JPH06242652A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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Publication number
JPH06242652A
JPH06242652A JP5051479A JP5147993A JPH06242652A JP H06242652 A JPH06242652 A JP H06242652A JP 5051479 A JP5051479 A JP 5051479A JP 5147993 A JP5147993 A JP 5147993A JP H06242652 A JPH06242652 A JP H06242652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
code
display
past
abnormal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5051479A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Hasegawa
敏春 長谷川
Katsuichi Chiba
勝一 千葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP5051479A priority Critical patent/JPH06242652A/ja
Publication of JPH06242652A publication Critical patent/JPH06242652A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 数種類の異常コードを切り替えて選択された
異常コードを表示部に表示することのできる複写装置を
提供する。 【構成】 本願第1の発明の複写装置は、現在使用され
る異常コードと過去に使用された異常コードとを対応さ
せて記憶する記憶手段と、現在使用される異常コードと
過去に使用された異常コードとを選択する選択手段と、
異常発生を検知する検知手段と、この検知手段で異常が
検知されたとき前記選択手段による選択に応じて記憶手
段に記憶される現在使用される異常コードと過去に使用
された異常コードのいずれかを表示する表示手段とを有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異常コードを表示部に
表示することのできる複写装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写装置はその使用の際の使用環
境或いは使用等によって紙詰まり、用紙、トナーの不足
或いは消耗、汚れ等の異常を生じることがある。そのた
め、複写装置においては、これらの異常を検知した際に
は当該異常に対応するコード(以下、単に異常コード)
を表示部に表示するようにしている。しかしながら、従
来の複写機は、機種毎に異常コードが異なり、複数の機
種を扱うとき、表示される異常コードが同じであっても
意味の異なることがあり、そのような場合には保守、点
検の際に戸惑ってしまうことがあった。また、同じ機種
でも製品の初期のものと中期のものとでは、その途中で
異常コードが変わることがあり、そのような場合には異
常コードの示す内容を間違ってしまうことがあった。さ
らに、発生場所の情報がないので異常コードの意味をは
っきり覚えていないと異常箇所がすぐ見当がつかないよ
うな場合も生じた。
【0003】
【発明の目的】本発明は、以上のような不具合を解決す
るための装置を提供するもので、数種類の異常コードを
切り替えて選択された異常コードを表示部に表示するこ
とのできる複写装置を提供することを目的とする。
【0004】
【発明の構成】上記目的を達成するため本願第1の発明
は、異常発生を検知する検知手段と、現在使用される異
常コードと過去に使用された異常コードとを対応させて
記憶する記憶手段と、現在使用される異常コードと過去
に使用された異常コードとを選択する選択手段と、異常
発生を検知する検知手段と、この検知手段で異常が検知
されたとき前記選択手段による選択に応じて記憶手段に
記憶される現在使用される異常コードと過去に使用され
た異常コードのいずれかを表示する表示手段とを有する
ことを特徴とする。また、本願第2の発明は、当該機種
の異常コードと当該機種とは異なる他の機種の異常コー
ドとを対応させて記憶する記憶手段と、当該機種の異常
コードと他の機種の異常コードとを選択する選択手段
と、異常発生を検知する検知手段と、この検知手段で異
常が検知されたとき前記選択手段による選択に応じて前
記記憶手段に記憶される当該機種の異常コードと他の機
種の異常コードのいずれかを表示する表示手段とを有す
ることを特徴とする。さらに、本願第3の発明は、前記
請求項1,2記載の複写装置の表示手段が前記検知手段
で異常が検知された位置を紙詰まり位置を表示するジャ
ム位置表示部を兼用して表示し得るものであることを特
徴とする。
【0005】本願第1の発明の複写装置は、現在使用さ
れている異常コードを過去に使用された異常コードに、
