JPH06227416A - 産業車両の操舵系倍力装置用シリンダアッセンブリとその取付装置 - Google Patents

産業車両の操舵系倍力装置用シリンダアッセンブリとその取付装置

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JPH06227416A
JPH06227416A JP4334693A JP4334693A JPH06227416A JP H06227416 A JPH06227416 A JP H06227416A JP 4334693 A JP4334693 A JP 4334693A JP 4334693 A JP4334693 A JP 4334693A JP H06227416 A JPH06227416 A JP H06227416A
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Toru Sakakibara
徹 榊原
Junichi Sugiyama
純一 杉山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 産業車両の操舵系倍力装置に用いられるシリ
ンダアッセンブリにおいて、溶接構造部分をなくするこ
とによって、溶接歪の発生を排除して精度を向上させる
と共に、操舵装置本体への取付けを取付ボルト等による
ことなく取付可能とし、取付座および取付ボルト用のタ
ップ加工をなくして安価で着脱性に優れたシリンダアッ
センブリを提供すること。 【構成】 シリンダ3の形状を溶接部分のない単純な円
筒形とし、その両側に嵌着したシリンダキャップ1,2
の端部に、小径段部1a,2aと回り止め用の面取り部
1b,2bを設け、操舵装置本体Bに突設されたサポー
トプレート16と係合させて、前記小径段部1a,2a
によって軸方向の動きを規制し、前記面取り部1b,2
bによって回転方向の動きを規制するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フォークリフト等産
業車両の操舵系倍力装置用の両ロッドタイプのシリンダ
アッセンブリに関するものである。
【0002】
【従来の技術】フォークリフト等の操舵系倍力装置に
は、ピストンロッドを内装しその両端をシリンダ外に突
出させたシリンダアッセンブリが用いられている。従来
公知の代表的なシリンダアッセンブリの構造を図3に示
し、操舵装置本体への取付構造を図4に示す。
【0003】図3において、1’,2’はシリンダキャ
ップであって、シリンダ3’の両端部にOリングを介し
てネジ結合されている。前記シリンダ3’には、作動流
体用ポートPと取付座Qとが溶接により取り付けられて
いる。5’はピストンロッドであって、ピストン部4’
が溶接された一体構造となっており、その両端はシリン
ダ3’から外部に突出している。操舵装置本体Bへの取
付は、図4に示すように、取付ボルト17を操舵装置本
体B側から取付座Qのネジ部に螺入することによって行
われていた。
【0004】上記公知のシリンダアッセンブリA’にお
いては、機械的加工部分と共に多くの溶接構造部分があ
り、そのため生産工程が複雑となるばかりでなく、必要
な寸法精度の確保と維持が難しく、また、溶接工程にお
いては溶接歪の発生が避けられないため、多くの場合、
予め荒加工した部品を溶接した後、再度仕上げ加工を施
す工程となっており、生産コストの増大が避けられない
という問題点がある。また、シリンダ3’とその両端の
シリンダキャップ1’,2’とはネジ込みにより結合さ
れ、操舵装置本体Bへの取付もボルト17によって螺着
されているため、分解,組立に専用の作業工具が必要と
なり、サービス性に劣るという問題点もある。
【0005】上記問題点を解決するため、シリンダ3’
を溶接構造部分のない単純な円筒形のチューブとし、シ
リンダキャップ1’,2’側に作動流体用ポートPおよ
び取付座Qを設けることも考えられるが、このような構
造においては、シリンダキャップ1’,2’に取付座Q
および取付ボルト用のタップ加工が必要となり、そのた
めの工数がかかり生産コスト高となるばかりでなく、組
立時およびメンテナンス時に操舵装置本体Bへの着脱作
業に時間がかかるという問題点が残る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記問題
点を解決することを課題としてなされたものであって、
従来のシリンダアッセンブリにおいて不可欠であった溶
接構造部分をなくすることによって、溶接歪の発生を排
除して精度を向上させると共に、操舵装置本体への取付
けを取付ボルト等のネジ込み式の固定手段によることな
く取付可能とし、取付座Qおよび取付ボルト用のタップ
加工をなくして安価で着脱性に優れたシリンダアッセン
ブリを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
を解決することを課題としてなされたものであって、ピ
ストンロッドを内装しその両端をシリンダ外に突出させ
たシリンダアッセンブリにおいて、シリンダ3の形状を
突起物や凹凸のない単純な円筒形とし、該シリンダ3
に、ピストン4をロッド5に嵌着してロックリング6等
の機械的固定手段により固定してなるピストンロッドを
挿入し、前記シリンダ3の両端に、それぞれ端部に小径
段部1a,2aを有する左右のシリンダキャップ1,2
を嵌着し、該シリンダキャップ1,2は、Oリング9を
介してシリンダ3の両端を担持すると共に、ダストシー
ル7及びオイルシール8を介して前記ピストンロッド5
を摺動自在に支持し、かつ、外部と前記シリンダ3内と
を連通する作動流体用ポート10を一体的に備えてお
り、前記小径段部1a,2aには回り止め用の面取り部
1b,2bが設けられ、操舵装置本体Bに突設されたサ
ポートプレート16と係合して、前記段部1a,2aに
よって軸方向の動きが規制され、前記面取り部1b,2
bによって回転方向の動きが規制されることを特徴とす
る溶接構造部分のない操舵装置用シリンダアッセンブリ
を発明要旨とするものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、シリンダ3は単純な円筒形状
