JPH0626747A - 冷水機 - Google Patents

冷水機

Info

Publication number
JPH0626747A
JPH0626747A JP18133392A JP18133392A JPH0626747A JP H0626747 A JPH0626747 A JP H0626747A JP 18133392 A JP18133392 A JP 18133392A JP 18133392 A JP18133392 A JP 18133392A JP H0626747 A JPH0626747 A JP H0626747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
water storage
faucet
inflow passage
cooling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18133392A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3313404B2 (ja
Inventor
Shoichi Moji
司 昇 一 門
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP18133392A priority Critical patent/JP3313404B2/ja
Publication of JPH0626747A publication Critical patent/JPH0626747A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3313404B2 publication Critical patent/JP3313404B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 常時、衛生的できれいな冷水を供給する。 【構成】 貯水タンク5内が仕切板6によって、上方の
貯水部7と下方の冷却・加熱部8とに区画されている。
貯水部7に上水が給水される流入路41が接続され、冷
却・加熱部8に流出路42が接続されている。流入路4
1の出口側にカートリッジ式浄水器27が着脱自在に装
着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は飲食店等に設置される飲
料用ボトルタイプの飲料用冷水機に係り、とりわけ衛生
的でおいしい冷水を供給することができる冷水機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、飲食店等に配置されるボトルタイ
プの冷水機は、水道水(上水)を貯水タンクに給水し、
冷水として利用者に供給される。図6に従来の冷水機を
示す。
【0003】図6に示すように、従来の冷水機は支持台
43に支持されたケーシグ1を備え、ケーシング1内上
方に貯水タンク5が配設されている。貯水タンク5内は
仕切板6によって、上方の貯水部7と下方の冷却部8と
に区画されている。貯水部7には上水が給水される流入
部41が接続され、冷却部8には冷水が流出する流出路
42が接続されている。また流出路42の先端に蛇口1
1が取付けられており、冷却部8の側壁外側には冷却パ
イプ9が巻付けられている。さらに冷却部8の底壁外側
にはヒータ40が取付けられ、冷却部8、冷却パイプ9
およびヒータ40は全体として保護部材45により覆わ
れている。
【0004】他方、支持台43上には、圧縮機2および
凝縮機3が設けられ、凝縮機3の近傍にはファン4が設
置されている。
【0005】なお、ケーシング1の上端には、貯水タン
ク5を覆う上蓋10が着脱自在に取付けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図6に示す従来の冷水
機において、流入部41から給水された上水は貯水部7
から冷却部8内に流入する。そして上水は冷却部8にお
いて、冷却パイプ9によって冷却されて冷水となり、流
出路42から蛇口11を経て供給される。
【0007】しかしながら、上述のような構成の冷水機
においては、上水が直接貯水部7に流入し、更に冷却部
8で冷却または加熱された後蛇口11から外方へ出てい
くので、上水に含まれる細菌、カルキ臭および水道配管
内の錆等がそのまま冷水と一緒に外方へ出ていくことが
考えられる。この場合は、冷水に多量の不純物が含まれ
ることになり、飲料用として適さなくなってしまう。
【0008】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、不純物を含まない衛生的な冷水を供給する
