JPH0624032Y2 - 縦型コンパクト・ディスク装置 - Google Patents

縦型コンパクト・ディスク装置

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JPH0624032Y2
JPH0624032Y2 JP1171688U JP1171688U JPH0624032Y2 JP H0624032 Y2 JPH0624032 Y2 JP H0624032Y2 JP 1171688 U JP1171688 U JP 1171688U JP 1171688 U JP1171688 U JP 1171688U JP H0624032 Y2 JPH0624032 Y2 JP H0624032Y2
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JP
Japan
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disc
compact
compact disc
accommodating member
positioning pin
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JP1171688U
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JPH01116948U (ja
Inventor
和司 木村
Original Assignee
アイワ株式会社
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、異なる大きさのディスクを演奏できる縦型
コンパクト・ディスク装置に関する。
[従来の技術] 第6図は、縦型コンパクト・ディスク装置10のディス
ク・ボックス本体部分の側面図である。
この縦型コンパクト・ディスク装置10は、第6図に示
すように、ディスク・ボックス本体12と、このディス
ク・ボックス本体12に対して、ピン16を中心に回動
可能に取り付けられたディスク収容部材14とを有す
る。また、腕部材18の一端が、ピン20により、ディ
スク・ボックス本体12の側部に回動可能に取り付けら
れている。
腕部材18の他端には、ピン22が取り付けられてお
り、このピン22がディスク収容部材14の側部に設け
られた細長い案内開口24に、摺動可能に挿入される。
ディスク・ボックス本体12にはディスク回転機構及び
レーザ機構28が取り付けられている。
第7図はディスク・ボックス本体12をディスク収容部
材14側から見た部分的平面図である。
ディスク・ボックス本体12の底面には、開口36が設
けられ、底面の中心部には、ディスク回転機構30が取
り付けられており、図示はしないが、モータによって回
転し、後述するディスク収容部材14に設けられた回転
円盤との協働によりコンパクトディスクを挟持し、コン
パクトディスクを回転させるものである。
なお、図示していないが、ディスク回転機構30は、コ
ンパクトディスクを挟持する際、コンパクトディスクの
芯出し(調芯)を容易、確実とするために、ディスク収
容部材14の回転円盤方向に傾斜する傾斜面を有する嵌
合部を備えており、コンパクトディスクはこの嵌合部の
傾斜面をガイドとしてスライドする。
これによって、コンパクトディスクが調芯されながら、
ディスク回転機構30に装着されるものである。
また、レーザ機構34は、案内レール32に沿って移動
する。
ディスク収容部材14の内側には、ディスクを収容する
ための円形の溝が設けられており、その中心部分には、
回転円盤が設けられている。
この溝にディスクを入れた後、ディスク収容部材14を
矢印26の方向に、ピン16を支点として回動させる
と、ピン22が開口24に沿って移動し、ディスク収容
部材14はディスク・ボックス本体12内に入り、ラッ
チされる。
一方、ディスクの中心部は、ディスク収容部材14の回
転円盤及びディスクボックス本体12のディスク回転機
構30に挟持され、レーザ機構34により演奏される。
ところで、一般的なコンパクト・ディスクは、その直径
が12cmであるが、シングル・ディスクは、その直径が
8cmである。
両方の直径のコンパクト・ディスクを演奏するために
