JPH0626665Y2 - 壁面形成用型枠組付構造 - Google Patents
壁面形成用型枠組付構造Info
- Publication number
- JPH0626665Y2 JPH0626665Y2 JP1987167097U JP16709787U JPH0626665Y2 JP H0626665 Y2 JPH0626665 Y2 JP H0626665Y2 JP 1987167097 U JP1987167097 U JP 1987167097U JP 16709787 U JP16709787 U JP 16709787U JP H0626665 Y2 JPH0626665 Y2 JP H0626665Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forming
- corner
- pattern
- resin
- concrete
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、コンクリート建造物の曲面部分を形成する
ための壁面形成用型枠組付構造に関するものである。
ための壁面形成用型枠組付構造に関するものである。
一般に、コンクリート建造物の造成には、合板からなる
型枠が用いられており、上記型枠を複数個組付けそれに
よつて形成される間隙部にコンクリートを流し込むこと
により行われている。そして、建造物のコーナ部や高速
道路等の橋脚のような曲面部分の形成は、第４図（横断
面を上方から見下ろした図）に示すような曲げ加工によ
り表面が曲面に構成された合板１や、第５図に示すよう
な、２枚の平板２を角部を形成するように組付けその角
部に、既存のアール面木（塩ビ，発泡スチロール，木等
の成形品からなり、表面が曲面に形成されている）３を
配設した型枠を用いて行われている。
型枠が用いられており、上記型枠を複数個組付けそれに
よつて形成される間隙部にコンクリートを流し込むこと
により行われている。そして、建造物のコーナ部や高速
道路等の橋脚のような曲面部分の形成は、第４図（横断
面を上方から見下ろした図）に示すような曲げ加工によ
り表面が曲面に構成された合板１や、第５図に示すよう
な、２枚の平板２を角部を形成するように組付けその角
部に、既存のアール面木（塩ビ，発泡スチロール，木等
の成形品からなり、表面が曲面に形成されている）３を
配設した型枠を用いて行われている。
しかしながら、上記のような合板１やアール面木３を型
枠に用いた場合、合板１やアール面木３で形成されてい
る曲面が一定のアールを持つた平滑な曲面であるため、
コンクリート建造物等の表面を複雑な凹凸模様を有する
形状に形成できないという問題がある。また、上記曲げ
合板１は、曲げ加工がなされているためコストが高くつ
き、さらに型枠の組付けがし難いという問題がある。一
方、アール面木３は、通常そのアール部分が５０mm以下
のアールに形成されているため、それ以上のものを使用
する場合、特別にそのサイズのアール面木３を製造する
必要がありコスト高になるという問題がある。
枠に用いた場合、合板１やアール面木３で形成されてい
る曲面が一定のアールを持つた平滑な曲面であるため、
コンクリート建造物等の表面を複雑な凹凸模様を有する
形状に形成できないという問題がある。また、上記曲げ
合板１は、曲げ加工がなされているためコストが高くつ
き、さらに型枠の組付けがし難いという問題がある。一
方、アール面木３は、通常そのアール部分が５０mm以下
のアールに形成されているため、それ以上のものを使用
する場合、特別にそのサイズのアール面木３を製造する
必要がありコスト高になるという問題がある。
そこで、塀，手摺等の笠木に種々の意匠面を施すことが
できるものとして、実開昭５４−９０９２３号公報が開
示されている。このものは、笠木部と本体とが一体にな
つたコンクリート製の塀，手摺等を作製する場合に用い
られるコンクリート型枠材であつて、このコンクリート
型枠材を構成する型板（上記笠木部に所望の意匠面を施
すためのもの）を長手方向に連続して膨出させることに
より、上記意匠面に対応する形状に形成したコンクリー
ト型枠材である。しかしながら、このコンクリート型枠
材は、アルミニウムあるいは合成樹脂を押出成形等によ
り一体に連設して作製されたものであり、これにより、
上記コンクリート型枠材を構成する型板が長手方向に同
じ形状が連続して膨出するように形成されている。した
がつて、このものでは、上記笠木部に形成される意匠
が、長手方向に同じ形状が連続して形成されたものに限
られるという欠点がある。しかも、上記コンクリート型
枠材は一体に連設して形成されているため、上記笠木に
種々の意匠面を施す場合には、上記種々の意匠面に応じ
た形状にコンクリート型枠材を作製しなければならない
という問題もある。
できるものとして、実開昭５４−９０９２３号公報が開
示されている。このものは、笠木部と本体とが一体にな
つたコンクリート製の塀，手摺等を作製する場合に用い
られるコンクリート型枠材であつて、このコンクリート