ことができる冷水機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上端開放型の
貯水タンクを仕切板によって上方の貯水部と下方の冷却
部とに区画し、前記貯水部に上水が給水される流入路を
接続するとともに、前記冷却部に流出路を接続し、この
流出路の先端に蛇口を取付け、前記冷却部の外側に冷却
装置を設けてなる冷水機において、前記貯水タンクを着
脱自在の上蓋によって密閉するとともに、前記流入路を
前記上蓋に固定し、前記流入路の一部に給水ホース接続
用の接続ガイドを取付け、前記流入路内にカートリッジ
式浄水器を着脱自在に装着したことを特徴とする冷水
機、および貯水タンクを仕切板によって上方の貯水部と
下方の冷却部とに区画し、前記貯水部に上水が給水され
る流入路を接続するとともに、前記冷却部に流出路を接
続し、この流出路の先端に蛇口を取付け、前記冷却部の
外側に冷却装置を設けてなる冷水機において、前記蛇口
に前記流出路に連通する第1室と、この第1室に連通す
るとともに弁機構が内蔵された第2室とを形成し、前記
蛇口の第1室内にカートリッジ式浄水器を着脱自在に装
着したことを特徴とする冷水機である。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、流入路に給水さ
れた上水は、流入路に装着されたカートリッジ式浄水器
によって浄化され、貯水部を経て冷却部に流入する。浄
化水は冷却部で冷水となって、流出路および蛇口を順次
経て外部へ供給される。また、上蓋を取外すことにより
ワンタッチで流入路からカートリッジ式浄水器を取外し
て新たなカートリッジ式浄水器と交換することができ
る。
【0011】請求項2記載の発明によれば、流入路およ
び貯水部を経て冷却部に供給された上水は、冷却部で冷
水となり、流出路を経て蛇口内に流入する。冷水は、そ
の後蛇口に装着されたカートリッジ式浄水器によって浄
化され、外部へ供給される。また、蛇口を流出部から取
外すことにより、ワンタッチで第1室からカートリッジ
式浄水器を取外して新たなカートリッジ式浄水器と交換
することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
【0013】図1乃至図3は本発明による冷水機の第1
の実施例を示す図である。なお、図6に示す従来の冷水
機と同一部分には同一符号を符して詳細な説明は省略す
る。
【0014】図1において、冷水機は支持台43に支持
されたケーシング1を備え、ケーシング1内上方に上端
開放型の貯水タンク5が配設されている。タンク5内は
仕切板6によって、上方の貯水部7と下方の冷却部8と
に区画されている。貯水部7には上水が給水される流入
部41が接続され、他方、冷却部8には冷水が流出する
流出路42が接続されている。またケーシング1の上端
には貯水タンク5を覆う上蓋10が着脱自在に取付けら
れている。
【0015】また、流入路41は図2に示すように円筒
状をなし、ケーシング1の上端に取付けられた上蓋10
に一体成形されて、上蓋10から下方に延びている。流
入路41の下端は貯水部5内で開口しており、流入路4
1の側壁には流入路41内に連通する接続ガイド25が
取付けられている。この接続ガイド25には、給水ホー
ス47が接続される。
【0016】また、冷却部8の側壁外側には冷却パイプ
9が巻付けられ、冷却部8の底壁外側にはヒータ40が
設けられている。さらに冷却部8、冷却パイプ9および
ヒータ40は全体として保護部材45により覆われてい
る。
【0017】また支持台43上には圧縮機2および凝縮
機3が設けられており、これら圧縮機2および凝縮機3
は冷却パイプ9とともに冷凍サイクルの一部を構成して
いる。また凝縮機3の近傍にはファン4が設置されてい
る。
【0018】なお、冷却部8から冷水が流出する流出路
42の先端には蛇口11が取付けられており、蛇口11
の下方には容器受12が設けられている。
【0019】他方、貯水部7に接続された流入路41の
下端には、カートリッジ式浄水器27が着脱自在に装着
されている。
【0020】図3により、このカートリッジ式浄水器2
7について詳述する。カートリッジ式浄水器27は、流
入路41の下端部に螺着される円筒状取付具28を有し
ている。すなわち流入路41の外周にはおねじ41aが
形成され、取付具28の内周に形成されためねじ(図示
せず)がおねじ41aと係合して接続具28が流入路4
1に螺着される。また取付具28の下部には、取付具2
8と連通する装着体35が取付けられている。また装着
体35には、内部に濾過フィルタ30が充填されたフィ
ルタケース29が環状パッキン32を介して装着されて
いる。このように環状パッキン32を介して装着体35
にフィルタケース29を装着することにより、装着体3
5とフィルタケース29の接合面間のシール性を向上さ