をなし、作動流体用ポート,取付座等の溶接突起物や凹
凸がなく、ピストン4とロッド5の結合も溶接によるこ
となく機械的手段により固定されており、シリンダ3と
シリンダキャップ1,2との結合もネジ結合によること
なく嵌着されており、従来、シリンダ本体に溶接されて
いた作動流体用ポート10は、シリンダキャップ1,2
に一体的に設けられており、溶接部分がなくすべて機械
加工により製作可能であり、取付座および取付ボルト用
のタップ加工も省略できるから、生産工程が単純化さ
れ、高精度で安価なシリンダアッセンブリを提供するこ
とができる。また、シリンダキャップ1,2は単純な円
筒形ではなく、端部に小径段部1a,2aを有し、この
小径段部1a,2aには回り止め用の面取り部1b,2
bが設けられているので、取付ボルト等のネジ込みによ
る結合手段によることなく、操舵装置本体Bに突設され
たサポートプレート16と係合させるだけで、前記段部
1a,2aによって軸方向の動きが規制され、前記面取
り部1b,2bによって回転方向の動きが規制されるか
ら、組立時およびメンテナンス時の着脱も極めて容易で
ある。
【0009】
【実施例】図1は本発明のシリンダアッセンブリの構造
を示し、(a)は一部欠裁断正面図、(b)は側面図で
ある。図において1,2は左右のシリンダキャップであ
って、シリンダ3の左右両端部にそれぞれ嵌着されてい
る。シリンダ3は単純な円筒形をなしているが、シリン
ダキャップ1,2は車両側に取り付けるために端部に小
径段部1a,2aのある段付円筒形をなし、この小径段
部1a,2aには回り止めのために面取り1b,2bが
施されている。
【0010】4はピストンであって、ロッド5に嵌着さ
れロックリング6等の機械的結合手段により固定されて
いる。7はダストシール、8はオイルシールであって、
いずれもシリンダキャップ1,2の内周に一体的に組み
込まれている。9はOリングであって、シリンダ3とシ
リンダキャップ1,2との嵌着部に挿入されている。前
記シリンダキャップ1,2の側面には作動流体用ポート
10が一体的に設けられている。
【0011】図2は前記シリンダアッセンブリの操舵軸
への取付構造を示し、(a)は一部欠裁正面図、(b)
はイ〜イ線断面図、(c)はその変形例を示す。図にお
いてAはシリンダアッセンブリであって、その構造は図
1に示したとおりである。Bは操舵装置本体、Cは操向
車輪、11はシリンダ側の連結ピン、12はシャフト1
3に支持されたナックル、14は車輪側の連結ピン、1
5はリンクであって、その一端は前記ピン11を介して
シリンダアッセンブリAのロッド5に、他端は前記ピン
14を介してナックル12に連結されている。16は操
舵装置本体Bに固定された左右一対のサポートプレート
であって、シリンダキャップ1,2の小径段部1a,2
aに適合する形状のサポート部16aを備えている。
【0012】シリンダアッセンブリAは、ロッド5の両
端がそれぞれリンク15の一端と回動可能にピン11で
連結されており、リンク15の他端は車輪側のナックル
12と回動可能にピン14で連結されている。ナックル
12は操舵装置本体Bと回動可能にシャフト13により
支持されている。これにより、シリンダアッセンブリA
の自重は、リンク15,ナックル12を介して操舵装置
本体Bに支えられることになり、取付けのためのボルト
類は全く必要としない。
【0013】操舵装置本体Bに設けられた左右一対のサ
ポートプレート16は、図2の(b)に示すように、シ
リンダキャップ1,2の小径段部1a,2aに適合する
逆U字状のサポート部16aを備え、シリンダキャップ
1,2の軸方向の動きを規制してシリンダ3から抜け落
ちることを防止すると共に、前後方向(図面では紙面に
直角方向)の動きを規制している。また、サポート部1
6aは単純な半円形状の凹溝ではなく、面取り部1b,
2bに適合する平坦部16bを有しており、この平坦部
16bによって回り止めの作用を果たし、油圧の反動に
よるシリンダキャップ1,2の回転方向の動きを規制し
ている。
【0014】図2の(c)はサポートプレート16の変
形例を示し、サポート部の形状をU字状とし平坦部16
bの位置を上下逆にしたものである。この実施例によれ
ば、シリンダアッセンブリAの自重をサポートプレート
16によって支承することができるので、ロッド5およ
びリンク15の撓みを防止することができ、ダストシー
ル7やオイルシール8の信頼性が向上し、かつ、取付作
業性も向上する。
【0015】
【効果】この発明によれば、溶接部分がなくすべて機械
加工により製作可能であるから生産工程が単純化され、
溶接による熱歪が生ずることがないから、高精度で安価
なシリンダアッセンブリを提供することができ、また、
シリンダキャップ1,2の端部に小径段部1a,2aを
設け、この小径段部1a,2aに回り止め用の面取り部
1b,2bが設けたことにより、取付ボルト等のネジ込
みによる結合手段によることなく、操舵装置本体Bに突
設されたサポートプレート16と係合させるだけで、前
記段部1a,2aによって軸方向の動きが規制され、前
記面取り部1b,2bによって回転方向の動きが規制さ
れるから、組立時およびメンテナンス時の着脱も極めて
容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示し、(a)は一部欠裁正面
図(b)は側面図である。
【図2】本発明のシリンダアッセンブリの操舵装置本体
への取付状況を示し、(a)は正面図、(b)はイ〜イ
線断面図、(c)はその変形例である。
【図3】従来例の構造を示す縦断正面図である。
【図4】従来例の操舵装置本体への取付状況を示す正面
図である。
【符号の説明】
1,2 シリンダキャップ(左,右) 1a,2a 小径段部 1b,2b 面取り部 3 シリンダ 4 ピストン 5 ロッド 6 ロックリング 7 ダストシール 8 オイルシール 9 Oリング 10 作動流体用ポート 11 連結ピン(シリンダ側) 12 ナックル 13 シャフト 14 連結ピン(車輪側) 15 リンク 16 サポートプレート A シリンダアッセンブリ B 操舵装置本体 C 操向車輪

