JPH062376U - 装柱点検車の情報表示装置 - Google Patents
装柱点検車の情報表示装置Info
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- JPH062376U JPH062376U JP4526492U JP4526492U JPH062376U JP H062376 U JPH062376 U JP H062376U JP 4526492 U JP4526492 U JP 4526492U JP 4526492 U JP4526492 U JP 4526492U JP H062376 U JPH062376 U JP H062376U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスプレイ上に表示された情報から車両と
その周辺の電柱等との位置関係および赤外線カメラの撮
影方向との関係を簡単に把握する。 【構成】 装柱点検車において、車両の位置検出手段1
1と、赤外線カメラ方向検出手段17と、電柱等の位置
情報を含む地図情報を記憶したメモリ13とを設け、位
置検出手段11により検出された車両の位置およびこの
位置を含む地図を、メモリ13から取り出してディスプ
レイ7に表示する。さらにこのとき、ディスプレイ7に
表示された地図上に、カメラ方向検出手段11により検
出された赤外線カメラ6の撮影方向を表示するようにな
っている。
その周辺の電柱等との位置関係および赤外線カメラの撮
影方向との関係を簡単に把握する。 【構成】 装柱点検車において、車両の位置検出手段1
1と、赤外線カメラ方向検出手段17と、電柱等の位置
情報を含む地図情報を記憶したメモリ13とを設け、位
置検出手段11により検出された車両の位置およびこの
位置を含む地図を、メモリ13から取り出してディスプ
レイ7に表示する。さらにこのとき、ディスプレイ7に
表示された地図上に、カメラ方向検出手段11により検
出された赤外線カメラ6の撮影方向を表示するようにな
っている。
Description
【0001】
本考案は、車両上に赤外線カメラとこのカメラにより撮影した赤外線映像を表 示するディスプレイとを有し、このディスプレイ上に映し出された映像から電柱 等の異常発熱の有無を点検する装柱点検車に関し、さらに詳しくは、この装柱点 検車においてディスプレイ上に車両の位置を示した地図を表示する情報表示装置 に関する。
【0002】
このような装柱点検車は地上監視型装柱点検車とも称され、車体上に、赤外線 カメラ、この赤外線カメラの撮影した映像を表示するディスプレイ、この映像を 記録するビデオ装置等を搭載して構成されており、既設の電柱、電線等の点検、 監視のために用いられる。 このような電柱、電線等の点検、監視は、従来では、作業者による目視点検で あったが、これでは外観に現れる損傷等の点検しか行うことかできず、電柱、電 線等の内在的な損傷、劣化の点検をできないという問題があった。
【0003】 電柱、電線にこのような内在的な損傷、劣化があると、その部分の絶縁性が低 下し、その部分から電流が漏れて発熱するため、この発熱を検出することにより 、このような内在的な損傷、劣化等も発見することができる。 地上監視型装柱点検車は、このような発熱を検出して電柱、電線等の損傷、劣 化を早期発見するために用いられる。このため、この点検車においては、赤外線 カメラにより対象物の赤外線映像を撮影するとともにこの映像をディスプレイの 画面に表示し、作業者がこの表示された映像を観察して発熱箇所の有無をチェッ クするようになっている。
【0004】
このような地上監視型装柱点検車により電柱等の点検を行う際には、点検対象 となる電柱の位置およびその内容情報(例えば、電柱番号、装柱物の内容)を把 握しておく必要がある。このため、従来では、装柱点検車による点検に際して、 作業員が降車して対象となる電柱のところに行き、その電柱に取り付けられてい るプレートを見て電柱番号を確認し、その電柱番号に対応する詳細設計図等を見 てその電柱に関する内容情報を把握し、その後、点検作業を行うようになってい た。 しかしながら、この場合には点検の度に作業者が車から降りて点検対象となる 電柱の確認を行わねばならず、作業効率が余り良くないという問題があった。特 に、交通量の多い作業現場での作業の場合には、作業効率が良くないだけでなく 交通事故等の危険があるという問題があった。
【0005】 このようなことから、本出願人は、地上監視型装柱点検車に、車両の位置を検 出する位置検出手段と電柱等の位置情報を含む地図情報を記憶した記憶手段とを 設け、この位置検出手段により検出された車両の位置とこの位置を含む地図を、 記憶手段に記憶した地図情報から取り出してディスプレイに表示し、上記のよう な問題を解決することを考案した。このようにすれば、ディスプレイ上に表示さ れた地図上に車両位置が示されるのでこの車両位置に対する電柱等の位置関係が 把握でき、点検対象となる電柱の位置およびその内容を車両上から見ただけで確 認でき、それに基づいてその電柱番号を知ることができる。
