JPH0623948Y2 - 光パワーメータ - Google Patents
光パワーメータInfo
- Publication number
- JPH0623948Y2 JPH0623948Y2 JP9222288U JP9222288U JPH0623948Y2 JP H0623948 Y2 JPH0623948 Y2 JP H0623948Y2 JP 9222288 U JP9222288 U JP 9222288U JP 9222288 U JP9222288 U JP 9222288U JP H0623948 Y2 JPH0623948 Y2 JP H0623948Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light receiving
- voltage
- optical fiber
- receiving element
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は,高感度光パワーメータに関し,受光部および
検出回路の改善に関するものである。
検出回路の改善に関するものである。
《従来の技術》 第5図は従来の高感度光パワーメータの一例で光チョッ
パを用いたものを示す構成ブロック図である。被測定光
Pinはメカニカルチョッパ41で断続され,測定用フォ
トダイオードD3に入射し,ロックインアンプ42で復
調,増幅される。発光ダイオードD2から出力された光
はチョッパ41で断続されて参照用フォトダイオードD
4に入射し,D4の出力がロックインアンプ42の参照
信号となる。被測定光をチョッピングし,初段以後の回
路をAC結合するため,初段増幅器のドリフトの影響を
受けないという利点があるが,被測定光がもともとチョ
ッピングされた光だと,正確な測定ができず,また,チ
ョッパ機構が高価につくという欠点があった。
パを用いたものを示す構成ブロック図である。被測定光
Pinはメカニカルチョッパ41で断続され,測定用フォ
トダイオードD3に入射し,ロックインアンプ42で復
調,増幅される。発光ダイオードD2から出力された光
はチョッパ41で断続されて参照用フォトダイオードD
4に入射し,D4の出力がロックインアンプ42の参照
信号となる。被測定光をチョッピングし,初段以後の回
路をAC結合するため,初段増幅器のドリフトの影響を
受けないという利点があるが,被測定光がもともとチョ
ッピングされた光だと,正確な測定ができず,また,チ
ョッパ機構が高価につくという欠点があった。
第6図は従来の高感度光パワーメータの他の例で温度制
御したものを示す構成ブロック図である。フォトダイオ
ードD5,初段増幅器42等初段の回路を恒温槽44に
収納しサーミスタ等の温度センサを用いて温度制御する
ことにより,ドリフトを無くし,高感度化している。温
度が一定になるので,ドリフトが生じず,かつチョッピ
ングされた被測定光であっても正確に光パワーを測定で
きる。
御したものを示す構成ブロック図である。フォトダイオ
ードD5,初段増幅器42等初段の回路を恒温槽44に
収納しサーミスタ等の温度センサを用いて温度制御する
ことにより,ドリフトを無くし,高感度化している。温
度が一定になるので,ドリフトが生じず,かつチョッピ
ングされた被測定光であっても正確に光パワーを測定で
きる。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら,上記のような構成の光パワータメータで
は,温度制御素子(ペルチエ素子等)が高価である上,
温度制御に大きな電力が必要とされる等の欠点があっ
た。
は,温度制御素子(ペルチエ素子等)が高価である上,
温度制御に大きな電力が必要とされる等の欠点があっ
た。
本考案は上記の課題を解決する為に成されたもので,安
価,低消費電力で,高感度の光パワーメータを実現する
ことを目的とする。
価,低消費電力で,高感度の光パワーメータを実現する
ことを目的とする。
《課題を解決するための手段》 上記課題を解決するための本考案の構成は,被測定光を
出射する光ファイバと,この光ファイバに所定の距離
(L)を隔てて配置された受光部の半径Rを有する受光
素子と,この受光素子からの出力電流を電圧に変換する
電流電圧変換回路とを有する光パワーメータにおいて, 前記光ファイバの端部を前記受光部の中心に対向させ,
前記光ファイバの端部から前記受光部までの距離(L)
を前記受光部の半径Rの3倍程度とするとともに前記被
測定光の光軸に対して前記受光部を戻り光の影響がない
程度の角度に傾けて配置し, 前記電流電圧変換回路は,前記受光素子からの出力電流
を反転入力端子に入力しオフセット調整端子を有する差
動増幅器と,前記オフセット調整端子を利用してオフセ
ット電圧を調整する可変抵抗器と,前記差動増幅器の非
反転入力端子に可変抵抗器により調整された電圧を加え
る手段と,を備えたことを特徴とするものである。
出射する光ファイバと,この光ファイバに所定の距離
(L)を隔てて配置された受光部の半径Rを有する受光
素子と,この受光素子からの出力電流を電圧に変換する
電流電圧変換回路とを有する光パワーメータにおいて, 前記光ファイバの端部を前記受光部の中心に対向させ,
前記光ファイバの端部から前記受光部までの距離(L)
を前記受光部の半径Rの3倍程度とするとともに前記被
測定光の光軸に対して前記受光部を戻り光の影響がない
程度の角度に傾けて配置し, 前記電流電圧変換回路は,前記受光素子からの出力電流
を反転入力端子に入力しオフセット調整端子を有する差
動増幅器と,前記オフセット調整端子を利用してオフセ
ット電圧を調整する可変抵抗器と,前記差動増幅器の非
反転入力端子に可変抵抗器により調整された電圧を加え
る手段と,を備えたことを特徴とするものである。
《実施例》 以下,本考案を図面を用いて詳しく説明する。
第1図(a),(b)は本考案に係る光パワーメータの
一実施例を示すもので,(a)図は光ファイバと受光素
子の取付け位置の関係を示す構成図,(b)図は電流電
圧変換回路の構成ブロック図である。
一実施例を示すもので,(a)図は光ファイバと受光素
子の取付け位置の関係を示す構成図,(b)図は電流電
圧変換回路の構成ブロック図である。
始めに(a)図を用いて光ファイバと受光素子の関係に
ついて説明する。図において20は光ファイバ,D1は
受光素子であり,この光ファイバ20から出射する光は
シングルモード,マルチモードによる他固体差による固
有の開口数(NA)を有している。従って,受光素子D
1を一定の距離以上に離して配置すると出射光は受光素
子の受光部より大きくなり正確な測定が出来ない。ま
た,受光部に近すぎても受光素子の一部が局部的に照射
されるので正確な測定が出来ない。そこで本考案では光
ファイバ20の端部を受光素子D1の受光部の中心付近
に向け,かつ,受光部から光ファイバ20の端部までの
距離をL,受光部の半径をRとしたときL=3R程度の
位置に配置する。さらに本考案では受光素子D1の受光
面が光ファイバ20からの出射光の光軸に対して3〜1
3°傾けて配置されている。
ついて説明する。図において20は光ファイバ,D1は
受光素子であり,この光ファイバ20から出射する光は
シングルモード,マルチモードによる他固体差による固
有の開口数(NA)を有している。従って,受光素子D
1を一定の距離以上に離して配置すると出射光は受光素
子の受光部より大きくなり正確な測定が出来ない。ま
た,受光部に近すぎても受光素子の一部が局部的に照射
されるので正確な測定が出来ない。そこで本考案では光
ファイバ20の端部を受光素子D1の受光部の中心付近
に向け,かつ,受光部から光ファイバ20の端部までの
距離をL,受光部の半径をRとしたときL=3R程度の
位置に配置する。さらに本考案では受光素子D1の受光
面が光ファイバ20からの出射光の光軸に対して3〜1
3°傾けて配置されている。
第2図は光ファイバのコア径を50μm,ガウス分布の
ビーム半径を2ω0(ω0は光パワーの1/e2のビーム
半径…eは自然対数…一点鎖線内はガウス分布の様子を
示す)とし,受光素子の半径Rと光ファイバとの距離L
の関係を最大理論NAを0.26として計算し,その結
果をNAをパラメータとして示すものである。図によれ
ばNA=0.26のとき受光素子の半径が1で,Lを3
mm程度とすればビーム直径は1.6mm程度となり,受光
部内で捕らえることが出来る。また,NA=0.16の
ものは受光素子の半径が1mmであればビーム直径を1mm
程度として捕らえることが出来る。
ビーム半径を2ω0(ω0は光パワーの1/e2のビーム
半径…eは自然対数…一点鎖線内はガウス分布の様子を
示す)とし,受光素子の半径Rと光ファイバとの距離L
の関係を最大理論NAを0.26として計算し,その結
果をNAをパラメータとして示すものである。図によれ
ばNA=0.26のとき受光素子の半径が1で,Lを3
mm程度とすればビーム直径は1.6mm程度となり,受光
部内で捕らえることが出来る。また,NA=0.16の
ものは受光素子の半径が1mmであればビーム直径を1mm
程度として捕らえることが出来る。
また,本考案では受光素子D1を光ファイバ20の光軸
に対して5〜13°傾けているので受光素子からの戻り
光が光ファイバに入射することがなく,安定した光を正
確に受光することが出来る。
に対して5〜13°傾けているので受光素子からの戻り
光が光ファイバに入射することがなく,安定した光を正
確に受光することが出来る。
第1図(b)はこの考案の電流電圧変換回路の実施例を
示す構成図である。図において,D1はそのカソード端
子がコモンに接続し被測定光Pinを入射する受光素子を
構成するフォトダイオード,1はフォトダイオードD1
の出力電流を電圧に変換する電流電圧変換回路である。
示す構成図である。図において,D1はそのカソード端
子がコモンに接続し被測定光Pinを入射する受光素子を
構成するフォトダイオード,1はフォトダイオードD1
の出力電流を電圧に変換する電流電圧変換回路である。
電流電圧変換回路1において,11は受光素子D1のア
ノード端子がその反転入力端子に接続する差動増幅器を
入力段とする演算増幅器(以下,単に演算増幅器とい
う),R1,R2は演算増幅器11の帰還抵抗,SW1,
SW2は測定レベルに応じて帰還抵抗R1,R2を切換え
るスイッチである。12は電流電圧変換回路1のオフセ
ット電圧の温度係数を0にする第1の調整手段,第1の
調整手段12におけるR5はその中間端子に負のバイア
ス電圧が接続する前記演算増幅器11のオフセット調整
用可変抵抗である。13は受光素子D1のバイアス電圧
を0にする第2の調整手段で,この第2の調整手段13
においてE1,E2は直列に接続されその中点がコモン
に接続する安定化電源,R3はこの安定化電源E1,E
2に直列に接続しその分圧が差動増幅器11の非反転入
力端子に加わるオフセット電圧調整用可変抵抗である。
ノード端子がその反転入力端子に接続する差動増幅器を
入力段とする演算増幅器(以下,単に演算増幅器とい
う),R1,R2は演算増幅器11の帰還抵抗,SW1,
SW2は測定レベルに応じて帰還抵抗R1,R2を切換え
るスイッチである。12は電流電圧変換回路1のオフセ
ット電圧の温度係数を0にする第1の調整手段,第1の
調整手段12におけるR5はその中間端子に負のバイア
ス電圧が接続する前記演算増幅器11のオフセット調整
用可変抵抗である。13は受光素子D1のバイアス電圧
を0にする第2の調整手段で,この第2の調整手段13
においてE1,E2は直列に接続されその中点がコモン
に接続する安定化電源,R3はこの安定化電源E1,E
2に直列に接続しその分圧が差動増幅器11の非反転入
力端子に加わるオフセット電圧調整用可変抵抗である。
上記のような構成の光パワーメータの動作を次に説明す
る。被測定光PinがフォトダイオードD1に入射する
と,光パワーに応じた電流ipが流れ,これが電流電圧
変換器1により電圧に変換される。スイッチSW1がオ
ン,スイッチSW2がオフの場合は出力に−ip×R
1(V)の電圧が現れる。この場合,測定感度を左右す
る要素としては,フォトダイオードD1を流れる暗電流
(無入力時に流れる電流)と,演算増幅器11の温度ド
リフトがある。第3図は演算増幅器の入力換算オフセッ
ト電圧とオフセット電圧のドリフト係数(温度係数)の
関係の一例を示した特性図である。この特性を利用し
て,オフセット調整用抵抗R5を調整して演算増幅器の
オフセット電圧V0sを変え,∂V0s/∂Tが0μV/
℃となるようにする。らさにオフセット電圧V0sを補
償するようにフオセット電圧調整用抵抗R3を調整し,
フォトダイオードD1に加わるバイアス電圧が0(V)
となるようにする。フォトダイオードD1にバイアス電
圧が加わらければ暗電流は流れず,また前述のようにド
リフトも生じないので,広い温度範囲で微弱な光を測定
することができる。
る。被測定光PinがフォトダイオードD1に入射する
と,光パワーに応じた電流ipが流れ,これが電流電圧
変換器1により電圧に変換される。スイッチSW1がオ
ン,スイッチSW2がオフの場合は出力に−ip×R
1(V)の電圧が現れる。この場合,測定感度を左右す
る要素としては,フォトダイオードD1を流れる暗電流
