JPH06244858A - Atm網のバッファ閾値制御システム - Google Patents

Atm網のバッファ閾値制御システム

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JPH06244858A
JPH06244858A JP2414093A JP2414093A JPH06244858A JP H06244858 A JPH06244858 A JP H06244858A JP 2414093 A JP2414093 A JP 2414093A JP 2414093 A JP2414093 A JP 2414093A JP H06244858 A JPH06244858 A JP H06244858A
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利夫 宗宮
Tsugio Kato
次雄 加藤
Yutaka Ezaki
裕 江崎
Ryuichi Takechi
竜一 武智
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はATM網のバッファ閾値制御システ
ムに関し、高品質ATMセルの廃棄をなるべく少なくす
ることができるATM網のバッファ閾値制御システムを
提供することを目的としている。 【構成】 到着したATMセルを蓄積するバッファ10
と、該バッファ10のキュー長を測定するキュー長測定
手段11と、該キュー長測定手段11の出力と別途入力
される閾値とを比較する比較手段12と、該比較手段1
2の比較結果に応じてバッファ10に到着するATMセ
ルの廃棄制御を行うセル廃棄手段13と、信号メッセー
ジから与えられる情報を基に、1つの呼を受付ける毎に
最適な閾値を前記比較手段12に与える制御部20とに
より構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はATM網のバッファ閾値
制御システムに関する。近年、ATM網を用いた交換シ
ステムが各メーカで開発が精力的に行われるようになっ
てきた。しかしながら、ATM網は非同期の交換システ
ムで、しかもあらゆる種類のデータを同時に処理でき
る。そこで、音声等のような比較的低品質のセルと、デ
ータ乃至は動画のような高品質のセルとを全く同等に扱
うことはできないことから、セルの廃棄にもそれ相当の
制御が必要となってくる。
【0002】
【従来の技術】図4は2×2のATMスイッチの概念図
である。図において、1,2はそれぞれATMセルを受
けるセレクタ、3,4は各セレクタ1,2の出力を受け
るFIFO(First In First Out)
バッファ(以下単にバッファという)である。セレクタ
1,2はATMセルのVCIビットを参照して、それぞ
れの方路に振り分ける。このようにして、各セレクタ
1,2の出力はバッファ3,4に蓄積され、一定の手順
に従って、順次FIFO形式でデータ線上に出力され
る。実際のATM交換機は、図に示すようなATMスイ
ッチユニットがマトリクス上に複数配置されて構成され
る。
【0003】この種のATMスイッチでは、バッファ
3,4が待たされている時に、ATMセルがどんどん到
着すると、そのうちあふれてしまう。そこで、図5に示
すように、バッファに閾値THを設けておき、バッファ
に蓄積されているATMセルの数(キュー長)がこの閾
値THを越えたら、廃棄するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のATM
スイッチにおいて、バッファに到着するATMセルは音
声信号のようにある程度セルが廃棄されてもよいもの
(低品質)から、動画やデータのように、セルが廃棄さ
れると困るもの(高品質)とが混合されて入ってくる。
従って、高品質のATMセルが到着する時に、閾値TH
を小さくしておくと、セルが廃棄されるおそれがある。
このため、閾値THを大きくしておくと、低品質データ
が多量に入ってきた時、そのままバッファに蓄積され、
その後に到着する高品質セルが廃棄されるという問題が
生じる。
【0005】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、高品質ATMセルの廃棄をなるべく少な
くすることができるATM網のバッファ閾値制御システ
ムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図において、10は到着したATMセル
を蓄積するバッファ、11は該バッファ10のキュー長
(ATMセル数)を測定するキュー長測定手段、12は
該キュー長測定手段11の出力と別途入力される閾値と
を比較する比較手段、13は該比較手段12の比較結果
に応じてバッファ10に到着するATMセルの廃棄制御
を行うセル廃棄手段、20は信号メッセージから与えら
れる情報を基に、1つの呼を受付ける毎に最適なキュー
長閾値を前記比較手段12に与える制御部である。
【0007】
【作用】前記制御部20から与えられるキュー長の閾値
により、高品質クラスのATMセルが到着した時には、
バッファ10に空きがある限り、そのセルを蓄積する
が、低品質クラスのATMセルが到着した時には、キュ
ー長が閾値を越えているならば、セル廃棄手段13によ
りそのATMセルを廃棄する。更に、呼受付け制御時に
