JPH06247010A - プリンタのコマンド処理装置 - Google Patents

プリンタのコマンド処理装置

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JPH06247010A
JPH06247010A JP5036710A JP3671093A JPH06247010A JP H06247010 A JPH06247010 A JP H06247010A JP 5036710 A JP5036710 A JP 5036710A JP 3671093 A JP3671093 A JP 3671093A JP H06247010 A JPH06247010 A JP H06247010A
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JP
Japan
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command
extended
existing
printer
processing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5036710A
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English (en)
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Kazuaki Arai
和明 新井
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】上位装置とプリンタの間のデータ授受量を低減
させ、処理速度を高くする。 【構成】拡張コマンドを格納するコマンド登録部13
と、前記拡張コマンドに対応する既存コマンドのコマン
ド列を格納する機能バッファ15と、受信したコマンド
が既存コマンドであるか拡張コマンドであるかを認識す
る手段を有する。受信したコマンドが既存コマンドであ
る場合は通常の受信処理を行い、拡張コマンドである場
合は、前記コマンド登録部13において登録済みである
か否かを判断する。そして、登録済みである場合には、
前記拡張コマンドに対応する既存コマンドのコマンド列
を前記機能バッファ15から順次読み出してコマンド処
理を行う。一つのコマンドを受信するだけで、複数の既
存コマンドについてコマンド処理を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタのコマンド処
理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタにおいては、上位装置か
ら印字データ及びコマンドを受信し、該コマンドを解析
し実行して、印字データを所定の様式で印字用紙に印字
するようになっている。図2は従来のプリンタのコマン
ド処理装置のブロック図である。
【0003】図において、10は上位装置から受信した
コマンドを解析するコマンド解析部、16は解析された
コマンドのコマンド処理を行うコマンド処理部、19は
解析されたコマンドの内容に基づいて印字を行う印字処
理部、21はコマンドの内容に基づいてラインごとの改
行を行う改行処理部、23は上位装置から受信した印字
データを処理する印字データ処理部である。
【0004】前記構成のプリンタのコマンド処理装置に
おいて、コマンド解析部10は上位装置から印字データ
及びコマンドを受信するとコマンドを解析し、解析した
コマンドをコマンド処理部16に対して出力するととも
に、印字データを印字データ処理部23に対して出力す
る。前記コマンド処理部16は、前記解析されたコマン
ドを受信すると該コマンドの内容に基づいてコマンド処
理を行うとともに、印字処理部19及び改行処理部21
に対して前記コマンドに対応する指令を出力する。ま
た、前記印字データ処理部23は、前記コマンド解析部
10からの印字データを文字フォントを参照してドット
データに変換し、該ドットデータを印字処理部19に対
して出力する。
【0005】そして、前記印字処理部19はコマンド処
理部16からの指令、及び印字データ処理部23からの
ドットデータに基づいて所定の様式で図示しない印字用
紙に印字を行い、前記改行処理部21はコマンド処理部
16からの指令に基づいて改行を行う。ところで、前記
プリンタにおいては、前述したような改行用のコマンド
のほか、文字の種類を指定するためのコマンド、文字の
大きさを指定するためのコマンド、文字修飾を行うため
のコマンド、罫線(けいせん)を印字するためのコマン
ド等が使用されるが、上位装置によってはコマンドの送
信の方法が異なり、改行を行うたびに次のラインの印字
に関する一連のコマンドをコマンド列として連続して送
信するものがある。
【0006】そのような場合、例えば改行用のコマンド
に続いて、改行ピッチを示すコマンド、漢字モードで印
字を行うことを示すコマンド、横2倍モードで印字を行
うことを示すコマンド等の一連のコマンドがコマンド列
となって連続して送信される。しかも、このコマンド列
