JPH06226115A - コンストリクタ型アークヒータ - Google Patents

コンストリクタ型アークヒータ

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JPH06226115A
JPH06226115A JP50A JP4329393A JPH06226115A JP H06226115 A JPH06226115 A JP H06226115A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 4329393 A JP4329393 A JP 4329393A JP H06226115 A JPH06226115 A JP H06226115A
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ring
activation gas
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Masahiro Ishii
雅博 石井
Naoki Yasuda
尚記 安田
Takao Yoshikawa
孝雄 吉川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 絶縁部材の高温化を防止してOリングを熱保
護すると共に、作動ガス導入流路の加工に要する作業負
担を軽減する。 【構成】 複数のコンストリクタディスク13と絶縁部
材14とをOリング18を介し軸心方向に連設してなる
コンストリクタ12を陰極と陽極との間に備え、コンス
トリクタ12の軸心部に形成した放電路3に作動ガス5
を導入する作動ガス導入口4aを各コンストリクタディ
スク13に設けるコンストリクタ型アークヒータ19に
おいて、前記作動ガス導入口4aに通じる作動ガス導入
流路4を前記Oリング18より内側でコンストリクタデ
ィスク13の端面20に開口せしめ、隣接する絶縁部材
14との間に前記開口位置から放電路3に通じる作動ガ
ス導入流路4を形成し得るようコンストリクタディスク
13の端面20にガイド溝21を凹設し、作動ガス5に
より絶縁部材14を冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンストリクタ型アー
クヒータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、風洞内の所要位置に配置した
供試体に対し高温のプラズマ気流を吹きつけて前記供試
体の熱試験(耐熱試験や焼蝕試験等)を行うようにした
アーク加熱風洞試験装置が知られているが、近年では熱
容量の大きな熱試験が望まれるようになってきた為、前
記アーク加熱風洞試験装置は大型化の傾向にあり、熱容
量の大きなプラズマ気流を発生する加熱装置としてコン
ストリクタ型アークヒータが使用されるようになってき
た。
【0003】図5及び図6は前記コンストリクタ型アー
クヒータの一例であり、基本的には陰極1と陽極2との
間に形成した放電路3に作動ガス導入口4aから作動ガ
ス導入流路4を通して作動ガス5を供給し、該作動ガス
5を前記陰極1と陽極2との間に発生させたアーク放電
6により高温のプラズマ気流5’としてノズル7から噴
出するようにしたものであるが、更に熱容量を上げる為
に、給水路8及び排水路9を介して環状の冷却流路10
に導入出される冷却水11により前記放電路3周囲を低
温に維持可能なコンストリクタ12を陰極1と陽極2と
の間に介在させ、陰極1と陽極2との離間距離を大きく
とって大電流・大電圧をかけられるようにしてある。
【0004】即ち、大電流・大電圧をかける為には陰極
1と陽極2との離間距離を長くする必要があるが、単純
に陰極1と陽極2との離間距離を長くしただけではアー
ク放電6の安定化を図ることができない。しかしなが
ら、気体の電気伝導度は温度が高いほど大きくなるの
で、前記コンストリクタ12で放電路3を包囲すること
により該放電路3周囲を冷却すると、アーク放電6(電
流)は温度の低い放電路3の周壁付近を避けて放電路3
の軸心付近を流れることになり、しかも、アーク放電6
の流れた放電路3の軸心付近はジュール熱により温度が
上昇して電気伝導度が大きくなるので、更にアーク放電
6が放電路3の軸心に流れ易くなり、アーク放電6の安
定化が図られることになる。
【0005】前記コンストリクタ12は、放電路3の軸
心方向(図5における左右方向)に適当な電位勾配を維
持しなければならない為、円盤状に形成された金属製の
コンストリクタディスク13を絶縁部材14を介在させ
ることにより相互に絶縁しつつ軸心方向に複数枚連続し
て組付けた構成となっており、前記プラズマ気流5’の
噴出方向における陰極1の後方位置と陽極2の前方位置
に夫々配したフランジ部材15,16を、コンストリク
タ12の軸心方向に延びる比較的長い連結ボルト17で
締結することによって、前記コンストリクタ12として
組付けた各コンストリクタディスク13及び絶縁部材1
4を一体に挟持するようにしてある。
【0006】斯かる従来のコンストリクタ型アークヒー
タにおいては、各コンストリクタディスク13間の絶縁
部材14が薄板構造となっていることから該絶縁部材1
4内に冷却流路を穿設して水冷等を行うことが技術的に
困難であり、各絶縁部材14がプラズマ気流5’の熱に
より高温化することは避けられなかった為、各絶縁部材
