JPH0625092Y2 - 左右糸巻きひずみ補正回路 - Google Patents

左右糸巻きひずみ補正回路

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JPH0625092Y2
JPH0625092Y2 JP1987178008U JP17800887U JPH0625092Y2 JP H0625092 Y2 JPH0625092 Y2 JP H0625092Y2 JP 1987178008 U JP1987178008 U JP 1987178008U JP 17800887 U JP17800887 U JP 17800887U JP H0625092 Y2 JPH0625092 Y2 JP H0625092Y2
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parabolic wave
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広久 北岸
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、テレビジヨン受像機の受像管の左右糸巻きひ
ずみを補正する左右糸巻きひずみ補正回路に関する。
〔従来の技術〕
一般に、テレビジヨン受像機の受像管の左右糸巻きひず
みを補正する左右糸巻きひずみ補正回路は、第4図に示
すように構成されている。
第4図において、(1)は水平ドライブ信号が入力され
る入力端子、(2)はベースが入力端子(1)に接続さ
れエミツタがアースされたNPN型トランジスタ、
(3)は一端が電源端子(+B)に接続されたフライバ
ツクトランスの1次コイルであり、トランジスタ(2)
のコレクタが1次コイル(3)の他端に接続されてい
る。
(4),(5)はトランジスタ(2)のコレクタ,エミ
ツタ間に直列に設けられた帰線期間設定用のコンデン
サ、(6),(7)はそれぞれ両コンデンサ(4),
(5)に逆方向に並列に設けられたダンパ用ダイオー
ド、(8),(9)はダイオード(6)のカソード,ア
ノード間に直列に設けられた水平偏向コイルおよび直流
阻止用コンデンサ、(10),(11)はダイオード
(7)のアノード,カソード間に直列に設けられたコイ
ルおよび直流阻止用コンデンサである。
そして、コンデンサ(4),(9),ダイオード
(6),水平偏向コイル(8)により、一方の偏向回路
(12)が構成され、コンデンサ(5),(11),ダ
イオード(7),コイル(10)により、他方の偏向回
路(12)′が構成されており、両偏向回路(12),
(12)′からなる水平偏向回路(13)によりトラン
ジスタ(2)のベースに入力される水平周波数の水平ド
ライブ信号がのこぎり波に変換され、水平偏向コイル
(8)に水平周波数ののこぎり波状の水平偏向電流が加
えられる。
ところで、コンデンサ(9),(10)の両端の平均電
圧の和は電源端子(+B)の電源電圧に等しく、しかも
コンデンサ(4),(5)の容量をC,C,コイル
(8),(10)のインダクタンスをL,Lとした
ときに、 L=L の関係が成り立つており、両偏向回路(12),(1
2)′の帰線期間は等しく設定されている。
一方、水平偏向電流の大きさは、コンデンサ(9)にか
かる電圧VC1によつて決まり、この電圧VC1は、コンデ
ンサ(11)にかかる電圧VC2により変化し、さらにこ
の電圧VC2は後述のパラボラ波作成回路によるパラボラ
波電圧によつて制御され、従つて前記パラボラ波作成回
路の出力を制御して水平偏向電流を制御することによ
り、水平偏向コイル(8)に加えられる電流を補正して
左右糸巻きひずみを補正することができる。
さらに、第4図において、(14)は垂直周波数ののこ
ぎり波が入力される入力端子、(15)は一端が入力端
子(14)に接続された可変抵抗、(16)は一端が可
変抵抗(15)の他端に接続された直流除去用コンデン
サ、(17)はコンデンサ(16)の他端とアースとの
