JPH06243337A - 電子レンジ付き自動販売機 - Google Patents

電子レンジ付き自動販売機

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Publication number
JPH06243337A
JPH06243337A JP5026726A JP2672693A JPH06243337A JP H06243337 A JPH06243337 A JP H06243337A JP 5026726 A JP5026726 A JP 5026726A JP 2672693 A JP2672693 A JP 2672693A JP H06243337 A JPH06243337 A JP H06243337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microwave oven
opening
door
product
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5026726A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Ohira
啓二 大平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5026726A priority Critical patent/JPH06243337A/ja
Priority to KR1019940002802A priority patent/KR0136979B1/ko
Publication of JPH06243337A publication Critical patent/JPH06243337A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F9/00Details other than those peculiar to special kinds or types of apparatus
    • G07F9/10Casings or parts thereof, e.g. with means for heating or cooling
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C7/00Stoves or ranges heated by electric energy
    • F24C7/04Stoves or ranges heated by electric energy with heat radiated directly from the heating element
    • F24C7/046Ranges
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F11/00Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles
    • G07F11/70Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles in which the articles are formed in the apparatus from components, blanks, or material constituents
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F17/00Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services
    • G07F17/0064Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services for processing of food articles
    • G07F17/0078Food articles which need to be processed for dispensing in a hot or cooked condition, e.g. popcorn, nuts