型枠材を構成する型板（上記笠木部に所望の意匠面を施
すためのもの）を長手方向に連続して膨出させることに
より、上記意匠面に対応する形状に形成したコンクリー
ト型枠材である。しかしながら、このコンクリート型枠
材は、アルミニウムあるいは合成樹脂を押出成形等によ
り一体に連設して作製されたものであり、これにより、
上記コンクリート型枠材を構成する型板が長手方向に同
じ形状が連続して膨出するように形成されている。した
がつて、このものでは、上記笠木部に形成される意匠
が、長手方向に同じ形状が連続して形成されたものに限
られるという欠点がある。しかも、上記コンクリート型
枠材は一体に連設して形成されているため、上記笠木に
種々の意匠面を施す場合には、上記種々の意匠面に応じ
た形状にコンクリート型枠材を作製しなければならない
という問題もある。
この考案は、こような事情に鑑みなされたもので、コン
クリート建造物等の曲面部の表面を任意の凹凸形状に形
成でき、かつ型枠の組付けが容易で、さらに安価で、し
かも、上記凹凸模様の任意の位置に溝状模様を形成する
ことのできる壁面形成用型枠組付構造の提供をその目的
とする。
クリート建造物等の曲面部の表面を任意の凹凸形状に形
成でき、かつ型枠の組付けが容易で、さらに安価で、し
かも、上記凹凸模様の任意の位置に溝状模様を形成する
ことのできる壁面形成用型枠組付構造の提供をその目的
とする。
上記の目的を達成するため、この考案の壁面形成用型枠
組付構造は、コンクリート建造物の曲面部分を形成する
ための壁面形成用型枠組付構造であつて、平板からなる
複数個の型枠用基板を角部が形成できるように組付けそ
の組付け体の角部に、上記コンクリート建造物の曲面部
分に対応する表面を、凹凸模様を有する曲面に形成した
樹脂製面材を配設し、上記凹凸模様の任意の位置に弾性
材を介して溝状模様形成用の樹脂製リブを配設して固定
したという構成をとる。
組付構造は、コンクリート建造物の曲面部分を形成する
ための壁面形成用型枠組付構造であつて、平板からなる
複数個の型枠用基板を角部が形成できるように組付けそ
の組付け体の角部に、上記コンクリート建造物の曲面部
分に対応する表面を、凹凸模様を有する曲面に形成した
樹脂製面材を配設し、上記凹凸模様の任意の位置に弾性
材を介して溝状模様形成用の樹脂製リブを配設して固定
したという構成をとる。
すなわち、この壁面形成用型枠組付構造は、コンクリー
ト建造物の曲面部分を形成するために、従来例のような
曲げ加工した合板や塩ビ等で形成されたアール面木を用
いるのではなく、複数個の平板を組付けるとともに、そ
の組付け体に、表面に任意の凹凸模様を施した樹脂製面
材を配設するようにしている。上記平板および樹脂製面
材はともに安価であり、かつ平板は組付けが容易で、樹
脂製面材には表面に任意の凹凸模様が施されている。し
たがつて、形成されるコンクリート建造物の曲面部分の
表面を任意の凹凸形状に（例えば、長手方向に同じ形状
が連続して形成された模様だけではなく、色々の凹凸模
様に）形成でき、かつ型枠の組付けが容易で、さらに安
価につく。しかも、樹脂製面材の表面に形成された凹凸
模様の任意の位置に弾性材を介して溝状模様形成用の樹
脂製リブを配設して固定したため、コンクリート建造物
のコーナ部表面に上記任意の凹凸模様だけでなく、溝状
模様をも形成することができる。そのうえ、このような
溝状模様付き凹凸模様を形成することができながらも、
上記樹脂製面材を溝状模様形成用に共用することがで
き、このため、１つの樹脂製面材に対し樹脂製リブを様
々な態様で取付けることで、１種類の凹凸模様を基調と
した色々の溝状模様付きの模様を形成することができる
という効果をも奏する。
ト建造物の曲面部分を形成するために、従来例のような
曲げ加工した合板や塩ビ等で形成されたアール面木を用
いるのではなく、複数個の平板を組付けるとともに、そ
の組付け体に、表面に任意の凹凸模様を施した樹脂製面
材を配設するようにしている。上記平板および樹脂製面
材はともに安価であり、かつ平板は組付けが容易で、樹
脂製面材には表面に任意の凹凸模様が施されている。し
たがつて、形成されるコンクリート建造物の曲面部分の
表面を任意の凹凸形状に（例えば、長手方向に同じ形状
が連続して形成された模様だけではなく、色々の凹凸模
様に）形成でき、かつ型枠の組付けが容易で、さらに安
価につく。しかも、樹脂製面材の表面に形成された凹凸
模様の任意の位置に弾性材を介して溝状模様形成用の樹
脂製リブを配設して固定したため、コンクリート建造物
のコーナ部表面に上記任意の凹凸模様だけでなく、溝状
模様をも形成することができる。そのうえ、このような
溝状模様付き凹凸模様を形成することができながらも、
上記樹脂製面材を溝状模様形成用に共用することがで
き、このため、１つの樹脂製面材に対し樹脂製リブを様
々な態様で取付けることで、１種類の凹凸模様を基調と
した色々の溝状模様付きの模様を形成することができる