或いは過去に使用された異常コードを現在使用されてい
る異常コード切替えて表示できるので、ユーザ及びサー
ビスマンも不具合対策などで異常コードが途中から変わ
っても戸惑うことなく対応することが可能になる。本願
第2の発明の複写装置は、当該機種の異常コードを他機
種の異常コードに、或いは他機種の異常コードを当該機
種の異常コードに切り替えできるので、例えば当該機種
に隣接して設置される他機種の保守、点検の際にそれぞ
れの異常コードの違いに戸惑うことなく、対応すること
が可能となる。すなわち、異常コードを1種類だけ覚え
ておけば良いので、ユーザ及びサービスマンの異常発生
時の効率の良いサービスができる。本願第3の発明の複
写装置は、異常発生位置を紙詰まり位置を表示するジャ
ム位置表示部を兼用して表示するので、ユーザ及びサー
ビスマンも異常コードを知らなくても異常発生場所がだ
いたい見当がつき、また異常コードの意味を思い出すこ
とが容易になるので異常発生時の効率の良いサービスが
できる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明に係る複写装
置の構成を説明する。図1は本発明に係る複写装置の一
実施例を示したブロック図である。CPU1には、RA
M3、ROM5、センサ7、操作パネル9等がそれぞれ
接続される。このCPU1は制御プログラムを実行して
処理する部分である。この制御プログラムは複写機のコ
ピー動作、モード設定、異常チェック等の各種プログラ
ムからなり複写機全般を制御するものである。RAM3
は複写機を操作する際に扱うデータやフラグなどを記憶
するところであり、この記憶されるデータやフラグの読
み出し及び書き込みができる。ROM5は制御プログラ
ムや異常コードなどのデータが格納される、読み出し専
用の記憶素子である。操作パネル9は、複写機のモード
設定および表示を行うためのものであり、複写機を操作
する際に必要なキーや表示などが設けられる。センサ7
は複写機がコピーをとるときに必要とされる各種情報を
収集するものであり、例えば紙の有無を検知するもの
(図示しない)や紙サイズを検知するもの(図示しな
い)やドア開閉などを検知するもの(図示しない)など
がそれぞれの位置に適宜配設される。このほかにも図示
していないがモータやクラッチなどの負荷が接続され
る。
【0007】以上のような構成で、複写機のコピー動作
が制御される。コピー動作はROM5内のプログラムが
CPU1によって実行され、RAM3にデータやフラグ
を書き込んだり読み出したりし、またセンサ7の入力を
読み取って負荷のON/OFFをして行われる。異常は
センサ7の状態をチェックして判断し、異常となったと
きにはROM5内の以上コードを操作パネル9の倍率表
示部91及び置数表示部93に表示し、コピー動作を停
止、禁止する。
【0008】図2は操作パネル9の一例を示す図であ
る。図2に示す操作パネル9は、倍率表示部91、ジャ
ム位置表示部92、置数表示部93、プリントキー9
4、キャンセルキー95、割り込みキー96、置数キー
97等が配設されている。
【0009】図3及び図4は、過去の異常コードに切り
替える動作と表示処理の一例を示すフローチャートであ
る。図3を参照するに、まずROM5内に現在の異常コ
ードと過去の異常コードが格納されているものとする
と、割り込みキー96(ステップS11)、キャンセル
キー95(ステップS13)、置数キー97の0(ステ
ップS15)と2(ステップS21)を同時に全て押す
ことによって現在の異常コードが表示されるように切り
替え過去フラグをOFF(ステップS23)する。同時
に割り込みキー96(ステップS11)、キャンセルキ
ー95(ステップS13)、置数キー97の0(ステッ
プS15)と1(ステップS17)を同時に全て押すこ
とによって過去の異常コードが表示されるように切り替
え過去フラグをON(ステップS19)する。設定した
切り替え過去フラグは、RAM3に記憶される。図示し
ていないが、RAM3はバックアップ電池で内容が保存
されている。以上のようにして現在の異常コードを表示
するかまたは過去の異常コードを表示するかを切り替え
ることができる。
【0010】次に、図4を参照するに、異常が発生した
ときに(ステップS31)、図3で設定した切り替え過
去フラグをチェックして(ステップS35)、ONなら
ステップS37へ進み、過去の異常コードを表示し、O
FFならステップS39へ進み、現在の異常コードを表
示する。ステップS31で異常が発生していないときは
ステップS33へ進み通常の表示処理を行う。以上のよ
うにして異常コードの表示処理が行われる。LCDを用
いて異常内容を文字で表示できればこのような切り替え
は必要ないもののコストの高いものとなる。コストの低
廉化の求められる複写機では異常コードを倍率表示部9
1、置数表示部93に表示するものが多く、この例では
コストが安くても効果のある方法を提供している。
【0011】図5は、過去の異常コードに切り替える動
作と表示処理の一例を示したフローチャートである。切
り替え手段として図示しないDIPSWを用いるが、こ
の図示しないDIPSWをONに設定したときはROM
5内の過去の異常データを読み取ることになっている。
また、このDIPSWをOFFに設定したときはROM
