JPH0625960U - 電気機器のための稼動時間測定装置 - Google Patents

電気機器のための稼動時間測定装置

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JPH0625960U
JPH0625960U JP6756992U JP6756992U JPH0625960U JP H0625960 U JPH0625960 U JP H0625960U JP 6756992 U JP6756992 U JP 6756992U JP 6756992 U JP6756992 U JP 6756992U JP H0625960 U JPH0625960 U JP H0625960U
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electric device
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measuring device
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建司 高橋
邦夫 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単に接続することができるとともに、確実
かつ正確に電気機器の稼動時間を測定する。 【構成】 電気機器14への電力供給線11の一方をコ
ア21を通過させて1次コイルとするとともに同コア2
1に2次コイル22を設けて、電気機器14が稼動状態
にあって電力供給線11に電流が流れていることを検出
する。この電流の検知時のみ、カウンタ34を作動させ
て電気機器14の稼動時間を積算計測して液晶表示器3
5にて表示する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電気機器の稼動時間を測定するための電気機器のための稼動時間測定 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電気機器の稼動時間を測定するためには、図13(A)に示すように、電 気機器1に交流電力を供給する電力供給線L1,L2に電圧の印加によって作動 開始する時間計測器2を並列に接続したり、図13(B)に示すように同電力供給 線L1,L2に前記と同様の時間計測器2をスイッチ3を介して接続するように していた。また、図13(B)のように接続した時間計測器2およびスイッチ3か らなる稼動時間測定装置を電気機器1内に組み込むとともに同機器1内の電力供 給線に接続して、電気機器1を作動させるための電源スイッチとスイッチ3を連 動させるようにすることもなされていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記図13(A)に示すような従来の稼動時間測定方法では、電気機器 1の電源スイッチが投入されていなくても時間計測器2が時間を計測するので、 電気機器1の稼動時間を正確に計測できない。また、上記図13(B)に示すよう な従来の稼動時間測定方法では、電気機器1の電源スイッチを投入したにもかか わらずスイッチ3をオンし忘れると、時間計測器2はスイッチ3のオフ中の稼動 時間を計測しないので、電気機器1の稼動時間を正確に測定できない場合がある 。さらに、上記図13(B)に示した稼動時間測定装置を電気機器1内に組み込む とともにスイッチ3を電気機器1の電源スイッチと連動させた場合には、同機器 1の稼動時間は正確に測定できるが、スイッチ3を電源スイッチに連動させるた めに電気機器1の大幅な改良が必要であると同時に、この改良は専門的知識を必 要とするので素人が簡単に行うことができない。 本考案は上記問題に対処するためになされたもので、その目的は簡単な構成で 正確かつ確実に電気機器の稼動時間を測定することができる電気機器のための稼 動時間測定装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、上記請求項1に係る考案の構成上の特徴は、電気 機器に電力を供給するための電力供給線に電流が流れていることを非接触で検出 する電流検出器と、電流検出器に接続され同検出器によって電力供給線に電流が 流れていることが検出されているときのみ作動して時間経過を計測する時間計測 器とを備えたことにある。
【0005】 また、上記請求項2に係る考案の構成上の特徴は、前記請求項1に係る考案の 電流検出器および時間計測器をケース内に収容するとともに同ケース内に両端に てプラグおよびソケットを接続してなる電力供給線を設け、電流検出器はケース 内の電力供給線に電流が流れていることを検出するようにしたことにある。
【0006】
【考案の作用・効果】