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピストンロッドを内装しその両端をシリ
    ンダ外に突出させたシリンダアッセンブリにおいて、シ
    リンダ(3) の形状を突起物や凹凸のない単純な円筒形と
    し、該シリンダ(3) に、ピストン(4) をロッド(5) に嵌
    着して機械的固定手段により固定してなるピストンロッ
    ドを挿入し、前記シリンダ(3) の両端に、それぞれ端部
    に小径段部(1a),(2a)を有する左右のシリンダキャップ
    (1)(2)を嵌着し、該シリンダキャップ(1)(2)は、シリン
    ダ(3) の両端を担持すると共に前記ピストンロッド(5)
    を摺動自在に支持し、かつ、外部と前記シリンダ(3) 内
    とを連通する作動流体用ポート(10)を一体的に備えてお
    り、前記小径段部(1a),(2a)には回り止め用の面取り部
    (1b),(2b)が設けられ、操舵装置本体(B) に突設された
    サポートプレート(16)と係合して、前記段部(1a),(2a)
    によって軸方向の動きが規制され、前記面取り部(1b),
    (2b)によって回転方向の動きが規制されることを特徴と
    する溶接構造部分のない操舵装置用シリンダアッセンブ
    リとその取付装置。
  2. 【請求項2】 シリンダキャップ(1),(2) とシリンダ
    (3) との間にOリング(9) を介挿してなる請求項1記載
    のシリンダアッセンブリとその取付装置。
  3. 【請求項3】 シリンダキャップ(1),(2) とピストンロ
    ッド(5) との間に、ダストシール(7) 及びオイルシール
    (8) を介挿してなる請求項1又は2記載のシリンダアッ
    センブリとその取付装置。
  4. 【請求項4】 ピストン(4) をロックリング(6) により
    ピストンロッド(5)に固定してなる請求項1ないし3記
    載のシリンダアッセンブリとその取付装置。
  5. 【請求項5】 サポートプレート(16)は、左右のシリン
    ダキャップ(1)(2)に対応して操舵装置本体(B) に左右一
    対設けられている請求項1ないし4記載のシリンダアッ
    センブリとその取付装置。
  6. 【請求項6】 サポートプレート(16)は、シリンダキャ
    ップ(1),(2) の小径段部(1a),(2a) と適合するサポート
    部(16a) を有し、該サポート部(16a) には、面取り部(1
    b),(2b) と適合する平坦部(16b) を備えている請求項5
    記載のシリンダアッセンブリとその取付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6176342B1 (en) 1998-06-19 2001-01-23 Trw Inc. Vehicle steering apparatus
JP2017035977A (ja) * 2015-08-10 2017-02-16 株式会社豊田自動織機 操舵用油圧シリンダ

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JPH03182880A (ja) * 1989-12-09 1991-08-08 Yanmar Diesel Engine Co Ltd トラクターのステアリング機構
JP3000276U (ja) * 1994-01-19 1994-08-02 美和ロック株式会社 自動販売機、両替機等における施錠金庫

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