せることができる。フィルタケース29はその側壁に複
数の開口31を有しており、またフィルタケース29の
上部には、装着体35に形成された溝35aと係合する
突部29aが設けられている。そして、突部29aが溝
35aと係合することにより、フィルタケース29が装
着体35に係止される。フィルタケース29内に充填さ
れた濾過フィルタ30は、例えば銀担持抗菌性繊維状活
性炭カートリッジを不織布で包んで構成されている。
【0021】次にこのような構成からなる本実施例の作
用について説明する。
【0022】まず、接続ガイド25に接続された給水ホ
ース47から給水された上水は、円筒状の流入路41内
に側方から流入し、その後カートリッジ式浄水器27内
に流入する。
【0023】この場合、上水はカートリッジ式浄水器の
取付具28から装着体35内に進入し、その後上方から
フィルタケース29内に入る。フィルタケース29内に
流入した上水は濾過フィルタ30内を通り、フィルタケ
ース29の側壁に形成された開口31から外方へ出て貯
水部7に貯えられる。
【0024】濾過フィルタ30内を通過する上水は、濾
過フィルタ30を構成する銀担持抗菌性繊維状活性炭お
よび不織布によって、内部に含まれるカルキ臭やカビ臭
等の異臭、あるいは細菌およびカビ等の微生物、配管内
の鉄錆等が除去され浄化される。貯水部7内に貯えられ
た上水は、仕切板6に設けられた開口(図示せず)を経
て冷却部8内に入る。冷却部8内に流入した上水は、冷
凍サイクルを構成する冷却パイプ9により冷却されて冷
水となる。
【0025】利用者がコップ(図示せず)を蛇口11の
操作レバー57に押当てると、冷却部8内で冷却された
冷水が流出路42から蛇口11を経てコップに注がれ
る。
【0026】また、冷水機を長時間使用した場合は、上
蓋10をケーシング1から取外した後取付具28を円筒
状流入路41から取外し、カートリッジ式浄水器27全
体を引上げる。そして取付具28から使用済フィルタケ
ース29を取外し、新たなフィルタケース29と交換す
る。次にフィルタケース29を交換したカートリッジ式
浄水器27が流入路41の下端部に装着される。
【0027】以上説明したように、本発明によれば、流
入路41から貯水部7内に進入する上水をカートリッジ
式浄水器27により浄化した後、冷却部8内で冷水とす
ることができるので、常に衛生的でおいしい冷水を利用
者に供給することができる。
【0028】なお、冷却8内に流入した上水を冷却パイ
プ9で冷却する代わりに、必要に応じてヒータ40によ
って加熱し温水としても良い。
【0029】次に図4および図5により、本発明による
冷水機の第2の実施例について説明する。
【0030】図4および図5に示す冷水機の第2の実施
例は、流入路41の下端にカートリッジ式浄水器を装着
する代わりに、蛇口11内にカートリッジ式浄水器を装
着したものであり、他は図1乃至図3に示す第1の実施
例と略同様である。
【0031】図4および図5により第2の実施例の蛇口
部分を示す。蛇口11は蛇口本体55を有しており、蛇
口本体55はカップリング66を絞め付けることによ
り、0リング65を介在させて流出路42に接続されて
いる。この場合、0リング65により、蛇口本体55と
流出路42の接合面間のシール性を向上させることがで
きる。
【0032】蛇口本体55内には流出路42側の第1室
58と、第1室58に連なる第2室59とが形成されて
いる。また第2室59内の底部には弁座59aが形成さ
れ、弁座59aの下方には流出口64が開口している。
【0033】また第2室59内には弁座59aに当接自
在の弁体56が配設され、弁体56は弁軸56aと一体
となって上下方向に移動するようになっている。
【0034】すなわち、蛇口本体55には操作レバー5
7が揺動自在に取付けられている。そして操作レバー5
7を揺動させることによって、図示しないカム機構を介
して弁体56および弁軸56aが一体となって上下方向
に移動し、これにより弁座59aと弁体56とが離接す
るようになっている。
【0035】一方、第1室は58内には、カートリッジ
式浄水器60が着脱自在に装着されている。カートリッ
ジ式浄水機60は、側壁に開口63が形成されたフィル
タケース61を有し、フィルタケース61の内部には濾
過フィルタ62が充填されている。このうち濾過フィル
タ62は、例えば銀担持抗菌性繊維状活性炭カートリッ
ジを不織布で包んで構成されている。
【0036】次にこのような構成からなる本実施例の作
用について説明する。
【0037】まず給水ホース47から給水された上水
は、流入路41および貯水部7を経て冷却部8内に流入
する。貯水タンク75の冷却部8内で冷却パイプ9によ
り冷却された冷水は、流出口42を通って蛇口11に導
かれる。蛇口11に導かれた冷水は、第1室58内に配