上記のように構成した請求項1に係る考案においては、電気機器のための電力 供給線に電流が流れていることを電流検出器が検出しているときのみ、時間計測 器が作動して時間経過を計測するので、電気機器に電流が流れて同機器が実際に 稼動している時間が自動的に計測されることになる。これにより、この考案によ れば、時間計測器に対して時間計測を開始させる操作の手間を省略することがで きるとともに、正確かつ確実に電気機器の稼動時間を測定できる。また、この考 案によれば、電流検出器は非接触で電力供給線に電流が流れていることを検出す るものであるので、稼動時間測定装置を電力供給線へ電気的に直接接続しなくて も済み、格別な電気配線をする必要がない。
【0007】 また、上記のように構成した請求項2に係る考案においては、プラグを電源コ ンセントへ接続するとともに、電気機器のプラグをソケットに接続するようにす れば、電気機器の稼動時にはケース内の電力供給線を介して同機器に電力が供給 されることになる。そして、電流検出器はケース内に設けた電力供給線に電流が 流れていることを検出し、時間計測器が電気機器の稼動時間を計測することにな る。これにより、この考案によれば、前記請求項1に係る考案の効果に加えて、 稼動時間測定装置を電源コンセントと電気機器の間に簡単に挿入することができ る。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明すると、図1(A)は同一実施例に 係る稼動時間測定装置を平面図により示し、図1(B)は同装置を正面図により示 している。 この稼動時間測定装置は直方体上のケース10を備えており、同ケース10内 には電力供給線11が設けられている。この電力供給線11の前端および後端は はそれぞれケース10から引き出されて、前端にはプラグ12が接続されるとと もに後端にはソケット13が接続されている。この場合、プラグ12は電源コン セントに接続され、ソケット13には電気機器14のプラグ15が接続される。
【0009】 ケース10内には、電力供給線11に電流が流れていることを検出するための 電流検出器20と、この電流検出器20による電流検出に応答して時間経過を計 測するための時間計測器30と、時間計測器30を作動させるためのバッテリ4 0も収容されている。電流検出器20は、図2に示すように、パーマロイ等で構 成したコア21を有する。コア21には電力供給線11のいずれか一方が一次コ イルとして貫通しているとともに、500〜1000回程度の巻数の2次コイル 22が設けられている。この場合、一次コイルの巻数は電流の大きさにもよるが 、極めて微小な電流でない限りコア21を貫通させるだけで充分であり、必要に 応じて巻数を多くしてもよい。2次コイル22の両端には抵抗23および平滑コ ンデンサ24が並列に接続されて、抵抗23とコンデンサ24との間には検波ダ イオード25が接続されている。平滑コンデンサ24の一端と検波ダイオード2 5の接続点には電解効果トランジスタ26のゲートが接続され、同トランジスタ のソースおよびドレインは時間計測器30内のスイッチング回路31に接続され ている。
【0010】 スイッチング回路31は、電解効果トランジスタ26がオンしたとき(同トラ ンジスタ26のゲート電圧が高いとき)、ハイレベル”1”の信号を出力するも ので、それ以外のときにはローレベル”0”の信号を出力する。スイッチング回 路31の出力はアンド回路32の一方の入力端に供給され、アンド回路32の他 方の入力端には発振器33からのクロック信号が供給されている。アンド回路3 2の出力はカウンタ34のクロック入力端CKに供給されており、カウンタ34 はアンド回路32から供給されるクロック信号をカウントする。カウンタ34に は液晶表示器35が接続されており、同表示器35はカウンタ34のカウント値 を数字表示するとともに、カウンタ34のカウント動作中電気機器14が稼動中 であることを点滅表示する。この表示器35は、図1(B)に示すように、ケース 10の正面から観察されるようになっている。また、カウンタ34のリセット端 子Rにはリセットスイッチ36が接続されており、同スイッチ36のオン操作に よりカウンタ34のカウント値が「0」にクリアされるようになっている。バッ テリ40は時間計測器30の各回路31〜35に接続されて、各回路31〜35 の作動に必要な直流電力を供給する。
【0011】 次に、上記のように構成した実施例の作動を説明すると、この稼動時間測定装 置の使用にあたっては、プラグ12を通常の電源コンセント(図示しない)に接 続するとともに、電気機器14のプラグ15をソケット13に接続する。そして 、リセットスイッチ36をオン操作する。このリセットスイッチ36のオン操作 によりカウンタ34はリセットされ、液晶表示器35には0時間が表示される。
【0012】 この場合、電気機器14の電源スイッチが投入される前であって、同機器14 が稼動してない状態では、電力供給線11には電流が流れない。したがって、平 滑コンデンサ24は充電されず、電解効果トランジスタ26はオフ状態に保たれ て、スイッチング回路31はローレベル”0”の信号を出力する。これにより、 カウンタ34には発振器33からのクロック信号が供給されず、カウンタ34は 以前の状態に維持されるので、液晶表示器35は0時間を表示し続ける。
