JPH0625905B2 - 発音練習装置 - Google Patents

発音練習装置

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JPH0625905B2
JPH0625905B2 JP59214541A JP21454184A JPH0625905B2 JP H0625905 B2 JPH0625905 B2 JP H0625905B2 JP 59214541 A JP59214541 A JP 59214541A JP 21454184 A JP21454184 A JP 21454184A JP H0625905 B2 JPH0625905 B2 JP H0625905B2
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JP59214541A
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道代 後藤
友明 入路
修司 高田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は耳で音声を聴くと共に、目で音声の特徴を見な
がら発音の練習を行なうことができる発音練習装置に関
するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、社会の国際化が進むにしたがって、語学習得の必
要性が高まってきている。読むこと、話すことについて
は本を使って習得することができるが、聞くこと、話す
ことについては実際に正しい発音や言い回しを聞いて学
習者自らが発音してみることが必要である。したがっ
て、現在、語学学習のための装置が各種出回っている。
以下図面を参照しながら従来の発音練習装置について説
明する。第1図は従来の発音練習装置の要部ブロック構
成図であり、1は音声の時系列情報および上記音声の時
系列情報に対応する文字情報を記憶している記憶装置、
2は上記音声の時系列情報を音声に変換しかつ出力する
音声出力装置、3は上記音声の時系列情報から単位時間
毎の音声特徴量を抽出する音声特徴抽出装置、4は表示
装置である。
以上のように構成された発音練習装置についてその動作
を以下に説明する。記憶装置1に記憶されている音声の
時系列情報は、音声出力装置2によって音声に変換され
かつ出力されるとともに、音声特徴抽出装置3によって
単位時間毎の音声特徴量を抽出される。上記単位時間毎
の音声特徴量と記憶装置1に記憶されている文字情報は
表示装置4に表示されている。
学習者は音声出力装置2から出力される音声を聞き、か
つ表示装置4に表示される単位時間毎の音声特徴量と文
字情報を見ながら発音練習を行なうことができる。
しかしながら、上記のような構成においては文字情報と
音声特徴量が逐一対応しないので、単位時間毎の音声特
徴量を表示しているにもかかわらず、どの文字に対応す
るかわからないという問題点を有していた。
発明の目的 本発明の目的は文字情報と単位時間毎の音声特徴量の対
応をわかりやすいように表示することを可能とする発音
練習装置を提供することである。
発明の構成 本発明の発音練習装置は、音声の時系列情報および上記
音声の時系列情報に対応する文字情報を記憶している記
憶装置と、上記音声の時系列情報と上記文字情報を対応
づける音声・文字対応装置と、上記音声の時系列情報を
音声に変換しかつ出力する音声出力装置と、上記音声の
時系列情報から単位時間毎の音声特徴量を抽出する音声
特徴抽出装置と、カラー表示を行なうカラー表示装置と
を具備し、上記音声の時系列情報と上記文字情報は上記
音声・文字対応装置によって予め逐一対応づけられて記
憶させておき、上記文字情報を意味上および発音上の区
切り毎に色分けして上記カラー表示装置に表示し、かつ
上記文字情報に対応し、上記音声特徴抽出装置によって
抽出された上記単位時間毎の音声特徴量も同一の色で色
分けして、同時に上記カラー表示装置に表示することを
特徴とするものである。
また、本発明の発音練習装置は、音声の時系列情報およ
び上記音声の時系列情報に対応する文字情報を記憶して
いる記憶装置と、上記音声の時系列情報と上記文字情報
を対応づける音声・文字対応装置と、上記音声の時系列
情報を音声に変換しかつ出力する音声出力装置と、上記
音声の時系列情報から単位時間毎の音声特徴量を抽出す
る音声特徴抽出装置と、カラー表示を行なうカラー表示
装置と、音声を入力しかつ音声の時系列情報に変換する
音声入力装置とを具備し、上記音声の時系列情報と上記
文字情報は上記音声・文字対応装置によって予め逐一対
応づけられて記憶されているものとし、上記音声特徴抽
出装置によって抽出された単位時間毎の音声特徴量と上
記文字情報も逐一対応づけられているものとし、上記文
字情報を意味上および発音上の区切り毎に色分けして上
記カラー表示装置に表示し、かつ上記文字情報に対応す
る、上記音声特徴抽出装置によって抽出された上記単位
時間毎の音声特徴量も同一の色で色分けして、同時に上
記カラー表示装置に表示し、かつ上記音声入力装置から
入力された音声の時系列情報から上記音声特徴抽出装置
によって単位時間毎の音声特徴量を抽出し、上記文字情
報および上記色分けした単位時間毎の音声特徴量と同時
に上記カラー表示装置に表示することを特徴とするもの