【0006】 このような装柱点検車においては赤外線カメラの撮影した映像をディスプレイ で見ながら点検作業を行う。このため、このようにして車両と電柱等の位置関係 が把握できても、赤外線カメラの向きが不明であると、ディスプレイ上の映像を 見てもこれがどの電柱の映像であるのが分からないという問題がある。このため 、点検作業に際しては赤外線カメラの方向を作業者が目で見て、このカメラがど の電柱を撮影しているのか確認する必要があり、作業効率があまり良くないとい う問題があった。
【0007】 本考案はこのような問題に鑑みたもので、車両上においてディスプレイ上に表 示された情報から車両とその周辺の電柱等との位置関係および赤外線カメラの撮 影方向との関係を簡単に把握することができるような構成の装柱点検車の情報表 示装置を提供することを目的とする。
【0008】
このような目的達成のため、本考案においては、車両上のディスプレイ上に映 し出された赤外線カメラの映像から前記電柱等の異常発熱の有無を点検するよう にした装柱点検車において、車両の位置を検出する位置検出手段と、赤外線カメ ラの向きを検出するカメラ方向検出手段と、電柱等の位置情報を含む地図情報を 記憶した記憶手段とを設け、位置検出手段により検出された車両の位置を含む地 図を、記憶手段に記憶した地図情報から取り出してこの車両の位置とともにディ スプレイに表示するようにして情報表示装置を構成しており、さらにこのとき、 ディスプレイに表示された地図上に、カメラ方向検出手段により検出された赤外 線カメラの撮影方向を表示するようになっている。
【0009】 なお、位置検出手段としてはGPS衛星からの信号に基づいて位置を検出する 手段(GPS型ナビゲーション装置)、地磁気センサおよび走行距離に基づいて 位置を検出する手段(地磁気センサ型ナビゲーション装置)、車体に加わる加速 度に基づいて位置を検出する(慣性航法型ナビゲーション装置)等があり、これ らのいずれを用いても、また、これらを組み合わせて用いても良い。
【0010】
以下、図面に基づいて、本考案の好ましい実施例について説明する。 本考案に係る情報表示装置を有した地上監視型装柱点検車を図2に示している 。この地上監視型装柱点検車は、車体1内に、伸縮自在な支持ポール5および方 向制御自在な雲台4に支持された赤外線カメラ6と、この赤外線カメラ6の撮影 した画像を表示するディスプレイ7と、この画像等を記録する記録装置8と、こ れらの操作用のスイッチ類9とを有する。車体1内には、これら赤外線カメラ6 などの操作を行って電柱、電線等からの発熱の有無を点検する作業者用のシート 2が設けられている。 車体1の屋根には赤外線カメラ6が突出できるように開口が形成されるととも に、この開口がスライドルーフ3により開閉自在となっている。
【0011】 この地上監視型装柱点検車による点検は、シート2に座った作業者がスイッチ 類9の操作を行い、ディスプレイ7の画像を見ながら赤外線カメラ6の制御を行 ったり、この画像を記録装置8に記録させたりして行われる。なお、この点検は 発熱を調べるものであるため、通常は、太陽熱の影響が少ない夕方から夜間にか けて行われる。この点検に際しては、スライドルーフ3を開放し、支持ポール5 を伸長させ、赤外線カメラ6を屋根から上方に突出させる。この後、赤外線カメ ラ6により点検すべき電柱、電線の赤外線画像を撮し、ディスプレイ7に表示さ れた画像から発熱箇所の有無を点検する。
【0012】 この装柱点検車には、上記の点検作業に際して、上記赤外線カメラ6により撮 影された映像のみならず、車両の位置情報や、点検対象となる電柱についての情 報等を表示する情報表示装置が設けられている。 この情報表示装置は図1に示すように、GPS(Global Positioning System) を利用した車両位置検出手段(GPS型ナビゲーション装置)11を有している 。この車両位置検出手段11は、GPS衛星からの信号をアンテナ11aを介し て取り込む受信部11bと、この信号に基づいて車両の位置を演算する演算部1 1cとからなり、演算部11cで演算されて求められた車両の位置情報はコント ローラ10に送られる。
【0013】 この情報表示装置は、地磁気センサ、ジャイロ等を用いて車両の進行方向(向 き)を検出する進行方向検出器12も有しており、この検出器12により検出さ れた車両の進行方向を示す信号もコントローラ10に送られる。 地図情報およびこの地図に表示される電柱等についての情報(例えば、電柱番 号、電柱設置時期、装柱装置内容等)を記憶したメモリ(例えば、CD−ROM )13もコントローラ10に繋がっている。
【0014】 さらに、コントローラ10には、上記操作スイッチ類9、雲台4の向き調整部 16および向き検出部17が接続されており、操作スイッチ類9からの操作信号 に基づいて赤外線カメラ6の向き調整を行うことができるとともに、このときの 赤外線カメラ6の向きが検出されるようになっている。 また、コントローラ10には、赤外線カメラ6およびディスプレイ7も繋がっ ており、赤外線カメラ6の撮影した映像をディスプレイ7に表示させることがで きる。なお、このディスプレイ7にはライトペン14が取り付けられており、デ ィスプレイ7の画面表示を介してコントローラ10に所定の信号を入力させるこ とかできるようになっている。