間に設けられた電解コンデンサであり、可変抵抗(1
5)とともに積分回路を構成する。
(18)は一端が前記コイル(10)とコンデンサ(1
1)との接続点に接続されたひずみ補正用コイル、(1
9),(20)はコイル(18)の他端とコンデンサ
(16)の他端との間に直列に設けられた抵抗、(2
1)は両抵抗(19),(20)の接続点とアースとの
間に設けられた電解コンデンサ、(22)は両抵抗(1
9),(20)の直列回路に並列に設けられた時定数用
コンデンサ、(23)は負電源、(24),(25)は
負電源(23)とアースとの間に直列に設けられた限流
用抵抗、ワイズ調整用可変抵抗、(26)はバイアス用
抵抗であり、両端がコンデンサ(16)の他端および可
変抵抗(25)の摺動端子に接続されている。
(27)はコレクタが抵抗(28)を介してコイル(1
8)の他端に接続されたNPN型トランジスタであり、
ベースが抵抗(29)を介してコンデンサ(16)の他
端に接続され、エミツタがアースされている。(30)
はトランジスタ(27)のコレクタ,アース間に設けら
れたコンデンサ、(31)はPNP型トランジスタであ
り、エミツタ,ベースがコイル(18)の他端,トラン
ジスタ(27)のコレクタに接続され、コレクタがアー
スされている。
そして、各抵抗(15),(19),(20),(2
4)〜(26),(28),(29),各コンデンサ
(16),(17),(21),(22),(30),
両トランジスタ(27),(31),コイル(18)お
よび負電源(23)により、パラボラ波作成回路(3
2)が構成され、該パラボラ波作成回路(32)によ
り、入力端子(14)の垂直周波数ののこぎり波がパラ
ボラ波に変換され、コイル(18)を介して出力され
る。
すなわち、入力端子(14)ののこぎり波は可変抵抗
(15),コンデンサ(17)の積分回路により積分さ
れてパラボラ波に変換された後、トランジスタ(2
7),(31)により増幅され、コイル(18)を介し
てコイル(10)とコンデンサ(11)との接続点に左
右糸巻きひずみ補正用のパラボラ波電流として出力され
る。
なお、可変抵抗(15)の調整により、パラボラ波電流
のピークが調整されてひずみ補正量が可変設定される。
そして、第5図(a)に示すような垂直周波数ののこぎ
り波が入力端子(14)を介してパラボラ波作成回路
(32)に入力すると、パラボラ波作成回路(32)か
らは同図(b)に示すパラボラ波が出力され、水平偏向
回路(13)の水平周波数ののこぎり波状水平偏向電流
がパラボラ波作成回路(32)のパラボラ波電流により
変調され、この変調により形成された電流が水平偏向コ
イル(8)に加えられ、第6図(a)に示すような受像
管の左右糸巻きひずみが補正される。
なお、第5図(a)のVは1垂直期間を示し、第6図
(a)の1点鎖線は上下糸巻きひずみを示し、このひず
みは上下糸巻きひずみ補正回路により第6図(a)の実
線のように補正される。
また、水平偏向回路の他の例としては、特公昭57−3
9102号公報(H04N 3/16)に記載のものが
ある。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記第4図の従来の左右糸巻きひずみ補正回路の場合、
第5図(b)に示すようにパラボラ波の立上がりと立下
がりの部分が急峻であり、しかも、その立上がりおよび
立下がりを可変制御することはできない。
そのため、パラボラ波の立上がりおよび立下がりに対応
する画面の四隅部での電子ビームの偏向角の補正量が,
画面の左,右端部の中央部に比べて大きくなりすぎ、と
くにフラツトな管面の受像管については、補正後の画面
はたとえば第6図(b)に示すように四隅部の補正がき
きすぎてこれら四隅部が逆方向にひずみ、ひずみのない
画面を得ることができない問題点がある。
本考案は、受像管の両面の四隅部での過度の補正を防止
して適正な左右糸巻きひずみ補正を行ない、フラツトな
管面の受像管であつてもひずみのない良好な画面が得ら
