JPH06269461A - スタンド装置の排熱構造 - Google Patents
スタンド装置の排熱構造Info
- Publication number
- JPH06269461A JPH06269461A JP5082393A JP8239393A JPH06269461A JP H06269461 A JPH06269461 A JP H06269461A JP 5082393 A JP5082393 A JP 5082393A JP 8239393 A JP8239393 A JP 8239393A JP H06269461 A JPH06269461 A JP H06269461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- drape
- lamp
- stand device
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手術顕微鏡のランプの放熱を確実に行うこと
ができるスタンド装置の排熱構造を提供する。 【構成】 管状の縦アーム2a〜2dと横アーム1a〜
1dとを組み合わせることにより形成され且つドレープ
D1 を被せた状態で使用される平行リンク機構Hの先端
にて医療用光学機器6を保持するスタンド装置の排熱構
造において、前記縦アームと横アームとの接続経路によ
り、各々独立したエアー供給路とエアー排出路を形成す
ると共に、医療用光学機器の内蔵ランプR近辺にエアー
供給路の供給口7を臨ませ、且つエアー排出路の排出口
8をドレープD1 内に臨ませたものである。
ができるスタンド装置の排熱構造を提供する。 【構成】 管状の縦アーム2a〜2dと横アーム1a〜
1dとを組み合わせることにより形成され且つドレープ
D1 を被せた状態で使用される平行リンク機構Hの先端
にて医療用光学機器6を保持するスタンド装置の排熱構
造において、前記縦アームと横アームとの接続経路によ
り、各々独立したエアー供給路とエアー排出路を形成す
ると共に、医療用光学機器の内蔵ランプR近辺にエアー
供給路の供給口7を臨ませ、且つエアー排出路の排出口
8をドレープD1 内に臨ませたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスタンド装置の排熱構
造に関する。
造に関する。
【0002】
【従来の技術】脳外科手術や心臓外科手術の分野では、
「医療用光学機器」としての手術顕微鏡で患部を観察し
ながら手術を行う顕微鏡手術(MICROSURGERY)と言われ
るものがある。そして、手術に要する手術顕微鏡は一般
に平行リンク等を利用したスタンド装置に保持されて使
用され、またこのスタンド装置及び手術顕微鏡は無菌状
態を維持するために、ドレープと言われる袋が被せられ
る。
「医療用光学機器」としての手術顕微鏡で患部を観察し
ながら手術を行う顕微鏡手術(MICROSURGERY)と言われ
るものがある。そして、手術に要する手術顕微鏡は一般
に平行リンク等を利用したスタンド装置に保持されて使
用され、またこのスタンド装置及び手術顕微鏡は無菌状
態を維持するために、ドレープと言われる袋が被せられ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、スタンド装置及び手術顕微
鏡にドレープを被せて使用するため、手術顕微鏡に内蔵
されているランプの熱がドレープ内にこもり、スタンド
装置の操作者に不快感を与えると共に、ランプの放熱が
十分行われないため、ランプの寿命を早めることにもな
る。
うな従来の技術にあっては、スタンド装置及び手術顕微
鏡にドレープを被せて使用するため、手術顕微鏡に内蔵
されているランプの熱がドレープ内にこもり、スタンド
装置の操作者に不快感を与えると共に、ランプの放熱が
十分行われないため、ランプの寿命を早めることにもな
る。
【0004】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、手術顕微鏡のランプの放熱を確
実に行うことができるスタンド装置の排熱構造を提供す
るものである。
てなされたものであり、手術顕微鏡のランプの放熱を確
実に行うことができるスタンド装置の排熱構造を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るスタンド
装置の排熱構造は、上記の目的を達成するために、管状
の縦アームと横アームとを組み合わせることにより形成
され且つドレープを被せた状態で使用される平行リンク
機構の先端にて医療用光学機器を保持するスタンド装置
の排熱構造において、前記縦アームと横アームとの接続
経路により、各々独立したエアー供給路とエアー排出路
を形成すると共に、医療用光学機器の内蔵ランプ近辺に
エアー供給路の供給口を臨ませ、且つエアー排出路の排
出口をドレープ内に臨ませたものである。
装置の排熱構造は、上記の目的を達成するために、管状
の縦アームと横アームとを組み合わせることにより形成
され且つドレープを被せた状態で使用される平行リンク
機構の先端にて医療用光学機器を保持するスタンド装置
の排熱構造において、前記縦アームと横アームとの接続
経路により、各々独立したエアー供給路とエアー排出路
を形成すると共に、医療用光学機器の内蔵ランプ近辺に
エアー供給路の供給口を臨ませ、且つエアー排出路の排
出口をドレープ内に臨ませたものである。
【0006】
【作用】エアー供給路の供給口からランプ付近にエアー
を供給できるので、このエアーによりランプの放熱を行
うことができる。ランプの熱を奪ったエアーはドレープ
内に吐き出されるが、ドレープ内のエアーをエアー排出
路の排出口から吸引しているため、ドレープが膨らんだ
り、ドレープ内に熱がこもったりすることはない。ま
た、この発明では、エアー供給路とエアー排出路を、管
状の縦アームと横アーム自体の接続経路により形成する
ため、特別なパイプや管路を設ける必要がない。
を供給できるので、このエアーによりランプの放熱を行