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Vending Machines For Individual Products (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉と電子レンジ庫内の開口部の隙間の寸法が
多少ばらついても、電波洩れを最小限に押さえることが
できる電子レンジ付き自動販売機を提供するものであ
る。 【構成】 電子レンジ15の扉23,27の面積を電子
レンジ庫内16の開口面積より大きく設定して、且つ該
扉27の周縁には電子レンジ庫内の開口21,22の縁
と対向するよう溝34を形成し、該開口部の縁部の幅寸
法と該開口部の開口面からこの溝34の底部までの距離
とがそれぞれ発振電波の波長の略4分の1になるように
設定すると共に、溝34には一側の縁部から他側の縁部
に向けて突出して溝34の開口面を遮蔽する遮蔽部材3
6を設けた構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品収納庫より商品を
取り出して電子レンジに導き加熱した後に販売に供する
電子レンジ付き自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】電子レンジ付きの自動販売機は、例えば
特公昭56−2757号公報でも示されているように、
顧客による貨幣の投入に基づいて商品収納庫より冷蔵ま
たは冷凍の商品を取り出して電子レンジ内に導入し、マ
イクロ波を照射して加熱後、電子レンジ外に取り出して
販売口へ送り出すように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電子レンジ
の扉は販売動作に関連して自動開閉動作させているため
に、扉の開閉機構が複雑となる。そのため、扉と電子レ
ンジ庫内の開口部とを密着させることは難しく、隙間が
あると電波洩れが発生して自動販売機の制御部が誤動作
を引き起こしたり、または隙間で放電現象が発生する不
具合がある。
【0004】従って、本発明は、扉と電子レンジ庫内の
開口部の隙間の寸法が多少ばらついても、電波洩れを最
小限に押さえることができる電子レンジ付き自動販売機
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、商品収納庫より商品を取り出して電子レ
ンジに導き加熱した後に販売に供する電子レンジ付き自
動販売機において、該電子レンジの扉の面積を電子レン
ジ庫内の開口面積より大きく設定して、且つ該扉の周縁
には該電子レンジ庫内の開口部の縁と対向するよう溝を
形成し、該開口部の縁部の幅寸法と該開口部の開口面か
らこの溝の底部までの距離とがそれぞれ発振電波の波長
の略4分の1になるように設定すると共に、前記溝には
一側の縁部から他側の縁部に向けて突出して該溝の開口
面を遮蔽する遮蔽部材を設けた構成である。
【0006】
【作用】開口部の縁部の幅寸法と該開口部の開口面から
この溝の底部までの距離とがそれぞれ発振電波の波長の
略4分の1になるようなチョーク構造とすることで、扉
と電子レンジ庫内の開口部の隙間より漏洩する電波の量
が少なくなる。そして、溝に遮蔽部材を設けたことで溝
の中で電波が干渉し合いインビーダンスが無限大となる
ために、漏洩する電波の量が一層少なくできる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本発明に係る電子レンジ付き自動販売機
の内部構成を示す概略説明図にして、同図において、商
品1を縦積みに収納した複数の商品コラム2を内設した
商品収納庫3は、本体4の下部に設けた冷却ユニット5
により一定の低温状態に保持されている。顧客が本体4
の前面操作部に配置した商品選択ボタン6を操作する
と、該当するコラム2の搬出装置(図示せず)が作動し
て、商品1が商品シュート7に放出される。放出された
商品1は商品シュート7の下部にある水平方向にスライ
ド自在な庫内搬出扉8を開成することによって商品取出
口9より、商品収納庫3の下方に位置する電子レンジ部
分である商品保持部10へと落下し、一時的に収納保持
される。
【0008】電子レンジ部分を図3及び図4にて説明す
ると、商品保持部10は誘電体材料からなる棒(以下、
誘電体棒と称す)11,30が複数本、上下方向に所定
間隔を存して配置されたものとから構成されている。
尚、図2においては底面に配置された誘電体棒11のみ
を示している。そして、上下方向に配置した誘電体棒3
0は固定されているが、落下してくる商品1を受け止め
る誘電体棒11の方は、前後方向(矢印方向a)に移動
自在とされている。すなわち、左右両側をガイド部12
に嵌められて、モ−タ−、ピニオン、ラックギア等の適
宜な駆動手段に連結されて往復動する固定板13に前記
誘電体棒11の後端は取り付けられている。また、誘電
体棒11の先端には、それらを横架するように商品押出
部材14(図3参照)が水平に装着されている。この商
品押出部分14は、回転皿20に向けて前進するときに
回転皿20上の商品と当接する関係にあって、商品を後
述する第2開口を通して庫内16外へ搬出するものとな
っている。
【0009】15は電子レンジであり、商品保持部10
と連設された位置関係にあり、庫内16内には上方の導
波管17によって導入されたマイクロ波を均等に拡散す
るスタラーファン18が設けられていると共に、下方に
は、モ−タ−等の駆動手段19により回転される回転皿
20を設けており、この回転皿20およびスタラーファ
ン18はマイクロ波発振中は通常回転する。尚、35は
マイクロ波を発振するマグネトロンに高周波電力を供給
する発振用電源である。
【0010】そして、この電子レンジ15はその前後面
が開放され、後方は商品搬入用の第1開口21とされ、
前方は商品搬出用の第2開口22とされている。前記第
1開口21と前記商品保持部10との間には矢印b方向
に摺動自在とされた第1扉23が設けられている。この
第1扉23は前記往復動する固定板と同様に、モータ
ー、ピニオン、ラックギア等からなる駆動手段により往
復動されるようになっている。そして、第1扉23には
前記誘電体棒11を貫通させる孔24(図4参照)が穿
設され、第1扉23と誘電体棒11が相互に摺動可能に
構成されている。勿論、上下方向の誘電体棒と第1扉2
3との間でも貫通孔が形成されている。従って、第1開
口21はこの第1扉23で自由に開閉される。
【0011】一方、庫内16の第2開口22にも第2扉
27が設けられ、この第2扉27は第2開口22に沿っ
て水平方向に摺動自在とされている。28はこの第2扉
27の開放により、第2開口22を通して、庫内16外
へ搬出される加熱後の商品1が受け入れられる販売口
で、位置的に第2開口22と高さが変わらず、販売口2
8が低い位置にならず、商品1の取り出しがし易くなっ
ている。29は上端を枢支した販売口扉である。
【0012】商品保持部10の左右側面部材となる誘電
体棒30は、商品収納庫3から落下してきた商品1を確
実に商品保持部10内へと案内する。この誘電体棒30
は前端を庫内16内の内壁に、また後端を別途設けた取
付板31にそれぞれ着脱自在に係止されている。誘電体
棒11の先端に取り付けた商品押出部材14はその両端
で、庫内16内の両側壁にそれぞれ対向形設したコ字型
の案内溝32,32に摺動自在に嵌合されている。上記
誘電体棒11はその後退位置にて商品保持部10の底面
部材を兼ね、その庫内16内に進出する状態にあっては
商品1の押出し部材の作用をする。
【0013】上記構成からなる電子レンジ15の動作を
以下に説明する。商品選択ボタン6を操作すると、商品
収納庫3内の搬送装置が作動すると同時に第1扉23の
摺動を駆動するモーターにも電力が供給され、第1扉2