は、ディスク収容部材14内の円形溝の直径は、大きい
方(12cm)のコンパクト・ディスクに合わせなければ
ならない。
すると、小さい方の(8cm)のコンパクト・ディスク
を、ディスク収容部材の円形溝の中心部分に配置するの
は、困難である。
そこで、第8図に示すようなアダプタ40が提案されて
いる。
このアダプタ40は、外側直径が12cmで、内側直径が
8cmの環状部材であり、その内側に3個の弾性保持部材
42を取り付けている。
8cmのコンパクト・ディスクを演奏する場合、8cmのコ
ンパクト・ディスクをアダプタ40の内側に配置し、そ
のままの状態でディスク収容部材14内の円形溝に配置
すれば、ディスク収容部材14にとっては、8cmのコン
パクト・ディスクも等価的に12cmのコンパクト・ディ
スクと同じになるからである。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上述した弾性保持部材42がアダプタ40に
取り付けられていても、8cmのコンパクト・ディスクを
アダプタに装着するのは、装着しにくく、面倒であっ
た。
また、演奏時に、8cmのディスクとアダプタが一体的に
回転するため、弾性保持部材の弾性定数の決定が難しか
った。さらに、ディスクの直径が異なると、夫々の直径
に応じたアダプタが必要となるという問題点があった。
そこで、この考案は、コンパクト・ディスクの直径に関
係なく、簡単にコンパクト・ディスクを装着できる縦型
コンパクト・ディスク装置を提供することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この考案の縦型コンパクト
・ディスク装置は、ディスク回転機構及びレーザ機構が
取り付けられたディスク・ボックス本体と、このディス
ク・ボックス本体に回動可能に取り付けられたディスク
収容部材と、このディスク収容部材の内側に突出し、デ
ィスク収容部材がディスク・ボックス本体に向かって回
動すると、ディスク収容部材の中心方向に向かって移動
するディスク位置決め用ピンとを備えている。
[作用] 上記のように構成された縦型コンパクト・ディスク装置
のディスク収容部材内に、コンパクト・ディスクを配置
し、ディスク収容部材をディスク・ボックス本体に向か
って回動させる。
すると、すべてのディスク位置決め用ピンがディスク収
容部材の中心方向に向かって移動するので、ディスクの
大きさに関係なく、このディスクが位置決め用ピンに支
持される。そして、最終的には、ディスク収容部材の中
心部に、ディスクの中心部が配置されることになる。
[実施例] 以下、図面を参照しながら、この考案の好適な実施例を
説明する。なお、この実施例の全体図は、第6及び第7
図と同じである。
第1図は、開いた状態(第6図に示す状態)におけるデ
ィスク収容部材14をディスク・ボックス本体12側か
ら見た内側平面図であり、第2図は、第1図のディスク
収容部材14の裏側を示す外側平面図である。
ディスク収容部材14の内側には、直径12cmよりもや
や大きい円形の溝50が設けられている。この円形溝5
0の中心部分には、自由に回転する円盤52が取り付け
られている。
円盤52は、第7図のディスク回転機構30に対向し、
このディスク回転機構30及び円盤52によりコンパク
ト・ディスクを挟持するものである。
なお、円形溝50は、最外周より中心部分に向かって、
若干凹となるようにテーパが設けられている。そのた
め、コンパクトディスク92を円形溝50内に配置した
とき、コンパクトディスク92は円形溝50内において
その周縁部のみが円形溝50と接触することとなり、こ
れによってコンパクトディスク92の情報記録面が保護
されることになる。
ディスク収容部材14の円形溝50内には、水平方向に
延びる細長い案内開口54及び56が設けられると共
に、垂直方向に延びる細長い案内開口58及び60も設
けられている。
案内開口54,56,58及び60には、これら開口か
ら突出し、摺動可能なディスク位置決め用ピン62、6
4、66及び68が配置されている。
ディスク収容部材14の外側(第2図)には、ピン66
及び68が植立された摺動部材74が、ディスク収容部
材14に対して摺動可能に取り付けられている。また、
水平方向に対して約47.5度の傾きでハの字形に配置
されたレバー部材70及び72は、その一端が摺動部材