【0015】 このような構成の装柱点検車により電柱等の点検作業を行う場合での上記装置 の作動を説明する。 点検作業を行う場合には、まず、スイッチ類9を操作してディスプレイ7に地 図情報を表示させる。このため、コントローラ10は地図情報表示指令をスイッ チ類9から受けると、車両位置検出手段11から送られてくる車両の位置に基づ き、この位置を含む地図情報をメモリ13から読み取り、これをディスプレイ7 に表示する。
【0016】 この場合でのディスプレイ7の表示の一例を図3に示しており、このようにデ ィスプレイ7に道路22a,22b、建物23、電柱25a〜25e等の位置が 示された地図が表示されるとともに、車両の位置マーク21がこの地図上に表示 される。なお、車両の位置マーク21は、車両位置検出手段11により検出され た位置を表示するだけでなく、進行方向検出器13により検出された車両の進行 方向も表示している。例えば、図3の場合には、道路22a上を画面上方に車両 が進んでいる表示がなされている。このため、このディスプレイ7の表示を見れ ば、車両の位置および進行方向並びにこの車両に対する周辺の状況や、電柱25 a〜25eの位置等を簡単に把握することができる。
【0017】 ここで、図2に示したように、ディスプレイ7は車両前方を向いて固定されて 取り付けられている。このため、図3のように車両の位置マーク21が上方(前 方)を向いており、車両の進行方向と一致している場合には、ディスプレイ7に 表示された情報と実際の地理状況とが一致しており、周囲の状況を簡単に把握す ることができる。しかしながら、もし、車両の位置マーク21が左右もしくは下 方を向いている場合には、実際の車両の進行方向と位置マーク21の方向とが一 致しないため、ディスプレイ7の表示情報と実際の周囲の状況との関係を把握す るのが難しい。
【0018】 このため、この情報表示装置においては、車両の位置マーク21の方向を実際 の車両の進行方向と常に一致させるようになっている。例えば、図3において一 点鎖線Aで示すように、車両が道路22aから道路22bに右折して進行した場 合には、この右折に応じてディスプレイ7上の地図を回転させ、図4に示すよう に、車両の位置マーク21を常に上方に向かせるようにしている。
【0019】 このようにすると、位置マーク21の方向(すなわち、ディスプレイ7上に位 置マーク21により示される車両の進行方向)と、実際の車両の進行方向とが常 に一致するため、ディスプレイ7の表示情報と実際の周囲の状況との関係を把握 するのが容易である。このため、例えば、ディスプレイ7に表示された電柱が実 際にはどの電柱に対応しているのか簡単に知ることができる。 なお、本例では、ディスプレイ7を車両の前方を向けて取り付けているため、 位置マーク21を常にディスプレイ7において上方に向くようにしているが、位 置マーク21の向きはディスプレイ7の配設方向に応じて適宜設定される。
【0020】 このようにしてディスプレイ7に表示された地図上に車両の位置が示されると ともに、この地図上にはこの車両の周辺に位置する電柱25a〜25eの位置も 表示されているので、これらの情報から点検対象となる電柱を特定する。そして 、赤外線カメラ6をその電柱の方に向けてこの電柱の映像を撮影し、点検作業を 開始する。 このとき、赤外線カメラ6の向き調整を容易にするため、向き検出部17にお いて検出された情報に基づいて、図5に示すように、ディスプレイ7上に赤外線 カメラ6の向き(撮影方向)が位置マーク21から撮影方向に延びる直線Bで示 される。このため、この表示から、直線Bの方向に位置する電柱25aが赤外線 カメラ6により撮影される対象であることが簡単に分かり、点検対象となってい る電柱を簡単に特定することができる。
【0021】 さらに、図5に示すように、このディスプレイ7における電柱25aを示すマ ークをライトペン14により指定すると、この指定された電柱25aについての 種々の情報がメモリ13から読み込まれ、ディスプレイ7の画面を分割して分割 表示(7aで示す表示)される。この分割表示部7aにおいては、指定された電 柱25aの外観図、電柱番号、設置時期、装柱物の内容等のこの電柱25aにつ いての種々の情報が表示される。
【0022】 このようにして点検対象となる電柱25aの位置およびその情報を把握すると 、作業者はスイッチ類9を操作して今度はディスプレイ7の表示を切り換え、地 図情報に代えて赤外線カメラ6の撮影映像を表示させる。そして、この赤外線映 像から電柱25aにおける異常発熱の有無等を点検する。 このとき、もし異常が検出されたときには、上記のようにこの電柱の位置およ びその内容情報が分かっているので、この情報に基づいて、迅速な対応をとるこ とができる。
【0023】
