JPH0624171Y2 - 2液混合吐出装置 - Google Patents

2液混合吐出装置

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JPH0624171Y2
JPH0624171Y2 JP2032188U JP2032188U JPH0624171Y2 JP H0624171 Y2 JPH0624171 Y2 JP H0624171Y2 JP 2032188 U JP2032188 U JP 2032188U JP 2032188 U JP2032188 U JP 2032188U JP H0624171 Y2 JPH0624171 Y2 JP H0624171Y2
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liquids
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康雄 高橋
之雄 清水
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Toyota Motor Corp
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、樹脂原料の2液を混合し吐出するための装置
に関する。
(従来の技術) 従来の2液混合吐出装置は、一般に第4図に示すよう
に、A液を収納する第1の液タンク1と、B液を収納す
る第2の液タンク2と、洗浄液を収納する第3の液タン
ク3とを備えると共にミキサー4を一体に有する弁装置
5を備え、前記各液タンク1,2,3と弁装置5とを循環用
配管6,7,8で結び、各配管にはプランジャポンプ9,10,11
および切換弁12,13,14を介装したものであった。そして
プランジャポンプ9,10,11の作動および切換弁12,13,14
の切換え操作で弁装置5へ2液または洗浄液を圧送し、
適宜タイミングで弁装置5内の弁(スプール)を吐出側
に開くことにより、ミキサー4へ2液または洗浄液を供
給し、該ミキサー4の吐出口から混合された2液を吐出
するようにされている。
ところで、樹脂原料の2液あるいは洗浄液は良好な液状
態を維持できる温度範囲が決まっており、このため、通
常各液タンク1,2,3をそれぞれ独立の油槽に収納し、こ
れら油槽に温調ポンプユニットから所定温度に加温され
た油液を給送して、各油槽を循環させるようにした温調
システムを採用し、液タンク1,2,3内の液を一定温度に
保持するようにしている。またこれと共に、配管6,7,
8、プランジャポンプ9,10,11、切換弁12,13,14等に対し
ては、カートリッジ電気ヒータの挿入あるいはテープヒ
ータの巻付けにより流路内の液を一定温度に保持するよ
うにしている。一方、特に樹脂原料の2液は、沈澱性の
高い触媒を含みかつまた単液でも静止状態で樹脂化し易
い性質を有するものが多いため、2液用プランジャポン
プ9,10を常時作動し、前の吐出と次の吐出との間は弁装
置5を循環側に切換えて、液タンク1,2と弁装置5間で
液を循環させ、触媒の沈澱あるいは樹脂化を防止するよ
うにしている。
しかしながら、上記従来の2液混合吐出装置によれば、
各液タンク1,2,3と弁装置5とを分離独立して設け、か
つその間にプランジャポンプ9,10,11や切換弁12,13,14
を配する構成としているため、配管6,7,8長さ必然的に
長くならざるを得ず、これにより、該配管6,7,8内を均
一な温度分布に維持することが困難となって、液温度が
高すぎると単液での樹脂化が促進し、逆に液温度が低す
ぎると凝固が進むばかりか含有触媒の沈澱が助長される
現象が起こり、配管6,7,8が閉塞し易いという問題があ
った。また、ミキサー4からの一回当りの吐出量が少な
い場合にも、配管6,7内に液が滞留する時間が長くな
り、単液での樹脂化および触媒の沈澱現象が起こって、
上記同様に配管6,7が閉塞し易いという問題があった。
そこで本出願人は、実願昭61-133017号にて、2液およ
び洗浄液用の3つの液タンクを収納し各液タンク内の液
を一定温度に保持する油槽を備え、該油槽の下部にプラ
ンジャポンプとミキサーとを一体に有する弁装置を結合
した新たな2液混合吐出装置を既に提案し、上記種々の
問題を解決した。
このものは、第5図ないし第7図に示すように、A液を
収納する第1の液タンク21、B液を収納する第2の液タ
ンク22および洗浄液を収納する第3の液タンク23を一括
収納する油槽24と、該油槽24の下面に一体結合され各液
タンクからの液を吸引側と吐出側とで切換える弁装置25
と、該弁装置25に一体結合され2液の吸引・吐出作用を
