JPH06215013A - 複数倉庫間在庫引当方式 - Google Patents

複数倉庫間在庫引当方式

Info

Publication number
JPH06215013A
JPH06215013A JP373393A JP373393A JPH06215013A JP H06215013 A JPH06215013 A JP H06215013A JP 373393 A JP373393 A JP 373393A JP 373393 A JP373393 A JP 373393A JP H06215013 A JPH06215013 A JP H06215013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inventory
stock
allocation
master
warehouse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP373393A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yoneyama
武史 米山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Software Kansai Ltd
Original Assignee
NEC Software Kansai Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Kansai Ltd filed Critical NEC Software Kansai Ltd
Priority to JP373393A priority Critical patent/JPH06215013A/ja
Publication of JPH06215013A publication Critical patent/JPH06215013A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】入荷作業と出荷作業とを別々の倉庫で行う作業
方式の在庫管理システムで、操作性をよくし、入荷用倉
庫には品物があるのに出荷用倉庫に品物がないため在庫
引当処理ができないという事態の発生を防止する。 【構成】在庫を管理する電子計算機システム1は、補助
記憶装置2に在庫マスタ21,受注ファイル22,倉庫
マスタ23,品目マスタ24,引当ファイル25及びロ
ケーション管理マスタ26を備え、中央処理装置3に
は、出荷用と入荷用の在庫テーブルを別々に主記憶装置
4に展開する在庫テーブル展開手段31と、出荷用の在
庫テーブルを用いて在庫引当処理を行い、出荷用倉庫1
0の在庫数が不足した場合には入荷用の在庫テーブルを
用いて入荷用倉庫9からの補充処理を実行した後に在庫
引当処理をする在庫引当実行手段32と、引当後に在庫
マスタ21を更新する在庫マスタ更新手段33とを含
む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数倉庫間在庫引当方式
に関し、特に複数の倉庫もしくは保管場所を入荷用と出
荷用とに分けて使用する入出庫作業方式の場合、電子計
算機を利用した在庫管理システムにおいて出荷引当処理
を行う際の複数倉庫間在庫引当方式に関する。
【0002】
【従来の技術】入荷作業と出荷作業とが別々の倉庫(又
は保管場所)で行われる作業方式の場合、電子計算機を
使用した在庫管理システムにおいては、従来、入荷用の
倉庫から出荷用の倉庫へ品物を移動させる補充処理は、
出荷用の倉庫における在庫品の出荷引当処理(以下、単
に出荷処理という)とは別個に構築されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
在庫管理システムでは、出荷処理と補充処理とが別々に
構築されていたため、出荷処理と補充処理とは別々に起
動する必要があり操作性が悪く、出荷処理と補充処理と
を同時に起動しても、出荷処理と補充処理とのタイミン
グのずれにより、入荷用の倉庫には品物があるのに出荷
用の倉庫に品物がないため在庫引当による出荷処理がで
きない事態が発生する欠点があった。
【0004】本発明の目的は、上述の欠点を除去し、操
作性がよく、入荷用の倉庫には品物があるのに出荷用の
倉庫に品物がなくて出荷できないという事態が発生しな
い複数倉庫間在庫引当方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の複数倉庫間在庫
引当方式は、複数の倉庫を出荷用と入荷用とに分けて物
品の入出荷業務を行う作業方式に対応して在庫品管理を