れるようにする。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するために、本考案の左右糸巻きひず
み補正回路においては、パラボラ波作成回路の前段にリ
ミツタ回路を設け、このリミツタ回路を、前記のこぎり
波を増幅する増幅手段と、該手段により増幅されたのこ
ぎり波の振幅を制限して上,下をクリツプしたのこぎり
波をパラボラ波作成回路に供給するクリツパとにより形
成する。
〔作用〕
前記のように構成された本考案の左右糸巻きひずみ補正
回路によると、リミツタ回路により、垂直周波数ののこ
ぎり波は増幅されたのち上部レベルおよび下部レベルが
クリツプされた振幅が制限され、この制限が施されたの
こぎり波がパラボラ波作成回路に入力されてパラボラ波
に変換される。
このとき、パラボラ波作成回路に入力されるのこぎり波
は、上部レベルおよび下部レベルがクリツプされて振幅
が制限された分だけ、従来のパラボラ波よりも立上がり
および立下がりの急峻さが緩和される。
そして、従来のパラボラ波に比べて立上がりおよび立下
がりの急峻さの緩和された波形のパラボラ波がパラボラ
波作成回路から出力されるため、パラボラ波の立上がり
および立下がりに対応する画面の四隅部での電子ビーム
の偏向角の補正量が過剰にならず、フラツトな管面の受
像管であつても、従来のように画面の四隅部が過度に補
正されて逆方向にひずむことがなく、左右糸巻きひずみ
が適正に補正されてひずみのない良好な画面が得られ
る。
〔実施例〕
本考案の1実施例について、第1図ないし第3図を参照
して説明する。
構成を示した第1図において、第4図と同一記号は同一
もしくは相当するものを示し、第4図と異なる点は、入
力端子(14)と可変抵抗(15)との間,すなわちパ
ラボラ波作成回路(32)の前段にリミツタ回路(3
3)を設けた点であり、以下にこのリミツタ回路(3
3)の構成について説明する。
そして、リミツタ回路(33)において、(34)は一
端が入力端子(14)に接続された抵抗、(35)は正
電源、(36)は正電源(35)と抵抗(34)の他端
との間に設けられた抵抗、(37),(38)は正電源
(35)とアースとの間に直列に設けられたバイアス用
抵抗、(39)は増幅手段を形成するNPN型トランジ
スタであり、コレクタが限流用抵抗(40)を介して正
電源(35)に接続され、ベースが両抵抗(37),
(38)の接続点に接続され、エミツタが限流用抵抗
(41)を介して抵抗(34)の他端に接続されてお
り、入力端子(14)への垂直周波数ののこぎり波を増
幅してコレクタから出力する。
(42),(43)は正電源(35)とアースとの間に
直列に設けられた上部クリツプレベル設定用の抵抗,可
変抵抗、(44),(45)はアースと正電源(35)
との間に直列に設けられた下部クリツプレベル設定用の
抵抗,可変抵抗、(46)はアノードが抵抗(42),
(43)の接続点に接続された上部クリツパ用のダイオ
ードであり、カソードがトランジスタ(39)のコレク
タに接続されている。(47)はアノードがトランジス
タ(39)のコレクタに接続された下部クリツパ用のダ
イオードであり、アノードが抵抗(44),(45)の
接続点に接続されている。
そして、ダイオード(46),(47)および各抵抗
(42)〜(45)によりクリツパが形成され、このク
リツパはトランジスタ(39)により増幅されたのこぎ
り波の上部レベルおよび下部レベルをクリツプして振幅
を制限する。
(48)は出力バツフア用のNPN型トランジスタであ
り、コレクタ,ベースが正電源(35),トランジスタ
(39)のコレクタに接続され、エミツタが抵抗(4
9)を介してアースされるとともに可変抵抗(15)の
一端に接続されている。
そして、第2図(a)に示す第5図(a)と同様の垂直
周波数ののこぎり波が入力端子(14)からリミツタ回
路(33)に入力すると、トランジスタ(39)により
のこぎり波は位相を変えずに振幅が増幅され、増幅され