なすプランジャポンプユニット26と、同じく弁装置25に
一体結合された前記プランジャポンプユニット26から圧
送された2液を混合し図示を略すキャスティング治具へ
吐出するミキサー27とから概略構成されている。油槽24
は、その底板24aに取入口28を、その上部に排出口29を
それぞれ有しており、図示を略す温調ユニットから前記
取入口28に導入された油液は、油槽24内を下方から上方
へ流動し、この間各液タンク21,22,23を加温して排出口
29から温調ユニットへ還流されるようになっている。ま
たA液は触媒を含むので、第1の液タンク21には、その
沈澱を防ぐための攪拌羽根30(第6図)を始め、その攪
拌羽根30の回転駆動源であるモータ31、該モータ31の駆
動を攪拌羽根30に伝達するプーリ32,32およびベルト33
等が付設されている(第5図)。
上記各液タンク21,22,23の底部と、油槽24の底板24aと
前記弁装置25の本体25aとのそれぞれには、A液用通液
孔35、B液用通液孔36、洗浄液用通液孔37がそれぞれに
直結して設けられており、弁装置25内にはさらに、後述
するスプール38を収納する横孔39と、前記プランジャポ
ンプユニット26のポンプ室を形成する2つの孔40,40
(第7図の紙面に垂直方向に2つ並ぶ)と、各孔40,40
のそれぞれと前記横孔39とを連通する連通孔41,41(一
つは省略)とが設けられている。
スプール38は、アクチュエータ42によって回転駆動さ
れ、その周面に円周の四分の一長さにわたって前記A、
B2液用通液孔35,36に対応する2つの周溝43,43を設け
ると共に、その内部に前記洗浄液用通液孔37の吸引側お
よび2液用通液孔35,36の吐出側に対応する複数の孔44
を設けている。前記2つの周溝43,43と孔44とは、周溝4
3,43が2液用通液孔35,36の吸引側をポンプ室(孔)40,
40に連通している時、孔44が洗浄液用通液孔37を2液用
通液孔35,36の吐出側に連通することができる配置とさ
れている。すなわち、スプール38は、2液用通液孔35,3
6と洗浄液用通液孔37とを交互に開閉することができる
と共に、その90度回転により2液用通液孔35,36の吸引
側とポンプ室40,40、あるいはポンプ室40,40と2液用通
液孔35,36の吐出側とを選択的に連通することができる
ものとなっている。なお、弁装置25には、前記温調ポン
プユニットからの油液を循環させるための複数の流路が
設けられている。また弁装置25には、洗浄液用通液孔37
を独立に開閉するスプール45が内装され、専用のアクチ
ュエータ46により回転駆動されるようになっている。
一方プランジャポンプユニット26は、前記ポンプ室
(孔)40,40のそれぞれに摺動自在に内装されたピスト
ン47,47(1つは省略)とこれらピストン47をレシプロ
運動させる1つのアクチュエータ(シリンダ)48とから
成っている。さらにミキサー27は、複数のスタティック
ミキサエレメント49を収納する混合室50と、前記弁装置
25から給送された2液を合流して前記混合室50に導く通
液孔51と、前記混合室50から混合2液を外部へ吐出する
吐出口52とから成っている。
かゝる構成により、いま前記スプール38の周溝43を吸引
側に切換えた状態(第7図の状態)でピストン47を退動
させると、通液孔35,36、周溝43および通液孔41,41を通
じて、第1の液タンク21および第2の液タンク22から
A、B2液がポンプ室40,40内に吸引され、逆に該ピス
トン47を前進させると、前記吸引された2液が第1、第
2のタンク21,22へ逆送されるようになる。つまり液タ
ンク21,22とポンプ室40,40との間で2液が往来する。一
方ポンプ室40,40内に2液を吸引した後、スプール38の9
0度回転により周溝43を吐出側に切換えてピストン47を
前進させると、ポンプ室40,40内に2液は通液孔35,36の
吐出側に圧送され、ミキサー27の通液孔51を通過する間
に合わされて混合室50内に入り、該混合室50内のスタテ
ィックミキサエレメント49を通過する間にさらによく混
合され、吐出口52から吐出されるようになる。なおスプ
ール38の周溝43が吸引側に切換えられた状態では洗浄液
用の通液孔37が開かれ、スプール38内の孔44を通じて2
液用通液孔35,36の吐出側に洗浄液が導かれる。
このように、液タンクを一括収納する油槽24下にプラン
ジャポンプユニット26とミキサー27とを一体に有する弁
装置25を結合したので、液の流路を著しく短縮すること
が可能となり、その分液温管理が容易になると共に流路
内における液の滞留時間の短縮が可能となり、単液の凝
