JPH06252595A - 部品装着装置 - Google Patents

部品装着装置

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JPH06252595A
JPH06252595A JP5040087A JP4008793A JPH06252595A JP H06252595 A JPH06252595 A JP H06252595A JP 5040087 A JP5040087 A JP 5040087A JP 4008793 A JP4008793 A JP 4008793A JP H06252595 A JPH06252595 A JP H06252595A
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JP
Japan
Prior art keywords
component
mounting
parts
components
taken out
Prior art date
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Pending
Application number
JP5040087A
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English (en)
Inventor
Takashi Tanaka
孝 田中
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5040087A priority Critical patent/JPH06252595A/ja
Publication of JPH06252595A publication Critical patent/JPH06252595A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板の両サイドに複数個の部品供給装置を配
置するものにおいて、部品装着順序を最適化する。 【構成】 部品供給装置20、21を複数個、基板1の
両サイドに配置し、これらの部品供給装置から装着ヘッ
ド38で部品を取り出し、基板1に装着する。装着後、
次にどちらのサイドから部品を取り出すかを決定しなけ
ればならないが、その際、前の装着ポイントがどの位置
であったかにより、取り出しポイントまでの移動が短く
て済むサイドを選択し、トータルとしての装着ヘッド移
動距離を短縮する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多種類の部品を基板に
装着する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多種類の部品を基板に装着する際、装着
時間ができるだけ短くなるよう、装着順序をアレンジす
ることが良く行われる。特開平2−145231号公報
には、スキャナによって部品供給部に設定した部品の特
性と供給位置を読み取り、読み取った部品の特性とNC
デ−タを比較して供給位置を決め、さらに、部品供給部
の移動量が最小になるようにNCデ−タの順序を変える
手法が紹介されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平2−14523
1号公報記載の発明は、部品供給部が移動するタイプ、
すなわち常に一定位置から部品を取り出すタイプの部品
装着装置に適用される。本発明は、基板の両サイドに複
数個の部品供給装置を配置し、必要な部品を保持した部
品供給装置のところへ装着ヘッドの方が移動して部品を
取り出すタイプの部品装着装置において、部品装着順序
を最適化する手法を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、部品を装着
する基板の両サイドに配置した複数個の部品供給装置か
ら装着ヘッドで部品を取り出し、基板に装着するものに
おいて、以下のステップを経て部品装着順序を決定する
こととした。
【0005】a.特定サイドに配置された部品供給装置
から取り出す部品の数を合計するステップ。
【0006】b.反対サイドに配置された部品供給装置
から取り出す部品の数を合計するステップ。
【0007】c.ステップaとbで得られた数値を比較
し、取り出す部品数の少ないサイドを選択するステッ
プ。
【0008】d.基板上の装着位置がステップcで選択