行う電子計算機システムにおいて、在庫品の品目名,ロ
ット番号,在庫数,倉庫名および倉庫内ロケーションな
どの在庫情報を格納した在庫マスタと、出荷処理に必要
な品目名,ロット番号,出荷数量および送品先などの受
注情報を格納した受注ファイルと、入荷用倉庫と出荷用
倉庫との区分情報を格納した倉庫マスタと、各倉庫内ロ
ケーションの使用状況に関する管理情報を格納するロケ
ーション管理マスタと、品目名と対応させ補充処理時の
補充単位数量を含む固有情報を格納した品目マスタと、
出荷対象品の品目名,ロット番号,出荷数量および送品
先などの受注情報と引き当てた在庫品が存在する倉庫
名,ロケーションなどの引当情報とを対応させ格納する
引当ファイルと、品目名ごとに前記在庫マスタの在庫情
報を前記倉庫マスタを参照して出荷用倉庫と入荷用倉庫
とに分け主記憶装置上に出荷用在庫テーブル及び入荷用
在庫テーブルとして展開する在庫テーブル展開手段と、
前記受注ファイルから前記在庫テーブル展開手段により
展開された該当品目名の受注情報レコードを順次読み出
し出荷数量と前記出荷用在庫テーブル中の全在庫数とを
比較して全在庫数の方が多ければ在庫引当処理を行って
引当情報を前記引当ファイルに格納し、全在庫数が少な
く前記入荷用在庫テーブルの全在庫数が不足数を超える
場合には前記品目マスタ及び前記ロケーション管理マス
タを参照して前記入荷用在庫テーブルの在庫数から前記
補充単位数量の倍数を前記出荷用在庫テーブルの在庫数
に移動させて補充引当処理の伝票を出力すると共に在庫
引当処理を行い引当情報を前記引当ファイルに格納し、
前記入荷用在庫テーブルの全在庫数が前記不足数に足り
ない場合に在庫引当不能の報告を出力する在庫引当実行
手段と、該当品目名のすべての受注情報レコードに対す
る在庫引当の終了後に前記出荷用在庫テーブル及び入荷
用在庫テーブルの内容で前記在庫マスタを更新する在庫
マスタ更新手段とを含んで構成されている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0008】本実施例の複数倉庫間在庫引当方式は、図
1に示すように、入荷用倉庫9と出荷用倉庫10の在庫
を管理する電子計算機システム1が、補助記憶装置2に
在庫マスタ21,受注ファイル22,倉庫マスタ23,
品目マスタ24,引当ファイル25及びロケーション管
理マスタ26を備え、中央処理装置3には、主記憶装置
4上に出荷用倉庫と入荷用倉庫別の在庫テーブルを展開
する在庫テーブル展開手段31と、主記憶装置4に展開
した在庫テーブルを用いて在庫引当処理と必要な補充処
理とを実行する在庫引当実行手段32と、引当後に在庫
マスタを更新する在庫マスタ更新手段33とを含み、入
力制御装置5を介して入力装置6からの指示を受け、出
力制御装置7を介して必要な出力帳票8を出力する。
【0009】図2は図1に示す本実施例の動作を示すフ
ローチャートである。以下、図2に従って図1の動作を
詳細に説明する。
【0010】まず、入力装置6から在庫引当の対象とな
る受注伝票の受注情報を入力制御装置5を通して補助記
憶装置2の受注ファイル22へ登録する(ステップS
1)。その際、入力した受注データにエラーがあれば、
入力制御装置5を通して入力装置6にエラーの内容を表
示するか、又は出力制御装置7を通してエラーの内容を
表示した出力帳票8を出力する。
【0011】次に、在庫の引当処理を行うが、入力装置
6から処理の開始が指示されると、補助記憶装置2の受
注ファイル22から指定された受注伝票の受注情報だけ
を抽出し、品目およびロット番号(指定がある場合)ご
とにまとめ、そのレコードの内容を主記憶装置4上に受
注テーブルとして展開する(ステップS2)。
【0012】この後、在庫テーブル展開手段31がこの
受注テーブルから1レコードずつ順番に入力し、入力さ
れた品目(又はロット番号)で補助記憶装置2の在庫マ
スタ21を検索し、該当する引当可能な在庫品のデータ
を在庫マスタ21から主記憶装置4へロードし、在庫テ
ーブルを作成する(ステップS3)。このとき、倉庫マ
スタ23を参照し、図3に示すように、入荷用倉庫9の
在庫レコード情報は入荷用在庫テーブル41へ、出荷用
倉庫10の在庫レコード情報は出荷用在庫テーブル42
へ展開する。
【0013】図3において、入荷用在庫テーブル41の
SI1,SI2,SI3………は入荷用倉庫9に属する
各倉庫の倉庫コード、LI1,LI2,LI3………は
各倉庫内のロケーション、ZI1,ZI2,ZI3……
…は各ロケーション別の該当品目(又はロット番号)の
在庫数を示し、出荷用在庫テーブル42中のSO1,S
