JPH06239383A - 根付野菜の梱包容器およびそれを用いた梱包方法 - Google Patents

根付野菜の梱包容器およびそれを用いた梱包方法

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JPH06239383A
JPH06239383A JP4471393A JP4471393A JPH06239383A JP H06239383 A JPH06239383 A JP H06239383A JP 4471393 A JP4471393 A JP 4471393A JP 4471393 A JP4471393 A JP 4471393A JP H06239383 A JPH06239383 A JP H06239383A
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JP
Japan
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container
bag
opening
vegetables
packing
Prior art date
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JP4471393A
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English (en)
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Susumu Hirai
進 平井
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  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 嵩張らずに廃棄でき、また縦置きの陳列がで
き、しかも梱包された根付野菜の状態を外から観ること
ができて開口も容易な根付野菜の梱包容器およびそれを
用いた梱包方法を提供する。 【構成】 少なくも底部が四角形の直方体に付形され、
かつ上部が開口された透明または半透明の合成樹脂製の
袋体11からなり、前記開口部11aに、収納される基
体12に植え付けられた根付野菜13の換気孔14を残
して、前記開口部11aを側面または角部方向から絞り
込んで溶着した絞り込み部15を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、根付野菜の梱包容器お
よびそれを用いた梱包方法に係り、更に詳しくは、嵩張
らずに廃棄でき、また縦置きの陳列ができ、しかも梱包
された根付野菜の状態を外から観ることができて開口も
容易な根付野菜の梱包容器およびそれを用いた梱包方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、適度な苦みのある新しい嗜好の青
菜として、かいわれ大根が大量に出回っている。このか
いわれ大根は、水を含んだ板状のスポンジ上に種を播
き、発芽して一定の大きさまで成長した後に、適当な大
きさに裁断し、該裁断されたスポンジごとプラスチック
製の成形容器にパックされて出荷されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来技術においては、かいわれ大根がパックされる容
器は、比較的肉薄で変形し易いものの成形容器なので、
一旦手で小さく押し潰しても、手から離れて塵箱に廃棄
する際には元の形状に戻ってしまい嵩張っていた。ま
た、通常のビニール袋に入れたものは、袋を密封したも
のと、上部を全面開封したものとがあるが、いずれも縦
置きが困難であり、横置きしたときに根付野菜に曲がり
が生じて(生きているので上に伸びようとする)、商品
価値を著しく低下させる。しかも、ビニール袋が上部全
面開封か密封かのどちらかなので、前者は乾燥し過ぎ、
後者はむれてしまって根付野菜の日持ちを著しく悪くす
ると共に、根付野菜を取り出す際に、密封された袋の開
封が難いという問題点があった。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、嵩張らずに廃棄でき、また縦置きの陳列がで
き、しかも梱包された根付野菜の状態を外から観ること
ができて開口も容易な根付野菜の梱包容器およびそれを
用いた梱包方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記請求項1記載の根付
野菜の梱包容器は、少なくとも底部が四角形の直方体に
付形され、かつ上部が開口された透明または半透明の合
成樹脂製の袋体からなり、前記開口部に、収納される基
体に植え付けられた根付野菜の換気孔を残して、前記開
口部を側面または角部方向から絞り込んで溶着した絞り
込み部を設けるように構成されている。また、請求項2
記載の根付野菜の梱包方法は、押し潰した状態で四角形
の透明または半透明の合成樹脂からなる袋体を開口する
工程と、該袋体内に対となる開口保持部材を挿入する工
程と、該開口保持部材を互いに離反させて該袋体を直方
体の容器状に付形する工程と、該容器状の袋体の四角形
の底部から突出する袋状片を切断溶着する工程と、前記
開口保持部材により開口された容器状の袋体内に、基体
に植え付けられた根付野菜を入れる工程と、前記容器状
の袋体内から前記開口保持部材を抜き出す工程と、前記
容器状の袋体の開口部を、側面または角部方向から換気
孔を設けるように絞り込んで溶着することにより、梱包
容器を製造すると同時に該梱包容器により前記根付野菜
を梱包する工程とを備えるように構成されている。さら
に、請求項3記載の根付野菜の梱包容器およびそれを用
いた梱包方法は、請求項1記載の梱包容器または請求項
2記載の梱包方法において、前記袋体の側面に、所定個
数の換気孔を設けるように構成されている。
【0006】
【作用】請求項1記載の根付野菜の梱包容器において
は、収納された根付野菜を取り出す際に、容器の開口部
の換気孔に指を入れて外方に開くことにより、溶着され
た絞り込み部は簡単に剥がれるので、開口部の開口が容
易になる。しかも、容器は底部が四角形なので縦置きに
して店頭に陳列でき、これにより横置き状態で陳列した
場合に比べて、根付野菜の曲がりを防ぎ、同一スペース
内での陳列個数が増加したり、容器に貼られたラベル等
が見易くなって良好な陳列効果が得られる。しかも、容
器は透明または半透明な合成樹脂からなる袋体からなる
ので、梱包された根付野菜の状態を外から観ることがで
きると共に、廃棄に際して一度小さく丸めると、丸まっ
たまま元の形に戻らないので嵩張らずに廃棄できる。請
求項2記載の根付野菜の梱包方法においては、例えば、
透明または半透明の合成樹脂からなる袋体を開口してそ
の中に開口保持部材を挿入し、次いで開口保持部材を互
いに離反させて袋体を直方体の容器に付形し、それから
容器の四角形の底部から突出する袋状片を切断溶着し、
開口保持部材により開口された容器内に、基体に植え付
けられた根付野菜を入れ、容器内から前記開口保持部材
を抜き出し、容器の開口部を、側面または角部方向から
換気孔を設けるように絞り込んで溶着することにより、
本発明の効果を有する梱包容器を製造すると同時にこの
梱包容器により根付野菜を梱包できる。なお、容器の底
部から突出する袋状片の切断溶着の作業は、例えば根付
野菜の梱包が終了した後など、袋体の容器付形後であれ
ば何時行っても構わない。
【0007】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係る根付野菜の
梱包容器の斜視図、図2は前記実施例の梱包容器に用い
られる袋体の斜視図、図3は図2の袋体内に開口保持部
材を挿入した状態を示す要部斜視図、図4は図3の開口
保持部材により袋体を容器状に付形した状態を示す要部
斜視図、図5(a)は袋状片を切断する前の容器状袋体
の底面図、図5(b)は袋状片を切断した後の容器状袋
体の底面図、図6は容器状袋体内に根付野菜を入れてい
る状態を示す斜視図、図7は容器状袋体内から開口保持
部材を抜き取っている状態を示す斜視図、図8は容器状
袋体の開口部に絞り込み部を設けている状態を示す斜視
図、図9は容器状袋体の開口部を開口している状態を示
す斜視図である。
【0008】図1に示すように、本発明の一実施例に係
る根付野菜の梱包容器10は、底部が四角形の直方体に
付形され、かつ上部に開口部11aが設けられた透明ま
たは半透明の例えばポリプロピレンなどの合成樹脂製の
袋体11からなる。この袋体11の厚さは、30〜10
0μmが好ましく、袋体11の周側面の上部には、多数
個の小さな換気孔11bを所定間隔毎に形成している。
袋体11内には、基体の一例であるスポンジ12に植え
付けられた根付野菜の一例であるかいわれ大根13が収
納されており、開口部11aは、中央部に小口の換気孔
14を残して、開口部11aをそれぞれの角部方向から
絞り込んでスポット溶着した絞り込み部15を設けてい
る。それぞれのスポット溶着部16は、絞り込み部15
の内端としている。
【0009】続いて、本発明の一実施例に係る根付野菜
の梱包容器10の製造方法およびこの梱包容器10によ
るかいわれ大根13の梱包方法について説明する。ま
ず、図2に示すように、押し潰した状態で四角形の透明
または半透明の合成樹脂からなる袋体11の開口部11