設されたカートリッジ式浄水器60のフィルタケース6
1内に流入し、フィルタケース61に充填された濾過フ
ィルタ62内を通る。濾過フィルタ62内を通過した冷
水は、濾過フィルタ62を構成する銀担持抗菌性繊維状
活性炭および不織布によって、内部に含まれるカルキ臭
やカビ臭等の異臭、あるいは細菌およびカビ等の微生
物、配管内の鉄錆等が除去され浄化される。
【0038】利用者がコップを蛇口11の操作レバー5
7に押当てると、操作レバー57が揺動する。この場
合、操作レバー57の揺動によりカム機構を介して弁体
56および弁軸56aが一体となって上方に移動し、弁
体56が弁座59aから離れる。これに伴なって、濾過
フィルタ62によって浄化された冷水が流出口64から
外部へ供給される。
【0039】カートリッジ式浄水器60を交換する場合
は、はじめにカップリング66を緩め蛇口本体55を流
出路42から取外し、蛇口本体55の第1室58内から
カートリッジ式浄水器60を引出す。次にカートリッジ
式浄水器60内に配設された使用済フィルタケース29
を新たなフィルタケース29と交換し、その後カートリ
ッジ式浄水器60を第1室58内に挿入し、カップリン
グ66を絞付けて蛇口本体55を流出路42に装着す
る。
【0040】以上説明したように、本実施例によれば、
冷却部8内で得られた冷水をカートリッジ式浄水器60
の濾過フィルタ62によって浄化することができ、常に
衛生的でおいしい冷水を外部に供給することができる。
【0041】なお、冷却部8内に流入した上水を冷却パ
イプ9で冷却する代わりに必要に応じてヒータによって
加熱し温水としても良い。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればカ
ートリッジ式浄化器によって浄化され、常に衛生的でお
いしい冷水を蛇水から外部に供給することができる。ま
た、長時間、冷水機を使用した場合は、上蓋を取外すこ
とにより流入路からワンタッチでカートリッジ式浄水器
を取外すか、または蛇口を流出部から取外すことにより
ワンタッチで第1室からカートリッジ式浄水器を取外
し、各々新たなカートリッジ式浄水器と交換することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷水機の第1の実施例を示す側断
面図。
【図2】図1に示す冷水機の流入路を示す拡大側断面
図。
【図3】図1に示す冷水機のカートリッジ式浄水器を示
す分解斜視図。
【図4】本発明による冷水機の第2の実施例を示す側断
面図。
【図5】図4に示す冷水機のカートリッジ式浄水器を示
す分解斜視図。
【図6】従来の冷水機を示す側断面図。
【符号の説明】
1 ケーシング 5 貯水タンク 6 仕切板 7 貯水部 8 冷却部 9 冷却パイプ 11 蛇口 27 カートリッジ式浄水器 40 ヒータ 60 カートリッジ式洗浄水器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端開放型の貯水タンクを仕切板によって
    上方の貯水部と下方の冷却部とに区画し、前記貯水部に
    上水が給水される流入路を接続するとともに、前記冷却
    部に流出路を接続し、この流出路の先端に蛇口を取付
    け、前記冷却部の外側に冷却装置を設けてなる冷水機に
    おいて、前記貯水タンクを着脱自在の上蓋によって密閉
    するとともに、前記流入路を前記上蓋に固定し、前記流
    入路の一部に給水ホース接続用の接続ガイドを取付け、
    前記流入路内にカートリッジ式浄水器を着脱自在に装着
    したことを特徴とする冷水機。
  2. 【請求項2】貯水タンクを仕切板によって上方の貯水部
    と下方の冷却部とに区画し、前記貯水部に上水が給水さ
    れる流入路を接続するとともに、前記冷却部に流出路を
    接続し、この流出路の先端に蛇口を取付け、前記冷却部
    の外側に冷却装置を設けてなる冷水機において、前記蛇
    口に前記流出路に連通する第1室と、この第1室に連通
    するとともに弁機構が内蔵された第2室とを形成し、前
    記蛇口の第1室内にカートリッジ式浄水器を着脱自在に
    装着したことを特徴とする冷水機。
JP18133392A 1992-07-08 1992-07-08 冷水機 Expired - Fee Related JP3313404B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18133392A JP3313404B2 (ja) 1992-07-08 1992-07-08 冷水機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18133392A JP3313404B2 (ja) 1992-07-08 1992-07-08 冷水機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0626747A true JPH0626747A (ja) 1994-02-04
