JPH06253924A - パーマネントウエーブにおける消臭方法とその消臭材 - Google Patents

パーマネントウエーブにおける消臭方法とその消臭材

Info

Publication number
JPH06253924A
JPH06253924A JP6932293A JP6932293A JPH06253924A JP H06253924 A JPH06253924 A JP H06253924A JP 6932293 A JP6932293 A JP 6932293A JP 6932293 A JP6932293 A JP 6932293A JP H06253924 A JPH06253924 A JP H06253924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deodorant
agent
water
cap
hair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6932293A
Other languages
English (en)
Inventor
Takenobu Nonaka
健允 野仲
Masahiro Akimoto
優廣 秋元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEIJI YAKUHIN KOGYO KK
Original Assignee
MEIJI YAKUHIN KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MEIJI YAKUHIN KOGYO KK filed Critical MEIJI YAKUHIN KOGYO KK
Priority to JP6932293A priority Critical patent/JPH06253924A/ja
Publication of JPH06253924A publication Critical patent/JPH06253924A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hair Curling (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 還元剤からなる第1剤と酸化剤からなる第2
剤とを使用する二浴式コールドパーマネントウエーブに
おいて、頭髪に対する第1剤の使用後に発生するアルカ
リ性ガスやイオウ化合物臭などを除去する消臭方法と、
これに使用する消臭材を提供する。 【構成】 布地等の透水性材料にポリアクリル酸などの
水不溶性の高分子有機酸を担持させた消臭材、あるいは
前記水不溶性の高分子有機酸と共にシトロネラ油などの
植物精油を担持させた消臭材を水に浸し、これを毛髪を
ワインディングして第1剤を塗布した頭部に載せたのち
頭部をキャップを覆い、キャップ内に発生するアルカリ
性ガスやイオウ化合物臭を消臭材によって効果的に除去
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、髪にウエーブを形成
するためのパーマネントウエーブ、特に、還元剤からな
る第1剤と酸化剤からなる第2剤を使用するコールド二
浴式パーマネントウエーブに際して発生する強い臭気を
除去する方法と、これに使用する消臭材に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】パーマネントウエーブの主流をなすコー
ルドパーマネントウエーブ(以下コールドパーマと称す
る)は、ワインディング(ロット巻き)した頭髪に、チ
オグリコール酸またはその塩を主成分とした還元剤を第
1剤として塗布し、頭部をキャップで覆って所定時間が
経過したのち、キャップを取外して頭髪にブロム酸ナト
リウムなどを主成分とした酸化剤を第2剤として塗布し
