JPH0622893A - 食器洗浄機のふた - Google Patents
食器洗浄機のふたInfo
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- JPH0622893A JPH0622893A JP3326805A JP32680591A JPH0622893A JP H0622893 A JPH0622893 A JP H0622893A JP 3326805 A JP3326805 A JP 3326805A JP 32680591 A JP32680591 A JP 32680591A JP H0622893 A JPH0622893 A JP H0622893A
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- lid
- hinge
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L15/00—Washing or rinsing machines for crockery or tableware
- A47L15/0086—In-sink dishwashers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L15/00—Washing or rinsing machines for crockery or tableware
- A47L15/42—Details
- A47L15/4251—Details of the casing
- A47L15/4257—Details of the loading door
-
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- A47L15/4261—Connections of the door to the casing, e.g. door hinges
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47L15/42—Details
- A47L15/48—Drying arrangements
- A47L15/488—Connections of the tub with the ambient air, e.g. air intake or venting arrangements
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 食器洗浄機のふたから蒸気が飛び出ないよう
にする。 【構成】 上部材(2)及び下部材(3)を備えたふたを設け
た食器洗浄機用ふたアセンブリ(1)が開示されている。
ふた(2,3)はシンク(8)の上方にヒンジ軸(4)によって回
動可能に支持されている。ヒンジばね(5)が軸(4)に巻装
され、ふた(2、3)を開放位置へ付勢している。ふた(2、3)
を閉鎖状態に保持するためにラッチを使用できる。軸
(4)及びばね(5)はヒンジカバー(9)の内部に配置されて
おり、ヒンジカバーの下方には、シンク(8)内の蒸気及
び/または空気を逃がしてふた(2、3)の下方での圧力上
昇を防止する通気孔(6)が設けられている。
にする。 【構成】 上部材(2)及び下部材(3)を備えたふたを設け
た食器洗浄機用ふたアセンブリ(1)が開示されている。
ふた(2,3)はシンク(8)の上方にヒンジ軸(4)によって回
動可能に支持されている。ヒンジばね(5)が軸(4)に巻装
され、ふた(2、3)を開放位置へ付勢している。ふた(2、3)
を閉鎖状態に保持するためにラッチを使用できる。軸
(4)及びばね(5)はヒンジカバー(9)の内部に配置されて
おり、ヒンジカバーの下方には、シンク(8)内の蒸気及
び/または空気を逃がしてふた(2、3)の下方での圧力上
昇を防止する通気孔(6)が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食器洗浄機のふた、特
にシンク形食器洗浄機に用いられるヒンジ式ふたに関す
るものであるが、それに限定されるわけではない。
にシンク形食器洗浄機に用いられるヒンジ式ふたに関す
るものであるが、それに限定されるわけではない。
【0002】
【従来の技術】食器等を上部開口から洗浄槽に入れて洗
浄する公知のシンク形食器洗浄機では、ふたを設けるこ
とができる。そのような食器洗浄機に用いられる水は非
常に高温であることが多いので、食器洗浄機内での圧力
上昇が生じる。そのような圧力上昇は、例えば安全面や
効率の点で望ましくないことは明らかである。
浄する公知のシンク形食器洗浄機では、ふたを設けるこ
とができる。そのような食器洗浄機に用いられる水は非
常に高温であることが多いので、食器洗浄機内での圧力
上昇が生じる。そのような圧力上昇は、例えば安全面や
効率の点で望ましくないことは明らかである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、シン
ク形食器洗浄機や同様な容器用のふたに通気手段を設け
て、液体は通過できないが空気及び/または蒸気を逃が
すことができるようにすることによって、これらの問題
をほぼ解決または軽減することである。
ク形食器洗浄機や同様な容器用のふたに通気手段を設け
て、液体は通過できないが空気及び/または蒸気を逃が
すことができるようにすることによって、これらの問題
をほぼ解決または軽減することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】1つの幅広い特徴によれ
ば、本発明は、シンク形食器洗浄機や同様な容器用のふ
たアセンブリであって、シンクの外周部分にばね付勢式
ヒンジ手段によって固定されるふたと、前記シンクの内
部と大気との間を流体連通させる通気手段とを有してお
り、通気手段は前記ばね付勢式ヒンジ手段の領域内に、
シンク内部からはね飛んだ液体がそれを通過できないよ
うにする手段を有していることを特徴とする。一般的
に、流体連通では、蒸気だけを大気へ逃がすことができ