申告されたパラメータを基に、低品質クラスのセルの割
合が多くなるにつれて、前記制御部20は閾値を小さく
するように閾値を設定する。このような処理を行うこと
により、高品質ATMセルの廃棄をなるべく少なくする
ことができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図2は本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図1と同一のものは、同一の符号を付して
示す。図において、制御部20は、信号メッセージを受
けてCLP(セルロス・プライオリティ・ビット)を検
出するCLP検出部21と、該CLP検出部21の出力
を受けて閾値制御を行うCPU22と、該CPU22と
接続されるメモリ23から構成されている。23aはメ
モリ23内に設けられた閾値テーブルである。その他の
構成は、図1と同じである。このように構成されたシス
テムの動作を説明すれば、以下のとおりである。
【0009】入力ラインからはATMセルと信号メッセ
ージが入力される。CLP検出部21は、信号メッセー
ジを受けてCLPビットを検出し、“1”であるか
“0”であるかをセル毎に検出する。例えばCLPビッ
トが“1”の場合には、廃棄されてもようセル、“0”
の場合には廃棄されたら困るセルであるというように、
予め決められている。
【0010】CLP検出部21はATMセル毎にCLP
ビットの値を検出してCPU22に通知する。CPU2
2は、1つの呼毎にCLPビットの“1”の数と“0”
の数を合計する。そして、“1”の数と“0”の数の割
合に応じて、閾値テーブル23aを参照する。該閾値テ
ーブル23aには、CLPビットの“1”の数と“0”
の数の割合に応じた閾値が書き込まれている。
【0011】CPU22は閾値テーブル23aから対応
する閾値を読出してキュー長閾値として比較手段12の
入力に与える。このような構成をとることにより、呼毎
に最適な閾値が求まる。従って、本発明によれば低品質
クラスのATMセルが多く到着する場合には、閾値を小
さくなるようにし、高品質クラスのATMセルが多く到
着する場合には、閾値を大きくするようにする。従っ
て、高品質ATMセルの廃棄をなるべく少なくすること
ができる。
【0012】なお、制御部20は最初の閾値として呼受
付制御時に申告された値を最初の閾値として比較手段1
2に与える。この閾値の初期値としては、例えばバッフ
ァ10のセル長の1/2程度の値に設定される。そし
て、低品質クラスのATMセルの割合が多くなるにつれ
て、閾値は徐々に小さくされ、低品質クラスのATMセ
ルを廃棄するようにする。
【0013】図3は本発明の他の実施例を示す構成ブロ
ック図である。図1と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。図において、30は到着セルのCLPビットを
検出するCLP検出手段、31は該CLP検出手段30
の出力を受けて、一定期間毎に到着するセル数をクラス
毎に観測し、その結果に応じてキュー長閾値をダイナミ
ックに変更する品質別到着頻度測定手段である。32は
閾値を保持する閾値レジスタで、その出力は比較手段1
2の一方の入力に入っている。33は信号メッセージを
受けて、最初のキュー長閾値を初期値として閾値レジス
タ32に設定するCPUである。その他の構成は、図1
と同じである。このように、構成されたシステムの動作
を説明すれば、以下のとおりである。
【0014】最初の呼受付時に、CPU33は信号メッ
セージから与えられるキュー長閾値の初期値を閾値レジ
スタ32に保持する。初期値としては、例えばキュー長
の1/2程度が用いられる。品質別到着頻度測定手段3
1は、高品質クラスのATMが到着した時には、バッフ
ァ10に空きがある限りそのATMセルを蓄積するが、
低品質クラスのATMセルが到着した時にはキュー長が
閾値を越えているならそのATMセルをセル廃棄手段1
3により廃棄する。また、一定期間に到着するセル数を
品質クラス毎の観測結果を基に、クラス毎のセル到着率
を把握し、低品質クラスのATMセルの到着率の割合が
多くなるにつれて、その閾値を小さくし、高品質クラス
のATMセルの到着率の割合が多くなるにつれて、その
閾値を大きくするようにして、使用状況に応じてキュー
長閾値をダイナミックに変化させる。
【0015】例えば、今キュー長の閾値が最初50であ
ったものとする。その後の呼受付時に、品質別到着頻度
測定手段31は、一定期間毎にCLP検出手段30から
のCLP信号を受信して、ビット“1”のCLPが多く
なった時には、前記閾値50を1だけ減じて49にす
る。逆に、ビット“0”のCLPが多くなった時には、
閾値50に1を加算して51にする。このように、一定
期間毎にキュー閾値を1だけ減じ、または1だけ加算す
る操作をダイナミックに行なうようにする。このような
動作により、キュー長閾値がダイナミックに変化する結
果、その時の呼の状態に応じた最適なキュー長閾値を設
定することができ、高品質クラスのATMセルの廃棄を
減らすことができる。
【0016】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば高品質ATMセルの廃棄をなるべく少なくするこ
とができるATM網のバッファ閾値制御システムを提供