以上説明したように、本考案によれば、位置検出手段により検出された車両の 位置およびこの位置を含む地図を、記憶手段に記憶した地図情報から取り出して ディスプレイに表示するようにして情報表示装置を構成しており、さらにこのと き、ディスプレイに表示された地図上に、カメラ方向検出手段により検出された 赤外線カメラの撮影方向を表示するようになっているので、点検作業を行うに際 して、ディスプレイの表示を見るだけで、車両の位置とその周囲の電柱等の位置 関係のみならず、このときのカメラの撮影方向も把握することができ、安全且つ 効率の良い点検作業を行うことができる。
【図1】本考案に係る情報表示装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】この情報表示装置を有した装柱点検車を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】上記情報表示装置においてディスプレイ上に示
された情報の例を示す正面図である。
された情報の例を示す正面図である。
【図4】上記情報表示装置においてディスプレイ上に示
された情報の例を示す正面図である。
された情報の例を示す正面図である。
【図5】上記情報表示装置においてディスプレイ上に示
された情報の例を示す正面図である。
された情報の例を示す正面図である。
1 車体 3 スライドルーフ 4 雲台 6 赤外線カメラ 7 ディスプレイ 9 スイッチ類 11 車両位置検出手段 12 進行方向検出器 13 メモリ 14 ライトペン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09B 29/10 A 7517−2C H02G 1/02 S 7373−5G // G01S 5/14 4240−5J
Claims (1)
- 【請求項1】 電柱等の赤外線映像を撮影する赤外線カ
メラとこの赤外線カメラにより撮影された映像を表示す
るディスプレイとを車両上に有し、このディスプレイ上
に映し出された映像から前記電柱等の異常発熱の有無を
点検する装柱点検車における情報表示装置であって、 前記車両の位置を検出する位置検出手段と、前記赤外線
カメラの向きを検出するカメラ方向検出手段、前記電柱
等の位置情報を含む地図情報を記憶した記憶手段とを有
し、 前記位置検出手段により検出された車両の位置を含む地
図を、前記記憶手段に記憶した地図情報から取り出して
この車両の位置とともに前記ディスプレイに表示可能で
あり、 このとき、前記ディスプレイ上に表示された地図上に、
前記カメラ方向検出手段により検出された前記赤外線カ
メラの撮影方向を表示するようになっていることを特徴
とする装柱点検車の情報表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4526492U JPH062376U (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 装柱点検車の情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4526492U JPH062376U (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 装柱点検車の情報表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH062376U true JPH062376U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12714443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4526492U Pending JPH062376U (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 装柱点検車の情報表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH062376U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015534364A (ja) * | 2012-09-21 | 2015-11-26 | 杭州美盛紅外光電技術有限公司 | 熱画像情報記録装置および熱画像情報記録方法 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP4526492U patent/JPH062376U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015534364A (ja) * | 2012-09-21 | 2015-11-26 | 杭州美盛紅外光電技術有限公司 | 熱画像情報記録装置および熱画像情報記録方法 |
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