固や樹脂化、あるいは触媒の沈澱に起因する流路の閉塞
を未然に防止し得るようになる。また上記一体化構成に
より、装置全体の簡略かつ小型化を実現でき、そのユニ
ット化を通じて利用価値の著しい拡大が達成される。
(考案が解決しようとする課題) ところで、この種の2液吐出装置あっては、液の種類に
よって混合比を変えたい場合がある。しかしながら、上
記新たな2液吐出装置によれば、プランジャポンプユニ
ット26は、動作タイミングを同一にする必要上、つまり
ピストン47,47のストロークを左右で同一にする必要
上、1つのシリンダ48によって2つのピストン47,47を
駆動する態様を採らざるを得ず、したがって上記2液の
混合比を変えたい場合は、ポンプ室40の内径を左右で変
化させなければならないこととなる。しかるに、ピスト
ン47に装着するパッキンは、その径が標準サイズで規格
化されており、このため、上記混合比は段階的に変更せ
ざるを得ず、所望の物性を有する製品を得るのが困難に
なるという問題があった。
本考案は、上記問題に鑑みてなされたもので、プランジ
ャポンプユニットのポンプ室の径を変えることなく2液
の混合比を変更し得る2液混合吐出装置を提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案は、上述した新たな2
液混合吐出装置において、プランジャポンプユニット
を、2液を独立に吸引する2つのポンプ室と、各ポンプ
室に摺動自在に内装されたピストンと、各ピストンから
ポンプ室外へ延設されたロッドと、該ロッドの軸線に直
交する面内で直線移動可能に配されたカムと該カムを移
動させるアクチュエータとから形成し、前記カムに前記
ロッドの軸線に対して所定角度をなす2つの溝を設け、
前記各ロッドを前記各溝に転動可能に嵌合されたローラ
を介して前記カムに連結する構成としたことを要旨とす
る。
(作用) 上記構成の2液混合吐出装置において、アクチュエータ
によってカムを直線移動させることによって、ローラが
該溝内を転動してロッドが移動し、該ロッドに結ぶピス
トンがレシプロ運動をする。したがって2つの溝の角度
を適宜設定することによって、ロッドの後退端つまりピ
ストンのストロークを任意に変更し得るようになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。なお、本実施例は前出の第5図ないし第7図に示し
た2液混合吐出装置と基本構造を一にしているので、こ
ゝでは既出の部分と同一部分には同一符号を付し、その
説明は省略することとする。
第1図ないし第3図において、60はプランジャポンプユ
ニットで、前記弁装置25に設けられたポンプ室40,40内
のピストン47,47から延びる2つのロッド61,62を支持す
る支持ブロック63を備えている。支持ブロック63は、前
記ロッド61,62を摺動自在に案内するブッシュ64,64を内
装し、前記油槽24の下面に固定されている。油槽24の側
方まで延びる前記支持ブロック63の一端部には2本のガ
イドロッド65,65が立設されており、このガイドロッド6
5,65にはブッシュ66を介して摺動ブロック67が摺動自在
に装着されている。68は前記2本のガイドロッド65,65
の上端に橋架された支持プレートで、該支持プレート68
にはシリンダ69が固定されている。このシリンダ69の出
力軸70は前記摺動ブロック66に連結されており、該シリ
ンダ69の作動により摺動ブロック67が任意昇降できるよ
うになっている。
一方、上記摺動ブロック67にはカム71が固定されてい
る。このカム71は、その両側面に前記ロッド61,62の軸
線に対して所定角度で上下方向に延びる2つの溝72,73
を有している。これら2つの溝72,73は、上端側におい
て同一位置を占めるものの、下端側において一方の溝72
が他方の溝73に対してポンプ室40側へ距離sだけ近接す
るように位置決めされている(第2図)。一方前記2つ
のロッド61,62は、それぞれの一端にローラ74,74を取付
けて、各ローラ74,74を前記溝72,73に転動自在に嵌合さ
せている。これにより、カム71が上下動すると、前記ロ
ーラ74,74が溝72,73に内を転動し、これに追従してロッ
ド61,62右・左動するようになる(第1図、第2図)。
なお前記支持プレート68から延設したブラケット75には
上下方向に離間して2つの近接スイッチ76,77が取付け
られると共に、前記摺動ブロック67にはドグ78が取付け
られており(第3図)、近接スイッチ76,77の間隔で前
記シリンダ69の作動方向が切替えられるようになってい
る。
かゝる構成により、いまシリンダ69の作動により摺動ブ
