JPH06255392A - 車両用定速走行制御装置 - Google Patents

車両用定速走行制御装置

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JPH06255392A
JPH06255392A JP4525093A JP4525093A JPH06255392A JP H06255392 A JPH06255392 A JP H06255392A JP 4525093 A JP4525093 A JP 4525093A JP 4525093 A JP4525093 A JP 4525093A JP H06255392 A JPH06255392 A JP H06255392A
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Hisafumi Togo
尚史 東郷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両が道路の下り坂等を定速走行する際に、
その車速の過度な上昇を抑制し、定速走行制御の制御性
を向上することができる車両用定速走行制御装置を得
る。 【構成】 定速走行時の車速を設定する車速設定手段1
と、車速を検出する車速検出手段2と、エンジンへの吸
入空気量を調節する調節手段のスロットル開度を検出す
るスロットル開度検出手段11と、車速設定手段1、検
出手段2,11の出力に基づいて定速走行を制御する定
速走行制御手段5Aと、車速検出手段2および定速走行
制御手段3Aの出力に基づいて車速変化率を演算する演
算手段3Aと、定速走行制御手段5Aにより設定される
制動力に応じて制動手段を制御するブレーキ制御手段1
2とを備え、定速走行制御手段5Aは下り坂を定速走行
中車速変化率に応じて制動力をブレーキ制御手段12に
設定する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両用定速走行制御
装置に関し、特に車両が道路の下り坂を定速走行中の場
合でも良好な定速走行制御の制御性を維持できる車両用
定速走行制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば特開昭62ー99221号
公報に示された従来の車両用定速走行制御装置を示すブ
ロック図である。図において、1は定速走行時の車両の
車速を設定する車速設定手段、2は車両の車速を検出す
る車速検出手段、3は車速検出手段2の出力と後述の定
速走行制御手段からの設定車速に関連した出力とに基づ
いて車速が所定車速を越えたときの車速変化率を演算す
る車速変化率演算手段である。
【0003】また、4は車速変化率演算手段3の出力に
基づいて時間設定を行う時間設定手段、5は車速設定手
段1、車速検出手段2及び時間設定手段4の各出力に基
づいて車両の定速走行を制御する制御手段、6は定速走
行制御手段5の出力に基づいてエンジン7への燃料供給
量を制御する燃料供給制御手段、8は定速走行制御手段
5の出力に基づいて自動変速機9のシフト段を切り換え
るシフトである。
【0004】次に、図5の動作について、まず、車両が
定速走行中に道路の下り坂に遭遇したときの制御動作を
図6を参照して説明する。いま、定速走行中の車両が道
路の下り坂にさしかかると、定速走行制御装置は車速を
維持しようとするが、下り坂が急なときには車速を維持
できずに、図6Aに示すように、車速検出手段2からの
実車速V2が車速設定手段1により設定されている例え
ば40〜110km/hの範囲内の設定車速V0より上
昇し、設定車速+αkm/hの所定車速V1に近付いて
最終的にこの所定車速V1を越えるようになる。
【0005】そして、実車速V2が所定車速V1以上に
なった時点の車速変化率演算手段3における車速変化率
|dV2/dt|の大きさに基づいて時間設定手段4で
設定された第1の設定時間T1後に、定速走行制御手段
5の出力に基づいてシフト切換手段8により自動変速機
9のシフト段が、図6Bに示すように、第4速V3から
第3速V4にシフトダウンされる。
【0006】この制御により、実車速V2が所定車速V
1に近付き、この速度を下回った時点の車速変化率演算
手段3における車速変化率の大きさに基づいて時間設定
手段4で設定された第2の設定時間T2後に、定速走行
制御手段5の出力に基づいてシフト切換手段8により自
動変速機9のシフト段が、図6Bに示すように、今度は
第3速V4から第4速V3にシフトアップされ、定速走
行を行う。
【0007】次に、上述の車速制御について、図7のフ
ローチャートを参照して説明する。定速走行が開始され
ると、まず、ステップS1において、シフトフラグSF
を0に設定する。ここで、SF=0は第4速を表す。そ
して、ステップS2において、定速走行制御が行われ
る。次に、ステップS3において、実車速V2が所定車
速V1と等しいかまたはこれより大きいかどうかを判定