JP3313404B2 JP3313404B2 (ja) 2002-08-12

Family

ID=16098865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18133392A Expired - Fee Related JP3313404B2 (ja) 1992-07-08 1992-07-08 冷水機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3313404B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003019092A1 (en) * 2001-08-31 2003-03-06 Kwang Sik Kim Auxiliary cold water supply pipe unit for hot and cold water dispensers
WO2007094364A1 (ja) * 2006-02-14 2007-08-23 Mrc Home Products Co., Ltd. 飲水器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003019092A1 (en) * 2001-08-31 2003-03-06 Kwang Sik Kim Auxiliary cold water supply pipe unit for hot and cold water dispensers
WO2007094364A1 (ja) * 2006-02-14 2007-08-23 Mrc Home Products Co., Ltd. 飲水器
JP5284639B2 (ja) * 2006-02-14 2013-09-11 三菱レイヨン・クリンスイ株式会社 自重濾過型飲水器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3313404B2 (ja) 2002-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5017286A (en) Faucet-mounted water filter with wall inlet and annular chamber
CA2248475C (en) Apparatus for dispensing of liquids, in particular of drinks
US5215659A (en) Device for producing mineral-containing water for water storage vessel
JPS6048235B2 (ja) 水清浄化装置用フイルタ−カ−トリツジ
WO2006107890A1 (en) Water filtration system with improved performance
KR20120091151A (ko) 물 처리 카트리지
US5006245A (en) Water purifying device
US7354513B2 (en) Countertop water treatment unit
JP3313404B2 (ja) 冷水機
CN1151752C (zh) 一体化净化饮水机
JP3657804B2 (ja) 水利用装置
JPH05149663A (ja) 冷水機
RU2782911C1 (ru) Устройство подачи жидкости
JP2005187076A (ja) 水利用装置
JP2677211B2 (ja) 浄水器付き電気貯湯容器
CN214141644U (zh) 净水器用扩展箱及包括其的净水器
WO2023080809A1 (ru) Устройство подачи жидкости
KR102452264B1 (ko) 샤워바 수전장치
KR200357515Y1 (ko) 냉온수기의 저수조
KR20000000130A (ko) 냉`온수기의 정수장치
KR100804772B1 (ko) 미온수 유출부를 포함하는 음수공급장치
KR0117910Y1 (ko) 정수기
KR0178879B1 (ko) 자동제빙기가 부착된 냉장고
KR200152965Y1 (ko) 자동 취사기의 물 공급장치
JPH11253934A (ja) 浄水器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees