JPH06221379A - 動力伝達機構 - Google Patents
動力伝達機構Info
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- JPH06221379A JPH06221379A JP5011078A JP1107893A JPH06221379A JP H06221379 A JPH06221379 A JP H06221379A JP 5011078 A JP5011078 A JP 5011078A JP 1107893 A JP1107893 A JP 1107893A JP H06221379 A JPH06221379 A JP H06221379A
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- Japan
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- gear
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
成され、本体1内には動力を給紙装置2側のギヤ9に伝
達するためのギヤ2が設けられている。本体1と給紙装
置10が組み付けられていない状態では本体1のカバー
3が閉じて開口1a等を覆っている。本体1と給紙装置
10を組み付ける場合にカバー3が開いて給紙装置10
側のギヤ9とブラケット9が本体1内に挿入可能とな
り、ギヤ2、9が歯合すると、本体1側の板バネ4の切
片4aが給紙装置10側のブラケット7の切片7aに当
接してギヤ9がギヤ2に押圧され、またピッチ決め部材
12、13が当接して過剰な押圧を防止する。
Description
た本体と駆動モータが設けられていない別ユニットの間
の動力伝達機構に関し、特に複写機等の画像形成装置本
体と給紙装置が分離されて構成され、給紙装置に駆動モ
ータが設けられていない場合に好適な動力伝達機構に関
する。
ば図7に示すように、画像形成装置本体側に設けられて
本体側の駆動モータにより回転するギヤ31と、駆動モ
ータが設けられていない給紙装置側に設けられたギヤ3
2と、同様に給紙装置側に設けられてギヤ32に歯合す
るギヤ33の各軸を略直線上に構成し、給紙装置を本体
側に組み付けられた場合にギヤ31とギヤ32を歯合さ
せるように構成されている。
31とギヤ32が食い込みしすぎたり、食い込みが足り
ない場合が多いので、ギヤ31とギヤ32の間の距離を
一定にするための規制板が必要になってこの規制板をネ
ジ止めしなければならないのでユーザが簡単に給紙装置
を本体に組み付けることができない。
ようにギヤ31とギヤ33の各軸を結ぶ線と中央のギヤ
32に対する角度を35°程度に構成し、さらに図9に
示すように中央のギヤ32をばね34によりギヤ31と
の圧接方向に附勢して安定した食い込みを得るように構
成したものが知られている(例えば特開昭58−789
28号公報)。
来の機構では、ばね34により本体側のギヤ31と給紙
装置側のギヤ32を圧接するように構成されているの
で、ギヤ31、32のギヤ形状にばらつきがあると異音
が発生し、また、食い込み力が本体側のギヤ31の軸を
介して駆動モータに伝達されて動力負荷が増大するとい
う問題点がある。
制御して同期させるためには特別な制御が必要になり、
また、給紙装置側のギヤ32を本体内に収容するための
開口が常に空いていると指が誤って挿入されて危険であ
る。
防止するともに動力負荷を減少することができる動力伝
達機構を提供することを目的とする。
達成するために、本体と別ユニットが組み付け可能に構
成され、前記本体が駆動モータにより回転する第1のギ
ヤを有し、前記別ユニットが前記第1のギヤの回転が伝
達される第2のギヤを有する動力伝達機構において、前
記第2のギヤを前記第1のギヤの方向に回動可能に支持
するブラケットが前記別ユニットに設けられ、前記ブラ
ケットに当接して前記第2のギヤを前記第1のギヤに圧
接する板バネが前記本体に設けられるとともに、前記第
1、第2のギヤと同軸に設けられ、前記板バネがブラケ
ットに当接して前記第2のギヤを前記第1のギヤに圧接
した場合に前記第1、第2のギヤの間の距離を規制する
部材を備えたことを特徴とする。
け可能に構成され、前記本体が駆動モータにより回転す
るプーリを有し、前記別ユニットが前記プーリの回転が
伝達されるタイミングベルトと、前記タイミングベルト
が巻回されたアイドリングプーリと、前記タイミングベ
ルトと前記プーリの係止力が一定になるように前記タイ
ミングベルトを附勢する附勢部材とを有することを特徴
とする。
いて前記第2のギヤまたは前記タイミングベルトが別ユ
ニットの筐体を突出するように設けられるとともに前記
第2のギヤまたは前記タイミングベルトを内部に収容す
るための開口が本体に形成され、本体に前記開口を開閉
可能なカバーを設け、前記カバーは本体と別ユニットが
組み付けられていない場合に前記開口を閉じ、本体と別
ユニットが組み付けられると前記開口を開く開閉機構を
設けたことを特徴とする。
別ユニットに設けられた位置決めピンと、前記位置決め
ピンが挿入可能であって閉状態の前記カバーにより一部
が覆われ、前記位置決めピンが前記位置決め穴に徐々に
挿入されると前記カバーを徐々に開くように本体に設け
られた位置決め穴と、閉状態ではカバーを閉方向に附勢
し、前記位置決めピンが前記位置決め穴に徐々に挿入さ
れて前記カバーが徐々に開き、所定の位置を越えた場合
にカバーを開方向に附勢するバネ部材とを有することを
特徴とする。
が圧接されるとともに規制部材により第1、第2ギヤの
間の距離が規制されるので、第1、第2ギヤの間の異音
を防止することができ、また、本体側の動力負荷を減少
することができる。
リの係止力が一定になるようにタイミングベルトが附勢
されるので、タイミングベルトとプーリの間の異音を防
止することができ、また、本体側の動力負荷を減少する
ことができる。
付けられていない場合に、第2のギヤまたはタイミング
ベルトを内部に収容するために本体に形成された開口が
カバーにより閉じられているので、指が誤って開口内に
挿入されることを防止することができる。
穴に徐々に挿入されるとカバーが開方向に附勢されるの
で、本体と別ユニットが組み付けられる場合に別ユニッ
ト側の2のギヤまたはタイミングベルトがカバーに衝突
することを防止することができる。
する。図1は本発明に係る動力伝達機構の一実施例を示
す要部斜視図、図2は図1のカバーの開閉状態を示す要
部斜視図、図3は図1の本体と給紙装置との位置関係を
示す側面図、図4は図1のピッチ決め部材を示す分解斜
視図である。
置10は別体で構成されて本体1が給紙装置2の上に組
み付け可能に構成され、また、本体1には駆動モータが
設けられ、給紙装置10には駆動モータが設けられてい
ない。本体1内には動力を給紙装置2側のギヤ9に伝達
するためのギヤ2が設けられ、ギヤ2は伝達ベルト21
を介して図示省略の駆動モータに連結されている。
するブラケット7はその筐体から上方に突出するように
配置され、本体1の底壁には本体1が給紙装置2の上に
組み付けられた場合にこのギヤ9とブラケット7を内部
に収容するための長方形の開口1aが形成されている。
ギヤ2、9の歯の水平方向を位置決めするための円の位
置決め穴11と基準ピン6が設けられ、基準ピン6の上
端は略円錐上のテーパ部6aで形成されている。なお、
ギヤ2、9の歯の水平方向を位置決めするためには、位
置決め穴11と基準ピン6の他に少なくとももう1つの
位置決め部材(図示省略)が設けられる。
ように開口1aと位置決め穴11を開閉するために一端
が軸3aの回りを水平方向に回動可能なカバー3と、後
述するようにブラケット7の切片7aに当接して本体1
側のギヤ2と給紙装置10側のギヤ9を噛み合わせるた
めの板バネ4が設けられている。
に附勢され、この閉状態では開口1aを完全に閉じるよ
うに、かつ位置決め穴11の約1/3を閉じて基準ピン
6のテーパ部6aが挿入可能なように図示省略のストッ
パにより位置決めされている。コイルバネ5はその軸が
カバー3の回転軸3a上よりやや変位した位置に配置さ
れ、したがって、カバー3がコイルバネ5の附勢力に抗
して徐々に開き、コイルバネ5の軸がカバー3の回転軸
3a上を通過するとコイルバネ5の附勢力によりカバー
3が開く。
片7aに当接する切片4aが形成され、給紙装置10側
のブラケット7はその切片7aに板バネ4の切片4aが
当接すると本体1側のギヤ2の方向に回動するように構
成されている。なお、図3に示すように、ギヤ2、8、
9は本体1と給紙装置10が組み付けられた状態では、
ギヤ2とギヤ8の各軸を結ぶ線とギヤ9に対する角度が
35°程度になるように構成されている。
9に歯合する給紙用ギヤ8が回動可能に取付けられると
ともに、図4に詳しく示すように本体1側のギヤ2と同
軸に設けられたピッチ決め部材12aに当接可能であっ
てブラケット7とともに回動可能なピッチ決め部材12
bが取り付けられている。
と、まず、本体1と給紙装置10が組み付けられていな
い状態ではカバー3が閉じて開口1a等を覆っており、
したがって、誤って指を開口1a内に挿入してしまうと
いった事故を防止することができる。
場合には、基準ピン6のテーパ部6aが位置決め穴11
に挿入されるように位置決めされて本体1が給紙装置1
0上に載置されると、カバー3が開いて給紙装置10側
のギヤ9とブラケット7が本体1内に挿入可能となる。
載置されると、ギヤ2、9が歯合するが、本体1側の板
バネ4の切片4aが給紙装置10側のブラケット7の切
片7aに当接するのでギヤ9がギヤ2に押圧されるとと
もに、ピッチ決め部材12a、12bが当接して過剰な
押圧を防止する。したがって、ギヤ2、9の安定した食
い込みを得ることができるので、異音を防止するともに
動力負荷を減少することができる。
する。この実施例では本体1と給紙装置10の間を伝達
する機構として上記ギヤ2、9の代わりに、歯付きプー
リ13が本体1側に設けられるとともにこの歯付きプー
リ13に歯合する歯付きベルト14が給紙装置10側に
設けられている。歯付きベルト14は給紙装置10の上
方に突出し、本体1と給紙装置10が組み付けられた状