5内の現在の異常データを読み取るようになっている。
従って、異常が発生したときに(ステップS41)、D
IPSWをチェック(ステップS45)してONなら過
去の異常コードを表示し(ステップS47)、OFFな
ら現在の異常コードを表示する(ステップS49)。ま
た、ステップS41で、異常が発生していないときはス
テップS43に進み、通常の表示処理を行う。以上のよ
うにして現在の異常コードを表示するかまたは過去の異
常コードを表示するかを切り替えることができ、異常コ
ードの表示処理が行われる。
【0012】図6は、過去の異常コードに切り替える動
作と表示処理の一例を示したフローチャートである。切
り替え手段としてプリントキー94を用いるが、このプ
リントキー94を押したときはROM5内の過去の異常
データを読み取ることになっている。一方、プリントキ
ー94を押さないときはROM5内の現在の異常データ
を読み取るようになっている。従って、異常が発生した
ときに(ステップS51)、プリントキー94が押され
ているかいないかをチェック(ステップS55)して押
されているなら、ステップS47に進み、過去の異常コ
ードを表示し、押されていないならステップS49に進
み、現在の異常コードを表示する。また、ステップS4
1で異常が発生していないときはステップS43に進
み、通常の表示処理を行う。以上のようにして現在の異
常コードを表示するかまたは過去の異常コードを表示す
るかを切り替えることができ、異常コードの表示処理が
行われる。
【0013】図7及び図8は他機種の異常コードに切り
替える動作と表示処理の一例を示したフローチャートで
ある。図7においては、ROM5内に機種A、B、Cの
異常コードが格納されているものとする。ここでは、割
り込みキー96(ステップS61)、キャンセルキー9
5(ステップS63)、置数キー97の0(ステップS
65)と1(ステップS67)を同時に全て押すことに
よって機種Aが選択される。同様に割り込みキー96
(ステップS61)、キャンセルキー95(ステップS
63)、置数キー97の0(ステップS65)と2(ス
テップS71)を同時に全て押すことによって機種Bが
選択される。同様に割り込みキー96(ステップS6
1)、キャンセルキー95(ステップS63)、置数キ
ー97の0(ステップS65)と3(ステップS75)
を同時に全て押すことによって機種Cが選択される。選
択した機種情報は、RAM3に記憶される。RAM3
は、図示していないバックアップ電池で内容が保存され
ている。以上のようにして、どの機種の異常コードを表
示するかを切り替えることができる。
【0014】図8は異常が発生したときに(ステップS
81)、図7で設定した機種をチェック(ステップS8
5,89,93)して機種AならステップS87に進
み、機種Aの異常コードを表示し、機種Bならステップ
S91に進み、機種Bの異常コードを表示し、機種Cな
らステップS95に進み機種Cの異常コードを表示す
る。ステップS81で異常が発生していないときは、ス
テップS83に進み、通常の表示処理を行う。以上のよ
うにして異常コードの表示処理が行われる。LCDを用
いて異常内容を文字で表示できればこのような切り替え
は必要ないが、コストの低廉化が求められる複写機では
異常コードを置数表示部93、倍率表示部91に表示す
るものが多く、この例では低コストで効果のある方法の
提供が可能となっている。
【0015】図9は、異常発生位置を操作パネル9のジ
ャム位置表示部92を兼用して表示する処理の一例の詳
細図である。ジャム位置表示部92は、DF表示D1、
手差し部表示D2、第1給紙口表示D3、第2給紙口表
示D4、第3給紙口表示D5、レジスト部(給紙部)表
示D6、分離部表示D7、排紙部表示D8、中間(両面
出口)表示D9、ソータ上表示D10、テーブル(第
3)表示D11、放出(表面入り口)表示D12、ソー
タ下表示D13等の各表示部から構成されている。これ
らのジャム位置表示部92はLEDで構成されている。
例えば、コピー動作中にコピーされた用紙が図示しない
排紙部に到達するタイミングになっても来ない時には排
紙ジャムとしてコピー動作を停止して排紙部表示D8に
点灯させる。このように、これらのジャム位置表示部9
2はジャムが発生したときに、それぞれに対応する位置
の表示が点灯するようになっている。今回は、このジャ
ム位置表示部92を異常発生位置にも利用しようとする
ものである。
【0016】図10は、異常内容とコード表示とジャム
位置表示の対応表の一例である。例えば、EXPランプ
異常が発生したときはROM5内からEXPランプ異常
に対応する異常コード、この場合は「101」を読み取
って異常コードを置数表示部93または倍率表示部91
に表示し、ジャム位置のドキュメントフィーダ(DF)
表示D1を点灯する。ここでいう図示しないEXPラン
プとは原稿を読み取るための露光をするランプで、通常
は図示しないドキュメントフィーダのすぐ下に位置して
いる。このEXPランプは、原稿を読み取るための図示
しないスキャナに取り付けられており、原稿を読み取る
時にONしてランプが点灯し、原稿を読み取り終わると
OFFしてランプが消灯する動作を繰り返す。ここでい
うEXPランプ異常とは、EXPランプをOFFにして