る。前記ばね付勢式ヒンジ手段は前記ふたを開放位置へ
付勢していることが望ましい。。一般的に、前記ふたを
閉鎖位置に保持するための留め具がふたに設けられてい
る。ふたは、開放位置にある時に前記シンクの前記外周
部分付近の前記領域から取り外すことができることが望
ましい。通気手段は、前記ばね付勢式ヒンジ手段の下方
に設けられたチャネル形であって、はね飛んだ液体は通
過できないが前記蒸気及び/または空気は通過できる曲
がりくねった経路を形成するようにすることが適当であ
る。
ば、本発明は、シンク形食器洗浄機や同様な容器用のふ
たアセンブリであって、シンクの外周部分にばね付勢式
ヒンジ手段によって固定されるふたと、前記シンクの内
部と大気との間を流体連通させる通気手段とを有してお
り、通気手段は前記ばね付勢式ヒンジ手段の領域内に、
シンク内部からはね飛んだ液体がそれを通過できないよ
うにする手段を有していることを特徴とする。一般的
に、流体連通では、蒸気だけを大気へ逃がすことができ
る。前記ばね付勢式ヒンジ手段は前記ふたを開放位置へ
付勢していることが望ましい。。一般的に、前記ふたを
閉鎖位置に保持するための留め具がふたに設けられてい
る。ふたは、開放位置にある時に前記シンクの前記外周
部分付近の前記領域から取り外すことができることが望
ましい。通気手段は、前記ばね付勢式ヒンジ手段の下方
に設けられたチャネル形であって、はね飛んだ液体は通
過できないが前記蒸気及び/または空気は通過できる曲
がりくねった経路を形成するようにすることが適当であ
る。
【0005】
【実施例】次に、添付の図面を参照しながら本発明の好
適な実施例について説明する。添付の図面には、ふたア
センブリ1が概略的に示されている。図1に示すように
アセンブリ1には、シンク8の上方にヒンジ軸4によっ
て回動可能に支持されているプラスチック製のふた外側
部材2及びステンレス鋼製のふた内側部材3が設けられ
ている。ヒンジ軸4(図5A、Bによく示されている)
にヒンジばね5(図4A、B)が取り付けられており、
これによってふた2、3は図2に示されている開放位置
へ付勢されている。ヒンジ軸4及びヒンジばね5はヒン
ジカバー9(図10)内に設けられている。ヒンジカバ
ー9の下方には、シンク8内部から蒸気及び/または空
気を逃がす通気孔6(図11)が設けられている。
適な実施例について説明する。添付の図面には、ふたア
センブリ1が概略的に示されている。図1に示すように
アセンブリ1には、シンク8の上方にヒンジ軸4によっ
て回動可能に支持されているプラスチック製のふた外側
部材2及びステンレス鋼製のふた内側部材3が設けられ
ている。ヒンジ軸4(図5A、Bによく示されている)
にヒンジばね5(図4A、B)が取り付けられており、
これによってふた2、3は図2に示されている開放位置
へ付勢されている。ヒンジ軸4及びヒンジばね5はヒン
ジカバー9(図10)内に設けられている。ヒンジカバ
ー9の下方には、シンク8内部から蒸気及び/または空
気を逃がす通気孔6(図11)が設けられている。
【0006】弾性シール14が締まりばめや接着剤等の
適当な手段によってふた内側部材3に取り付けられてい
る。シール14はヒンジカバー9の下部分と係合して、
蒸気及び/または液体がそこから逃げないようにしてい
る。
適当な手段によってふた内側部材3に取り付けられてい
る。シール14はヒンジカバー9の下部分と係合して、
蒸気及び/または液体がそこから逃げないようにしてい
る。
【0007】アセンブリ1は、シンクブラケット11、
ヒンジブラケット12及びブラケット支持材7によって
シンク8に取り付けられている。これらの各部材は、図
6、7及び8にわかりやすく示されている。ヒンジ軸4
はスプリング5を通して挿入することができ、かつ軸4
のピン受け開口16の後ろ側に配置されるヒンジスペー
サー15(図6A、B)を用いてヒンジブラケット12
に取り付けることができる。
ヒンジブラケット12及びブラケット支持材7によって
シンク8に取り付けられている。これらの各部材は、図
6、7及び8にわかりやすく示されている。ヒンジ軸4
はスプリング5を通して挿入することができ、かつ軸4
のピン受け開口16の後ろ側に配置されるヒンジスペー
サー15(図6A、B)を用いてヒンジブラケット12
に取り付けることができる。
【0008】図示のように組み付けた後、ヒンジブラケ
ット12、シンクブラケット11及びヒンジカバー9に
挿通されているねじ込み締結具を外すことによって、ふ
たアセンブリ1をシンク8から取り外すことができる。
あるいは、図2に示されているような開放位置において
ヒンジ部分を滑らせながら離脱させることによってふた
アセンブリ1をシンク8から取り外すことができる構造
では、そのようなねじ込み締結具をなくすことができ
る。
ット12、シンクブラケット11及びヒンジカバー9に
挿通されているねじ込み締結具を外すことによって、ふ
たアセンブリ1をシンク8から取り外すことができる。
あるいは、図2に示されているような開放位置において
ヒンジ部分を滑らせながら離脱させることによってふた
アセンブリ1をシンク8から取り外すことができる構造
では、そのようなねじ込み締結具をなくすことができ
る。
【0009】使用するには、従来通りに食器やナイフ類
等の洗うものをシンク8に入れる。シンク8には、水を
一般的に下側部分から上向きに送って食器を洗浄する回
転式放水装置、すなわち食器洗浄機が設けられているこ
とを理解されたい。次に、ふた2、3をシンク8の上に
被せて、留め具またはラッチ(図示しないが、公知であ
る)によってロックする。洗浄が実施されている間、洗
浄に使用される水は一般的に非常に高温であるため、蒸
気及び/または空気がシンク8から通気孔6を通って大
気へ逃げることができる。通気孔6には様々な障害物1
3が設けられており、これらがハミカム状の形状とさ
れ、かつ曲がりくねった経路を構成しているため、はね
飛んだ水がそれを通って大気へ逃げることはできない。
等の洗うものをシンク8に入れる。シンク8には、水を
一般的に下側部分から上向きに送って食器を洗浄する回
転式放水装置、すなわち食器洗浄機が設けられているこ