である。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第2図は本発明の一実施例における発音練習装置の要部
ブロック構成図を示すものである。第2図において5は
音声の時系列情報および上記音声の時系列情報に対応す
る文字情報を記憶している記憶装置、6は上記音声の時
系列情報と上記文字情報を対応づける音声・文字対応装
置、7は上記音声の時系列情報を音声に変換しかつ出力
する音声出力装置、8は上記音声の時系列情報から単位
時間毎に音声特徴量である振幅およびピッチを抽出する
音声特徴抽出装置、9はカラー表示を行なうカラー表示
装置である。
第3図は本発明の一実施例における発音練習装置のカラ
ー表示装置の正面図を示すものである。
以上のように構成された本実施例の発音練習装置につい
て以下その動作を説明する。まず、記憶装置5に記憶さ
れている音声の時系列情報は、音声出力装置7によって
音声に変換されかつ出力されるとともに、音声特徴抽出
装置8によって単位時間毎の振幅とピッチを抽出され
る。上記音声の時系列情報と上記文字情報は音声・文字
対応装置6によって予め逐一対応づけられているので、
上記音声特徴抽出装置8によって抽出された音声特徴量
である単位時間毎の振幅とピッチも上記文字情報に逐一
対応づけられる。上記文字情報を意味上および発音上の
区切り毎に色分けし、かつ上記文字情報に対応する振幅
とピッチも同一の色で色分けして、同時に第3図のよう
にカラー表示装置9に表示する。
以上のように本実施例によれば、カラー表示装置を具備
し、音声の時系列情報および上記音声の時系列情報に対
応する文字情報を音声・文字対応装置によって予め逐一
対応づけて記憶し、文字情報と音声特徴量を対応づけて
色分け表示を行なうことにより、文字と音声特徴量がわ
かりやすい発音練習装置を実現している。なお、上の実
施例では表示装置をカラー表示装置としたが、表示装置
はカラー表示装置に限定されるものではなく、文字情報
と単位時間毎の振幅とピッチが逐一対応づけて表示され
るものであれば何でもよい。例えばモノクロの表示装置
を用いて、実線,破線,一点鎖線等で色の区別を代用し
てもよい。
次に、本発明の他の実施例について図面を参照しながら
説明する。
第4図は本発明の他の実施例における発音練習装置の要
部ブロック構成図を示すものである。第4図において1
0は音声の時系列情報および上記音声の時系列情報に対
応する文字情報を記憶している記憶装置、11は上記音
声の時系列情報と上記文字情報を対応づける音声・文字
対応装置、12は上記音声の時系列情報を音声に変換し
かつ出力する音声出力装置、13は上記音声の時系列情
報から単位時間毎に音声特徴量である振幅およびピッチ
を抽出する音声特徴抽出装置、14はカラー表示を行な
うカラー表示装置、15は音声を入力しかつ音声の時系
列情報に変換する音声入力装置である。
第5図は本発明の他の実施例における発音練習装置のカ
ラー表示装置の正面図を示すものである。
以上のように構成された本実施例の発音練習装置につい
て以下その動作を説明する。まず、記憶装置10に記憶
されている音声の時系列情報は、音声出力装置12によ
って音声に変換されかつ出力されるとともに、音声特徴
抽出装置13によって単位時間毎の振幅とピッチを抽出
される。上記音声の時系列情報と上記文字情報は音声・
文字対応装置11によって予め逐一対応づけられている
ので、上記音声特徴抽出装置13によって抽出された音
声特徴量である単位時間毎の振幅とピッチも上記文字情
報に逐一対応づけられる。上記文字情報を意味上および
発音上の区切り毎に色分けし、かつ上記文字情報に対応
する振幅とピッチも同一の色で色分けして、同時に第5
図のようにカラー表示装置14に表示する。さらに、学
習者が音声入力装置15から音声を入力すると、入力さ
れた音声の時系列情報から音声特徴抽出装置13によっ
て単位時間毎の振幅とピッチが抽出される。抽出された
上記単位時間毎の振幅とピッチは予め文字情報と対応づ
けられていないので、色分けはせずに一色で、カラー表
示装置12に表示する。なお音声特徴抽出装置13によ
って振幅とピッチが文字と対応づけられて抽出される場
合は色分けして表示する。表示は、先に色分けして表示
した振幅およびピッチと対比して第5図のように表示す
る。
以上のように本実施例によれば、カラー表示装置および
音声入力装置を具備し、音声の時系列情報および上記音
声の時系列情報に対応する文字情報を音声・文字対応装
置によって予め逐一対応づけて記憶し、文字情報と音声
特徴量を対応づけて色分け表示を行なうことにより、文
字と音声特徴量がわかりやすい発音練習装置を実現して
いる。さらに、学習者が入力した音声の音声特徴量を、
予め記憶されている音声の色分けして表示された音声特
徴量と対比して表示するため、音声特徴量の違いがわか
りやすい発音練習装置を実現している。なお、上の実施
例では表示装置をカラー表示装置としたが、表示装置は
カラー表示装置に限定されるものではなく、文字情報と
単位時間毎の振幅とピッチが逐一対応づけて表示される
ものであれば何でもよい。例えばモノクロの表示装置を
用いて、実線,破線,一点鎖線等で色の区別を代用ても
よい。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は音声の時系列
情報および上記音声の時系列情報に対応する文字情報を
記憶している記憶装置と、音声の時系列情報と文字情報
を対応づける音声・文字対応装置と音声の時系列情報を