(無入力時に流れる電流)と,演算増幅器11の温度ド
リフトがある。第3図は演算増幅器の入力換算オフセッ
ト電圧とオフセット電圧のドリフト係数(温度係数)の
関係の一例を示した特性図である。この特性を利用し
て,オフセット調整用抵抗R5を調整して演算増幅器の
オフセット電圧V0sを変え,∂V0s/∂Tが0μV/
℃となるようにする。らさにオフセット電圧V0sを補
償するようにフオセット電圧調整用抵抗R3を調整し,
フォトダイオードD1に加わるバイアス電圧が0(V)
となるようにする。フォトダイオードD1にバイアス電
圧が加わらければ暗電流は流れず,また前述のようにド
リフトも生じないので,広い温度範囲で微弱な光を測定
することができる。
このような構成の光パワーメータによれば,暗電流が流
れず,温度ドリフトもないので,高感度の光パワーメー
タを実現できる。
れず,温度ドリフトもないので,高感度の光パワーメー
タを実現できる。
また光チョッパや温度制御素子を必要としないので,安
価かつ低消費電力となる。
価かつ低消費電力となる。
第4図は本考案に係る電流電圧変換器の第2の実施例で
超微弱光測定を目的とするものを示す構成ブロック図で
ある。第1図装置と同じ部分は同一の記号を付して説明
を省略する。演算増幅器15の前段に入力段としてペア
ーのPMOS FET14からなる差動増幅回路14を
使用して入力バイアス電流を減らし,温度センサS1で
フォトダイオードD1の温度を測定してその感度特性を
補正することにより,光パワーの測定確度の向上を図っ
ている。第1の調整手段12の直列抵抗の両端はPMO
S FETペアー14の各ドレイン端子に接続し,第2
の調整手段13の調整抵抗Rの分圧端子はPMOS F
ETペアー14の一方のゲート入力端子に接続する。帰
還抵抗R5およびフォトダイオードD1のアノード端子
はPMOS FETペアー14の他方のゲート入力端子
に接続する。
超微弱光測定を目的とするものを示す構成ブロック図で
ある。第1図装置と同じ部分は同一の記号を付して説明
を省略する。演算増幅器15の前段に入力段としてペア
ーのPMOS FET14からなる差動増幅回路14を
使用して入力バイアス電流を減らし,温度センサS1で
フォトダイオードD1の温度を測定してその感度特性を
補正することにより,光パワーの測定確度の向上を図っ
ている。第1の調整手段12の直列抵抗の両端はPMO
S FETペアー14の各ドレイン端子に接続し,第2
の調整手段13の調整抵抗Rの分圧端子はPMOS F
ETペアー14の一方のゲート入力端子に接続する。帰
還抵抗R5およびフォトダイオードD1のアノード端子
はPMOS FETペアー14の他方のゲート入力端子
に接続する。
《考案の効果》 以上述べたように本考案によれば,電流電圧変換回路を
高感度なものとしたので,第1の従来例で必要としたチ
ョッパを不要にすることが出来る。従って構成が簡単と
なり安価となる。また,他の従来例で示すような高価で
電力消費が大きい温度制御素子(ペルチエ素子等)が不
要となるので低消費電力で,高感度となる。また,光フ
ァイバとの距離をL,受光部の半径をRとしたときL=
3R程度の位置に受光部を配置したのでNAの異なる光
ファイバに対しても適用可能である。さらに,受光素子
の受光面を被測定光の光軸に対して5〜13°傾けて配
置したので戻り光の影響のない光パワーメータを簡単な
構成で実現することができる。
高感度なものとしたので,第1の従来例で必要としたチ
ョッパを不要にすることが出来る。従って構成が簡単と
なり安価となる。また,他の従来例で示すような高価で
電力消費が大きい温度制御素子(ペルチエ素子等)が不
要となるので低消費電力で,高感度となる。また,光フ
ァイバとの距離をL,受光部の半径をRとしたときL=
3R程度の位置に受光部を配置したのでNAの異なる光
ファイバに対しても適用可能である。さらに,受光素子
の受光面を被測定光の光軸に対して5〜13°傾けて配
置したので戻り光の影響のない光パワーメータを簡単な
構成で実現することができる。
第1図((a),(b)は本考案に係る光パワーメータ
の一実施例を示す構成ブロック図,第2図は光ファイバ
と受光素子の距離(L)と受光系(R)およびNAとの
関係を示す図,第3図は差動増幅器のオフセット電圧と
その温度係数の関係を示す特性図,第4図は電流電圧変
換器の第2の実施例を示す構成ブロック図,第5図およ