【0013】 一方、電気機器14の電源スイッチが投入されて同機器14が稼動し始めると 、電気機器14には電力供給線11を介して交流電流が流れ始める。これにより 、2次コイル22には交流電圧が誘起され、同誘起された交流電圧は検波ダイオ ード25によって検波されて平滑コンデンサ24に供給されるので、同コンデン サ24は充電される。このコンデンサ24の充電によって電解効果トランジスタ 26のゲート電圧が高くなり、同トランジスタ26はオンし、スイッチング回路 31はハイレベル”1”の信号をアンド回路32に出力する。その結果、発振器 33から出力されたクロック信号がアンド回路32を介してカウンタ34のクロ ック入力CKに供給されて、カウンタ34はカウンタ動作を開始する。そして、 電気機器14が稼動している限り、電流検出器20は電力供給線11に電流が流 れていることを検出し、カウンタ34はカウント動作を継続して時間経過を計測 するとともに、液晶表示器35が前記計測時間を数字表示するとともに電気機器 14が稼動中であることを点滅表示する。
【0014】 このような電気機器14の稼動中、電気機器14の電源スイッチがオフされて 同機器14の稼動が停止すると、前述の初期の状態と同様に、電力供給線11に は電流が流れなくなり、電流検出器20は電力供給線11に電流が流れているこ とを検出しなくなる。これにより、スイッチング回路31はふたたびローレベル ”0”の信号を出力するようになるので、カウンタ34はカウント動作を停止し て以前の値を維持し、液晶表示器35も稼動時間の表示を前記状態に維持する。 そして、ふたたび、電気機器14が稼動すれば、カウンタ34は前記維持された カウント値からふたたびカウント動作を開始するので、同カウンタ34は電気機 器14の稼動時間を積算してカウントし、液晶表示器35は前記積算値を表示す る。なお、このような積算をクリアしたい場合には、前述した初期の場合と同様 にリセットスイッチ36をオン操作すれば、カウンタ34のカウント値は「0」 にクリアされて、液晶表示器36の表示値も「0」になる。
【0015】 以上の作動説明からも理解できるとおり、上記実施例によれば、同実施例に係 る稼動時間測定装置を電源コンセントと電気機器14の間に単に挿入するだけで 同機器14の稼動時間を測定できるので、同稼動時間測定装置の接続が極めて簡 単になる。また、同稼動時間測定装置によれば、電気機器14が稼動していると きのみ電流検出器20の作用によって時間計測器30が自動的に作動して、電気 機器14の稼動時間を積算して計測するので、同稼動時間の測定が確実かつ正確 なものとなる。
【0016】 次に、上記のように構成した実施例の各変形例について説明する。 (第1変形例) 第1変形例は電流検出器20の改良に係るもので、同変形例は図3に示すよう に上記実施例の平滑コンデンサ24と電解効果トランジスタ26との間にオペア ンプ27および抵抗27a,27bからなる増幅器を接続したものである。なお 、この第1変形例において、平滑コンデンサ24と並列に接続したツェナーダイ オード28は、オペアンプ27に過大な電圧が付与されないようにするためのオ ペアンプ27の保護用のダイオードである。このように第1変形例を構成したこ とにより、オペアンプ27が平滑コンデンサ24の充電電圧を増幅して電解効果 トランジスタ26に供給するので、電力供給線11に流れる電流が小さくても、 電解効果トランジスタ26を確実にオンさせることができ、小電力の電気機器1 4の稼動時間も確実に測定できる。 また、上記実施例および第1変形例のコア21および2次コイル22に代えて 、半導体磁気抵抗素子のような半導体素子を電気機器14への電力供給線の近傍 に設けて同機器14へ電流が流れていることを検出するようにしてもよい。
【0017】 (第2変形例) 第2変形例は、図4(A)(B)(C)に示すように、上記実施例のソケット13を ケース10に組み込んで同ケース10に固定するようにしたものである。また、 上記実施例のプラグ12をケース10に組み込んで同ケース10に固定するよう に変形してもよい。 (第3変形例) 第3変形例は、図5(A)(B)に示すように、上記実施例のプラグ12およびソ ケット13の両方をケース10に組み込んで同ケース10に固定するようにした ものである。
【0018】 (第4変形例) 第4変形例は、上記実施例の稼動時間測定装置を電気機器14内に組み込むよ うに変形したもので、図6(A)(B)(C)に示すように、電流検出器20はケース 10から突出している。この電流検出器20は貫通孔20aを備えており、貫通 孔20aを囲むケース10内にて環状空洞部にはコア21が設けられている。こ のように構成した第3変形例に係る稼動時間測定装置を電気機器14に組み込む 場合、図7に示すように、電気機器14内にて電源スイッチ14aおよび電源ト ランス14bに接続された電力供給線14cの一方を前記貫通孔20aを貫通さ せる。これにより、第4変形例においても、上記実施例と同様な回路が構成され て同実施例と同様に動作する。なお、この第4変形例に係る稼動時間測定装置に おいては、同装置を電気機器14内にて固定するようにしてもよいし、同機器1 4の背面パネル等に固定するようにしてもよい。