態で開口1aを介して歯付きプーリ13に歯合するよう
にアイドリングプーリ15a〜15cに巻回されてい
る。なお、2つのアイドリングプーリ15a、15bは
給紙装置10の上方に突出し、アイドリングプーリ15
cは給紙装置10内に設けられている。
13との噛み合いが一定になるように、バネ17により
附勢されたアーム16の先端のローラ18により押圧さ
れている。なお、このアーム16は後端が回動可能に給
紙装置10内に取り付けられて略中央部にバネ17の一
端が固定され、バネ17の他端は給紙装置10内に固定
されている。
に、バネ17等の附勢力により歯付きベルト14を押圧
するので、歯付きベルト14と歯付きプーリ13の噛み
合いが一定にすることができ、したがって、異音を防止
するともに動力負荷を減少することができる。
ルト14と歯付きプーリ13の代わりにそれぞれチェー
ンとスプロケットを用いてもよい。また、この第2の実
施例では図5に示すように、カバー3を開閉するバネ5
等の開閉機構が本体1の側壁の内面に沿って立直するよ
うに取り付けられており、この構成は本体1内のスペー
スが狭い場合に好適である。
て径が比較的小さい基準ピン6のテーパ部6aが位置決
め穴11に挿入された時にカバー3が開口1aを完全に
開くためには、2つのバネを用いた開閉機構を用いるこ
とができる。図6はその一例を示しており、バネ5aは
カバー3の回動軸3上に配置され、バネ5bはバネ5a
とは軸線が平行にずれて位置決め穴11側に設けられて
カバー3を閉方向に附勢している。
ピン6のテーパ部6aが位置決め穴11に徐々に挿入さ
れるとカバー3がバネ5bの附勢力に抗して徐々に開
き、バネ5bがバネ5aの軸線を通過するとバネ5bの
附勢力によりカバー3がいわゆるスナップアクションで
開く。したがって、基準ピン6が位置決め穴11に挿入
されるとカバー3が開口1aを完全に開くので上記ギヤ
9や歯付きベルト14等がカバー3に衝突することを防
止することができ、また、閉状態では指が誤って開口1
a内に挿入されることを防止することができる。
された本発明によれば、以下のような効果がある。
板バネにより第1、第2ギヤが圧接されるとともに規制
部材により第1、第2ギヤの間の距離が規制されるの
で、第1、第2ギヤの間の異音を防止することができ、
また、本体側の動力負荷を減少させることができる。
ベルトとプーリの係止力が一定になるようにタイミング
ベルトが附勢されるので、タイミングベルトとプーリの
間の異音を防止することができ、また、本体側の動力負
荷を減少することができる。
ニットが組み付けられていない場合に、第2のギヤまた
はタイミングベルトを内部に収容するために本体に形成
された開口がカバーにより閉じられるので、開口内への
誤った指の挿入を防止することができる。
ンが位置決め穴に徐々に挿入されるとカバーが開方向に
附勢されるので、本体と別ユニットが組み付けられる場
合に別ユニット側の2のギヤまたはタイミングベルトが
カバーに衝突することを防止することができる。
部斜視図である。
る。
図である。
る。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 本体と別ユニットが組み付け可能に構成
され、前記本体が駆動モータにより回転する第1のギヤ
を有し、前記別ユニットが前記第1のギヤの回転が伝達
される第2のギヤを有する動力伝達機構において、 前記第2のギヤを前記第1のギヤの方向に回動可能に支
持するブラケットが前記別ユニットに設けられ、前記ブ
ラケットに当接して前記第2のギヤを前記第1のギヤに
圧接する板バネが前記本体に設けられるとともに、前記
第1、第2のギヤと同軸に設けられ、前記板バネがブラ
ケットに当接して前記第2のギヤを前記第1のギヤに圧
接した場合に前記第1、第2のギヤの間の距離を規制す
る部材を備えたことを特徴とする動力伝達機構。 - 【請求項2】 本体と別ユニットが組み付け可能に構成
され、前記本体が駆動モータにより回転するプーリを有
し、前記別ユニットが前記プーリの回転が伝達されるタ
イミングベルトと、前記タイミングベルトが巻回された
アイドリングプーリと、前記タイミングベルトと前記プ
ーリの係止力が一定になるように前記タイミングベルト
を附勢する附勢部材とを有することを特徴とする動力伝
達機構。 - 【請求項3】 前記第2のギヤまたは前記タイミングベ
ルトが別ユニットの筐体を突出するように設けられると
ともに前記第2のギヤまたは前記タイミングベルトを内
部に収容するための開口が本体に形成され、本体に前記
開口を開閉可能なカバーを設け、前記カバーは本体と別
ユニットが組み付けられていない場合に前記開口を閉
じ、本体と別ユニットが組み付けられると前記開口を開
く開閉機構を設けたことを特徴とする請求項1または2
記載の動力伝達機構。 - 【請求項4】 前記開閉機構は、 別ユニットに設けられた位置決めピンと、 前記位置決めピンが挿入可能であって閉状態の前記カバ
ーにより一部が覆われ、前記位置決めピンが前記位置決
め穴に徐々に挿入されると前記カバーを徐々に開くよう
に本体に設けられた位置決め穴と、 閉状態ではカバーを閉方向に附勢し、前記位置決めピン
