JPH06224863A - 衛星映像通信システムにおける受信エラー時の再送信方法 - Google Patents

衛星映像通信システムにおける受信エラー時の再送信方法

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JPH06224863A
JPH06224863A JP5009393A JP939393A JPH06224863A JP H06224863 A JPH06224863 A JP H06224863A JP 5009393 A JP5009393 A JP 5009393A JP 939393 A JP939393 A JP 939393A JP H06224863 A JPH06224863 A JP H06224863A
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JP
Japan
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retransmission
time
reception
reception error
satellite
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5009393A
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English (en)
Inventor
Katsumi Hirata
克美 平太
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 衛星を使用して映像通信を行うシステムにお
いて、受信側で受信エラーが発生した場合、受信側から
送信側に対する再送信の要求を容易に行うことができる
ようにして、情報の受信漏れを無くす。 【構成】 送信側で番組スケジュールを用意し、この番
組スケジュールを受信側へ配送し、前記送信側が前記番
組スケジュールに従って番組を放送し、前記受信側がこ
の放送について受信エラーを検出した時、地上回線を使
用して、送信側に対して再送信のパラメータおよび希望
再送時間を指定して再送要求を行い、送信側は、この要
求を受けた時、再送時間を受信側との交信により決定
し、決定した時間に要求されたパラメータに従って再送
信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星を利用して片方向
映像通信を行う衛星映像通信システムに関し、特に、放
送時に受信側で受信エラーが生じた時に、受信エラーが
生じた放送について再送信を行う方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、衛星映像通信においては、衛星の
トランスポンダが高価なことから、安価に利用ができる
ディジタル動画システムが注目されている。そして、こ
のようなディジタル動画システムにおいて、1つの送信
局からn箇所(nは1以上の数)の受信局に対して放送
を送信する衛星ディジタル動画同報システムが構築され
てきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような衛星ディジ
タル動画同報システムにおいては、システムが片方向通
信を採用していること等から、ある受信側で放送の受信
に失敗した場合に、受信エラーが生じた番組を再送信さ
せる方法は未だ開発されていない。本発明は、1つの送
信局からn箇所の受信局に対して、衛星を使用して映像
通信を行うシステムにおいて、受信側で受信エラーが発
生した場合、受信側から送信側に対する再送信の要求を
自動的に容易に行うことができるようにして、情報の受
信漏れを無くすことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するため、送信側で番組スケジュールを用意し、この
番組スケジュールを受信側へ配送し、前記送信側が前記
番組スケジュールに従って番組を放送し、前記受信側が
この放送について受信エラーを検出した時、地上回線を
使用して、送信側に対して再送信のパラメータおよび希
望再送時間を指定して再送要求を行い、送信側は、この
要求を受けた時、再送時間を受信側との交信により決定
し、決定した時間に要求されたパラメータに従って、受
信エラーを生じた放送の再送信を行う。
【0005】
【実施例】本発明を、衛星ディジタル動画同報システム
に適用した例を実施例として図を用いて説明する。図1
は、本実施例のシステム構成図であり、送信側(左半
分)および受信側(右半分)のそれぞれについて、再送
に関する主要部分を示している。送信側では、カメラ1
等の情報を発生する手段が分配器2により画像コーディ
ック3および光磁気ディスク4に接続される。
【0006】画像コーディック3は、与えられた映像信
号等のアナログ信号をディジタル信号に圧縮変換し、伝
送容量を小さくして通信制御装置5へ送る。通信制御装