は改行が行われるたびに繰り返し送信される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のプリンタのコマンド処理装置においては、一つの機
能について一つのコマンドを使用するようになっている
ため、コマンド列を構成する各コマンドを順次受信しな
ければならず、上位装置とプリンタの間のデータ授受量
が増加し、処理速度が低くなってしまう。
【0008】また、複数の罫線から成る表形式の印字を
行う場合には、複雑な処理を実行させる必要があり、上
位装置は多数のコマンドを複雑に組み合わせてプリンタ
に送信するようになっている。その場合、上位装置とプ
リンタの間のデータ授受量が極めて多くなり、処理速度
が一層低くなってしまう。さらに、定型の書式などを印
字する場合には、同じ構成の印字データを送信すること
になるため、同じ組合せのコマンド列を毎回送信しなけ
ればならず、上位装置とプリンタの間でインタフェース
上無駄(むだ)な受送信が行われ、処理負荷が増大して
しまう。
【0009】本発明は、前記従来のプリンタのコマンド
処理装置の問題点を解決して、上位装置とプリンタの間
のデータ授受量を低減させ、処理速度を高くすることが
でき、上位装置とプリンタの間でインタフェース上無駄
な受送信がなく、処理負荷を減小させることができるプ
リンタのコマンド処理装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のプ
リンタのコマンド処理装置においては、拡張コマンドを
格納するコマンド登録部と、前記拡張コマンドに対応す
る既存コマンドのコマンド列を格納する機能バッファ
と、上位装置から受信したコマンドが既存コマンドであ
るか拡張コマンドであるかを認識する手段を有してい
る。
【0011】そして、受信したコマンドが既存コマンド
である場合に通常の受信処理を行い、受信したコマンド
が拡張コマンドである場合に、該拡張コマンドに対応す
る既存コマンドのコマンド列を前記機能バッファから順
次読み出すようになっている。また、読み出された既存
コマンドのコマンド列に基づいてコマンド処理を行うた
めに機能処理部が設けられる。
【0012】
【作用】本発明によれば、前記のようにプリンタのコマ
ンド処理装置においては、拡張コマンドを格納するコマ
ンド登録部と、前記拡張コマンドに対応する既存コマン
ドのコマンド列を格納する機能バッファと、上位装置か
ら受信したコマンドが既存コマンドであるか拡張コマン
ドであるかを認識する手段を有している。
【0013】したがって、受信したコマンドが既存コマ
ンドである場合は通常の受信処理を行い、受信したコマ
ンドが拡張コマンドである場合は、前記コマンド登録部
において登録済みであるか否かを判断する。そして、登
録済みである場合には、前記拡張コマンドに対応する既
存コマンドのコマンド列を前記機能バッファから順次読
み出して、機能処理部がコマンド処理を行う。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示すプ
リンタのコマンド処理装置のブロック図である。図にお
いて、11は上位装置から受信したコマンドを解析する
とともに、該コマンドが既存のコマンド(以下、「既存
コマンド」という。)であるか新規登録によって拡張さ
れたコマンド(以下、「拡張コマンド」という。)であ
るかを認識するコマンド解析部(認識部)、13は拡張
コマンドを格納して登録するコマンド登録部、15は拡
張コマンドに対応する既存コマンドのコマンド列を格納
する機能バッファ、17は解析された既存コマンドのコ
マンド列に基づいてコマンド処理を行う機能処理部、1
9は解析された既存コマンドの内容に基づいて印字を行
う印字処理部、21は既存コマンドの内容に基づいてラ
インごとの改行を行う改行処理部、23は上位装置から
受信した印字データを処理する印字データ処理部であ
る。
【0015】前記構成のプリンタのコマンド処理装置に
おいて、コマンド解析部11は上位装置から印字データ
及びコマンドを受信すると、コマンド登録部13を参照
して受信したコマンドが既存コマンドであるか拡張コマ
ンドであるかを認識し、既存コマンドである場合は該既
存コマンドを解析し、拡張コマンドである場合は機能バ
ッファ15から拡張コマンドに対応する既存コマンドの
コマンド列を順次読み出して解析し、解析した既存コマ
ンドを機能処理部17に対して出力するとともに、印字
データを印字データ処理部23に対して出力する。
【0016】前記機能処理部17は、前記解析された既
存コマンドを受信するとそれに基づいてコマンド処理を
行う。また、前記印字データ処理部23は、前記コマン
ド解析部11からの印字データを文字フォントを参照し
てドットデータに変換し、該ドットデータを印字処理部
19に対して出力する。そして、前記印字処理部19は
機能処理部17からの指令、及び印字データ処理部23
からのドットデータに基づいて所定の様式で図示しない
印字用紙に印字を行い、改行処理部21は1ラインの印
字データの最終端部分の改行用のコマンドに基づいて改
行を行う。
【0017】次に、拡張コマンドを登録する場合のプリ