が前記位置決め穴に徐々に挿入されて前記カバーが徐々
に開き、所定の位置を越えた場合にカバーを開方向に附
勢するバネ部材と、 を有することを特徴とする請求項3記載の動力伝達機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01107893A JP3518612B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 動力伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01107893A JP3518612B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 動力伝達機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06221379A true JPH06221379A (ja) | 1994-08-09 |
JP3518612B2 JP3518612B2 (ja) | 2004-04-12 |
Family
ID=11767952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01107893A Expired - Fee Related JP3518612B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 動力伝達機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3518612B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990001403A1 (en) * | 1988-08-11 | 1990-02-22 | Fanuc Ltd | Horizontal articulated robot |
JP2010210873A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Ricoh Co Ltd | シャッタ機構、画像形成装置 |
JP2010237666A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-10-21 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2011184186A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Ihi Corp | 浮上搬送装置及びローラ駆動ユニット |
US9745155B2 (en) | 2015-03-30 | 2017-08-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus having sheet-supplying device to which additional sheet-supplying device is attachable |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP01107893A patent/JP3518612B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990001403A1 (en) * | 1988-08-11 | 1990-02-22 | Fanuc Ltd | Horizontal articulated robot |
JP2010210873A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Ricoh Co Ltd | シャッタ機構、画像形成装置 |
JP2010237666A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-10-21 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2011184186A (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-22 | Ihi Corp | 浮上搬送装置及びローラ駆動ユニット |
US9745155B2 (en) | 2015-03-30 | 2017-08-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus having sheet-supplying device to which additional sheet-supplying device is attachable |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3518612B2 (ja) | 2004-04-12 |
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