音声に変換しかつ出力する音声出力装置と、音声の時系
列情報から単位時間毎の音声特徴量を抽出する音声特徴
抽出装置と、カラー表示を行なうカラー表示装置とで構
成し、音声の時系列情報と文字情報は上記音声・文字対
応装置によって予め逐一対応づけられて記憶されている
ので、音声特徴抽出装置によって抽出された単位時間毎
の音声特徴量と文字情報も逐一対応づけられ、対応する
音声特徴量と文字は同じ色で色ぬりされてカラー表示装
置に表示されるので、各々の文字に対応する音声特徴量
がどのようになっているかを目で確認することができ、
学習者が発音する際に、単に正しい発音を聞くだけより
も、優れた学習効果が得られる。
さらに、音声を入力しかつ音声の時系列情報に変換する
音声入力装置をも具備して構成し、学習者が音声入力装
置から音声を入力すると、入力された音声の時系列情報
から音声特徴抽出装置によって単位時間毎の振幅とピッ
チが抽出され、先に色分けして表示された振幅およびピ
ッチと対比して表示されるので、学習者にとっては自分
の発音が記憶装置に記憶されている音声と一致している
のか、一致していないければどの文字に対応する音声が
一致していないのかを目で確認することができ、単に耳
で違いを聞き取るよりも、より確実なフィードバック効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の発音練習装置の要部ブロック構成図、第
2図は本発明の一実施例における発音練習装置の要部ブ
ロック構成図、第3図はそのカラー表示装置の正面図、
第4図は本発明の他の実施例における発音練習装置の要
部ブロック構成図、第5図はそのカラー表示装置の正面
図である。 5……記憶装置、6……音声・文字対応装置、7……音
声出力装置、8……音声特徴抽出装置、9……カラー表
示装置、10……記憶装置、11……音声・文字対応装
置、12……音声出力装置、13……音声特徴抽出装
置、14……カラー表示装置、15……音声入力装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−162281(JP,A) 特開 昭56−144426(JP,A) 特開 昭54−161221(JP,A) 特開 昭57−96377(JP,A) 特開 昭60−245000(JP,A) 特開 昭61−6730(JP,A) 特開 昭61−6731(JP,A) 実開 昭60−189066(JP,U) 実開 昭56−140980(JP,U) 特公 昭56−32632(JP,B2)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声の時系列情報および上記音声の時系列
    情報に対応する文字情報を記憶している記憶装置と、上
    記音声の時系列情報と上記文字情報を対応づける音声・
    文字対応装置と、上記音声の時系列情報を音声に変換し
    かつ出力する音声出力装置と、上記音声の時系列情報か
    ら単位時間毎の音声特徴量を抽出する音声特徴抽出装置
    と、カラー表示を行なうカラー表示装置とを具備し、上
    記音声の時系列情報と上記文字情報は上記音声・文字対
    応装置によって予め逐一対応づけられて記憶させてお
    き、上記文字情報を意味上および発音上の区切り毎に色
    分けして上記カラー表示装置に表示し、かつ上記文字情
    報に対応し、上記音声特徴抽出装置によって抽出された
    上記単位時間毎の音声特徴量も同一の色で色分けして、
    同時に上記カラー表示装置に表示することを特徴とする
    発音練習装置。
  2. 【請求項2】音声の時系列情報および上記音声の時系列
    情報に対応する文字情報を記憶している記憶装置と、上
    記音声の時系列情報と上記文字情報を対応づける音声・
    文字対応装置と、上記音声の時系列情報を音声に変換し
    かつ出力する音声出力装置と、上記音声の時系列情報か
    ら単位時間毎の音声特徴量を抽出する音声特徴抽出装置
    と、カラー表示を行なうカラー表示装置と、音声を入力
    しかつ音声の時系列情報に変換する音声入力装置とを具
    備し、上記音声の時系列情報と上記文字情報は上記音声
    ・文字対応装置によって予め逐一対応づけられて記憶さ
    れているものとし、上記音声特徴抽出装置によって抽出
    された単位時間毎の音声特徴量と上記文字情報も逐一対
    応づけられているものとし、上記文字情報を意味上およ
    び発音上の区切り毎に色分けして上記カラー表示装置に
    表示し、かつ上記文字情報に対応する、上記音声特徴抽
    出装置によって抽出された上記単位時間毎の音声特徴量
    も同一の色で色分けして、同時に上記カラー表示装置に
    表示し、かつ上記音声入力装置から入力された音声の時
    系列情報から上記音声特徴抽出装置によって単位時間毎
    の音声特徴量を抽出し、上記文字情報および上記色分け
    した単位時間毎の音声特徴量と同時に上記カラー表示装
    置に表示することを特徴とする発音練習装置。
JP59214541A 1984-10-12 1984-10-12 発音練習装置 Expired - Lifetime JPH0625905B2 (ja)

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