感圧スイッチ72を用いている。また, 該感圧スイッチ72は,従来例と同様に押子71と共に配置してある。その他は ,従来例と同様である。
【0020】 次に,本例の作用効果につき説明する。 まず,図1に示すごとく,車両用バンパー装置の正面に障害物Yが接触した場 合には,その部分の分割弾性材12のみが点線Y2の位置まで押し込まれる。そ こで,押子71を介して感圧スイッチ72が押圧されてオンとなり,車両が制動 ,停止される。 なお,上記押し込み時には,表皮シート19によって,他の分割弾性材も若干 押圧される。
【0021】 上記のごとく,本例の車両用バンパー装置においては,分割弾性材12のみが 押し込まれるので,弾性材の押し込み量,押し込み力は,従来の1本の長い弾性 材の場合に比して,非常に軽減される。本例の場合には,従来に比して約4分の 1に軽減された。そのため,前記制動距離に余裕が生じ,車両の制動を緩くする ことができる。 また,押し込み力が小さくなるため,障害物Yを押し返すことなく,車両を停 止することができる。
【0022】 一方,図1に示すごとく,車両用バンパー装置1に対して横方向の障害物Xが 接触した場合には,側部弾性材15は,隣接する分割弾性材11との間の傾斜接 触面151に沿って感圧スイッチ72の方向へ押し込まれる。これにより,上記 と同様に感圧スイッチ72がオンとなる。そのため,本例によれば,横方向の障 害物と接触した場合にも,確実にこれを検出することができる。 上記のごとく,本例によれば,車両用バンパー装置の正面及び側面における接 触について,これを確実に,早期に検出し,車両を制動,停止させることができ ,安全性も高い。
【0023】 実施例2 本例は,図3に示すごとく,実施例1の車両用バンパー装置において,側部弾 性材15の傾斜接触面151と分割弾性材11との間に,滑り板20を介在させ たものである。 滑り板20は分割弾性材11の傾斜接触面に埋め込み固定してある。側部弾性 材15の傾斜接触面151は,上記滑り板20にスライド可能に接触している。 滑り板20としては,例えばシリコン樹脂板を用いる。その他は,実施例1と同 様である。
【0024】 本例の車両用バンパー装置において,図3に示すごとく,側部弾性材15に横 方向の障害物Xが接触した場合には,該側部弾性材15は上記滑り板20の表面 に沿って円滑に押し込まれる。そして,実施例1と同様に感圧スイッチ72がオ ンされる。 それ故,横方向における障害物の接触を一層確実に検出することができる。
【0025】 また,本例においては,分割弾性材11に対して,正面方向の障害物の接触が 生じた場合にも,分割弾性材11は滑り板20を伴って円滑に,感圧スイッチ7 2の方向に押し込まれる。 その他,実施例1と同様の効果を得ることができる。
【0026】 実施例3 本例は,図4に示すごとく,実施例1の車両用バンパー装置において,分割弾 性材11〜13,側部弾性材15,16に対してそれぞれ接触検知手段を設けた ものである。 即ち,分割弾性材11には,取付部材86との間に押子711と感圧スイッチ 721との一対を設けてある。 同様に,分割弾性材12,13,側部弾性材15,16には,それぞれ押子7 12,713,715,716,感圧スイッチ722,723,725,726 を各一対設けてある。
【0027】 本例によれば,各分割弾性材,取付部材に接触検知手段を設けてあるので,障 害物の接触とその接触位置を同時に検出することができる。また,実施例1と同 様の効果を得ることができる。 なお,本例においては,押子は実施例1と同様に1枚として感圧スイッチは各 弾性材毎に設けること,或いはこれと逆に押子は各弾性材に設け感圧スイッチは 1枚とすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の車両用バンパー装置の説明図。
【図2】実施例1の車両用バンパー装置の断面図。
【図3】実施例2の車両用バンパー装置の要部拡大断面
図。
【図4】実施例3の車両用バンパー装置の説明図。
【図5】従来の車両用バンパー装置の説明図。
【図6】従来の車両用バンパー装置の断面図。
【図7】無人車の説明図。
【符号の説明】
1...弾性材, 11〜13...分割弾性材, 15,16...側部弾性材, 151...傾斜接触面, 20...滑り板, 71...押子, 72...感圧スイッチ,

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の外側面に取付ける取付部材と,該
    取付部材の前部に装着した弾性材と,両者の間に配設し
    た接触検知手段とよりなると共に, 上記弾性材は,取付部材の長手方向に沿って複数に分割
    して配置されていることを特徴とする車両用バンパー装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において,複数に分割された弾
    性材の中,両側部分に設けられた側部弾性材は,隣接す
    る弾性材との間に傾斜接触面を有し,上記側部弾性材に
    障害物が当接したときには,上記傾斜接触面に沿って側
    部弾性材が押し込まれるよう構成したことを特徴とする
    車両用バンパー装置。
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