74に取り付けられている。
これらレバー部材70及び72には、細長い開口76及
び78が設けられており、ピン64及び62の他端がこ
れら開口に摺動可能に取り付けられている。
摺動部材74は、コイル・スプリング80により、下側
に偏倚されている。レバー部材70及び72の上端と、
腕部材18のピン22(第6図)との間にも、コイル・
スプリング82及び84が取り付けられて、コイル・ス
プリングが短くなる方向の力が働く。
摺動部材74は逆T字型であり、その両側部は傾斜部材
11及び13とディスク収容部材14の回動に伴って接
触する。これら傾斜部材11及び13は第5図に示すよ
うにディスクボックス本体12から植立しており、第2
図に示すディスク収容部材14の案内開口86及び88
を介して、ディスク収容部材14の回動に伴って、摺動
部材74の両側部と接触するものである。
いま、矢印90の方向から、12cmのコンパクト・ディ
スク92をディスク収容部材の円形溝50内に配置す
る。その後、第6図の矢印26の方向にディスク収容部
材14を回動させる(閉じる)と、ピン22が上方に移
動するので、スプリング82及び84の作用により、レ
バー部材70及び72が全体的に上方に移動しようとす
る。
よって、開口54、56、76及び78の作用により、
ピン62及び64が中心に向かって移動しようとする。
また、レバー部材70及び72の移動によって、摺動部
材74も上方に移動しようとし、これに伴って、ピン6
6及び68も中心に向かって移動しようとする。第5図
Aはディスク収容部材14の回動に伴う摺動部材74の
概略位置を示しており、m1は回動を開始する前の位置
である。
しかし、コンパクト・ディスク92は、大きいので、ピ
ン62〜68は、すぐにディスク92の周辺部に接触し
て、これ以上、中心方向に移動できなくなる(m2の位
置)。ディスク収容部材14の回動に伴って、ピン22
は、一番上まで移動するが、ピン22とレバー部材70
及び72の移動の変位差は、スプリング82及び84が
吸収する。
またこの場合、ディスク収容部材14が回動していく
と、摺動部材74は傾斜部材11及び13に当接し(m
3の位置)、さらに回動していくと摺動部材74は傾斜
部に沿って下降する(m4の位置)。
つまり、ディスク収容部材14の回動に伴い、ディスク
ボックス本体12に植立した傾斜部材11及び13が案
内開口86及び88より突出し、摺動部材74の両側部
が図5Aのm3の位置で傾斜部材11及び13の傾斜部
と接触する。さらに、回動すると、摺動部材74の両側
部は、傾斜部材11及び13の傾斜部によりスプリング
82及び84の力に抗してm4の位置までやや滑り降
り、ピン62〜68がコンパクト・ディスク92より離
間する状態となる(図1参照)。
従って、ピン62〜68は、コンパクト・ディスク92
の周辺部分には、接触しないが、ディスク92は、ディ
スク収容部材14の中央部分に配置され、円盤52及び
ディスク回転機構30に挟持される。
8cmコンパクト・ディスク94を矢印90の方向からデ
ィスク収容部材14の円形溝50に配置した場合、ディ
スク94は、ピン66及び68と接触する。ディスク収
容部材14を閉じる(第6図の矢印26の方向に回転さ
せる)と、上述と同様に、ピン62〜68は、中心に向
かって移動する。第5図Bはディスク収容部材14の回
動に伴う摺動部材74の概略位置を示しており、n1は
回動を開始する前の位置である。
このようにして、最終的には、ディスクの周囲に、全て
のピン62〜68が接触し、ディスクを中心部分に配置
する。この状態を第3図及び第4図に示す。なお、第3
図は、第1図に対応し、第4図は、第2図に対応する。
8cmのコンパクト・ディスク94は、小さいので、ディ
スク収容部材14の回動に伴って、摺動部材74の位置
は、第5図Bのn2を過ぎ、傾斜部材11及び13には
当接せずにn3となる。また、開口54及び56の距離
は、8cmよりわずかに長いので、最終的には、ピン62
〜68は、ディスク94の周辺からわずかに離れるが、
ディスク92は、ディスク収容部材14の円形開口50
の中心部分に配置される。本例によれば、ディスク位置
決め用ピン62〜68がディスク収容部材14の開閉に
連動してディスク92、94を移動させるので、検出器