【0019】 (第5変形例) 第5変形例は上記第4変形例のように稼動時間測定装置を電気機器14内に組 み込むようにしたもので、図8に示すように、電流検出器20を電気配線20b によりケース10から外部に引き出して、稼動時間測定装置の電気機器14内に おける配置に自由度を与えるものである。また、この装置においては、電流検出 器20を電気機器14に流れる電流の大きさに応じて簡単に種々交換できる。
【0020】 (第6変形例) 第6変形例は当該稼動時間測定装置にDINレール取り付け金具16を設け、 同金具16を電気機器14の配設された場所に配設されたDINレール(DIN レールとはリレーのソケット等をワンタッチで固定するための規格された固定レ ールである)に簡単に固定できるようにしたものである。また、DINレールが 設けられていない場合には、ネジ孔17にネジを貫通させることにより、当該稼 動時間測定装置を固定するようにしてもよい。この稼動時間測定装置には、電気 機器14に電力を供給するための電力線がその内部に導かれるように接続端子1 8,18が設けられており、同端子18,18には図10に示すように電気機器 14およびプラグが接続される。
【0021】 (第7変形例) 第7変形例は、図11および図12に示すように、上記第6変形例の電流検出 器20の回路部分(抵抗23、平滑コンデンサ24および検波ダイオード25) をケース10に残しておくとともに、同検出器20のセンサ部(コア21および 2次コイル22)を外部に引き出して端子18,18に接続可能にしたものであ る。この場合、センサ部のコア21をプラグ15から電気機器14に電力を供給 する電力供給線を通過させるようにする。このようにしたことにより、センサ部 のみを電気機器14の種類に応じて簡単に種々変更できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は本考案の一実施例を示す稼動時間測定
装置の平面図、(B)は同装置の正面図である。
【図2】 同装置の電気回路図である。
【図3】 第1変形例に係る稼動時間測定装置の電気回
路図である。
【図4】 (A)は第2変形例に係る稼動時間測定装置の
平面図、(B)は同装置の正面図、(C)は同装置の側面図
である。
【図5】 (A)は第3変形例に係る稼動時間測定装置の
平面図、(B)は同装置の正面図である。
【図6】 (A)は第4変形例に係る稼動時間測定装置の
平面図、(B)は同装置の正面図、(C)は同装置の側面図
である。
【図7】 同装置の電気機器内の電気結線図である。
【図8】 第5変形例に係る稼動時間測定装置の平面図
である。
【図9】 (A)は第6変形例に係る稼動時間測定装置の
平面図、(B)は同装置の正面図である。
【図10】同装置の電気機器への電気結線図である。
【図11】(A)は第7変形例に係る稼動時間測定装置の
平面図、(B)は同装置の正面図である。
【図12】同装置の電気機器への電気結線図である。
【図13】(A)(B)は電気機器の稼動時間を測定するた
めの従来の方法を示す電気結線図である。
【符号の説明】
10…ケース、11…電力供給線、12,15…プラ
グ、13…ソケット、14…電気機器、20…電流検出
器、21…コア、22…2次コイル、30…時間計測
器、34…カウンタ、35…液晶表示器、40…バッテ
リ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器に電力を供給するための電力供
    給線に電流が流れていることを非接触で検出する電流検
    出器と、前記電流検出器に接続され同検出器によって前
    記電力供給線に電流が流れていることが検出されている
    ときのみ作動して時間経過を計測する時間計測器とを備
    えたことを特徴とする電気機器のための稼動時間測定装
    置。
  2. 【請求項2】 前記電流検出器および前記時間計測器を
    ケース内に収容するとともに同ケース内に両端にてプラ
    グおよびソケットを接続してなる電力供給線を設け、前
    記電流検出器が前記ケース内の電力供給線に電流が流れ
    ていることを検出するようにしたことを特徴とする前記
    請求項1に記載の電気機器のための稼動時間測定装置。
JP6756992U 1992-08-31 1992-08-31 電気機器のための稼動時間測定装置 Pending JPH0625960U (ja)

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