ロック67を上下、させると、これと一体にカム71が上下
動し、前記ローラ74,74が溝72,73に内を転動し、これに
追従してロッド61,62が右・左動してピストン47,47がポ
ンプ室40,40内でレシプロ運動を行う。そして前記スプ
ール38の周溝43を吸引側に切換えた状態(第1図の状
態)で、ピストン47,47が退動すると、通液孔35,36、周
溝43および通液孔41,41を通じて、第1の液タンク21お
よび第2の液タンク22からA、B2液がポンプ室40,40
内に吸引され、一方該ピストン47,47の前進に合せてス
プール38の90度回転により周溝43を吐出側に切換える
と、ポンプ室40,40内の2液は通液孔35,36の吐出側に圧
送され、ミキサー27の混合室50内に入って、該混合室50
内のスタティックミキサエレメント49を通過する間に混
合され、吐出口52から吐出される。
しかして、上記カム71に設けた溝は、下端側において一
方の溝72が他方の溝73に対してポンプ室40側へ距離sだ
け近接するように位置決めされており、したがって2つ
のロッドのうち、一方のロッド61の後退端が他方のロッ
ド62の後退端に比して前記距離s分がけ短くなる。すな
わち、2つのピストン47,47のストロークに距離s分だ
け差が生じ、結果として上記ポンプ室40,40内へ吸引さ
れる2液の量に差が生じ、吐出後の該2液の混合比が変
化する。このように、カム71に設ける溝72,73の傾斜角
度を変化させるだけで、任意の2液の混合比が得られる
ようになる。
なお、上記実施例において、カム71を上下方向へ直線移
動させるようにしたが、これに代えて、ロッド61,62の
軸線に垂直な面内で水平方向へ移動させるようにしても
良い。
また上記実施例において、上記カム71を移動させるにシ
リンダ69を用いたが、これに代えて、例えばモータ等、
他の駆動手段を用いることができる。
(考案の効果) 以上、詳細に説明したように、本考案にかゝる2液混合
吐出装置によれば、カムに設ける溝の角度を変化させる
ことにより任意の2液の混合比を得ることができるばか
りか、カムの交換だけできわめて簡単に該混合比を変更
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案にかゝる2液混合吐出装置の要部構造
を示す断面図、第2図は第1図のII−II矢視線に沿
う断面図、第3図は第1図のA矢視線に沿う側面図、第
4図は従来の2液混合吐出装置の系統図、第5図は本考
案の対象である2液混合吐出装置の平面図、第6図は第
5図のVI−VI矢視線に沿う断面図、第7図は第5図
のVII−VII矢視線に沿う断面図である。 21…A液用液タンク、22…B液用液タンク 23…洗浄液用タンク、24…油槽 25…弁装置、27…ミキサー 35,36,37…通液孔、38…スプール 40…ポンプ室、43…周溝 60…プランジャポンプユニット 61,62…ロッド、69…シリンダ 71…カム、72,73…溝 74……ローラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】2液および洗浄液用の3つの液タンクを収
    納し各液タンク内の液を一定温度に保持する油槽の下部
    に、前記液タンクに直結する通液孔を個別に有しかつこ
    れら通液孔を開閉するスプールを有する弁装置を結合
    し、該弁装置に、前記スプールを介して2液を吸引し該
    スプールの回転に応じて前記通液孔の吸引側または吐出
    側に選択的に吐出するプランジャポンプユニットと前記
    プランジャポンプユニットから前記通液孔を介して圧送
    された2液を混合するミキサーとを結合した2液混合吐
    出装置おいて、前記プランジャポンプユニットを、前記
    2液を独立に吸引する2つのポンプ室と、各ポンプ室に
    摺動自在に内装されたピストンと、各ピストンからポン
    プ室外へ延設されたロッドと、該ロッドの軸線に直交す
    る面内で直線移動可能に配されたカムと該カムを移動さ
    せるアクチュエータとから形成し、前記カムに前記ロッ
    ドの軸線に対して所定角度をなす2つの溝を設け、前記
    各ロッドを前記各溝に転動可能に嵌合されたローラを介
    して前記カムに連結したことを特徴とする2液混合吐出
    装置。
JP2032188U 1988-02-18 1988-02-18 2液混合吐出装置 Expired - Lifetime JPH0624171Y2 (ja)

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