したサイド寄りである部品を、当該サイドからの取り出
し部品数と同数だけ選び出すステップ。
【0009】e.適宜の基準により、基板に最初に装着
する部品を選ぶステップ。
【0010】f.前のステップで選んだ部品が、ステッ
プdで選んだ部品であるかどうかを判別するステップ。
【0011】g.ステップfの判別結果がYESの場
合、ステップcで選択したサイドから取り出す部品で装
着順序未決定のものの中から、次に装着するものを適宜
基準で選ぶステップ。
【0012】h.ステップfの判別結果がNOの場合、
ステップcで選択しなかったサイドから取り出す部品で
装着順序未決定のものの中から、次に装着するものを適
宜基準で選ぶステップ。
【0013】i.ステップf、g、hの処理を、全ての
部品の装着順序が決まるまで繰り返すステップ。
【0014】
【作用】上記ステップを踏むことにより、部品を装着し
た後、次の部品を取り出すのに要する移動距離をト−タ
ル的に短縮できる。
【0015】
【実施例】図に基づき一実施例を説明する。図1に示す
部品装着装置10は、電子回路基板に電子部品を装着す
る作業を行うものであって、ベ−ス11を有し、その上
面のテ−ブル部12に様々な構成要素を配置している。
すなわち13はテ−ブル部12の中央を通るコンベア
で、基板1の送り込み及び送り出しと、作業位置におけ
る基板1の位置決めの役割を担う。図4は模型的に描い
た基板1の平面図であって、送り方向の下流側に向かっ
て左側がLサイド、右側がRサイドと命名されており、
Lサイドにおいては第1、第2、第3部品配置ステ−ジ
14、15、16が、Rサイドにおいては第4、第5、
第6部品配置ステ−ジ17、18、19が、それぞれコ
ンベア13の両側の所定の位置を占めている。
【0016】第1、第2、第3部品配置ステ−ジ14、
15、16には、各々部品供給装置20が複数個づつ、
コンベア13の送り方向に横1列に並んだ状態で配置さ
れている。部品供給装置20は傾斜したスティック状マ
ガジンから部品を送り出すものであるが、この種供給装
置は文献例も多く(例:米国特許第4,731,923
号)、周知のものであるから詳細な説明は省略する。第
4、第5、第6部品配置ステ−ジ17、18、19も、
各々複数個づつの部品供給装置21を、コンベア13の
送り方向に横1列に並べて配置している。部品供給装置
20は、部品を一定ピッチで収納した部品テ−プをもっ
て部品供給を行うタイプのものであり、これまた文献例
も多く(例:米国特許第4,735,341号)、周知
であるから詳細な説明を省略する。
【0017】テ−ブル部12の両端には、水平、且つコ
ンベア13と直角に延びる支持梁22、23を、テ−ブ
ル面から所定高さ持ち上げて設置する。支持梁22、2
3は互いに平行であり、それぞれの上面にレ−ル24が
固定されている。レ−ル24にはスライダ25を配設
し、支持梁22側のスライダと支持梁23側のスライダ
をペアにして、これらにビ−ム26の各端部を固定す
る。これによりビ−ム26は、ビ−ム自身の長さ方向と
直角の方向に移動可能となった。ビ−ム26の移動は、
1対の送りねじにより行う。送りねじの配置であるが、
支持梁22、23の両端に立ち上がり壁27、28、2
9、30を設け、立ち上がり壁27と28により送りね
じ31を、立ち上がり壁29と30により送りねじ32
を、それぞれ支持する。立ち上がり壁28と30の外面
には送りねじ31、32を回転させるパルスモ−タ3
3、34を固定する。送りねじ31、32はいずれもボ
−ルねじであり、ビ−ム26の両端下面に固定した図示
しないボ−ルナットに連結する。パルスモ−タ33、3
4を回転させればビ−ム26が移動する。その移動方向
は自身の長さ方向あるいはコンベア13の基板送り方向
と直角であり、この場合これをY方向とする。
【0018】ビ−ム26の下面にはスライダ35を取り
付ける。スライダ35を移動させるのは送りねじ(ボ−
ルねじ)36である。送りねじ36はビ−ム26下面に
取り付けられたパルスモ−タ37によって回転を与えら
れる。送りねじ36が回転するとスライダ35はビ−ム
26の長さ方向に移動する。これがX方向となる。
【0019】スライダ35は装着ヘッド38を支持す
る。装着ヘッド38は交換可能な吸着ノズル39を保持
し、内蔵したエアシリンダ(図示せず)によりこれに高
さ変位(Z方向変位)を与え、同じく内蔵したパルスモ
−タ(図示せず)によりZ方向まわりの角度変位(θ変
位)を与える。
【0020】40、41は第4、第5、第6部品配置ス
