JPH06254799A - 輪切り冷凍魚等の切断装置 - Google Patents

輪切り冷凍魚等の切断装置

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JPH06254799A
JPH06254799A JP4028893A JP4028893A JPH06254799A JP H06254799 A JPH06254799 A JP H06254799A JP 4028893 A JP4028893 A JP 4028893A JP 4028893 A JP4028893 A JP 4028893A JP H06254799 A JPH06254799 A JP H06254799A
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cut
frozen fish
cutting
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frozen
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JP4028893A
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Chuya Takahashi
忠也 高橋
Tsutomu Kawai
務 河合
Yasuo Kakinuma
康夫 柿沼
Itaru Koyama
至 小山
Toshio Hirose
俊雄 広瀬
Shigenori Yokota
重徳 横田
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TOKYO BOEKI KK
Niigata Engineering Co Ltd
Toyo Reizo Co Ltd
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TOKYO BOEKI KK
Niigata Engineering Co Ltd
Toyo Reizo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 姿勢を変えずに被切断物を縦横に切断する。 【構成】 エンドレスの2本の帯鋸6,7を、垂直な面
内に配設された各4個のプーリ(2c,2d…),(3
c,3d…)に巻き掛けて互いに平行に設ける。エンド
レスの他の2本の帯鋸8,9を、垂直な面内に配設され
た各4個のプーリ(4c,4d…),(5c,5d…)
に巻き掛けて互いに平行に、かつ平面視において上記帯
鋸6,7に直角に交差させて設ける。帯鋸の4個の交差
部に被切断物Wの支持装置20をそれぞれ設ける。被切
断物Wを横に切る場合は支持装置20で被切断物Wを横
に動かして帯鋸8,9で切断し、また縦に切る時は被切
断物Wを姿勢を変えずにそのまま縦に動かして他の帯鋸
6,7で切断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、輪切りされた大型冷凍
魚等を矩形状に小さく切断するのに適した切断装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】本発明の出願人は、先に、図8と図9に
示すように、第1垂直軸32を中心に水平に旋回自在と
された第1旋回アーム22の自由端に第2旋回アーム2
4を第2垂直軸34で水平に旋回自在に取り付け、該第
2旋回アーム34の先端に、輪切り冷凍魚等の被切断物
Wを挟着具42,42(下側のものはかくれている。)
で挟着して固定する固定装置30を第3垂直軸36で水
平に回動自在に取り付けた支持装置20と、垂直な平面
内に配設された複数のプーリ2(図では1個しか示され
ていない。)にエンドレスの帯鋸7を巻き掛け、該帯鋸
7の回転で被切断物Wを切断する1個の切断機からなる
輪切り冷凍魚等の切断装置を開発した(実願平3ー30
698号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の切断装置におい
ては、輪切り冷凍魚Wを縦横に切断してほぼ矩形状の製
品(サク)を切り出す場合、図8の(a)〜(e)に示
すように、まず、挟着具42の向きを帯鋸7の回転面に
平行に揃え、2本のアーム22,24の旋回で冷凍魚W
を帯鋸7の幅方向(図で上下方向)に動かして何個かの
切れ目Zを互いに平行に入れた後、図9の(f)〜
(h)のようにアーム22,24の旋回と固定装置30
の回動で冷凍魚Wを水平に90度回動させ(挟着具42
の向きは帯鋸7の幅方向となる)、(i)と(j)に示
すように再びアーム22,24の旋回で冷凍魚Wを帯鋸
7の幅方向に動かして冷凍魚Wを切断している。
【0004】上記の切断装置においては、(f)〜
(h)の姿勢変更に時間がかかり、総合的に切断能力が
低下するという不満がある。
【0005】本発明は、輪切り冷凍魚等の被切断物の姿
勢を変えることなく、これを縦横に切断することができ
る輪切り冷凍魚等の切断装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、駆動装置で回転させられて輪切り冷凍
魚等の被切断物を切断する少なくとも2個のエンドレス
の帯鋸を、互いの回転面をほぼ直角に交差させて配設し
、上記両回転面の交差部分の近くに、被切断物を支持
して各帯鋸に択一的に近付け各帯鋸に被切断物を個々に
切断させる支持装置を設けた構成とした。
【0007】
【作用】被切断物を縦に切断する場合は一方の帯鋸を使