置5で処理された信号は、アンテナ6から衛星7に送信
される。光磁気ディスク4は、送信される放送内容を録
画し、受信側からの再送要求に備える。コンピュータ8
は、スケジュール管理および受信側からの番組の再送要
求の処理を行う。また、コンピュータ8には、ディスク
装置9が付属している。
【0007】受信側では、アンテナ11により衛星7か
らの信号を受信し、画像コーディック12により、ディ
ジタル信号からアナログ信号への変換を行う。変換後の
信号は通常の受信局におけるものと同様に利用される。
同時に、画像コーディック12からコンピュータ15へ
は、ビデオ信号13およびレシーブ信号14が送られ
る。
【0008】コンピュータ15は、これらの信号13,
14を利用して受信エラーを検出し、受信エラーをした
場合に、再送信を要求する再送要求処理を行う。16
は、コンピュータ15に付属するディスク装置である。
送信側のコンピュータ8と受信側のコンピュータ15と
は、地上回線17を使用して連結される。1つの送信側
に対して、受信局は、n局存在する(nは1以上の
数)。
【0009】次に、以上のように構成された衛星ディジ
タル動画同報システムの動作について説明をする。始め
に、送信側におけるコンピュータ8が実行する処理の動
作について、図2のフローチャートを用いて説明する。
送信側では、予めスケジュールテーブルを用意し、各受
信側へ配送する。(ステップ201)
【0010】このスケジュールテーブルの1例を図3に
示す。スケジュールテーブルには、各番組1〜n毎に、
予定送信時間tst1〜n、予定送信完了時間tsp1
〜nを予め設定し、送信開始、送信終了、送信延長、送
信中止の欄を設けておく。このスケジュールテーブル
は、番組送信開始前に通信制御装置5により、衛星7を
介して全受信側に配送される。
【0011】なお、この配送は衛星によるだけでなく任
意の方法で行うことができる。例えば、地上回線の利用
さらには郵送により各受信側に配送することができる。
また、衛星によって配送する場合の配送時期は、送信開
始時だけでなく、それ以前の放送の送信終了時あるいは
その他の時期に行ってもよいものである。
【0012】このスケジュールテーブルの送信開始〜送
信中止の欄には、番組の送信開始後それぞれの項目に該
当する事項がオンエアされると、当該欄にオンエアがさ
れたことが書き込まれる。図3においては、これをオン
エアされたことを●印で表示している。図3に示す●の
状態は、番組1が送信を開始して、送信延長がされ、ま
だ送信終了していない状態で、番組2が送信中止となっ
ている状態を表している。
【0013】図2に戻ると、送信開始以前には、ステッ
プ202からステップ203,204,205を通って
ステップ202へ戻るループが繰り返される。現在の時
間が予定送信時間tst1〜nになると、ステップ20
3はYとなり、ステップ206〜208の処理をスター
トさせ、ステップ202へ戻る。
【0014】ステップ206では、光磁気ディスクに対
して録画の為の待機を指令し、画像コーディック3へビ
デオ入力信号が入力されるのを待つ。画像コーディック
3へビデオ入力信号が入力されたことが確認されると
(ステップ207)、光磁気ディスクの録画を開始させ
る(ステップ208)。そして、以降はステップ20
2,203,204,205のループが繰り返され、ス
テップ204の送信終了またはステップ205の放送中
止になるまで待機をする。
【0015】現在時間が予定送信完了時間tsp1〜n
になると、ステップ204はYとなり、ステップ209
へ進み、光磁気ディスクの録画の停止を指示し、終了処
理を行い、ステップ202へ戻る。また、送信予定番組
が途中で送信を中止する場合には、ステップ205がY
となってステップ210へ進み、送信中止のための処理
を行い、ステップ202へ戻る。
【0016】次に、受信側のコンピュータ15が実行す
る再送要求処理の動作について、図4のフローチャート
を用いて説明する。受信側では、ステップ401でスケ
ジュールテーブルをメモリに格納する。また、ステップ
402で、受信エラーが生じた場合の再送要求処理を行
うパラメータおよび希望再送時間を予め設定する。この
パラメータの1例を次に示す。
【0017】 case1 受信エラーが生じていた時間の再送を要求
する。 case2 受信エラーが生じた日の全番組の再送を要
求する。 case3 受信エラーが生じた番組の再送を要求す
る。 これらのパラメータの設定は任意であるが、基本的には
case3を選択するのが望ましい。これは、同じ番組
について複数の受信局で受信エラーが生じた場合には、
送信側の再送処理が一度で済むという利点がある。
【0018】この処理の後、ステップ403の通常運用
状態に入り、タイマーを動作させる。そして送信開始情
報が受信されると、ステップ404からステップ405
へ進む。ステップ405では、画像コーディック12か
らの信号により受信エラーが発生していないことを確認