という効果をも奏する。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく説明す
る。
る。
第１図はこの考案の壁面形成用型枠組付構造のリブ部を
取り付ける前の状態を示す図である。すなわち、図にお
いて、６は第５図の平板２と同様の平板であり、その２
個が９０度の角度の角部を形成するように組付けられて
いる。７は横断面が略Ｌ字状のコーナ部用面材であり、
内角側の表面８に凹凸模様が形成され、外角側の裏面
８′の角部が面取りされている。そして、この面取り部
５を、上記２個の平板６で形成される角部に位置決めし
た状態で、コーナ部用面材７が平板６に組付けられてい
る。これら２個の平板６とコーナ部用面材７とからなる
型枠を、建設すべきコンクリート建造物のコーナ部に対
応する部分に取り付け、上記コーナ部用面材７の表面８
と他の型枠とで形成される間隙にコンクリートを流し込
むことにより、コンクリート建造物のコーナ部が形成さ
れ、かつその表面が上記面材７の表面８の凹凸模様に対
応する凹凸形状に形成される。
取り付ける前の状態を示す図である。すなわち、図にお
いて、６は第５図の平板２と同様の平板であり、その２
個が９０度の角度の角部を形成するように組付けられて
いる。７は横断面が略Ｌ字状のコーナ部用面材であり、
内角側の表面８に凹凸模様が形成され、外角側の裏面
８′の角部が面取りされている。そして、この面取り部
５を、上記２個の平板６で形成される角部に位置決めし
た状態で、コーナ部用面材７が平板６に組付けられてい
る。これら２個の平板６とコーナ部用面材７とからなる
型枠を、建設すべきコンクリート建造物のコーナ部に対
応する部分に取り付け、上記コーナ部用面材７の表面８
と他の型枠とで形成される間隙にコンクリートを流し込
むことにより、コンクリート建造物のコーナ部が形成さ
れ、かつその表面が上記面材７の表面８の凹凸模様に対
応する凹凸形状に形成される。
上記型枠は、２個の平板６を９０度の角部を形成するよ
うに組み、その角部にコーナ部用面材７を配設して構成
されるため、組付けが容易であり、かつコーナ部用面材
７の裏面８′の角部に面取り部５を設け、コーナ部用面
材７の上記平板６の角部への配設をし易くしている。ま
た、コーナ部用面材７の表面８に凹凸模様が施されてい
るため、コンクリート建造物のコーナ部がこの凹凸模様
に対応する形状に自動的に形成される。さらに、この型
枠に使用する材料が平板６および樹脂製のコーナ部用面
材７であるため安価である。
うに組み、その角部にコーナ部用面材７を配設して構成
されるため、組付けが容易であり、かつコーナ部用面材
７の裏面８′の角部に面取り部５を設け、コーナ部用面
材７の上記平板６の角部への配設をし易くしている。ま
た、コーナ部用面材７の表面８に凹凸模様が施されてい
るため、コンクリート建造物のコーナ部がこの凹凸模様
に対応する形状に自動的に形成される。さらに、この型
枠に使用する材料が平板６および樹脂製のコーナ部用面
材７であるため安価である。
この考案では、コンクリート建造物のコーナ部に凹凸模
様だけでなく、縦方向に延びる溝状の模様を形成するこ
とができるよう、第２図に示すように、コーナ部用面材
７の表面８にリブ部９が一定間隔で取付けられている。
このリブ部９の取付けは、第３図のようにして行われ
る。すなわち、上記コーナ部用面材７の表面８に、スポ
ンジ１０を介して樹脂製のリブ部９を位置決めし、これ
に釘１１を打ち込んで上記コーナ部用面材７に固定し、
リブ部９の釘１１の頭部側にモルタル等の目地材１２を
塗布することによりその表面を平滑にする。これによ
り、コーナ部用面材７に、リブ部９を取り付けるだけで
縦溝の施工ができ、施工が容易であると同時に、コーナ
部用面材７の共用を実現できる。
様だけでなく、縦方向に延びる溝状の模様を形成するこ
とができるよう、第２図に示すように、コーナ部用面材
７の表面８にリブ部９が一定間隔で取付けられている。
このリブ部９の取付けは、第３図のようにして行われ
る。すなわち、上記コーナ部用面材７の表面８に、スポ
ンジ１０を介して樹脂製のリブ部９を位置決めし、これ
に釘１１を打ち込んで上記コーナ部用面材７に固定し、
リブ部９の釘１１の頭部側にモルタル等の目地材１２を
塗布することによりその表面を平滑にする。これによ
り、コーナ部用面材７に、リブ部９を取り付けるだけで
縦溝の施工ができ、施工が容易であると同時に、コーナ
部用面材７の共用を実現できる。
以上のように、この考案の壁面形成用型枠組付構造は、
従来例のような曲げ加工した合板や塩ビ等で形成された
アール面木を用いるのではなく、複数個の平板を組付け
るとともに、その組付け体に、表面に任意の凹凸模様を
施した樹脂製面材を配設するようにしている。上記平板
および樹脂製面材はともに安価であり、かつ平板は組付
けが容易で、樹脂製面材には表面に任意の凹凸模様が施
されている。したがつて、形成されるコンクリート建造
物の曲面部分の表面を上記任意の凹凸形状に（例えば、
長手方向に同じ形状が連続して形成された模様だけでは
なく、色々の凹凸模様に）形成でき、かつ型枠の組付け