うことができる。ランプの熱を奪ったエアーはドレープ
内に吐き出されるが、ドレープ内のエアーをエアー排出
路の排出口から吸引しているため、ドレープが膨らんだ
り、ドレープ内に熱がこもったりすることはない。ま
た、この発明では、エアー供給路とエアー排出路を、管
状の縦アームと横アーム自体の接続経路により形成する
ため、特別なパイプや管路を設ける必要がない。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。この4本の横アーム1a〜1dと、4本の縦
アーム2a〜2dとを組合わせて、第1平行リンクA、
第2平行リンクB、第3平行リンクCを形成し、この第
1〜3平行リンクA〜Cにてこの実施例の平行リンク機
構Hが形成されている。そして、Sが回動支点であり、
この回動支点Sにおいて、前記平行リンク機構Hが架台
3の水平アーム4に支持されている。
説明する。この4本の横アーム1a〜1dと、4本の縦
アーム2a〜2dとを組合わせて、第1平行リンクA、
第2平行リンクB、第3平行リンクCを形成し、この第
1〜3平行リンクA〜Cにてこの実施例の平行リンク機
構Hが形成されている。そして、Sが回動支点であり、
この回動支点Sにおいて、前記平行リンク機構Hが架台
3の水平アーム4に支持されている。
【0008】そして、第1平行リンクAの先端の縦アー
ム2aの下端に、支持アーム5を介して手術顕微鏡6が
保持されている。前記支持アーム5も管状を呈してお
り、その手術顕微鏡6への取付部がエアーEの供給口7
となり、手術顕微鏡6に内蔵されたランプRに接近状態
で臨まされている。また、手術顕微鏡6には複数の抜き
孔6aが形成してある。更に、第1平行リンクAの下側
の横アーム1bには、排出口8も形成してある。
ム2aの下端に、支持アーム5を介して手術顕微鏡6が
保持されている。前記支持アーム5も管状を呈してお
り、その手術顕微鏡6への取付部がエアーEの供給口7
となり、手術顕微鏡6に内蔵されたランプRに接近状態
で臨まされている。また、手術顕微鏡6には複数の抜き
孔6aが形成してある。更に、第1平行リンクAの下側
の横アーム1bには、排出口8も形成してある。
【0009】このような構造の第1平行リンクA及び第
2平行リンクBにはドレープD1 が被せてあり、紐9、
9により2ケ所だけゆるく結んである。また、水平アー
ム4にも別のドレープD2 が被せてある。
2平行リンクBにはドレープD1 が被せてあり、紐9、
9により2ケ所だけゆるく結んである。また、水平アー
ム4にも別のドレープD2 が被せてある。
【0010】そして、第3平行リンクCの端部の縦アー
ム2dは上下に2分割されており、上側にはエアー排出
用のポンプP1 が設けられており、下側にはエアー供給
用のポンプP2 が設けられている。また、この縦アーム
2dの下端にはカウンタウェイトWも設けられている。
ム2dは上下に2分割されており、上側にはエアー排出
用のポンプP1 が設けられており、下側にはエアー供給
用のポンプP2 が設けられている。また、この縦アーム
2dの下端にはカウンタウェイトWも設けられている。
【0011】従って、下側のポンプP2 から導入された
エアーEは、横アーム1d→縦アーム2c→横アーム1
a→縦アーム2a→支持アーム5という経路の「エアー
供給路」を通って、供給口7から手術顕微鏡6内のラン
プRに対して吹き付けられる。そして、ランプRの熱を
奪った後、抜き孔6からドレープD1 内へ放出される。
エアーEは、横アーム1d→縦アーム2c→横アーム1
a→縦アーム2a→支持アーム5という経路の「エアー
供給路」を通って、供給口7から手術顕微鏡6内のラン
プRに対して吹き付けられる。そして、ランプRの熱を
奪った後、抜き孔6からドレープD1 内へ放出される。
【0012】その一方で、別のポンプP1 により、横ア
ーム1b→縦アーム2b→横アーム1cという経路とな
る「エアー排出路」を介して、排出口8からドレープD
1 内の暖かいエアーEを排出するため、ドレープD1 が
膨らんだり、ドレープD1 内に熱がこもったりすること
がない。しかも、ポンプP1 によるエアーEの排出量
を、ポンプP2 によるエアーEの供給量よりも少し多く
すれば、ドレープD1 内が若干負圧になることにより、
ドレープD1 が第1平行リンクA及び第2平行リンクB
にある程度密接することとなり、ドレープD1 のバタツ
キや、ドレープD 1 の垂れによる視野の阻害の防止を図
ることもできる。
ーム1b→縦アーム2b→横アーム1cという経路とな
る「エアー排出路」を介して、排出口8からドレープD
1 内の暖かいエアーEを排出するため、ドレープD1 が
膨らんだり、ドレープD1 内に熱がこもったりすること
がない。しかも、ポンプP1 によるエアーEの排出量
を、ポンプP2 によるエアーEの供給量よりも少し多く
すれば、ドレープD1 内が若干負圧になることにより、
ドレープD1 が第1平行リンクA及び第2平行リンクB
にある程度密接することとなり、ドレープD1 のバタツ
キや、ドレープD 1 の垂れによる視野の阻害の防止を図
ることもできる。
【0013】
【発明の効果】この発明に係るスタンド装置の排熱構造
によれば、エアー供給路の供給口からランプ付近にエア
ーを供給できるので、このエアーによりランプの放熱を
行うことができる。ランプの熱を奪ったエアーはドレー
プ内に吐き出されるが、ドレープ内のエアーをエアー排
出路の排出口から吸引しているため、ドレープが膨らん
だり、ドレープ内に熱がこもったりすることはない。ま
た、この発明では、エアー供給路とエアー排出路を、管
状の縦アームと横アーム自体の接続経路により形成する
ため、特別なパイプや管路を設ける必要がない。
によれば、エアー供給路の供給口からランプ付近にエア
ーを供給できるので、このエアーによりランプの放熱を
行うことができる。ランプの熱を奪ったエアーはドレー
プ内に吐き出されるが、ドレープ内のエアーをエアー排
出路の排出口から吸引しているため、ドレープが膨らん