することができ、実用上の効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図3】本発明の他の実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図4】2×2のATMセルスイッチの概念図である。
【図5】FIFOバッファの動作概念図である。
【符号の説明】
10 バッファ 11 キュー長測定手段 12 比較手段 13 セル廃棄手段 20 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江崎 裕 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 武智 竜一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 到着したATMセルを蓄積するバッファ
    (10)と、 該バッファ(10)のキュー長を測定するキュー長測定
    手段(11)と、 該キュー長測定手段(11)の出力と別途入力される閾
    値とを比較する比較手段(12)と、 該比較手段(12)の比較結果に応じてバッファ(1
    0)に到着するATMセルの廃棄制御を行うセル廃棄手
    段(13)と、 信号メッセージから与えられる情報を基に、1つの呼を
    受付ける毎に最適な閾値を前記比較手段(12)に与え
    る制御部(20)とにより構成されたATM網のバッフ
    ァ閾値制御システム。
  2. 【請求項2】 前記制御部(20)から与えられるキュ
    ー長の閾値により、高品質クラスのATMセルが到着し
    た時には、バッファ(10)に空きがある限り、そのセ
    ルを蓄積するが、低品質クラスのATMセルが到着した
    時には、キュー長が閾値を越えているならば、セル廃棄
    手段(13)によりそのATMセルを廃棄し、更に、呼
    受付け制御時に申告されたパラメータを基に、低品質ク
    ラスのセルの割合が多くなるにつれて、前記制御部(2
    0)は閾値を小さくするようにしたことを特徴とする請
    求項1記載のATM網のバッファ閾値制御システム。
  3. 【請求項3】 前記制御部(20)は、信号メッセージ
    のCLPビットを検出して、その値が“1”の数と
    “0”の数の合計を求め、その合計に応じた閾値が格納
    されている閾値テーブル(23a)から基準閾値を読出
    し、比較手段(12)に閾値として与えるようにしたこ
    とを特徴とする請求項2記載のATM網のバッファ閾値
    制御システム。
  4. 【請求項4】 到着したATMセルを蓄積するバッファ
    (10)と、 該バッファ(10)のキュー長を測定するキュー長測定
    手段(11)と、 該キュー長測定手段(11)の出力と別途入力される閾
    値とを比較する比較手段(12)と、 該比較手段(12)の比較結果に応じてバッファ(1
    0)に到着するATMセルの廃棄制御を行うセル廃棄手
    段(13)と、 到着セルのCLPビットを検出するCLP検出手段(3
    0)と、 該CLP検出手段(30)の出力を受けて、一定期間毎
    に到着するセル数をクラス毎に観測し、その結果に応じ
    てキュー長閾値をダイナミックに変更する品質別到着頻
    度測定手段(31)とにより構成されたATM網のバッ
    ファ閾値制御システム。
  5. 【請求項5】 前記品質別到着頻度測定手段(31)
    は、高品質クラスのATMが到着した時には、バッファ
    (10)に空きがある限りそのATMセルを蓄積する
    が、低品質クラスのATMセルが到着した時にはキュー
    長が閾値を越えているならそのATMセルをセル廃棄手
    段(13)により廃棄し、 一定期間に到着するセル数を品質クラス毎の観測結果を
    基に、クラス毎のセル到着率を把握し、 低品質クラスのATMセルの到着率の割合が多くなるに
    つれて、その閾値を小さくし、高品質クラスのATMセ
    ルの到着率の割合が多くなるにつれて、その閾値を大き
    くするようにして、使用状況に応じてキュー長閾値をダ
    イナミックに変化させるようにしたことを特徴とする請
    求項4記載のATM網のバッファ閾値制御システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5959991A (en) * 1995-10-16 1999-09-28 Hitachi, Ltd. Cell loss priority control method for ATM switch and ATM switch controlled by the method
WO2001001634A1 (fr) * 1999-06-24 2001-01-04 Fujitsu Limited Gestionnaire de canal virtuel dynamique
KR20010058256A (ko) * 1999-12-27 2001-07-05 오길록 두개의 임계치를 갖는 패킷 폐기 알고리즘을 이용한 망수율 개선 방법 및 그 제어 장치

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