が容易で、さらに安価につく。しかも、樹脂製面材の表
面に形成された凹凸模様の任意の位置に弾性材を介して
溝状模様形成用の樹脂製リブを配設して固定したため、
コンクリート建造物のコーナ部表面に上記任意の凹凸模
様だけでなく、溝状模様をも形成することができる。そ
のうえ、このような溝状模様付き凹凸模様を形成するこ
とができながらも、上記樹脂製面材を溝状模様形成用に
共用することができ、このため、１つの樹脂製面材に対
し樹脂製リブを様々な態様で取付けることで、１種類の
凹凸模様を基調とした色々の溝状模様付きの模様を形成
することができるという効果をも奏する。
従来例のような曲げ加工した合板や塩ビ等で形成された
アール面木を用いるのではなく、複数個の平板を組付け
るとともに、その組付け体に、表面に任意の凹凸模様を
施した樹脂製面材を配設するようにしている。上記平板
および樹脂製面材はともに安価であり、かつ平板は組付
けが容易で、樹脂製面材には表面に任意の凹凸模様が施
されている。したがつて、形成されるコンクリート建造
物の曲面部分の表面を上記任意の凹凸形状に（例えば、
長手方向に同じ形状が連続して形成された模様だけでは
なく、色々の凹凸模様に）形成でき、かつ型枠の組付け
が容易で、さらに安価につく。しかも、樹脂製面材の表
面に形成された凹凸模様の任意の位置に弾性材を介して
溝状模様形成用の樹脂製リブを配設して固定したため、
コンクリート建造物のコーナ部表面に上記任意の凹凸模
様だけでなく、溝状模様をも形成することができる。そ
のうえ、このような溝状模様付き凹凸模様を形成するこ
とができながらも、上記樹脂製面材を溝状模様形成用に
共用することができ、このため、１つの樹脂製面材に対
し樹脂製リブを様々な態様で取付けることで、１種類の
凹凸模様を基調とした色々の溝状模様付きの模様を形成
することができるという効果をも奏する。
第１図はこの考案の実施例の型枠のリブ部を取り付ける
前の状態を上方から見下ろした横断面図、第２図はこの
考案の実施例の型枠を上方から見下ろした横断面図、第
３図はその部分拡大横断面図、第４図はおよび第５図は
従来例の型枠を上方から見下ろした横断面図である。 ６……平板、７……コーナ部用面材、８……表面
前の状態を上方から見下ろした横断面図、第２図はこの
考案の実施例の型枠を上方から見下ろした横断面図、第
３図はその部分拡大横断面図、第４図はおよび第５図は
従来例の型枠を上方から見下ろした横断面図である。 ６……平板、７……コーナ部用面材、８……表面
Claims (1)
- 【請求項１】コンクリート建造物の曲面部分を形成する
ための壁面形成用型枠組付構造であつて、平板からなる
複数個の型枠用基板を角部が形成できるように組付けそ
の組付け体の角部に、上記コンクリート建造物の曲面部
分に対応する表面を、凹凸模様を有する曲面に形成した
樹脂製面材を配設し、上記凹凸模様の任意の位置に弾性
材を介して溝状模様形成用の樹脂製リブを配設して固定
したことを特徴とする壁面形成用型枠組付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987167097U JPH0626665Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 壁面形成用型枠組付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987167097U JPH0626665Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 壁面形成用型枠組付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0170944U JPH0170944U (ja) | 1989-05-11 |
| JPH0626665Y2 true JPH0626665Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31455082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987167097U Expired - Lifetime JPH0626665Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 壁面形成用型枠組付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626665Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP1987167097U patent/JPH0626665Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0170944U (ja) | 1989-05-11 |
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