O2,SO3………は出荷用倉庫10に属する各倉庫の
倉庫コード、LO1,LO2,LO3………は各倉庫内
ロケーション、ZO1,ZO2,ZO3………は各ロケ
ーション別の該当品目(又はロット番号)の在庫数を表
す。
【0014】なお、入荷用在庫テーブル41及び出荷用
在庫テーブル42は、それぞれ入出庫のピッキング作業
がしやすいロケーションの順番に並べ替えておくとよ
い。
【0015】ここで在庫引当実行手段32に処理が移
り、以下の処理が行われる。まず、先に主記憶装置4中
の受注テーブルから入力したレコード中の出荷数と、主
記憶装置4中に展開した出荷用在庫テーブル42中の全
在庫数(出荷用倉庫10の該当品目もしくはロット番号
の全在庫数)とを比較する(ステップS4)。
【0016】もし、出荷数が全在庫数以下であれば、出
荷用在庫テーブル42中の在庫数を出荷数分だけ配列の
順番のロケーションから減らした後、受注テーブルの該
当レコードに在庫引当情報を付加して補助記憶装置2中
の引当ファイル25へ出力すると共に、受注テーブルの
該当レコードに引当済みの情報を付加して受注ファイル
22を更新し(ステップS5)、受注テーブルの次レコ
ードの処理に進む。
【0017】もし、出荷数が全在庫数を上回っていれ
ば、主記憶装置4中の入荷用在庫テーブル41中の全在
庫数と、出荷数から出荷用在庫テーブル42中の全在庫
数を引いた値(出荷用倉庫10における該当品目もしく
はロット番号の不足数)とを比較する(ステップS
6)。もし、入荷用在庫テーブル41中の全在庫数の方
が少なければ、出力制御装置7を通して受注テーブルの
該当レコードに在庫引当不能の情報を付加した出力帳票
8を出力し(ステップS7)、受注テーブルの次のレコ
ードの処理に進む。
【0018】逆に、入荷用在庫テーブル41中の全在庫
数が多ければ、次に述べる品物の補充処理を行う。
【0019】まず、補充する先の出荷用倉庫10のロケ
ーション、すなわち倉庫コードと倉庫内のロケーショ
ン、並びに補充する数量を決定する(ステップS8)。
補助記憶装置2中の品目マスタ24又は倉庫マスタ23
には、どの品目はどの倉庫のどのロケーションをどの順
位で使用できるかの情報が、品目マスタ24には各品目
に対する補充する際の補充単位数量が設定されており、
補充処理はこの単位で実施される。又、ロケーション管
理マスタ26には、各倉庫の各ロケーションが空き棚か
どうかの情報が保持されており、ロケーション管理マス
タ26上で空き棚であり、同一順位で一番入庫口に近い
ロケーションを補充先のロケーションに決定する。
【0020】その後、入荷用在庫テーブル41の在庫数
を上位のロケーションから補充単位数量だけ減らし、出
荷用在庫テーブル42に補充先ロケーションを追加し在
庫数を補充単位数量だけ増やし(ステップS9)、補充
処理用の入出庫情報を記録した出力帳票8を出力し(ス
テップS10)、ステップS4に戻る。
【0021】この補充により引当可能となれば、ステッ
プS5を経て受注テーブルの次のレコードの処理に進む
が、補充単位数量の補充でもなお引当不可能な場合は、
上述したステップS8〜S10の処理を繰り返す。
【0022】受注テーブルから次のレコードを読み込み
(ステップS11)、それが同一品目(又はロット)の
場合には、ステップS4に戻って品目(又はロット番
号)が変わるまで上記の処理を繰り返し(ステップS1
2)、変わった時に在庫マスタ更新手段33により入荷
用在庫テーブル41及び出荷用在庫テーブル42を基に
補助記憶装置2中の在庫マスタ21の情報が更新される
(ステップS13)。その後、ステップS3に戻り読み
込まれたレコードの品目またはロット番号により新たな
品目の入荷用在庫テーブル41及び出荷用在庫テーブル
42が作成され、上述した引当処理が受注テーブルのレ
コードが無くなるまで繰り返される。
【0023】受注テーブルのレコードが無くなると、入
荷用在庫テーブル41及び出荷用在庫テーブル42を基
に在庫マスタ21の情報を更新した後(ステップS1
3)、引当ファイル25からピッキング作業および出荷
作業等に必要な情報を付加した出荷用の出力帳票8を出
力し(ステップS15)、引当処理を終了する。
【0024】以上記述した方法に従えば、出荷処理と同
時に入荷用倉庫から出荷用倉庫への補充処理が行えるた
め、補充処理と出荷処理とを別々に動かす必要が無くな
り操作性が向上する。又、入荷用倉庫に品物があるのに
出荷用倉庫に無いがために出荷ができなくなるというこ
とが無くなる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の複数倉庫