3を作動させて庫内16の第1開口21を閉止状態に
し、商品1を受け止める商品保持部10を形成して、商
品収納庫底面から送出された商品1を商品保持部10の
底面部材を構成する誘電体棒11上に保持する。次に第
1扉23が第1開口21を閉止する方向に駆動すると、
商品1は第1開口23の閉止動作に伴い図6の如く庫内
16内に搬入され、回転皿20上に載置される。第1扉
体23が第1開口21を完全に閉止したことを検知して
回転皿20が回転すると同時にマイクロ波の照射が始ま
る。
【0014】予め設定されたマイクロ波照射時間が終了
すると回転皿20は回転を停止し、第2開口22を開放
するため第2扉27を駆動するモーターに電力が供給さ
れ、第2扉27を作動させて第2開口22を開放状態に
する。第2開口22が開放状態になったことを検知して
誘電体棒11の固定板13を作動することにより誘電体
棒11を第2開口22の方向に作動させて、棒先端部の
商品押出部材14で庫内16の外ヘ押出す。商品1は第
2開口22の前面に設けられた販売口28に搬出され
る。搬出が終了して固定板13が待機位置に戻ると同時
に第2扉27が閉止して一連の動作を終了して待機状態
となる。
【0015】かかる電子レンジの構成において電波洩れ
を防止する構成を図1にて説明すると、第1扉23及び
第2扉27のそれぞれ第1開口21及び第2開口22側
の面には、各開口部よりも大きくなるような位置で且つ
開口部全周をとりまくよう溝33,34を形成してい
る。この場合、溝33,34は、それぞれ第1開口21
及び第2開口22の縁と対向しており、各開口21,2
2の縁の幅寸法Aと溝33,34の深さ寸法B(開口部
4の開口面から溝5の底部までの距離)がそれぞれマグ
ネトロンが発生するマイクロ波の波長の略4分の1とな
るように設定している。
【0016】そして、各溝33,34には内側縁部から
外側縁部に向けて突出して該溝33,34の開口面を一
部遮蔽する遮蔽部材35,36を設けている。本例で
は、扉体23,27の開口21,22側の面の中央部
に、その周縁が溝33,34にまで延出して遮蔽部材3
5,36となるような板37,38を張り付けて構成し
ている。
【0017】扉23,27に、開口21,22と上記し
た位置関係で溝33,34を設けると、開口21,22
の開口面と扉23,27の隙間寸法Cが多少あっても電
波洩れが防止される。しかしながら、自動販売機を組み
立てる際に、扉23,27の全周において開口21,2
2との隙間を小さくすることは、部品の加工時の反りや
ねじれなどで組立時の調整だけでは困難である。特に、
扉27は引き戸式に開閉する構成であるために組立て毎
に隙間寸法Cが一定せず、電波洩れが大きくばらつくこ
とになる。
【0018】しかしながら、遮蔽部材35,36を設け
たことで、溝33,34内でのインビーダンスを無限大
とすることができ、電波洩れをほぼ完全に防止すること
ができる。また、C寸法が多少大きくても溝33,34
で電波を打ち消すことができるためこの隙間から洩れる
電波を最小限に押さえることができる。更に、溝33,
34の部分での電波の反射、放電を無くすることができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、販売動作
に関連して電子レンジの扉を自動開閉動作させる電子レ
ンジ付の自動販売機において、扉と電子レンジ庫内の開
口縁部との間で多少の隙間があっても、この隙間から洩
れる電波を最小限に押さえることができる。従って、隙
間に吸収体または弾性体を充填したりせずとも電波の漏
洩が防止されるために、扉を自動開閉させなければなら
ない自動販売機の電子レンジにとって有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る自動販売機の電子レンジ
を平断面にて示す図である。
【図2】電子レンジ付き自動販売機の構成を側面から示
す図である。
【図3】電子レンジ付き自動販売機の電子レンジ部を説
明する図である。
【図4】電子レンジの側面図である。
【符号の説明】
15 電子レンジ 16 庫内 23,27 扉 33,34 溝 35,36 遮蔽部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品収納庫より商品を取り出して電子レ
    ンジに導き加熱した後に販売に供する電子レンジ付き自
    動販売機において、該電子レンジの扉の面積を電子レン
    ジ庫内の開口面積より大きく設定して、且つ該扉の周縁
    には該電子レンジ庫内の開口部の縁と対向するよう溝を
    形成し、該開口部の縁部の幅寸法と該開口部の開口面か
    らこの溝の底部までの距離とがそれぞれ発振電波の波長
    の略4分の1になるように設定すると共に、前記溝には
    一側の縁部から他側の縁部に向けて突出して該溝の開口
    面を遮蔽する遮蔽部材を設けたことを特徴とする電子レ
    ンジ付き自動販売機。
JP5026726A 1993-02-16 1993-02-16 電子レンジ付き自動販売機 Pending JPH06243337A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5026726A JPH06243337A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 電子レンジ付き自動販売機
KR1019940002802A KR0136979B1 (ko) 1993-02-16 1994-02-15 전자레인지 부착 자동판매기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5026726A JPH06243337A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 電子レンジ付き自動販売機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06243337A true JPH06243337A (ja) 1994-09-02

Family

ID=12201331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5026726A Pending JPH06243337A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 電子レンジ付き自動販売機

Country Status (2)

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JP (1) JPH06243337A (ja)
KR (1) KR0136979B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6808083B2 (en) 2002-05-31 2004-10-26 The Coca-Cola Company Hot and cold vending apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6808083B2 (en) 2002-05-31 2004-10-26 The Coca-Cola Company Hot and cold vending apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
KR0136979B1 (ko) 1998-06-01
KR940020272A (ko) 1994-09-15

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