用し、また横に切断する際は他方の帯鋸を使用する。縦
横の切断に際して被切断物の姿勢を変更する必要がない
ので、切断作業を能率的に行うことができる。
【0008】
【実施例】図1ないし図7は本発明にかかる輪切り冷凍
魚等の切断装置の一実施例を示す。これらの図において
符号1はフレームである。フレーム1は、一対の台座1
a,1bと、各台座1a,1bに互いに平行かつ垂直に
立設されたT字状の起立部1c,1dと、該起立部1
c,1dの間に上下に間隔をおいて互いに平行に架設さ
れた一対の水平部1e,1fを備える。起立部1c,1
dは結合梁1gによって一体に結合されている。
【0009】台座1aと起立部1cの図1で上側(図3
で右側)の面には各2個のプーリ2a,2b、2c,2
dが回転自在に設けられ、また他の台座1bと起立部1
dの図1で下側(図3で左側)の面には各2個のプーリ
3a,3b、3c,3dが回転自在に設けられている。
また、水平部1e,1fの図1と図2で右側の面には各
2個のプーリ4a,4b、4c,4dが回転自在に設け
られ、また水平部1e,1fの図1と図2で左側の面に
は各2個のプーリ5a,5b、5c,5dが回転自在に
設けられている。
【0010】上記各グループのプーリ(2a,2b,2
c,2d),(3a,3b,3c,3d),(4a,4
b,4c,4d),(5a,5b,5c,5d)は四角
形の各隅部に位置して垂直な面内で回転自在とされてい
る。そして各グループのプーリ(2a,2b,2c,2
d),(3a,3b,3c,3d),(4a,4b,4
c,4d),(5a,5b,5c,5d)にはエンドレ
スの帯鋸6,7,8,9がそれぞれ個々に巻き掛けられ
ている。各グループの一個のプーリ2a,3a,4a,
5aは駆動モータ(駆動装置)10,11,12,13
の出力軸にそれぞれ個々に取り付けられており、各帯鋸
6,7,8,9を個々に回転させる。帯鋸6,7の回転
面は互いに平行であり、他の帯鋸8,9の回転面も互い
に平行である。そして帯鋸6,7の回転面と帯鋸8,9
の回転面とは互いに直角に交差している。
【0011】上記台座1a,1bの平面視における四隅
部、すなわち、帯鋸6,8の両回転面の交差部と、帯鋸
6,9の両回転面の交差部、帯鋸7,8の両回転面の交
差部、及び帯鋸7,9の両回転面の交差部には、支持装
置20がそれぞれ設けられている。各支持装置20は輪
切り冷凍魚等の被切断物Wを支持するものであり、支持
台21と、第1旋回アーム22と、第1旋回用駆動装置
23と、第2旋回アーム24と、第2旋回用駆動装置2
5と、旋回部材26と、第3旋回用駆動装置27と、俯
仰部材28と、俯仰用駆動装置29と、固定装置30
と、傾斜用駆動装置31とを主体としている。
【0012】支持台21は、台座1a,1bに取り付け
られており、第1垂直軸32を軸受け33で周方向に回
転自在に垂直に支持している。第1垂直軸32の上端に
はパイプ製の第1旋回アーム22が固着されている。第
1旋回用駆動装置23はサーボモータよりなり、その出
力軸を第1垂直軸32に接続して支持台21の内部に収
められ、第1旋回アーム22を第1垂直軸32を中心に
左右に旋回させる。
【0013】第1旋回アーム22はその自由端に、第2
垂直軸34を周方向に回転自在に軸受け35で支持して
いる。第2垂直軸34の上端にはパイプ製の第2旋回ア
ーム24が水平に固着され、また下端にはサーボモータ
よりなる第2旋回用駆動装置25の出力軸が接続されて
いる。第2旋回用駆動装置25は第1旋回アーム22に
固定されており、第2旋回アーム24を第2垂直軸34
を中心に左右に旋回させる。
【0014】また、第2旋回アーム24はその自由端に
第3垂直軸36を周方向に回転自在に軸受け37で支持
している。第3垂直軸36の上端には旋回部材26が固
着され、また下端には、サーボモータよりなる第3旋回
用駆動装置27の出力軸が接続されている。第3旋回用
駆動装置27は第2旋回アーム24に固定されており、
旋回部材26を第3垂直軸36を中心に左右に旋回させ
る。
【0015】旋回部材26は、水平軸38を軸受け39
で水平に支持して周方向に回転自在にしている。水平軸
38はその軸方向を第3垂直軸36の軸方向に直交させ
ている。水平軸38の一端には俯仰部材28が固着さ
れ、また他端にはサーボモータよりなる俯仰用駆動装置
29の出力軸が接続されている。俯仰用駆動装置29は
旋回部材26に固定されており、俯仰部材28を水平軸
38を中心に前後に俯仰させる。
【0016】更に、俯仰部材28は回動軸40を軸受け
41で周方向に回転自在に支持している。回動軸40は
その軸方向を水平軸38の軸方向に直交させている。回
動軸40の一端には固定装置30が装着され、他端には
サーボモータよりなる傾斜用駆動装置31の出力軸が接
続されている。傾斜用駆動装置31は俯仰部材28に固
着されており、固定装置30を回動軸40を中心に左右
に傾斜させる。
【0017】固定装置30は、回動軸40に取り付けら
れており、上下一対の挟着具42,42を固定用シリン
ダ43,43で個々に動かして被切断物Wを固定するも
のである。
【0018】次に上記のように構成された本発明に係る
輪切り冷凍魚等の切断装置の作用を輪切り冷凍魚を切断
する場合について図6と図7を主体に説明する。なお、
各帯鋸6,7,8,9はその一側で上昇して被切断物W
を切断し、他側で下降して他の被切断物Wを切断する。
図7と図8は図1の右下隅の支持装置20の操作例であ
る。まず、輪切り冷凍魚Wを固定装置30の部分に運び
込み、固定装置30の固定用シリンダ43,43を作動