び第6図は従来の光パワーメータの例を示す構成ブロッ
ク図である。 1……電流電圧変換回路,11……演算増幅器,12…
…第1の調整手段,13……第2の調整手段,15……
演算増幅器,20……光ファイバ,22……取付部材,
Pin……被測定光,D1……受光素子,ip……出力電
流。
の一実施例を示す構成ブロック図,第2図は光ファイバ
と受光素子の距離(L)と受光系(R)およびNAとの
関係を示す図,第3図は差動増幅器のオフセット電圧と
その温度係数の関係を示す特性図,第4図は電流電圧変
換器の第2の実施例を示す構成ブロック図,第5図およ
び第6図は従来の光パワーメータの例を示す構成ブロッ
ク図である。 1……電流電圧変換回路,11……演算増幅器,12…
…第1の調整手段,13……第2の調整手段,15……
演算増幅器,20……光ファイバ,22……取付部材,
Pin……被測定光,D1……受光素子,ip……出力電
流。
フロントページの続き (72)考案者 上下 泰造 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭64−50329(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】被測定光を出射する光ファイバと,この光
ファイバに所定の距離(L)を隔てて配置された受光部
の半径Rを有する受光素子と,この受光素子からの出力
電流を電圧に変換する電流電圧変換回路とを有する光パ
ワーメータにおいて, 前記光ファイバの端部を前記受光部の中心付近に対向さ
せ,前記光ファイバの端部から前記受光部までの距離
(L)を前記受光部の半径Rの3倍程度とするとともに
前記被測定光の光軸に対して前記受光部を戻り光の影響
がない程度の角度に傾けて配置し, 前記電流電圧変換回路は,前記受光素子からの出力電流
を反転入力端子に入力しオフセット調整端子を有する差
動増幅器と,前記オフセット調整端子を利用してオフセ
ット電圧を調整する可変抵抗器と,前記差動増幅器の非
反転入力端子に可変抵抗器により調整された電圧を加え
る手段と,を備えたことを特徴とする光パワーメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9222288U JPH0623948Y2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 光パワーメータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9222288U JPH0623948Y2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 光パワーメータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214044U JPH0214044U (ja) | 1990-01-29 |
| JPH0623948Y2 true JPH0623948Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=31316675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9222288U Expired - Lifetime JPH0623948Y2 (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 光パワーメータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623948Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7516240B2 (ja) * | 2020-12-24 | 2024-07-16 | 横河電機株式会社 | 光測定装置 |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP9222288U patent/JPH0623948Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214044U (ja) | 1990-01-29 |
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