やプランジャを必要とせず、小型かつ簡単な構成でサイ
ズの異なるディスク92、94の位置決めができる。
また、本例によれば、ディスク収納部材14の開閉に連
動してディスク位置決め用ピン62〜68が移動するの
で、ディスク位置決め用ピン62〜68の動きが確実に
なり、ディスク92、94の位置決めを確実に行なうこ
とができ、ディスク92、94の情報記録面がディスク
回転機構30と衝突することがない。
なお、上述したこの考案の一実施例においては、ディス
ク位置決め用ピンをピン62,64,66及び68の4
個設けた場合について詳述したが、上下方向に移動する
位置決め用ピン66及び68のみでも、同等の作用、効
果が得られる。
また、上下方向に移動する位置決め用ピン66及び68
を一体的に設けることもできる。
[考案の効果] 以上、説明したように本考案によれば、アダプタを用い
ずに、直径の異なるコンパクト・ディスクを縦型コンパ
クト・ディスク装置に簡単に装着できる。
また、所定内の直径のコンパクト・ディスクならば、全
て自動的に最適位置に装着できる。この考案によれば、
ディスク位置決め用ピンがディスク収容部材の開閉に連
動してディスクを移動させるので、検出器やプランジャ
を必要とせず、小型かつ簡単な構成でサイズの異なるデ
ィスクの位置決めができる。
また、この考案によれば、ディスク収納部材の開閉に連
動してディスク位置決め用ピンが移動するので、ディス
ク位置決め用ピンの動きが確実になり、ディスクの位置
決めを確実に行なうことができ、ディスクの情報記録面
がディスク回転機構と衝突することがない。
【図面の簡単な説明】
第1及び第3図は本考案に用いるディスク収容部材の内
側平面図、第2及び第4図は本考案に用いるディスク収
容部材の外側平面図、第5図はディスク収容部材の回動
に伴う摺動部材の概略位置を示す図、第6図は縦型コン
パクト・ディスク装置の側面図、第7図はディスク・ボ
ックス本体の部分的平面図、第8図は従来のアダプタの
平面図である。 12……ディスク・ボックス本体 14……ディスク収容部材 28……ディスク回転機構及びレーザ機構 54〜60,76及び78……開口 62〜68……ディスク位置決め用ピン 70及び72……レバー部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のコンパクトディスク及びこの第1の
    コンパクトディスクより径の小さな第2のコンパクトデ
    ィスクを使用し得る縦型コンパクト・ディスク装置にお
    いて、 ディスク回転機構およびレーザ機構が取り付けられたデ
    ィスク・ボックス本体と、 このディスク・ボックス本体に回動可能に取り付けられ
    たディスク収容部材と、 このディスク収容部材の内側に突出して中心方向に向か
    って移動可能なディスク位置決め用ピンと、 このディスク位置決め用ピンを上記ディスク収容部材の
    回動に伴って中心方向に移動させるピン移動機構とを備
    え、 上記ディスク・ボックス本体には、上記ディスク収容部
    材に上記第1のコンパクトディスクが収容される際上記
    位置決め用ピンがこの第1のコンパクトディスクに当接
    して中心方向への移動が規制された後にこのディスク位
    置決め用ピンをこの第1のコンパクトディスクより離間
    する方向に移動させる第1の規制部材を設け、 上記ディスク収容部材には、このディスク収容部材に上
    記第2のコンパクトディスクが収容される際上記ディス
    ク位置決め用ピンがこの第2のコンパクトディスクに当
    接して中心方向への移動が規制される少し前の位置でこ
    のディスク位置決め用ピンの移動を規制する第2の規制
    部材を設けることを特徴とする縦型コンパクト・ディス
    ク装置。
JP1171688U 1988-01-30 1988-01-30 縦型コンパクト・ディスク装置 Expired - Lifetime JPH0624032Y2 (ja)

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JPH01116948U JPH01116948U (ja) 1989-08-07
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