し、そうである場合は、ステップS4において、SF=
1(第3速)かどうかを判定し、SF=1であればステ
ップS2に戻り、SF=1でなければ、これは第4速V
3で走行していて、初めて実車速V2が所定車速V1を
越えたことを意味し、そこでステップS5に進んで、車
速変化率演算手段3により車速変化率を演算する。
【0008】続いて、ステップS6において、ステップ
S5で算出された車速変化率に基づいて時間設定手段4
により第1の設定時間T1を設定し、ステップS7にお
いて、タイマ(図示せず)をスタートさせる。そして、
ステップS8において、第1の設定時間T1が経過した
かどうかを判定し、経過していなければ経過するまで待
機し、第1の設定時間T1が経過した時点で、ステップ
S9において、シフト切換手段8により自動変速機9の
シフト段を第4速V3から第3速V4にシフトダウン
し、ステップS10において、シフトフラグSFを1に
設定してステップS1に戻る。
【0009】一方、ステップS3において、実車速V2
が所定車速V1より小さい場合は、ステップS11にお
いて、SF=0かどうかを判定し、SF=0であればス
テップS2に戻り、SF=0でなければ、これは第3速
V4にシフトダウン後に初めて実車速V2が所定車速V
1より小さくなったことを意味し、そこでステップS1
2に進んで、車速変化率演算手段3により車速変化率を
演算する。
【0010】続いて、ステップS13において、ステッ
プS12で算出された車速変化率に基づいて時間設定手
段4により第2の設定時間T2を設定し、ステップS1
4において、タイマ(図示せず)をスタートさせる。そ
して、ステップS15において、第2の設定時間T2が
経過したかどうかを判定し、経過していなければ経過す
るまで待機し、第2の設定時間T2が経過した時点で、
ステップS16において、シフト切換手段8により自動
変速機9のシフト段を第3速V4から第4速V3にシフ
トアップし、ステップS17において、シフトフラグS
Fを0に設定してステップS1に戻る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の車両用定速走行
制御装置は以上のように構成されているので、たとえ定
速走行中の車両が道路の急な下り勾配で車速を維持でき
なくなったときにその車速変化率に応じて所定時間を設
定し、この時間を経過すると自動変速機のシフト段を低
速側に切り換えたとしても、これに充分に対処すること
ができず、車速が過度に上昇し、定速走行を解除しなけ
ればならない等の問題点があった。
【0012】この発明はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、車両が道路の下り坂等を定速走行
する際に、その車速の過度な上昇を抑制し、定速走行制
御の制御性を向上することができる車両用定速走行制御
装置を得ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車両用定
速走行制御装置は、定速走行時の車両の車速を設定する
車速設定手段と、上記車両の車速を検出する第1の検出
手段と、上記車両のエンジンへ吸入される空気量を調節
する調節手段のスロットル開度を検出する第2の検出手
段と、少なくとも上記車速設定手段、上記第1および第
2の検出手段の出力に基づいて上記車両の定速走行を制
御する第1の制御手段と、上記第1の検出手段および上
記第1の制御手段の出力に基づいて上記車両の車速変化
率を演算する演算手段と、上記第1の制御手段により制
動力を設定され、該制動力に応じて上記車両の制動手段
を制御する第2の制御手段とを備え、上記第1の制御手
段は上記車両が道路の下り坂を定速走行中上記車速変化
率に応じて上記制動力を上記第2の制御手段に設定する
ようにしたものである。
【0014】
【作用】この発明においては、設定車速で定速走行中の
車両が道路の下り坂に遭遇すると、一定時間車両の車速
変化率を演算し、その車速変化率に応じて制動力を第2
の制御手段に設定し、これにより車速の過度上昇を抑制
する。
【0015】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例を示すブロック図であ
り、図5と対応する部分には同一符号を付し、その詳細
説明は省略する。図において、3Aは第1の検出手段と
しての車速検出手段2の出力、後述の定速走行制御手段
からの設定車速に関連した出力およびスロットル開度検
出手段の出力に基づいて車速が所定車速を越えたときの
車速変化率を演算する車速変化率演算手段である。5A
は車速設定手段1、車速検出手段2、車速変化率演算手
段3及び後述のスロットル開度検出手段の各出力に基づ
いて車両の定速走行を制御する第1の制御手段としての
定速走行制御手段、10は定速走行制御手段5Aの出力
に基づいてスロットル弁(図示せず)を駆動するスロッ
トルアクチュエータ、11はスロットル弁のスロットル