aを開口し、次いで図3に示すように、袋体11内に対
となる開口保持部材17を挿入する。それから図4に示
すように、開口保持部材17を互いに離反させて袋体1
1を直方体の容器状に付形し、図5(a)、(b)に示
すように、容器状の袋体11の底部から突出する袋状片
18を、ヒータ19と切断ワイヤ20を有する溶断装置
21により切り取り線aに沿って溶断溶着する。
【0010】次いで、例えば図6に示すように、開口保
持部材17により開口された容器状の袋体11内に、ス
ポンジ12に植え付けられたかいわれ大根13を入れ、
次にまた図7に示すように、袋体11内から開口保持部
材17を抜き出し、その後図8に示すように、開口部1
1aを角部方向から中央部に換気孔14を設けるよう
に、溶着装置22の4対のスポット溶着子23により絞
り込んで溶着することにより4個の放射状の絞り込み部
15が設けられ、これにより図1に示すような梱包容器
10を製造すると同時に、かいわれ大根13の梱包がな
される。
【0011】こうして梱包されたかいわれ大根13を梱
包容器10内から取り出す際には、図9に示すように、
開口部11aの換気孔14内に指を差し込み、指を外に
引いて開くことにより、絞り込み部15のスポット溶着
部16は簡単に剥がれる。従って開口部11aの開口は
容易となり、しかも、梱包容器10は底部が四角形なの
で縦置きにして店頭に陳列でき、これにより横置き状態
で陳列した場合に比べて、同一スペース内での陳列個数
が増加したり、従来技術の欄で述べたような横置きによ
るかいわれ大根13の曲がりを防止でき、梱包容器10
に貼着されたラベル等が見易くなって良好な陳列効果が
得られる。しかも、梱包容器10は透明または半透明の
合成樹脂からなる袋体11からなるので、梱包されたか
いわれ大根13の状態を外から観ることができると共
に、廃棄に際して一度手で小さく丸めると、丸まったま
ま元の形に戻らないので嵩張らずに廃棄できる。また、
開口部11aはスポット溶着により絞り込まれているの
で、開口部11aの外縁部にも木の葉状の換気孔24
(図1参照)ができて、換気がさらに良好になる。
【0012】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明はこの実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱
しない範囲での設計変更などがあっても本発明に含まれ
る。例えば、容器の底部から突出する袋状片の切断溶着
の作業は、実施例に記載された工程時に限定しなくて
も、例えば根付野菜の梱包が終了した後など、袋体の容
器付形後であれば何時行っても構わない。また、実施例
では、根付野菜としてかいわれ大根を示したが、これに
限定しなくても、他のどのような種類の根付野菜であっ
てもよい。さらに、実施例では、根付野菜の基体として
スポンジを示したが、これに限定しなくても、例えば多
孔質の比較的硬質のプラスチックブロックや木片など、
保水性の素材であればどのようなものでもよい。そし
て、実施例では、袋体の周側面に換気孔を設けたが、こ
の換気孔は必ずしも必要ではない。さらにまた、実施例
では、開口部を角部方向から絞り込んで溶着したが、こ
れに限定しなくても、開口部を側面方向から絞り込むよ
うにしてもよい。また、実施例では、袋体の絞り込み部
を開口部をスポット溶着することにより設けたが、これ
に限定しなくても、例えば図10に示すように、梱包容
器30の絞り込み部15の端部全長を密封して、帯状の
溶着部16′を設けるようにしてもよい。さらに、実施
例では、容器内に根付野菜が植え付けられた基体を1個
入れた梱包容器を示したが、これに限定しなくても、例
えば図11に示すような梱包容器40内に、かいわれ大
根13が植え付けられたスポンジ12を2個入れたもの
や、図示しないものの3個以上入れたものでもよい。ま
た、実施例では、袋体として円筒形の筒体を、単に平た
く押し潰して下端部を溶着したものを示したが、四角形
のガゼット底を有する袋を採用し、上部の袋の閉じ方を
図8、図9に示す方法で行うことも可能である。しか
し、ガゼット底を有する袋に比較して本実施例に係る根
付き野菜の梱包容器の方が、製造が簡便であり、容器の
据わりも良いという利点を有する。
【0013】
【発明の効果】請求項1記載の根付野菜の梱包容器にお
いては、収納された根付野菜を取り出す際に、容器の開
口部の換気孔に指を入れて外方に開くことにより、溶着
された絞り込み部は簡単に剥がれるので、開口部の開口
が容易になる。しかも、容器は底部が四角形なので縦置
きにして店頭に陳列でき、これにより横置き状態で陳列
した場合に比べて、同一スペース内での陳列個数が増加
したり、ラベル等が見易くなって良好な陳列効果が得ら