て頭髪を所定の髪形とするもので、その原理は、第1剤
で毛髪のシスチン結合を還元切断してシステインとな
し、これを第2剤で酸化して元のシスチンに戻すいわゆ
る「シスチン結合の切断と再結合」によるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記二浴式コールドパ
ーマにおいて、毛髪中のシスチンを還元するための第1
剤は、アルカリ性のパーマネントウエーブ剤の場合には
一般的にチオグリコール酸アンモニウムが用いられてい
る。このチオグリコール酸アンモニウムは、成分中にア
ルカリ剤として、たとえばアンモニアやモノエタノール
アミンを使用したもので、成分中に含まれるアンモニア
やモノエタノールアミンは、毛髪を適度に膨潤させる作
用を有し、型崩れのしない強いウエーブを形成できる反
面、揮発性が強く、強い刺激臭がある。したがって、ワ
インディングした毛髪に第1剤を塗布し、頭部をキャッ
プで覆って所定の時間を経過したのち、第2剤の使用の
ため頭部を覆ったキャップを外すと、毛髪から強いアン
モニア臭やアミン臭(以下これらをアルカリ性ガス臭と
いう)が立ちのぼり、被施術者である顧客や施術者であ
る美容師に強い刺激を与えると同時に、その臭気が室内
に漂って他の顧客などにも不快感を与えるなどの問題を
有している。また、かゝるアルカリ性ガスの臭気と共
に、第1剤中のチオグリコール酸アンモニウムを構成す
るチオグリコール酸も臭気(イオウ化合物臭)を発生
し、これらによってより強い不快感を与える。これらア
ルカリ性ガスや異臭の発生は、前記第1剤を使用するパ
ーマネントウエーブにおいては不可避なもので、これを
阻止することはできず、室内に漂っている臭気を消臭剤
や香料等の使用によって紛らわす程度のことが僅かな対
策にすぎない。
【0004】この発明はかゝる現状に鑑み、還元剤を構
成する必須の成分から発するアルカリ性ガスやイオウ化
合物臭などの強い刺激臭をきわめて簡単な手段によって
消臭することのできる消臭方法と、該消臭方法に使用す
る消臭材を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明のパーマネントウエーブにおける消臭方法
は、ワインディングした髪に毛髪中のシスチンを還元し
てシステインとするための第1剤を塗布したのち頭部を
キャップで覆い、所定時間の経過後にキャップを取外
し、前記システインを酸化してシスチンに戻す第2剤を
塗布する二浴式コールドパーマネントウエーブの処理に
おいて、ワインディングした髪に前記第1剤を塗布した
のち頭部をキャップで覆うに際し、水不溶性の高分子有
機酸を担持させた消臭材を水に浸して毛髪とキャップと
の間に介在させ、第1剤から発生するアルカリ性ガスを
前記消臭材に吸収させることを特徴とするものである。
【0006】この発明におけるパーマネントウエーブに
おける他の消臭方法は、ワインディングした髪に毛髪中
のシスチンを還元してシステインとするための第1剤を
塗布したのち頭部をキャップで覆い、所定時間の経過後
にキャップを取外し、前記システインを酸化してシスチ
ンに戻す第2剤を塗布する二浴式コールドパーマネント
ウエーブの処理において、ワインディングした髪に前記
第1剤を塗布したのち頭部をキャップで覆うに際し、水
不溶性の高分子有機酸と植物精油を担持させた消臭材を
水に浸して毛髪とキャップとの間に介在させ、第1剤か
ら発生するアルカリ性ガスを消臭材に担持させた高分子
有機酸で中和し、イオウ化合物臭を消臭材に担持させた
植物製油で消臭することを特徴とするものである。
【0007】一方、この発明のパーマネントウエーブ用
消臭材は、透水性の材料に水不溶性の高分子有機酸を担
持させたことを特徴とするものである。
【0008】この発明において、消臭材を構成する水不
溶性の高分子有機酸としては、たとえば、ポリアクリル
酸、カルボキシメチルセルロース、アルギン酸などを挙