間在庫引当方式は、入荷用倉庫から出荷用倉庫への品物
の補充処理が出荷用倉庫からの出荷の引当処理中に含ま
れている在庫の引当方式である。従って、出荷処理を起
動するだけで出荷用倉庫の在庫数が不足であるが入荷用
倉庫には在庫がある場合には、自動的に必要数の補充処
理が行われて補充伝票が作成されると共に出荷の引当処
理が行われる。
【0026】すなわち、出荷処理と補充処理とを別々に
起動する必要が無く操作性が向上する上、タイミングの
関係で入荷用倉庫に品物があるにかかわらず出荷用倉庫
で欠品となり出荷処理ができなくなるという事態の発生
を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本実施例の動作を示すフローチャートである。
【図3】本実施例において主記憶装置に展開される在庫
テーブルの説明図である。
【符号の説明】
1 電子計算機システム 2 補助記憶装置 3 中央処理装置 4 主記憶装置 5 入力制御装置 6 入力装置 7 出力制御装置 8 出力帳票 9 入荷用倉庫 10 出荷用倉庫 21 在庫マスタ 22 受注ファイル 23 倉庫マスタ 24 品目マスタ 25 引当ファイル 26 ロケーション管理マスタ 31 在庫テーブル展開手段 32 在庫引当実行手段 33 在庫マスタ更新手段 41 入荷用在庫テーブル 42 出荷用在庫テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の倉庫を出荷用と入荷用とに分けて
    物品の入出荷業務を行う作業方式に対応して在庫品管理
    を行う電子計算機システムにおいて、在庫品の品目名,
    ロット番号,在庫数,倉庫名および倉庫内ロケーション
    などの在庫情報を格納した在庫マスタと、出荷処理に必
    要な品目名,ロット番号,出荷数量および送品先などの
    受注情報を格納した受注ファイルと、入荷用倉庫と出荷
    用倉庫との区分情報を格納した倉庫マスタと、各倉庫内
    ロケーションの使用状況に関する管理情報を格納するロ
    ケーション管理マスタと、品目名と対応させ補充処理時
    の補充単位数量を含む固有情報を格納した品目マスタ
    と、出荷対象品の品目名,ロット番号,出荷数量および
    送品先などの受注情報と引き当てた在庫品が存在する倉
    庫名,ロケーションなどの引当情報とを対応させ格納す
    る引当ファイルと、品目名ごとに前記在庫マスタの在庫
    情報を前記倉庫マスタを参照して出荷用倉庫と入荷用倉
    庫とに分け主記憶装置上に出荷用在庫テーブル及び入荷
    用在庫テーブルとして展開する在庫テーブル展開手段
    と、前記受注ファイルから前記在庫テーブル展開手段に
    より展開された該当品目名の受注情報レコードを順次読
    み出し出荷数量と前記出荷用在庫テーブル中の全在庫数
    とを比較して全在庫数の方が多ければ在庫引当処理を行
    って引当情報を前記引当ファイルに格納し、全在庫数が
    少なく前記入荷用在庫テーブルの全在庫数が不足数を超
    える場合には前記品目マスタ及び前記ロケーション管理
    マスタを参照して前記入荷用在庫テーブルの在庫数から
    前記補充単位数量の倍数を前記出荷用在庫テーブルの在
    庫数に移動させて補充引当処理の伝票を出力すると共に
    在庫引当処理を行い引当情報を前記引当ファイルに格納
    し、前記入荷用在庫テーブルの全在庫数が前記不足数に
    足りない場合に在庫引当不能の報告を出力する在庫引当
    実行手段と、該当品目名のすべての受注情報レコードに
    対する在庫引当の終了後に前記出荷用在庫テーブル及び
    入荷用在庫テーブルの内容で前記在庫マスタを更新する
    在庫マスタ更新手段とを含むことを特徴とする複数倉庫
    間在庫引当方式。
JP373393A 1993-01-13 1993-01-13 複数倉庫間在庫引当方式 Withdrawn JPH06215013A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP373393A JPH06215013A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 複数倉庫間在庫引当方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP373393A JPH06215013A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 複数倉庫間在庫引当方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06215013A true JPH06215013A (ja) 1994-08-05