れる。しかも、容器は透明または半透明な合成樹脂から
なる袋体からなるので、梱包された根付野菜の状態を外
から観ることができると共に、廃棄に際して一度小さく
丸めると、丸まったままで元の形に戻らないので嵩張ら
ずに廃棄できる。また、請求項2記載の根付野菜の梱包
方法においては、このような効果を有する梱包容器を製
造でき、この製造と同時に梱包容器により根付野菜を梱
包することができる。特に、請求項3記載の根付野菜の
梱包容器およびそれを用いた梱包方法においては、袋体
の側面に所定個数の換気孔が設けられているので、根付
野菜の換気がさらに良好になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る根付野菜の梱包容器の
斜視図である。
【図2】前記実施例の梱包容器に用いられる袋体の斜視
図である。
【図3】図2の袋体内に開口保持部材を挿入した状態を
示す要部斜視図である。
【図4】図3の開口保持部材により袋体を容器状に付形
した状態を示す要部斜視図である。
【図5】(a) 袋状片を切断する前の容器状袋体の底
面図である。 (b) 袋状片を切断した後の容器状袋体の底面図であ
る。
【図6】容器状袋体内に根付野菜を入れている状態を示
す斜視図である。
【図7】容器状袋体内から開口保持部材を抜き取ってい
る状態を示す斜視図である。
【図8】容器状袋体の開口部に絞り込み部を設けている
状態を示す斜視図である。
【図9】容器状袋体の開口部を開口している状態を示す
斜視図である。
【図10】本発明の他の実施態様に係る根付野菜の梱包
容器の斜視図である。
【図11】本発明のさらに他の実施態様に係る根付野菜
の梱包容器の斜視図である。
【符号の説明】
10 根付野菜の梱包容器 11 袋体 11a 開口部 11b 換気孔 12 スポンジ(基体) 13 かいわれ大根(根付野菜) 14 換気孔 15 絞り込み部 16 スポット溶着部 16′ 溶着部 17 開口保持部材 18 袋状片 19 ヒータ 20 切断ワイヤ 21 溶断装置 22 溶着装置 23 スポット溶着子 24 換気孔 30 梱包容器 40 梱包容器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも底部が四角形の直方体に付形
    され、かつ上部が開口された透明または半透明の合成樹
    脂製の袋体からなり、前記開口部に、収納される基体に
    植え付けられた根付野菜の換気孔を残して、前記開口部
    を側面または角部方向から絞り込んで溶着した絞り込み
    部を設けたことを特徴とする根付野菜の梱包容器。
  2. 【請求項2】 押し潰した状態で四角形の透明または半
    透明の合成樹脂からなる袋体を開口する工程と、該袋体
    内に対となる開口保持部材を挿入する工程と、該開口保
    持部材を互いに離反させて該袋体を直方体の容器状に付
    形する工程と、該容器状の袋体の四角形の底部から突出
    する袋状片を切断溶着する工程と、前記開口保持部材に
    より開口された容器状の袋体内に、基体に植え付けられ
    た根付野菜を入れる工程と、前記容器状の袋体内から前
    記開口保持部材を抜き出す工程と、前記容器状の袋体の
    開口部を、側面または角部方向から換気孔を設けるよう
    に絞り込んで溶着することにより、梱包容器を製造する
    と同時に該梱包容器により前記根付野菜を梱包する工程
    とを備えたことを特徴とする根付野菜の梱包方法。
  3. 【請求項3】 前記袋体の側面に、所定個数の換気孔を
    設けたことを特徴とする請求項1または2記載の根付野
    菜の梱包容器およびそれを用いた梱包方法。
JP4471393A 1993-02-08 1993-02-08 根付野菜の梱包容器およびそれを用いた梱包方法 Pending JPH06239383A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008265821A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 Ibaraki Prefecture 根付き水耕栽培作物の包装体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008265821A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 Ibaraki Prefecture 根付き水耕栽培作物の包装体

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