げることができる。
【0009】また、前記水不溶性の高分子有機酸を担持
させる透水性の材料としては、たとえば、布地や不織
布、多孔性の合成樹脂シートなどを挙げることができ
る。かゝる透水性の材料に水不溶性の高分子有機酸を担
持させる具体的な手段としては、たとえば、透水性材料
を包材として包装するか、この高分子有機酸を植物精油
からなる消臭成分と共に担持させた合成樹脂繊維シート
の一面を多孔性の合成樹脂製シート、他面を多孔性の不
織布で覆って一体化することによって得ることができ
る。透水性材料による包装の形態は、前記の高分子有機
酸が粉末状あるいは顆粒状である場合に特に好ましく使
用される。
【0010】なお、この発明の消臭材には、シトロネラ
油、ユーカリ油、オレンジ油、ラベンダー油などの植物
精油からなる消臭成分を添加することにより、より優れ
た消臭効果を発揮させることができる。
【0011】
【作用】この発明のパーマネントウエーブにおける消臭
方法は、ワインディングした髪に毛髪中のシスチンを還
元してシステインとするための第1剤を塗布したのち頭
部をキャップで覆うに際し、水不溶性の高分子有機酸を
担持させた消臭材を水に浸して毛髪とキャップとの間に
介在させたので、毛髪から立ち上がる水に対して大きな
溶解性を有する前記アルカリ性ガスは、消臭材中に含ま
れる水に溶解吸収され、かつ水に接触している高分子有
機酸との間で中和反応を生じ、アルカリ性ガスによる刺
激臭が速やかに消失する。
【0012】また、水不溶性の高分子有機酸と共に、植
物精油からなる消臭成分を担持させた消臭材を使用し、
これを水に浸して前記と同様に毛髪とキャップとの間に
介在させることによって、アルカリ性ガスの消臭と共
に、チオグリコール酸から出るイオウ化合物臭も消失さ
せることができる。
【0013】この発明の消臭材は、透水性の材料に水不
溶性の高分子有機酸を担持させているので、使用に際し
て消臭材自体を水に浸したのち、毛髪の上に置いてキャ
ップで覆うだけで、頭髪から発するアルカリ性ガスが消
臭材に含まれる高分子有機酸と中和反応をおこし、アル
カリ性ガスによる刺激臭が速やかに消失する。
【0014】また、この発明の他の消臭材は、透水性の
材料に前記水不溶性の高分子有機酸と共に植物精油から
なる消臭成分を担持させているので、同様の使用によっ
てアルカリ性ガスによる刺激臭と共に、チオグリコール
酸から発するイオウ化合物臭も速やかに消失する。
【0015】
【実施例】以下、実施例によってこの発明をより具体的
に説明する。実施例1 まず、アクリル繊維にポリアクリル酸をコート加工し、
その一面に多数の小孔を穿った合成樹脂製シートを、他
面に合成樹脂製不織布をそれぞれ接合して熱融着して形
成した吸水性のシート(ランシール−FH−10A;東
洋紡績株式会社の商品名)を10cm×10cmに切断
して(重量約0.7g)のシート片からなる消臭材を準
備した。一方、被施術者の頭髪を洗髪し、濡れた頭髪を
ロッドを用いてワインデイングしたのち、ワインデイン
グした毛髪の部分に、コールド二浴式パーマネントウエ
ーブに使用するチオグリコール酸を主成分とする第1剤
として、ニューグリーンS(近代化学株式会社製)80
mlを振りかけ、キャップを頭部に被せる際に、前記の
シート片に水を含浸させ(重量約7.8g)、これを頭
部の毛髪の上に載せて合成樹脂製のキャップを被せた。
この状態で温度35℃に保持して15分間放置したの
ち、キャップ内のガスを採取してアルカリ性ガスの総量
をアンモニアとして測定したところ、150ppmであ
り、アンモニア特有の刺激臭はほとんど感じられなかっ
た。これに対して、前記シート片を使用しないで同様に
パーマネント処理をした対照区のアルカリ性ガスの総量
は2300ppmであり、キャップを取ることによって
強烈な刺激臭が発散した。前記対照区の臭気に対する上
記のシート片を用いた実施例1の臭気の除去率は93.