Family

ID=11565455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP373393A Withdrawn JPH06215013A (ja) 1993-01-13 1993-01-13 複数倉庫間在庫引当方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06215013A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001341819A (ja) * 2000-06-05 2001-12-11 Asahi Breweries Ltd 流通方法及びシステム
WO2011092839A1 (ja) * 2010-01-29 2011-08-04 富士通フロンテック株式会社 生産管理装置、生産管理システム、生産管理プログラムおよび生産管理方法
JP2019066949A (ja) * 2017-09-28 2019-04-25 株式会社オービック 物流管理装置、物流管理方法、及び物流管理プログラム
CN111784235A (zh) * 2020-05-29 2020-10-16 大亚湾核电运营管理有限责任公司 一种多电站联动智能仓库系统

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001341819A (ja) * 2000-06-05 2001-12-11 Asahi Breweries Ltd 流通方法及びシステム
WO2011092839A1 (ja) * 2010-01-29 2011-08-04 富士通フロンテック株式会社 生産管理装置、生産管理システム、生産管理プログラムおよび生産管理方法
JP5613179B2 (ja) * 2010-01-29 2014-10-22 富士通フロンテック株式会社 生産管理装置、生産管理システム、生産管理プログラムおよび生産管理方法
JP2019066949A (ja) * 2017-09-28 2019-04-25 株式会社オービック 物流管理装置、物流管理方法、及び物流管理プログラム
CN111784235A (zh) * 2020-05-29 2020-10-16 大亚湾核电运营管理有限责任公司 一种多电站联动智能仓库系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001287809A (ja) 在庫管理システム
CN111985863A (zh) 套机类物品的库存管理方法、装置、电子设备及存储介质
US9633329B2 (en) Dynamic item-space allocation and retrieval
JPH06215013A (ja) 複数倉庫間在庫引当方式
JPS59182103A (ja) 入庫棚の検索方式
JP2003201003A (ja) 自動倉庫管理システム
JPS62222901A (ja) 自動倉庫の制御方法及び装置
JP2008030948A (ja) 図書保管管理装置
JPH11120250A (ja) パレット管理回収システム
JPH10139116A (ja) 庫内スペース管理システム
JP4256010B2 (ja) 倉庫管理システム
JP2001236340A (ja) 箱詰め手順決定方法及び装置
JP3177369B2 (ja) ソーティングシステム
JP2005067876A (ja) 情報処理装置、ピッキング物品管理方法、プログラム、および記録媒体
JP3700299B2 (ja) 自動倉庫の制御システム
CN114940326B (zh) 成品库盘点及出库处理方法
JP3700300B2 (ja) 自動倉庫の制御システム
JP3462765B2 (ja) 商品仕分け荷揃え装置
JPH05286525A (ja) 棚管理方式
JP3961465B2 (ja) 在庫管理システムおよび在庫管理方法
JP2543385B2 (ja) 物流管理システム
Bangsow et al. Information Flow, Controls
JPH047204A (ja) 自動倉庫制御装置
JPS61279927A (ja) 部品表管理方式
JPH03143804A (ja) 自動倉庫設備

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000404