もランプ点灯しているときのことで、これは異常検知手
段である図示しないランプレギュレータによって異常が
検知されROM5内の制御プログラムで上記のように処
理される。これによって複写機のおおよその異常場所が
把握できるようになる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、数種類の
異常コードを切り替えて選択された異常コードを表示部
に表示することができるので、保守、点検の際の利便性
が良い等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す制御ブロック図。
【図2】図1に示した操作パネルの構成を示す図。
【図3】過去の異常コードに切り替える動作の一例を示
すフローチャート。
【図4】過去の異常コードに切り替える動作による表示
処理の一例を示すフローチャート。
【図5】過去の異常コードに切り替える動作と表示処理
の一例を示したフローチャート。
【図6】過去の異常コードに切り替える動作と表示処理
の一例を示したフローチャート。
【図7】他機種の異常コードに切り替える動作と表示処
理の一例を示したフローチャート。
【図8】他機種の異常コードに切り替える動作と表示処
理の一例を示したフローチャート。
【図9】異常発生位置を操作パネルのジャム位置表示部
を兼用して表示する処理の一例の詳細図。
【図10】異常内容とコード表示とジャム位置表示の対
応表の一例を示す図。
【符号の説明】
1 CPU、 3 RAM、 5 ROM、 7 セン
サ、 9 操作パネル、 91 倍率表示部、 92
ジャム位置表示部、 93 置数表示部、 94 プリ
ントキー、 95 キャンセルキー、 96 割り込み
キー、 97置数キー、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在使用される異常コードと過去に使用
    された異常コードとを対応させて記憶する記憶手段と、
    現在使用される異常コードと過去に使用された異常コー
    ドとを選択する選択手段と、異常発生を検知する検知手
    段と、この検知手段で異常が検知されたとき前記選択手
    段による選択に応じて記憶手段に記憶される現在使用さ
    れる異常コードと過去に使用された異常コードのいずれ
    かを表示する表示手段とを有することを特徴とする複写
    装置。
  2. 【請求項2】 ある機種の異常コードと当該機種とは異
    なる他の機種の異常コードとを対応させて記憶する記憶
    手段と、当該機種の異常コードと他の機種の異常コード
    とを選択する選択手段と、異常発生を検知する検知手段
    と、この検知手段で異常が検知されたとき前記選択手段
    による選択に応じて前記記憶手段に記憶される当該機種
    の異常コードと他の機種の異常コードのいずれかを表示
    する表示手段とを有することを特徴とする複写装置。
  3. 【請求項3】 前記表示手段は前記検知手段で異常が検
    知された位置を紙詰まり位置を表示するジャム位置表示
    部を兼用して表示し得るものであることを特徴とする請
    求項1又は2記載の複写装置。
JP5051479A 1993-02-17 1993-02-17 複写装置 Pending JPH06242652A (ja)

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JP5051479A JPH06242652A (ja) 1993-02-17 1993-02-17 複写装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5051479A JPH06242652A (ja) 1993-02-17 1993-02-17 複写装置

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JPH06242652A true JPH06242652A (ja) 1994-09-02

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ID=12888097

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5051479A Pending JPH06242652A (ja) 1993-02-17 1993-02-17 複写装置

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JP (1) JPH06242652A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100416436C (zh) * 2006-03-28 2008-09-03 周红卫 多功能控制仪表

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100416436C (zh) * 2006-03-28 2008-09-03 周红卫 多功能控制仪表

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