だり、ドレープ内に熱がこもったりすることはない。ま
た、この発明では、エアー供給路とエアー排出路を、管
状の縦アームと横アーム自体の接続経路により形成する
ため、特別なパイプや管路を設ける必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るスタンド装置の排熱
構造を示す側面図である。
構造を示す側面図である。
1a〜1d 横アーム 2a〜2d 縦アーム 6 手術顕微鏡(医療用光学機器) 7 供給口 8 排出口 D1 ドレープ H 平行リンク機構 R ランプ
Claims (1)
- 【請求項1】 管状の縦アームと横アームとを組み合わ
せることにより形成され且つドレープを被せた状態で使
用される平行リンク機構の先端にて医療用光学機器を保
持するスタンド装置の排熱構造において、 前記縦アームと横アームとの接続経路により、各々独立
したエアー供給路とエアー排出路を形成すると共に、医
療用光学機器の内蔵ランプ近辺にエアー供給路の供給口
を臨ませ、且つエアー排出路の排出口をドレープ内に臨
ませたことを特徴とするスタンド装置の排熱構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5082393A JPH06269461A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | スタンド装置の排熱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5082393A JPH06269461A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | スタンド装置の排熱構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06269461A true JPH06269461A (ja) | 1994-09-27 |
Family
ID=13773348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5082393A Pending JPH06269461A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | スタンド装置の排熱構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06269461A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100942273B1 (ko) * | 2007-09-04 | 2010-02-16 | 주식회사 탑알앤디 | 수술용 조명장치의 냉각구조 |
JP2011194247A (ja) * | 1996-12-12 | 2011-10-06 | Intuitive Surgical Inc | 多構成テレプレゼンスシステムおよびその方法 |
JP2014039644A (ja) * | 2012-08-22 | 2014-03-06 | Mitaka Koki Co Ltd | 手術顕微鏡装置 |
JP2015006423A (ja) * | 2005-09-30 | 2015-01-15 | インテュイティブ サージカル インコーポレイテッド | 外科手術用滅菌ドレープ |
US9439732B2 (en) | 1996-12-12 | 2016-09-13 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Instrument interface of a robotic surgical system |
US9532849B2 (en) | 1997-11-21 | 2017-01-03 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Surgical accessory clamp and system |
US9724163B2 (en) | 1996-12-12 | 2017-08-08 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Disposable sterile surgical adaptor |
US9795453B2 (en) | 1996-12-12 | 2017-10-24 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Surgical robotic tools, data architecture, and use |
JP2018007853A (ja) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | 三鷹光器株式会社 | 手術顕微鏡装置 |
JP2018134353A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-08-30 | 三鷹光器株式会社 | 手術顕微鏡装置のドレープ排気構造 |
WO2019194173A1 (ja) * | 2018-04-03 | 2019-10-10 | 国立大学法人京都大学 | 医療用プロジェクターの支持構造 |
-
1993
- 1993-03-18 JP JP5082393A patent/JPH06269461A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9795453B2 (en) | 1996-12-12 | 2017-10-24 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Surgical robotic tools, data architecture, and use |