たのこぎり波はダイオード(46),(47)および各
抵抗(42)〜(45)のクリツパにより振幅が制限さ
れ、第2図(b)に示すように上部および下部レベルが
両可変抵抗(43),(45)を調整して設定されたレ
ベルでクリツプされた後、トランジスタ(48)のエミ
ツタからパラボラ波作成回路(32)に入力される。
なお、第2図(a)のVは1垂直期間を示す。
そして、第2図(b)は上部レベル,下部レベルがクリ
ツプされて振幅制限されたリミツト回路(33)の垂直
周波数ののこぎり波の出力がパラボラ波作成回路(3
2)に入力すると、上部レベル、下部レベルがクリツプ
された分だけ第5図(b)の従来のパラボラ波よりも立
上がりおよび立下がりの急峻さが緩和された第2図
(c)のパラボラ波がパラボラ波作成回路(32)から
出力される。
この結果、従来のようにパラボラ波の立上がりおよび立
下がりに対応する画面の四隅部での電子ビームの偏向角
の補正量は画面の左,右端部の中央部に比べて従来のよ
うに大きくならず、過剰な補正が防止される。
したがつて、フラツトな管面の受像管であつても、従来
のように画面の四隅部が過度に補正されて逆方向にひず
むことがなく、第3図に示すように左右糸巻きひずみが
適正に補正されてひずみのない良好な画面が得られる。
なお、リミツタ回路(33)の構成等は実施例に限るも
のではない。
〔考案の効果〕
本考案は以上説明したように構成されているため、以下
に記載する効果を奏する。
パラボラ波作成回路(32)の前段にリミツタ回路(3
3)を設け、このリミツタ回路(33)の増幅手段とし
てのトランジスタ(39)により垂直周波数ののこぎり
波を増幅した後、クリツパとしてのダイオード(4
6),(47)によりその振幅を制御して上,下をクリ
ツプしたのこぎり波を形成し、こののこぎり波をパラボ
ラ波作成回路(32)に入力するようにしたため、パラ
ボラ波作成回路(32)から出力されるパラボラ波の立
上がりおよび立下がりの急峻さを、その位相変化等な
く、従来に比べて緩和することができ、フラツトな管面
の受像管であつても、画面全体にわたつてバランスのと
れた補正量のパラボラ波を形成して画面の四隅部が過度
に補正されることを防止でき、左右糸巻きひずみを適正
に補正することが可能となり、ひずみのない良好な画面
を得ることができ、その効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案の左右糸巻きひずみ補正
回路の1実施例を示し、第1図は結線図、第2図(a)
〜(c)はそれぞれ各信号波形図、第3図は動作説明
図、第4図は従来例の結線図、第5図(a),(b)は
それぞれ信号波形図、第6図(a),(b)は動作説明
図である。 (8)……偏向コイル、(13)……水平偏向回路、
(32)……パラボラ波作成回路、(33)……リミツ
タ回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】垂直周波数ののこぎり波が入力され,該の
    こぎり波をパラボラ波に変換して出力するパラボラ波作
    成回路を備え、水平偏向回路による水平偏向電流を前記
    パラボラ波により変調して偏向コイルに加え、テレビジ
    ヨン受像機の受像管の左右糸巻きひずみを補正する左右
    糸巻きひずみ補正回路において、 前記パラボラ波作成回路の前段にリミツタ回路を設け、
    該リミツタ回路を、前記のこぎり波を増幅する増幅手段
    と、該手段により増幅されたのこぎり波の振幅を制限し
    て上,下をクリツプしたのこぎり波を前記パラボラ波作
    成回路に供給するクリツパとにより形成した左右糸巻き
    ひずみ補正回路。
JP1987178008U 1987-11-20 1987-11-20 左右糸巻きひずみ補正回路 Expired - Lifetime JPH0625092Y2 (ja)

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