開度を検出する第2の検出手段としてのスロットル開度
検出手段である。
【0016】また、12は車速変化率演算手段3で算出
された車速の変化率に応じて定速走行制御手段5Aの制
御の下にブレーキ制御を行う第2の制御手段としてのブ
レーキ制御手段、13はブレーキ制御手段12の出力に
基づいて油圧ソレノイド(図示せず)を駆動するブレー
キアクチュエータである。尚、ここでは、図5で使用さ
れているような燃料供給制御手段6、エンジン7、シフ
ト切換手段8及び自動変速機9は省略されている。
【0017】図2は本実施例を車両に適用した具体的な
回路構成の一例を示す構成図である。図において、20
は電源としてのバッテリであって、このバッテリ20は
イグニションスイッチ21およびメインスイッチ22を
介して定速走行制御手段としてのマイクロコンピュータ
23に接続される。マイクロコンピュータ23は、各種
の信号処理を行う中央演算処理装置(CPU)23a
と、後述する図4に示すようなプログラム等が格納され
たリードオンリンメモリ(ROM)23bと、中央演算
処理装置23aで行われた処理結果等を書き込み、読み
出し可能なランダムアクセルメモリ(RAM)23c
と、外部と中央演算処理装置23aとの信号のインタフ
ェースを行うインタフェース回路23dおよび23eと
から成る。
【0018】24は車両の実車速に比例した動作データ
を出力するは車速検出手段としての車速センサ、25は
車速設定手段としてのコマンドスイッチであって、この
コマンドスイッチ25は例えば車速設定等を行うための
セットスイッチ25a、定速走行制御解除後に再び定速
走行制御を復帰させるためのリジュームスイッチ25b
およびアクセルスイッチ25cを含む。26はスロット
ル開度検出手段としてのスロットル開度センサである。
【0019】次に、本実施例の動作について、まず、車
両が定速走行中に道路の下り坂に遭遇したときの制御動
作を図3を参照して説明する。いま、車両が例えば40
〜110km/hの範囲内の設定車速V10で定速走行
中に下り坂にさしかかると、定速走行制御装置は車速を
維持するために、定速走行制御手段5Aの出力に基づい
てスロットルアクチュエータ10を制御して、図3Aに
示すように、スロットル弁の実スロットル開度θAをス
ロットル全閉θCに近付け、最終的に実スロットル開度
θAがスロットル全閉θCとなるようにスロットルアクチ
ュエータ10を制御する。
【0020】しかしながら、下り坂が急なときには車速
を維持できずに、図3Aに示すように、車速検出手段2
からの実車速V12が車速設定手段1により設定されて
いる設定車速V10より上昇し、設定車速+αkm/h
の所定車速V11に近付いて最終的にこの所定車速V1
1を越えるようになる。
【0021】そこで、実車速V12が所定車速V11を
越えたとき、その時点の車速変化率|dV12/dt|を
車速変化率演算手段3で演算し、その車速変化率の大き
さに応じた制動力をブレーキ制御手段12に設定し、こ
のブレーキ制御手段12より図3Cに示すようなブレー
キ制御信号BOUTをブレーキアクチュエータ13に対し
て発生し、ブレーキ制御を行う。このブレーキ制御によ
って、車両の実車速V12は図3Aに示すように減速
し、そしてこの実車速V12が設定車速V10まで減速
すると図3Cに示すようにブレーキ制御を解除する。
【0022】次に、上述の車速制御について、図4のフ
ローチャートを参照して説明する。定速走行が開始され
ると、まず、ステップS21において、ブレーキフラグ
BFを0に設定する。ここで、BF=0はブレーキ制御
解除を表す。そして、ステップS22において、定速走
行制御が行われる。
【0023】次に、ステップS23において、実車速V
12が所定車速V11と等しいかこれより大きいかどう
かを判定し、そうである場合は、ステップS24におい
て、BF=1(ブレーキ制御開始)かどうかを判定し、
SF=1であればステップS2に戻り、SF=1でなけ
れば、ステップS25において、実スロットル開度θA
とスロットル全閉θCが等しいかどうかを判定し、等し
くなければステップS22に戻り、等しいときはこれは
車両がブレーキ制御解除の状態で走行していてスロット
ル開度の制御だけでは実車速V12を減速できないこと
を意味し、そこでこのときにはステップS26に進ん
で、車速変化率演算手段3により車速変化率を演算す
る。
【0024】続いて、ステップS27において、ステッ
プS26で算出された車速変化率に基づいてブレーキ制
御手段12に対して制動力を設定し、ステップS28に
おいて、ブレーキ制御手段12によりブレーキアクチュ
エータ13を駆動してブレーキ制御を開始し、ステップ
S29において、ブレーキフラグBFを1に設定してス
テップS22に戻る。
【0025】一方、ステップS23において、実車速V
12が所定車速V11より小さい場合は、ステップS3
0において、BF=0かどうかを判定し、BF=0であ