JP2011194247A (ja) * | 1996-12-12 | 2011-10-06 | Intuitive Surgical Inc | 多構成テレプレゼンスシステムおよびその方法 |
US9949802B2 (en) | 1996-12-12 | 2018-04-24 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Multi-component telepresence system and method |
US9439732B2 (en) | 1996-12-12 | 2016-09-13 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Instrument interface of a robotic surgical system |
US9724163B2 (en) | 1996-12-12 | 2017-08-08 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Disposable sterile surgical adaptor |
US9532849B2 (en) | 1997-11-21 | 2017-01-03 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Surgical accessory clamp and system |
JP2015006423A (ja) * | 2005-09-30 | 2015-01-15 | インテュイティブ サージカル インコーポレイテッド | 外科手術用滅菌ドレープ |
KR100942273B1 (ko) * | 2007-09-04 | 2010-02-16 | 주식회사 탑알앤디 | 수술용 조명장치의 냉각구조 |
US9563045B2 (en) | 2012-08-22 | 2017-02-07 | Mitaka Kohki Co., Ltd. | Surgical microscope apparatus and sealed drape |
JP2014039644A (ja) * | 2012-08-22 | 2014-03-06 | Mitaka Koki Co Ltd | 手術顕微鏡装置 |
JP2018007853A (ja) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | 三鷹光器株式会社 | 手術顕微鏡装置 |
JP2018134353A (ja) * | 2017-02-24 | 2018-08-30 | 三鷹光器株式会社 | 手術顕微鏡装置のドレープ排気構造 |
WO2019194173A1 (ja) * | 2018-04-03 | 2019-10-10 | 国立大学法人京都大学 | 医療用プロジェクターの支持構造 |
JPWO2019194173A1 (ja) * | 2018-04-03 | 2021-05-13 | 国立大学法人京都大学 | 医療用プロジェクターの支持構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06269461A (ja) | スタンド装置の排熱構造 | |
ES2372776T3 (es) | Máquina de vitrectomía neumática con un monitor de presión. | |
US5122904A (en) | Operating microscope with drape and suction means for removing air from the drape | |
ES2359030T3 (es) | Sistema neumático para un vitrector. | |
US5015243A (en) | Means for removing smoke from an operative site | |
US7871375B2 (en) | LED lighting apparatus and method of using same for illumination of a body cavity | |
US8196238B2 (en) | Rotatable surgery table | |
US20080013048A1 (en) | Ophthalmologic surgical work station | |
EP1276422B1 (en) | Suction retractor for attaching to an organ within a body | |
JP2020022774A (ja) | 手術用の調整可能なループファイバーオプティック照明装置 | |
US6871651B2 (en) | Ophthalmic surgical drape support | |
JP4997539B2 (ja) | 往診用歯科治療ユニット | |
US5090073A (en) | Surgical headrest | |
CN213122456U (zh) | 一种心内科医生诊疗用影片放置架 | |
JP2000237228A5 (ja) | ||
CN212730322U (zh) | 一种用于眼科局麻手术的胸前支撑架 | |
JP2006055619A (ja) | 手術用吊上げ装置 | |
JPH03205049A (ja) | 手術用顕微鏡 | |
CN213394718U (zh) | 一种外科手术用探照器械 | |
CN215914954U (zh) | 一种医用手足显微外科接指设备 | |
CN212308068U (zh) | 一种耳鼻喉科临床检查支撑设备 | |
CN215018118U (zh) | 一种多功能腹腔镜手术辅助器械 | |
CN220917484U (zh) | 一种经皮肾镜激光光纤稳固装置 | |
CN216456140U (zh) | 一种多功能低温等离子灭菌消毒装置 | |
CN214129013U (zh) | 一体化升主动脉球囊阻闭冷灌导管 |