とを理解されたい。次に、ふた2、3をシンク8の上に
被せて、留め具またはラッチ(図示しないが、公知であ
る)によってロックする。洗浄が実施されている間、洗
浄に使用される水は一般的に非常に高温であるため、蒸
気及び/または空気がシンク8から通気孔6を通って大
気へ逃げることができる。通気孔6には様々な障害物1
3が設けられており、これらがハミカム状の形状とさ
れ、かつ曲がりくねった経路を構成しているため、はね
飛んだ水がそれを通って大気へ逃げることはできない。
【0010】洗浄が完了すれば、シンク内部の圧力上昇
がなかったため、ふた2、3を開放することができ、ば
ね5によってほぼ垂直向きに付勢される。この開放位置
にある時、ねじ(図示せず)を外すか、ヒンジ軸4にほ
ぼ平行方向へ滑らせることによって、ふた2、3を取り
外すことができる。以上に本発明の1つの実施例を説明
したが、当業者であれば本発明の範囲内において様々な
変更を加えることができることは明らかであろう。例え
ば、通気孔6は、ヒンジカバー9の下方ではなく、ふた
2、3に貫設してもよい。
がなかったため、ふた2、3を開放することができ、ば
ね5によってほぼ垂直向きに付勢される。この開放位置
にある時、ねじ(図示せず)を外すか、ヒンジ軸4にほ
ぼ平行方向へ滑らせることによって、ふた2、3を取り
外すことができる。以上に本発明の1つの実施例を説明
したが、当業者であれば本発明の範囲内において様々な
変更を加えることができることは明らかであろう。例え
ば、通気孔6は、ヒンジカバー9の下方ではなく、ふた
2、3に貫設してもよい。
【図1】閉鎖位置にあるふたアセンブリの断面の側面図
である。
である。
【図2】開放位置にあるふたアセンブリの図1と同様な
図である。
図である。
【図3】図2のふたアセンブリの立面図である。
【図4Aおよび4B】図1〜3のヒンジばねの平面図及
び端面図である。
び端面図である。
【図5Aおよび5B】ヒンジ軸の同様図である。
【図6Aおよび6B】ヒンジスペーサの端面図及び平面
図である。
図である。
【図7A、7B及び7C】ヒンジブラケットの端面図、
平面図及び側面図である。
平面図及び側面図である。
【図8A、8B及び8C】シンクブラケットの同様図で
ある。
ある。
【図9A、9B及び9C】ブラケット支持材の同様図で
ある。
ある。
【図10A、10B、10C及び10D】ヒンジカバー
のそれぞれ前面図、底面図、側面図及び断面図である。
のそれぞれ前面図、底面図、側面図及び断面図である。
【図11A、11B、11C及び11D】通気孔の同様
図である。
図である。
1 ふたアセンブリ 2 ふた外側部材 3 ふた内側部材 4 ヒンジ軸 5 ヒンジばね 6 通気孔 8 シンク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月18日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】閉鎖位置にあるふたアセンブリの断面の側面図
である。
である。
【図2】開放位置にあるふたアセンブリの図1と同様な
図である。
図である。
【図3】図2のふたアセンブリの立面図である。
【図4】図1〜3のヒンジばねの平面図及び端面図であ
る。
る。
【図5】ヒンジ軸の同様図である。
【図6】ヒンジスペーサの端面図及び平面図である。
【図7】ヒンジブラケットの端面図、平面図及び側面図
である。
である。
【図8】シンクブラケットの同様図である。
【図9】ブラケット支持材の同様図である。
【図10】ヒンジカバーのそれぞれ前面図、底面図、側
面図及び断面図である。
面図及び断面図である。
【図11】通気孔の同様図である。
【符号の説明】 1 ふたアセンブリ 2 ふた外側部材 3 ふた内側部材 4 ヒンジ軸 5 ヒンジばね 6 通気孔 8 シンク
Claims (1)
- 【請求項1】 シンク形食器洗浄機や同様な容器用のふ
たアセンブリであって、シンクの外周部分にばね付勢式
ヒンジ手段によって固定されるふたと、前記シンクの内
部と大気との間を流体連通させる通気手段とを有してお
り、通気手段は前記ばね付勢式ヒンジ手段の領域内に、
シンク内部からはね飛んだ液体がそれを通過できないよ
うにする手段を有していることを特徴とするふたアセン
ブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU3378 | 1990-11-15 | ||
AUPK337890 | 1990-11-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0622893A true JPH0622893A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=3775074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3326805A Pending JPH0622893A (ja) | 1990-11-15 | 1991-11-15 | 食器洗浄機のふた |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5178172A (ja) |
EP (1) | EP0486314A1 (ja) |
JP (1) | JPH0622893A (ja) |
CA (1) | CA2055559A1 (ja) |
NZ (1) | NZ240553A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2246402C (en) * | 1997-09-05 | 2001-02-06 | Premark Feg L.L.C. | Door/sill interface for a warewasher |
US6491049B1 (en) * | 1998-09-21 | 2002-12-10 | Maytag Corporation | Lid construction for drawer dishwasher |