させて挟着具42,42で輪切り冷凍魚Wを挟んで固定
する。
【0019】このようにして輪切り冷凍魚Wを固定し終
わったら、必要に応じて、傾斜用駆動装置31で回動軸
40を中心に固定装置30を左右に回動させたり、俯仰
用駆動装置29で水平軸38を中心に俯仰部材28を前
後に俯仰させたり、あるいは、第3旋回用駆動装置27
で第3垂直軸36を中心に旋回部材26を左右に旋回さ
せたりすることによって、帯鋸7,8に対する輪切り冷
凍魚Wの切断姿勢を正しくする。
【0020】上記の準備が終了したら、駆動モータ12
で帯鋸8を作動させるとともに、駆動装置23,25に
よる旋回アーム22,24の旋回と、駆動装置27によ
る固定装置30の回動によって冷凍魚Wを図6と図7で
左に水平移動させ、帯鋸8に触れさせて所定の位置まで
切断する((a)と(b)参照)。次に冷凍魚Wを
(c)のように右に戻してから、(d)のように図で上
に水平移動させて次の切断位置につけ、上記と同様にし
て切断し、横に何本かの切れ目Zを入れる(e)。
【0021】次いで駆動装置23,25,27の作動で
冷凍魚Wをそのまま姿勢を変えることなく、(f)のよ
うに帯鋸7に近付け、(g)のように図で上に水平移動
させて冷凍魚Wを縦に切断する。縦方向の切断も何回か
行う。この切断作動によって冷凍魚Wは矩形状に小さく
切断され、製品となる。
【0022】なお、上記実施例によれば、エンドレスの
1本の帯鋸の移動方向が互いに逆となる二部分を、異な
る二位置にある被切断物の切断に有効に活用することが
できるので、複数の被切断物に対し、個々に作動する帯
鋸を設置する必要がなく、その駆動モータが少なくて済
み、構造が簡単となると共に、全体的に設置面積が狭く
なる長所がある。そして、被切断物の切断能率を高める
ことができる。
【0023】図の実施例の各帯鋸6,7,8,9は、平
面視において直角に交差するように配置されているが、
帯鋸6,7,8,9が交差せずに帯鋸6,7,8,9が
存在する垂直面(回転面)が交差する配置としてもよ
い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る輪切
り冷凍魚等の切断装置は、駆動装置で回転させられて輪
切り冷凍魚等の被切断物を切断する少なくとも2個のエ
ンドレスの帯鋸が、互いの回転面をほぼ直角に交差させ
て配設され、上記両回転面の交差部分の近くに、被切断
物を支持して各帯鋸に択一的に近付け各帯鋸に被切断物
を個々に切断させる支持装置が設けられた構成とされて
いるので、被切断物を縦横に切断する場合であっても被
切断物の姿勢を変える必要がない。したがって姿勢変更
の手間を省いて被切断物を手際よく能率的に切断するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る輪切り冷凍魚等の切断装置の帯
鋸と支持装置の配置例を示す平面図である。
【図2】 帯鋸の配置を示す正面図である。
【図3】 同じく、側面図である。
【図4】 一部分を破断して示した支持装置の正面図で
ある。
【図5】 旋回部材と俯仰部材等の関係を示す平面図で
ある。
【図6】 本切断装置の作動説明図である。
【図7】 本切断装置の作動説明図である。
【図8】 従来の切断装置の作動説明図である。
【図9】 従来の切断装置の作動説明図である。
【符号の説明】
6,7,8,9 帯鋸 10,11,12,13 駆動モータ(駆動装置) 20 支持装置 W 被切断物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 忠也 東京都大田区蒲田本町1−9−3 株式会 社新潟鉄工所機械事業部チクサンセンター 内 (72)発明者 河合 務 東京都大田区蒲田本町1−9−3 株式会 社新潟鉄工所機械事業部チクサンセンター 内 (72)発明者 柿沼 康夫 東京都千代田区霞が関1−4−1 株式会 社新潟鉄工所機械事業部チクサンセンター 内 (72)発明者 小山 至 静岡県清水市島崎町161−13 東洋冷蔵株 式会社内 (72)発明者 広瀬 俊雄 愛知県名古屋市中村区名駅4−27−23 東 京貿易株式会社内 (72)発明者 横田 重徳 神奈川県横浜市磯子区新磯子町27 株式会 社新潟鉄工所横浜開発センター内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動装置で回転させられて輪切り冷凍魚
    等の被切断物を切断する少なくとも2個のエンドレスの
    帯鋸が、互いの回転面をほぼ直角に交差させて配設さ
    れ、上記両回転面の交差部分の近くに、被切断物を支持
    して各帯鋸に択一的に近付け各帯鋸に被切断物を個々に
    切断させる支持装置が設けられたことを特徴とする輪切
    り冷凍魚等の切断装置。
JP5040288A 1993-03-01 1993-03-01 輪切り冷凍魚等の切断装置 Expired - Lifetime JPH07108520B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0227892U (ja) * 1988-08-11 1990-02-22

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0227892U (ja) * 1988-08-11 1990-02-22

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Effective date: 19960514