テ−ジ17、18、19とコンベア13の間に配置され
たノズルストッカである。ノズルストッカ40は小型ノ
ズルのカテゴリ−に属する吸着ノズル(これを39aと
する)をストックし、ノズルストッカ41は大型ノズル
のカテゴリ−に属する吸着ノズル(これを39bとす
る)をストックする。
【0021】42は部品配置ステ−ジ14の横に配置さ
れた、固定の部品認識用カメラである。これは部品の位
置ずれ量を測定する視覚認識装置の一環を構成する。4
3はベ−ス11の内部に配置した制御部である。
【0022】部品装着装置10の動きは次のようにな
る。まずコンベア13が一方の側から基板1を運び込
み、所定位置に位置決めする。この基板1の、部品を装
着されるべき個所には既に接着剤が塗布されている。こ
こでパルスモ−タ33、34のペアが動作し、ビ−ム2
6にY方向の動きを与える。パルスモ−タ37が動作す
れば、装着ヘッド38にはX方向の動きも与えられるこ
とになる。こうして装着ヘッド38にXY方向の動きを
与え、真空吸着ノズル39を所定の部品供給装置の上に
位置させる。装着ヘッド38は部品供給装置に向け真空
吸着ノズル39を降下させ、部品をピックアップし、そ
の後基板1の上に移動して部品を装着する。通常の部品
は、装着ヘッド38に装着したミラ−装置と部品認識用
カメラ(図示せず)によって撮像し、位置ずれ量を計測
し、その計測結果に基づき、XY方向の移動量、またθ
角度に補正を加えた上で基板1に装着する。QFP等、
装着ヘッド38側のカメラの視野には収まりきらない大
型部品については、ピックアップ後、部品認識用カメラ
42の上に装着ヘッド38を位置させ、部品の位置ずれ
量を計測する。その計測結果に基づきXY方向の移動
量、またθ角度に補正を加えた上で部品を基板1に装着
する。
【0023】次に、部品の装着順序を決定する手法につ
いて説明する。基本的なフロ−は図3に示す通りであっ
て、以下のa〜iのステップを遂行することになる。
【0024】a.特定サイドに配置された部品供給装置
から取り出す部品の数を合計するステップ。
【0025】b.反対サイドに配置された部品供給装置
から取り出す部品の数を合計するステップ。
【0026】c.ステップaとbで得られた数値を比較
し、取り出す部品の少ないサイドを選択するステップ。
【0027】d.基板上の装着位置がステップcで選択
したサイド寄りである部品を、当該サイドからの取り出
し部品数と同数だけ選び出すステップ。
【0028】e.適宜の基準により、基板に最初に装着
する部品を選ぶステップ。
【0029】f.前のステップで選んだ部品が、ステッ
プdで選んだ部品であるかどうかを判別するステップ。
【0030】g.ステップfの判別結果がYESの場
合、ステップcで選択したサイドから取り出す部品で装
着順序未決定のものの中から、次に装着するものを適宜
基準で選ぶステップ。
【0031】h.ステップfの判別結果がNOの場合、
ステップcで選択しなかったサイドから取り出す部品で
装着順序未決定のものの中から、次に装着するものを適
宜基準で選ぶステップ。
【0032】i.ステップf、g、hの処理を、全ての
部品の装着順序が決まるまで繰り返すステップ。
【0033】図4に基づき、装着順序決定の一例を説明
する。
【0034】ステップa:Lサイドに配置された部品供
給装置から取り出す部品の数を合計する。この場合8個
である。
【0035】ステップb:Rサイドに配置された部品供
給装置から取り出す部品の数を合計する。この場合4個
である。
【0036】ステップc:Rサイドの方が取り出す部品
数が少ないので、Rサイドを選択する。
【0037】ステップd:基板1上の装着位置がRサイ
ドに近い部品を4個選び出す。図で×印をつけてあるの
がそれである。
【0038】ステップe:基板1に最初に装着する部品
を選ぶ。選択基準としては、基板送り方向に関する装着
位置座標を採択し、最も上流に位置することになるもの
を選んだ。この部品(1)はLサイドから取り出すもので
ある。
【0039】ステップf−1:ステップeで選んだ部品
が、ステップdで選んだ部品であるかどうかを判別す
る。この場合、ステップdで選んだ部品ではないので、
ステップh−1に進む。本ステップf−1の意味は、部
品(1)の装着位置が「Rサイド寄り」のカテゴリ−に入
らないので、もう1度Lサイドから部品を取り出させよ
う、ということである。
【0040】ステップh−1:Lサイドから取り出す部