5%であり、パーマネントにはなんらの影響も生じなか
った。
【0016】実施例2 粉末のカルボキシメチルセルロース(NS−300;ニ
チリン化学工業株式会社製)の1gを不織布で包んだ包
装体を準備した。前記実施例1と同様にして第1剤とし
てチオグリコール酸アンモニウムを主成分とするセフテ
ィ・エネローヌ(近代化学株式会社製)80mlをワイ
ンディングした頭髪にかけたのち、前記包装体に水を含
浸させて(含浸後の重量は約4.2g)、頭髪の上に載
せキャップを被せて温度35℃に保持して15分間放置
した。15分経過後にキャップ内のアルカリ性ガスの総
量をアンモニアとして測定したところ、670ppmで
あり、臭気はきわめて弱く、パーマネントにはなんらの
影響も生じなかった。これに対して前記包装体を使用し
ない対照区の第1液処理においては、アルカリ性ガスの
総量は2400ppmであり、キャップを取ることによ
って強烈な臭気を感じた。前記対照区の臭気に対する上
記の包装体を用いた実施例2の臭気の除去率は72.1
%であった。
【0017】実施例3 実施例1の消臭材において、ポリアクリル酸をコート加
工した前記のアクリル繊維に、下記表1の組成の天然植
物精油0.2mlを滴下して含浸させ、同様のシート片
からなる消臭材を準備した。
【0018】
【表1】
【0019】この消臭材を用いて実施例1と同様にして
コールドパーマにおける第1剤使用時の消臭を行ったと
ころ、キャップ内のアルカリ性ガスの総量は150pp
mであり、チオグリコール酸によるイオウ化合物臭も全
く感じられなかった。
【0020】
【発明の効果】この発明のパーマネントウエーブにおけ
る消臭方法は、コールド二浴式のパーマネントウエーブ
において、第1剤をワインディングした頭髪に塗布した
のち、頭部にキャップを被せるに際し、ワインディング
した毛髪上に水不溶性の高分子有機酸を担持させた消臭
材を水に浸して載置するというきわめて簡単な手段によ
って、パーマネントの処理に悪影響を及ぼすことなく、
第1剤から揮発する刺激臭の強いアルカリ性ガスが前記
高分子有機酸と接し中和反応をおこし、コールド二浴式
のパーマネントウエーブに不可避的に発生するアルカリ
性ガスをきわめて高い確率で除去することができる。
【0021】また、このパーマネントウエーブにおける
消臭方法は、前記水不溶性の高分子有機酸と共に、植物
精油を担持させた消臭材を水に浸して同様に処理するこ
とによって、前記アルカリ性ガスの消臭と、チオグリコ
ール酸から発するイオウ化合物臭をも消失させることが
できる。したがって、次工程に移るに際してキャップを
取り外しても、キャップ内にはほとんどアルカリ性ガス
やイオウ化合物臭は存在せず、周囲にも放香されること
がないので、被施術者や美容師もアルカリ性ガスやイオ
ウ化合物臭による被害を受けることがなく、室内もきわ
めて清浄に保つことができる。
【0022】一方、この発明のパーマネントウエーブ用
消臭材は、透水性の材料に水不溶性の高分子有機酸を担
持させるという簡単な構成からなるもので、水に浸し第
1剤を塗布済の毛髪上に置くというきわめて容易な処理
のみによって使用することができ、キャップ内において
発生するアルカリ性ガスやイオウ化合物臭をきわめて大
幅に除去することができるという優れた消臭効果を発揮
するものである。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワインディングした髪に毛髪中のシスチ
    ンを還元してシステインとするための第1剤を塗布した
    のち頭部をキャップで覆い、所定時間の経過後にキャッ
    プを取外し、前記システインを酸化してシスチンに戻す
    第2剤を塗布する二浴式コールドパーマネントウエーブ
    の処理において、ワインディングした髪に前記第1剤を
    塗布したのち頭部をキャップで覆うに際し、水不溶性の
    高分子有機酸を担持させた消臭材を水に浸して毛髪とキ
    ャップとの間に介在させ、第1剤から発生するアルカリ
    性ガスを前記消臭材に吸収させることを特徴とするパー
    マネントウエーブにおける消臭方法。
  2. 【請求項2】 ワインディングした髪に毛髪中のシスチ
    ンを還元してシステインとするための第1剤を塗布した
    のち頭部をキャップで覆い、所定時間の経過後にキャッ
    プを取外し、前記システインを酸化してシスチンに戻す
    第2剤を塗布する二浴式コールドパーマネントウエーブ
    の処理において、ワインディングした髪に前記第1剤を
    塗布したのち頭部をキャップで覆うに際し、水不溶性の
    高分子有機酸と植物精油を担持させた消臭材を水に浸し
    て毛髪とキャップとの間に介在させ、第1剤から発生す
    るアルカリ性ガスを消臭材に担持させた高分子有機酸で
    中和し、イオウ化合物臭を消臭材に担持させた植物製油
    で消臭することを特徴とするパーマネントウエーブにお
    ける消臭方法。
  3. 【請求項3】 透水性の材料に水不溶性の高分子有機酸
    を担持させたことを特徴とするパーマネントウエーブ用
    消臭材。
  4. 【請求項4】 前記消臭材は、水不溶性の高分子有機酸
    と共に、植物精油からなる消臭成分を担持させたもので