ればステップS22に戻り、BF=0でなければ、ステ
ップS31において、実車速V12が所定車速V11よ
り小さいかどうかを判定し、小さい場合は、ステップS
22に戻り、大きい場合は、これはブレーキ制御を開始
した後に初めて実車速V12が設定車速V10まで減速
したことを意味し、そこでこのときにはステップS32
に進んで、ブレーキ制御手段12によりブレーキアクチ
ュエータ13を消勢してブレーキ制御を解除し、ステッ
プS33において、ブレーキフラグBFを0に設定して
ステップS22に戻る。
【0026】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、定速走
行時の車両の車速を設定する車速設定手段と、上記車両
の車速を検出する第1の検出手段と、上記車両のエンジ
ンへ吸入される空気量を調節する調節手段のスロットル
開度を検出する第2の検出手段と、少なくとも上記車速
設定手段、上記第1および第2の検出手段の出力に基づ
いて上記車両の定速走行を制御する第1の制御手段と、
上記第1の検出手段および上記第1の制御手段の出力に
基づいて上記車両の車速変化率を演算する演算手段と、
上記第1の制御手段により制動力を設定され、該制動力
に応じて上記車両の制動手段を制御する第2の制御手段
とを備え、上記第1の制御手段は上記車両が道路の下り
坂を定速走行中上記車速変化率に応じて上記制動力を上
記第2の制御手段に設定するようにしたので、車両が道
路の下り坂等を定速走行する際に、その車速の過度な上
昇を抑制し、定速走行制御の制御性を向上することがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る車両用定速走行制御装置の一実
施例を示すブロック図である。
【図2】この発明に係る車両用定速走行制御装置の一実
施例の具体的な回路構成の一例を示す構成図である。
【図3】この発明に係る車両用定速走行制御装置の一実
施例の動作説明に供するためのタイムチャートである。
【図4】この発明に係る車両用定速走行制御装置の一実
施例の動作説明に供するためのフローチャートである。
【図5】従来の車両用定速走行制御装置を示すブロック
図である。
【図6】従来の車両用定速走行制御装置の動作説明に供
するためのタイムチャートである。
【図7】従来の車両用定速走行制御装置の動作説明に供
するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 車速設定手段 2 車速検出手段 3A 車速変化率演算手段 5A 定速走行制御手段 10 スロットルアクチュエータ 11 スロットル開度検出手段 12 ブレーキ制御手段 12 ブレーキ制御手段 13 ブレーキアクチュエータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定速走行時の車両の車速を設定する車速
    設定手段と、上記車両の車速を検出する第1の検出手段
    と、 上記車両のエンジンへ吸入される空気量を調節する調節
    手段のスロットル開度を検出する第2の検出手段と、 少なくとも上記車速設定手段、上記第1および第2の検
    出手段の出力に基づいて上記車両の定速走行を制御する
    第1の制御手段と、 上記第1の検出手段および上記第1の制御手段の出力に
    基づいて上記車両の車速変化率を演算する演算手段と、 上記第1の制御手段により制動力を設定され、該制動力
    に応じて上記車両の制動手段を制御する第2の制御手段
    とを備え、上記第1の制御手段は上記車両が道路の下り
    坂を定速走行中上記車速変化率に応じて上記制動力を上
    記第2の制御手段に設定するようにしたことを特徴とす
    る車両用定速走行制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100354080B1 (ko) * 1999-11-01 2002-09-26 기아자동차주식회사 자동 변속기 차량의 혼합기량 보상 방법
JP2009077856A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Shin Kobe Electric Mach Co Ltd 電磁誘導式ゴルフカートのブレーキ制御方式
JP2012224232A (ja) * 2011-04-20 2012-11-15 Advics Co Ltd 車両の走行支援装置及び車両の走行支援方法

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JP2012224232A (ja) * 2011-04-20 2012-11-15 Advics Co Ltd 車両の走行支援装置及び車両の走行支援方法

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