品で、装着順序未決定のもの(すなわち(1)以外のも
の)の中から、次に装着するものを選ぶ。選択基準とし
ては、再び基板送り方向に関する装着位置座標を採択
し、最も上流に位置することになるものを選ぶ。(2)が
選ばれた。
【0041】ステップf−2:ステップh−1で選んだ
部品はステップdで選んだ部品である。すなわち装着位
置がRサイドに近い。従って、(2)の位置に装着した
後、装着ヘッド38をRサイドの方に移動させることに
する。ステップはg−1へと進む。
【0042】ステップg−1:Rサイドから取り出す部
品で装着順序未決定のもの(現段階ではRサイドから取
り出すものすべて)の中から、次に装着するものを選
ぶ。選択基準としては、基板送り方向に関する装着位置
座標を採択し、最も上流に位置するものを選ぶ。(3)が
選ばれた。
【0043】ステップf−3:ステップg−1で選んだ
部品はステップdで選んだ部品ではない。すなわち装着
位置が「Rサイド寄り」ではない。従って、装着ヘッド
38はLサイドに移動させることにする。ステップh−
2へ進む。
【0044】ステップh−2:Lサイドから取り出す部
品で、装着順序未決定のもの(すなわち(1)(2)以外のも
の)の中から、次に装着するものを選ぶ。(4)が選ばれ
た。
【0045】ステップi:以下、ステップf、g、hの
処理を、12個の部品全部の装着順序が決定するまで繰
り返す。
【0046】
【発明の効果】部品装着後、装着ヘッドは基板のいずれ
かのサイドに移動して部品を取り出す訳であるが、本発
明では、前に装着した位置がどこであるかにより、次に
どちらサイドへ移動するかを決定し、ト−タルとしての
移動距離を短縮する。従って、装着作業時間を短縮でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】部品装着装置の斜視図である。
【図2】構成要素の配置を示す上面図である。
【図3】部品装着順序決定過程のフロ−チャ−トであ
る。
【図4】基板の平面図にして、部品装着順序決定の具体
例を示すものである。
【符号の説明】
1 基板 10 部品装着装置 38 装着ヘッド 20 部品供給装置 21 部品供給装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品を装着する基板の両サイドに配置し
    た複数個の部品供給装置から装着ヘッドで部品を取り出
    し、基板に装着するものにおいて、以下のステップを経
    て部品装着順序を決定することを特徴とする部品装着装
    置。 a.特定サイドに配置された部品供給装置から取り出す
    部品の数を合計するステップ。 b.反対サイドに配置された部品供給装置から取り出す
    部品の数を合計するステップ。 c.ステップaとbで得られた数値を比較し、取り出す
    部品数の少ないサイドを選択するステップ。 d.基板上の装着位置がステップcで選択したサイド寄
    りである部品を、当該サイドからの取り出し部品数と同
    数だけ選び出すステップ。 e.適宜の基準により、基板に最初に装着する部品を選
    ぶステップ。 f.前のステップで選んだ部品が、ステップdで選んだ
    部品であるかどうかを判別するステップ。 g.ステップfの判別結果がYESの場合、ステップc
    で選択したサイドから取り出す部品で装着順序未決定の
    ものの中から、次に装着するものを適宜基準で選ぶステ
    ップ。 h.ステップfの判別結果がNOの場合、ステップcで
    選択しなかったサイドから取り出す部品で装着順序未決
    定のものの中から、次に装着するものを適宜基準で選ぶ
    ステップ。 i.ステップf、g、hの処理を、全ての部品の装着順
    序が決まるまで繰り返すステップ。
  2. 【請求項2】 基板送り方向に関する装着位置の座標
    を、ステップe、g、hにおける選択基準として採択し
    たことを特徴とする請求項1記載の部品装着装置。
JP5040087A 1993-03-01 1993-03-01 部品装着装置 Pending JPH06252595A (ja)

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JPH06252595A true JPH06252595A (ja) 1994-09-09

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