14を窒化ホウ素等の耐熱性の高いセラミックにより製
作して対処するようにしてある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各コン
ストリクタディスク13と絶縁部材14との間には、放
電路3からのガス漏れが生じないようOリング18を配
置する必要がある為、前記絶縁部材14自体が熱的に耐
えられたとしても、絶縁部材14の高温化による熱でO
リング18が短期間に劣化して損傷する虞れがあった。
【0008】特に、絶縁部材14の材質を窒化ホウ素と
した場合には熱伝導性が高い為、Oリング18は極めて
過酷な熱条件に晒されることになる。
【0009】一方、コンストリクタディスク13は給水
路8及び排水路9を介して冷却流路10に導入出される
冷却水11により冷却されるが、前記給水路8及び排水
路9に対しコンストリクタディスク13の周方向に位相
をずらして形成される作動ガス導入流路4は、図6に示
すようにコンストリクタディスク13外周部の作動ガス
導入口4aから半径方向内側に延びた後に前記冷却流路
10を迂回し薄肉部分を貫通して放電路3に到達するよ
う加工されていた為、前記作動ガス導入流路4の加工が
容易ではなく、前記コンストリクタディスク13がコン
ストリクタ12を構成するのに複数必要となる上に消耗
品であることから前記作動ガス導入流路4の加工に要す
る作業負担が大きいという問題があった。
【0010】本発明は上述の問題を同時に解決し得るコ
ンストリクタ型アークヒータを提供することを目的とし
ている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のコンス
トリクタディスクと絶縁部材とをOリングを介し軸心方
向に連設してなるコンストリクタを陰極と陽極との間に
備え、前記コンストリクタの軸心部に形成した放電路に
作動ガスを導入する作動ガス導入口を前記各コンストリ
クタディスクに設けるコンストリクタ型アークヒータに
おいて、前記作動ガス導入口に通じる作動ガス導入流路
を前記Oリングより内側で前記コンストリクタディスク
の端面に開口せしめ、隣接する絶縁部材との間に前記開
口位置から放電路に通じる作動ガス導入流路を形成し得
るよう前記コンストリクタディスクの端面にガイド溝を
凹設したことを特徴とするコンストリクタ型アークヒー
タ、及び前記絶縁部材を半径方向におけるOリングより
内側で内周部分と外周部分とに二分割したことを特徴と
するコンストリクタ型アークヒータ、に係るものであ
る。
【0012】
【作用】従って本発明では、各コンストリクタディスク
の作動ガス導入口から作動ガス導入流路を通して作動ガ
スを放電路に供給すると、該作動ガスは各コンストリク
タディスクの端面に形成したガイド溝と絶縁部材との間
を流れる際に絶縁部材と直接接触しながら放電路に導か
れることになり、前記絶縁部材が作動ガスとの熱交換に
より冷却されて高温化が防止される。
【0013】更に、絶縁部材をOリングより内側で内周
部分と外周部分とに二分割した構成を採用すれば、絶縁
部材の内周部分と外周部分とが面接触となることは厳密
にはあり得ず、両者は実質的に部分的な点接触としかな
らない為、絶縁部材の内周部分からの熱伝導が分割部で
ほぼ断たれることになり、絶縁部材の外周部分の高温化
が一層防止される。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
【0015】図1及び図2は本発明の一実施例を示すも
ので、図5と同一の符号を付した部分は同一物を表わし
ている。
【0016】前述した図5のコンストリクタ型アークヒ
ータと略同様に構成したコンストリクタ型アークヒータ
19において、コンストリクタディスク13の作動ガス
導入口4aに通じる作動ガス導入流路4を、Oリング1
8より内側で且つコンストリクタディスク13の冷却流
路10より外側となる位置でコンストリクタディスク1
3の軸方向に屈曲して該コンストリクタディスク13の
後方側(図1における左側)の端面20に開口せしめ、
隣接する絶縁部材14との間に前記開口位置から放電路
3に通じる作動ガス導入流路4を形成し得るよう前記コ
ンストリクタディスク13の端面20にガイド溝21を
凹設する。
【0017】前記ガイド溝21は、前記作動ガス導入口
4aから開口位置に導かれた作動ガス5をコンストリク
タディスク13の周方向に導く環状溝21aと、該環状
溝21aの周方向複数箇所(図示する例では4箇所)と
放電路3とを結ぶ連絡溝21bとにより形成されてお
り、本実施例では前記各連絡溝21bが放電路3に対し
接線方向から接続されている(図2参照)。
【0018】而して、各コンストリクタディスク13の
作動ガス導入口4aから作動ガス導入流路4を通して作
動ガス5を放電路3に供給すると、該作動ガス5は各コ
ンストリクタディスク13の端面20に形成したガイド
溝21と絶縁部材14との間を流れる際に絶縁部材14
と直接接触しながら放電路3に導かれることになり、前
記絶縁部材14が作動ガス5との熱交換により冷却され
て高温化が防止される。
【0019】また、本実施例ではガイド溝21の各連絡
溝21bが放電路3に対し接線方向から接続されている
ので、放電路3内に導入された作動ガス5が旋回流とな
り、これによってアーク放電6の安定化が図られる。
【0020】従って上記実施例によれば、絶縁部材14
の高温化を防止することができるので、Oリング18が