ンタのコマンド処理装置の動作について図3〜図5を併
用して説明する。図3は本発明の実施例におけるプリン
タのコマンド処理装置の登録時の動作を示すフローチャ
ート、図4は本発明の実施例における拡張コマンド登録
用コマンドの構成図、図5は本発明の実施例におけるコ
マンド登録部と機能バッファのメモリマップを示す図で
ある。
【0018】前記コマンド解析部11は、上位装置から
コマンドを受信すると、該コマンドが拡張コマンドを登
録するための拡張コマンド登録用コマンドであるか既存
コマンドであるかを認識する。そして、受信したコマン
ドが既存コマンドである場合は通常の受信処理を行い、
拡張コマンド登録用コマンドである場合は、該当する拡
張コマンドがコマンド登録部13において登録済みであ
るか否かを判断する。
【0019】図4において、25は拡張コマンド登録用
コマンドであり、導入パラメータ、拡張コマンドCa、
既存コマンドCaCC1〜CaCCn及び終端パラメー
タから成る。前記コマンド解析部11は導入パラメータ
を検出すると、受信したコマンドが拡張コマンド登録用
コマンド25であることを認識し、拡張コマンドCaを
コマンド登録部13に、既存コマンドCaCC1〜Ca
CCnを機能バッファ15に格納する。なお、拡張コマ
ンド登録用コマンド25の終了は終端パラメータによっ
て検出される。
【0020】また、この時、前記コマンド解析部11は
前記拡張コマンドCaが登録済みであるか否かを判断
し、登録済みである場合はエラー処理を行い、未登録で
ある場合は拡張コマンドCaをコマンド登録部13に登
録する。すなわち、図5に示すように、コマンド登録部
13のメモリマップには、拡張コマンドCa(a=1,
2,…,m)が登録されて格納されるとともに、機能バ
ッファ15内において各拡張コマンドCaに対応して割
り当てられた既存コマンドCaCC1〜CaCCn(a
=1,2,…,m)のコマンド列の先頭アドレスが格納
されている。
【0021】また、前記機能バッファ15には、前記コ
マンド登録部13に登録された拡張コマンドCaに対応
して割り当てられた既存コマンドCaCC1〜CaCC
nのコマンド列が順次格納され、該コマンド列の終わり
には、終端パラメータFFが格納される。 ステップS1 受信したコマンドが拡張コマンド登録用
コマンドであるか既存コマンドであるかを認識し、拡張
コマンド登録用コマンドである場合はステップS2に進
み、既存コマンドである場合は通常の受信処理を行う。 ステップS2 拡張コマンドCaがコマンド登録部13
において登録済みであるか否かを判断し、登録済みであ
る場合はエラー処理を行い、未登録である場合はステッ
プS3に進む。 ステップS3 未登録の拡張コマンドCaを登録する。 ステップS4 機能バッファ15に前記拡張コマンドC
aに対応する既存コマンドCaCC1〜CaCCnを順
次格納する。 ステップS5 登録を終了するか否かを判断する。登録
を終了する場合は通常の受信処理を行い、終了しない場
合はステップS4に戻る。
【0022】次に、拡張コマンドCaを受信した場合の
プリンタのコマンド処理装置の動作について図6を併用
して説明する。図6は本発明の実施例におけるプリンタ
のコマンド処理装置の受信時の動作を示すフローチャー
トである。前記コマンド解析部11は、上位装置からコ
マンドを受信すると、該コマンドが拡張コマンドCaで
あるか既存コマンドであるかを認識する。そして、受信
したコマンドが既存コマンドである場合は通常の受信処
理を行い、拡張コマンドCaである場合は、該拡張コマ
ンドCaがコマンド登録部13において登録済みである
か否かを判断する。
【0023】該拡張コマンドCaがコマンド登録部13
において登録済みである場合は、拡張コマンドCaに対
応する既存コマンドCaCC1〜CaCCnを機能バッ
ファ15から順次読み出し、機能処理部17に対して出
力する。 ステップS11 受信したコマンドが拡張コマンドCa
であるか既存コマンドであるかを認識し、拡張コマンド
Caである場合はステップS12に進み、既存コマンド
である場合は通常の受信処理を行う。 ステップS12 拡張コマンドCaがコマンド登録部1
3において登録済みであるか否かを判断し、登録済みで
ある場合はステップS13に進み、未登録である場合は
エラー処理を行う。 ステップS13 拡張コマンドCaに対応する既存コマ
ンドCaCC1〜CaCCnを機能バッファ15から順
次読み出す。 ステップS14 読み出した既存コマンドCaCC1〜
CaCCnを機能処理部17に対して出力する。 ステップS15 既存コマンドCaCC1〜CaCCn
の読出しを終了するか否かを判断する。読出しを終了す
る場合は通常の受信処理を行い、終了しない場合はステ
ップS13に戻る。
【0024】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、プリンタのコマンド処理装置においては、拡張コ
マンドを格納するコマンド登録部と、前記拡張コマンド
に対応する既存コマンドのコマンド列を格納する機能バ
ッファと、上位装置から受信したコマンドが既存コマン
ドであるか拡張コマンドであるかを認識する手段を有し