US6445092B1 (en) * | 2000-06-07 | 2002-09-03 | Sandia Corporation | Dual-circuit segmented rail phased induction motor |
US7028697B2 (en) * | 2002-05-03 | 2006-04-18 | Whirlpool Corporation | In-sink dishwasher |
US7089948B2 (en) * | 2002-05-03 | 2006-08-15 | Whirlpool Corporation | In-sink dishwasher with integrated latch |
US7040329B2 (en) * | 2002-05-03 | 2006-05-09 | Whirlpool Corporation | Low-noise in-sink dishwasher |
US7021322B2 (en) * | 2003-12-25 | 2006-04-04 | Premark Feg L.L.C. | Warewash machine with wrap-around hood and multi-position splash guard, and drip flange for warewash machine |
US8313583B2 (en) * | 2008-12-22 | 2012-11-20 | Whirlpool Corporation | Vented door assembly for a dishwasher |
CN111806899B (zh) * | 2020-07-24 | 2022-04-19 | 新疆泰沅水务技术有限公司 | 一种向液体中定量投加粉状物的计量装置及使用方法 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2261988A (en) * | 1937-04-08 | 1941-11-11 | Arthur H Gaebel | Etching apparatus |
US2632452A (en) * | 1946-02-04 | 1953-03-24 | Wilbur S Spitzer | Combination sink and dishwasher |
US2691986A (en) * | 1951-09-01 | 1954-10-19 | James B Kirby | Dishwashing machine |
US2675010A (en) * | 1953-05-15 | 1954-04-13 | Lake State Products Inc | Lid lifting mechanism for dishwashers and the like |
US3026628A (en) * | 1956-08-07 | 1962-03-27 | Whirlpool Co | Drying system for dishwashers |
DE7030340U (de) * | 1970-01-03 | 1972-10-26 | Zanussi A Spa Industrie | Geschirrspuelmaschine. |
US3876469A (en) * | 1973-05-23 | 1975-04-08 | Gen Electric | Dish-washer vent system |
US3908681A (en) * | 1973-11-09 | 1975-09-30 | Gen Electric | Forced air circulation system for a dishwasher |
FR2315328A1 (fr) * | 1975-06-23 | 1977-01-21 | Distrembal Sa | Dispositif de lavage d'instruments, notamment d'instruments dentaires et d'appareils pour l'elaboration de protheses dentaires |
JPS5452867A (en) * | 1977-10-05 | 1979-04-25 | Toshiba Corp | Washing-machine cover device |
NZ221940A (en) * | 1986-09-29 | 1990-04-26 | Mcilwraith Davey Pty Ltd | Sink located dishwasher |
DE3642568A1 (de) * | 1986-12-12 | 1988-06-23 | Patzner Gmbh & Co | Geschirrspuelmaschine |
-
1991
- 1991-11-12 NZ NZ240553A patent/NZ240553A/en unknown
- 1991-11-14 EP EP91310543A patent/EP0486314A1/en not_active Ceased
- 1991-11-14 CA CA002055559A patent/CA2055559A1/en not_active Abandoned
- 1991-11-14 US US07/792,228 patent/US5178172A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-15 JP JP3326805A patent/JPH0622893A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5178172A (en) | 1993-01-12 |
NZ240553A (en) | 1993-04-28 |
EP0486314A1 (en) | 1992-05-20 |
CA2055559A1 (en) | 1992-05-16 |
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