    あることを特徴とする請求項3記載のパーマネントウエ
    ーブ用消臭材。
  5. 【請求項5】 前記透水性の材料は、布地または不織布
    もしくは多孔性の合成樹脂製シートであることを特徴と
    する請求項3又は4記載のパーマネントウエーブ用消臭
    材。
  6. 【請求項6】 水不溶性の高分子有機酸を植物精油から
    なる消臭成分と共に担持させた合成樹脂繊維シートの一
    面を多孔性の合成樹脂製シート、他面を多孔性の不織布
    で覆って一体化させたことを特徴とするパーマネントウ
    エーブ用消臭材。
JP6932293A 1993-03-04 1993-03-04 パーマネントウエーブにおける消臭方法とその消臭材 Pending JPH06253924A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6932293A JPH06253924A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 パーマネントウエーブにおける消臭方法とその消臭材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6932293A JPH06253924A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 パーマネントウエーブにおける消臭方法とその消臭材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06253924A true JPH06253924A (ja) 1994-09-13

Family

ID=13399209

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6932293A Pending JPH06253924A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 パーマネントウエーブにおける消臭方法とその消臭材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06253924A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015067557A (ja) * 2013-09-27 2015-04-13 長谷川香料株式会社 毛髪パーマネント処理用香料組成物
JP2015067558A (ja) * 2013-09-27 2015-04-13 長谷川香料株式会社 毛髪パーマネント処理臭疑似組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015067557A (ja) * 2013-09-27 2015-04-13 長谷川香料株式会社 毛髪パーマネント処理用香料組成物
JP2015067558A (ja) * 2013-09-27 2015-04-13 長谷川香料株式会社 毛髪パーマネント処理臭疑似組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1173631A (en) Use of polyethyleneimine for absorbing odorous substances
US6685955B2 (en) Odor eliminating items and methods of use for hunting
ATE266431T1 (de) Gelförmige dampfeinrichtung
US5833971A (en) Perfumed rocks
JPH06253924A (ja) パーマネントウエーブにおける消臭方法とその消臭材
FI97630B (fi) Kuitumateriaali ja menetelmä sen valmistamiseksi
JPH0669478B2 (ja) 消臭剤および消臭スプレー
JPH0225623B2 (ja)
JPH05208902A (ja) 蚊忌避剤
JPH0222669B2 (ja)
JP2003093490A (ja) 揮発性有機溶剤等の臭気を除去する吸着材又は吸着中和材
JP2804823B2 (ja) 消臭剤
JP4868323B2 (ja) 消臭性組成物、消臭性組成物を含有する消臭剤および消臭性組成物を担持した繊維構造物を備えた消臭具
JPS58112542A (ja) 芳香又は消臭剤用担体
JP2804822B2 (ja) 消臭剤
JPS62238866A (ja) 消臭性セルロ−ス繊維の製造方法
JPS63235571A (ja) 消臭性セルロ−ス繊維の製造方法
KR20030079903A (ko) 향수성분을 포함하는 압착 티슈 구조
JPS60261458A (ja) 消臭剤の製法
JPH01175853A (ja) 脱臭・放香用フィルタおよびその作製方法
JPH01126904A (ja) インソール
JPH02232054A (ja) 美容院用消臭剤
JP3032630U (ja) ウェットタオレット
JP3050507U (ja) 消臭剤包装体
JP2005058494A (ja) 脂肪族アルデヒド類および低級脂肪酸類の中和剤および中和方法