短期間に劣化して損傷することを防止でき、Oリング1
8の寿命の延長化を図ることができる。
【0021】しかも、コンストリクタディスク13の端
面20にガイド溝21を凹設する加工は、従来の如くコ
ンストリクタディスク13の外周部から冷却流路10を
迂回し薄肉となる部分を貫通して放電路3に到達するよ
う加工する作業と比較して極めて容易に行うことがで
き、作動ガス導入流路4の加工に要する作業負担を従来
より大幅に軽減することができる。
【0022】また、先に述べた如くガイド溝21の各連
絡溝21bを放電路3に対し接線方向から接続されるよ
う形成すれば、放電路3内に導入された作動ガス5を旋
回流としてアーク放電6の安定化を図ることができる
が、このように位置精度を要する流路形成もコンストリ
クタディスク13の端面20にガイド溝21を凹設する
加工であれば極めて容易に行うことができる。
【0023】図3及び図4は本発明の他の実施例を示
し、前述した実施例における絶縁部材14をOリング1
8より内側で内周部分14aと外周部分14bとに二分
割したものである。
【0024】このように絶縁部材14を内周部分14a
と外周部分14bとに物理的に二分割すれば、絶縁部材
14の内周部分14aと外周部分14bとが面接触とな
ることは厳密にはあり得ず、両者は実質的に部分的な点
接触としかならない為、絶縁部材14の内周部分14a
からの熱伝導が分割部でほぼ断たれることになり、絶縁
部材14の外周部分14bの高温化が一層防止され、O
リング18が確実に熱保護される。
【0025】また、前記の如く二分割した絶縁部材14
の内周部分14aを窒化ホウ素等のセラミック製として
も、外周部分14bを前記セラミックより熱伝導性の悪
いFRP製等とすればOリング18に伝わる熱を更に少
なくすることもできる。
【0026】尚、本発明のコンストリクタ型アークヒー
タは、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、ガ
イド溝の形状は図示の例に限定されないこと、その他、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加
え得ることは勿論である。
【0027】
【発明の効果】上記した本発明のコンストリクタ型アー
クヒータによれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し
得る。
【0028】(I) コンストリクタディスクの端面に
形成したガイド溝と絶縁部材との間を流れる作動ガスに
より絶縁部材を冷却して高温化を防止することができる
ので、Oリングが短期間に劣化して損傷することを防止
でき、Oリングの寿命の延長化を図ることができる。
【0029】(II) コンストリクタディスクの端面
にガイド溝を凹設する加工は、従来の如くコンストリク
タディスクの内部を貫通して作動ガス導入流路を加工す
る作業と比較して極めて容易に行うことができ、作動ガ
ス導入流路の加工に要する作業負担を従来より大幅に軽
減することができる。
【0030】(III) 絶縁部材をOリングより内側
で内周部分と外周部分とに二分割した構成を採用すれ
ば、絶縁部材の内周部分からの熱伝導を分割部でほぼ断
つことができるので、絶縁部材の外周部分の高温化を一
層防止することができ、Oリングを確実に熱保護するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1のII−II方向の矢視図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図4】図3のIV−IV方向の矢視図である。
【図5】従来例を示す断面図である。
【図6】図5のコンストリクタディスクに穿設した作動
ガス導入流路の拡大図である。
【符号の説明】
1 陰極 2 陽極 3 放電路 4 作動ガス導入流路 4a 作動ガス導入口 12 コンストリクタ 13 コンストリクタディスク 14 絶縁部材 14a 内周部分 14b 外周部分 18 Oリング 19 コンストリクタ型アークヒータ 20 端面 21 ガイド溝 21a 環状溝 21b 連絡溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のコンストリクタディスクと絶縁部
    材とをOリングを介し軸心方向に連設してなるコンスト
    リクタを陰極と陽極との間に備え、前記コンストリクタ
    の軸心部に形成した放電路に作動ガスを導入する作動ガ
    ス導入口を前記各コンストリクタディスクに設けるコン
    ストリクタ型アークヒータにおいて、前記作動ガス導入
    口に通じる作動ガス導入流路を前記Oリングより内側で
    前記コンストリクタディスクの端面に開口せしめ、隣接
    する絶縁部材との間に前記開口位置から放電路に通じる
    作動ガス導入流路を形成し得るよう前記コンストリクタ
    ディスクの端面にガイド溝を凹設したことを特徴とする
    コンストリクタ型アークヒータ。
  2. 【請求項2】 絶縁部材を半径方向におけるOリングよ
    り内側で内周部分と外周部分とに二分割したことを特徴
    とする請求項1に記載のコンストリクタ型アークヒー
    タ。
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