ている。
【0026】したがって、受信したコマンドが既存コマ
ンドである場合は通常の受信処理を行い、受信したコマ
ンドが拡張コマンドである場合は、前記コマンド登録部
において登録済みであるか否かを判断する。そして、登
録済みである場合には、前記拡張コマンドに対応する既
存コマンドのコマンド列を前記機能バッファから順次読
み出して、機能処理部がコマンド処理を行う。
【0027】したがって、一つのコマンドを受信するだ
けで、コマンド列を構成する複数の既存コマンドについ
てコマンド処理を行うことができるので、上位装置とプ
リンタの間のデータ授受量を低減することができ、処理
速度を高くすることができる。さらに、定型の書式など
を印字する場合において、上位装置から同じ組合せのコ
マンド列を毎回送信する必要がなくなるため、上位装置
とプリンタの間でインタフェース上無駄な受送信が行わ
れることがなく、処理負荷を減小させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すプリンタのコマンド処理
装置のブロック図である。
【図2】従来のプリンタのコマンド処理装置のブロック
図である。
【図3】本発明の実施例におけるプリンタのコマンド処
理装置の登録時の動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施例における拡張コマンド登録用コ
マンドの構成図である。
【図5】本発明の実施例におけるコマンド登録部と機能
バッファのメモリマップを示す図である。
【図6】本発明の実施例におけるプリンタのコマンド処
理装置の受信時の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 コマンド解析部 13 コマンド登録部 15 機能バッファ 17 機能処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)拡張コマンドを格納するコマンド
    登録部と、(b)前記拡張コマンドに対応する既存コマ
    ンドのコマンド列を格納する機能バッファと、(c)上
    位装置から受信したコマンドが既存コマンドであるか拡
    張コマンドであるかを認識する手段と、(d)受信した
    コマンドが既存コマンドである場合に通常の受信処理を
    行う手段と、(e)受信したコマンドが拡張コマンドで
    ある場合に、該拡張コマンドに対応する既存コマンドの
    コマンド列を前記機能バッファから順次読み出す手段
    と、(f)読み出された既存コマンドのコマンド列に基
    づいてコマンド処理を行う機能処理部を有することを特
    徴とするプリンタのコマンド処理装置。
JP5036710A 1993-02-25 1993-02-25 プリンタのコマンド処理装置 Withdrawn JPH06247010A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5036710A JPH06247010A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 プリンタのコマンド処理装置

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JP5036710A JPH06247010A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 プリンタのコマンド処理装置

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JPH06247010A true JPH06247010A (ja) 1994-09-06

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ID=12477327

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JP5036710A Withdrawn JPH06247010A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 プリンタのコマンド処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006209727A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Seagate Technology Llc 書き込みリファレンスメッシュを構成する方法およびシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006209727A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Seagate Technology Llc 書き込みリファレンスメッシュを構成する方法およびシステム
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000509