する。受信エラーが発生していなければ、ステップ40
6へ進み、送信終了情報が受信されると、ステップ40
7でスケジュールテーブルの当該番組が終了したことの
処理を行う。そして、ステップ406で送信終了の情報
が受信されないときは、ステップ407からステップ4
03へ戻り、ステップ405の画像コーディック12の
受信エラー発生がチェックされる。
【0019】ここで、受信側に受信エラーが発生する
と、画像コーディック12からのビデオ信号13または
レシーブ信号14が停止するから、ステップ405でこ
れを検知してステップ408へ進む。ステップ408で
は、動作しているタイマーにより受信エラーが検出され
た時間および受信エラーが回復した時間を検出する。
【0020】次に、ステップ409で、ステップ402
で設定した希望再送時間および再送要求処理方法のパラ
メータにしたがって、再送要求処理を行う。前記cas
e1の受信エラーが生じていた時間の間のみの再送を要
求する場合は、受信エラーの開始から終了までの時間を
送信側に通知し、この時間の間の番組の送信を要求する
ようにする。
【0021】前記case2の受信エラーが生じた日の
全番組の再送を要求する場合は、受信エラーを検出した
日を送信側に通知し、この日の全番組の送信を要求する
ようにする。前記case3の受信エラーが生じた番組
の再送を要求する場合は、当該番組の送信開始時間ts
t1〜nと送信完了時間tsp1〜nを送信側に通知
し、この時間内の番組の送信を要求するようにする。
【0022】次に、ステップ410で、送信側に対して
再送予約処理を行う。この再送予約処理の1例を図5を
用いて説明する。この予約処理は、送信側のコンピュー
タ8と受信側のコンピュータ15との間で、地上回線1
7を使用して行われる。
【0023】始めに受信側からダイヤリングを行い、送
信側から応答があると、受信側では、前記ステップ40
9で処理された再送要求のパラメータと希望再送時間を
送信側に通知する。送信側からは、これに対してOKま
たはNGの応答がされる。受信側は、NGの場合はさら
に空き時間を問い合わせし、送信側から空き情報を得
る。
【0024】そして、受信側は、OKの時間または適当
な空き時間に再送を予約して、この再送予約処理を終了
し、以後受信側は受信待ちをする。そして予約時間が来
ると、送信側では、コンピュータ8の制御により、録画
された光磁気ディスク4から予約された内容を読み出
し、これを衛星7を利用して放送する。予約をした受信
側は、予約時間にコンピュータ15の制御によりこれを
受信する。
【0025】
【発明の効果】本発明は、衛星を利用して映像通信を行
うシステムにおいて、受信側から送信側に対する再送要
求を、地上回線を利用して行うことにより、再送要求が
自動的に容易にでき、情報の受信漏れをなくすことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステム構成図。
【図2】図1の送信側コンピュータの動作を説明するフ
ローチャート。
【図3】図2のスケジュールテーブルの1例を示すテー
ブル。
【図4】図1の受信側コンピュータの動作を説明するフ
ローチャート。
【図5】図4のステップ410の内容を表す図。
【符号の説明】
1…カメラ 2…分配器 3,12…画像コーディック 4…光磁気ディスク 5…通信制御装置 6,11…アンテナ 7…衛星 8,15…コンピュータ 9,16…ディスク装置 13…ビデオ信号 14…レシーブ信号 17…地上回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛星を利用して片方向映像通信を行う衛
    星映像通信システムにおいて、送信側で番組スケジュー
    ルを用意し、この番組スケジュールを受信側へ配送し、
    前記送信側が前記番組スケジュールに従って番組を放送
    し、前記受信側がこの放送について受信エラーを検出し
    た時、地上回線を使用して、送信側に対して再送信のパ
    ラメータおよび希望再送時間を指定して再送要求を行
    い、送信側はこの要求を受けた時、地上回線を使用して
    再送時間を受信側との交信により決定し、ここで決定し
    た時間に要求されたパラメータに従って再送信を行うこ
    とを特徴とする衛星映像通信システムにおける映像エラ
    ー時の再送信方法。
JP5009393A 1993-01-22 1993-01-22 衛星映像通信システムにおける受信エラー時の再送信方法 Withdrawn JPH06224863A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09269794A (ja) * 1996-03-29 1997-10-14 Ekushingu:Kk データ配信システムおよび放送受信装置
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