JPH06206161A - 電解研削装置の電極位置決め機構 - Google Patents

電解研削装置の電極位置決め機構

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JPH06206161A
JPH06206161A JP1685493A JP1685493A JPH06206161A JP H06206161 A JPH06206161 A JP H06206161A JP 1685493 A JP1685493 A JP 1685493A JP 1685493 A JP1685493 A JP 1685493A JP H06206161 A JPH06206161 A JP H06206161A
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JP
Japan
Prior art keywords
electrode
screw
grindstone
screw rod
pitch
Prior art date
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Pending
Application number
JP1685493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Mihara
義久 見原
Yutaka Mizutome
豊 水留
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
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  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 電解研磨を行うに当って、電極を迅速かつ確
実に微細位置決めする。 【構成】 電極15が取り付けられている電極ホルダ2
1は連結板22を介して可動部材24に連結されてお
り、この可動部材24には、一端側が固定ブロック27
にスライド可能に装着した受承部材26に螺挿されてい
るねじ杆25の他端側が螺挿されている。可動部材24
のねじ孔24aに螺挿されるねじ部25aと、受承部材
26のねじ孔26aに螺挿されるねじ部25bとを、そ
の進み方向が同じで、ねじ部25aの方のピッチがねじ
部25bのそれより大きくなるように、両ねじ部25
a,25b間でピッチに差を持たせる。ピッチの差に相
当する分だけ可動部材24が送り出されて、電極15と
砥石12との間のギャップを微細調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、砥石を用いてレンズ等
のワークの研削を行うための研削装置に関するものであ
って、特に砥石を電解ドレッシング方式で目立てを行う
ようにした電解研削装置において、砥石と電極との間の
ギャップを調整するための、電極の位置決め機構に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】レンズ等を研削するための研削装置とし
ては、レンズを保持するレンズホルダと砥石とを有し、
この砥石をスピンドルに装着し、またレンズホルダを回
転軸に連結して、砥石をレンズの加工面に部分的に当接
させた状態でレンズと砥石とをそれぞれ反対方向に回転
させ、レンズの加工面に沿って砥石を摺動させることに
よって、このレンズを研削加工するようにしている。そ
して、レンズを球面形状とする場合には、レンズホルダ
の回転軸の軸線に対してスピンドルを所定角度傾け、ま
た平面形状に成形する場合には、スピンドルの軸線を回
転軸の軸線と平行となるように配置させて、研削加工を
行う。
【0003】ここで、砥石としては、通常、銅,鉄等の
金属をボンド材として用い、このボンド材に砥粒として
のダイヤモンド粉を混合させた、所謂メタルボンド砥石
が用いられるが、研削加工を繰り返し行うと、砥石が研
削屑等によって目詰まりが生じることになり、研削効率
が悪くなると共に、焼き付き等が発生して研削精度にも
影響を与える。とりわけ、この研削によって高度に鏡面
仕上げを行おうとすると、砥粒の粒径をより細かくする
必要があることから、砥粒が早期に摩耗すると共に、わ
ずかな研削屑が砥石面に付着するだけでも目詰まりが発
生する。このために、砥石をドレッシングして、その目
立てを行わなければならない。この目立てを機械的なド
レッシング工具を用いずに、研削加工中において連続的
に行う方式として、所謂電解ドレッシングが知られてい
る。
【0004】そこで、この電解ドレッシングを利用した
電解研削装置の概略構成を図1に示す。同図において、
1はワーク、2はワークホルダをそれぞれ示し、ワーク
ホルダ2にはスピンドル3が連結されている。次に、4
は砥石であり、この砥石4はカップ状に形成され、回転
軸5によって回転駆動せしめられるカップ状ホイール6
の先端に固着して設けられており、この砥石4の端面が
ワーク1と摺接する研削面4aとなっている。ワーク1
の研削加工を行う際には、ワークホルダ2をスピンドル
3により回転駆動し、また砥石4を回転軸5によって、
ワークホルダ2とは反対方向に回転させることにより、
砥石4の研削面4aをワーク1に摺接させて、その表面
を研削することができる。
【0005】そして、砥石4の目立てを行うために、砥
石4を陽極とする給電体となし、この砥石4の研削面4
aにおけるワーク1への非接触部には、ドレッシング用
の陰極としての電極7を所定のギャップを介して対向配
設し、砥石4と電極7との間に所定の電極を作用させ、
この間に弱導電性の水溶性からなる研削液を噴射ノズル
8により供給することによって、砥石4の研削面4aに
おける表層部のボンド材をイオン化させて、この表層部
分のボンド材を電解溶出させて、砥粒を浮き出させ、も
って砥粒の発刃効果を発揮させるものである。このよう
に電解ドレッシングを行えば、砥粒の摩耗に応じて連続
的に発刃させることができることから、常に所望の研削
状態を維持することができ、研削仕上げを極めて高い精
度で行うことができる。
【0006】
【発明が解決使用とする課題】ところで、前述した電解
ドレッシングを行わせるに当っては、砥石4と電極7と
の間のギャップを正確に調整しなければならない。この
ギャップが大きすぎても、また小さすぎても、ボンド材
のイオン化が十分に行われず、円滑に電解研削できなく
なる。このギャップ調整は、通常、1/100mm程度
の精度で行うことができるようになっているのが好まし
い。しかしながら、このような極めて微細なギャップ調
整を行おうとすると、複雑な機構が必要とし、また調整
作業も面倒となる等の問題点がある。
【0007】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、簡単な機構によっ
て、電極を容易に、しかも正確に位置決めすることがで
きるようにした電解研削装置の電極位置決め機構を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、ワークホルダに保持されているワー
クに、砥粒を導電性ボンド材に混合した砥石を摺接させ
て、このワークの表面研削を行うようになし、砥石のワ
ークへの非当接部分に電極を対向配設し、砥石と電極と
の間に所定の電圧を作用させると共に、その間のギャッ
プに電解液を供給することにより研削加工面の電解ドレ
ッシングを行う電解研削装置であって、前記電極を電極
取付部材に固定して設け、一端側を支持部材に螺挿した
ねじ杆の他端側をこの電極取付部材にはねじ杆を螺挿さ
せ、このねじ杆の電極取付部材への螺挿部のねじ部と支
持部材への螺挿部のねじ部とを、進み方向が同じでピッ
チに差を持たせて、このねじ杆を螺回することによりピ
ッチ差に相当する長さだけ電極取付部材を支持部材に対
して相対変位可能な構成としたことをその特徴とするも
のである。
【0009】
【作用】前述のように構成することによって、支持部材
を固定した状態でねじ杆を回転させると、電極取付部材
への螺挿部と支持部材への螺挿部との間のねじピッチの
差に応じた量だけ電極取付部材が変位する。而して、ね
じピッチの差を極微小なものに設定しておけば、ねじ杆
を回した時における電極取付部材の変位量が微小にな
り、しかもねじ杆の回転量と電極取付部材の変位量とが
確実に対応することになる。従って、例えば電極を砥石
に当接させた状態から、ねじ杆を所定角度回転させる
と、その回転角に応じた距離だけ電極が砥石の研削面か
ら離れることになり、この結果、ギャップの調整を極め
て容易に、しかも迅速に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図2に基づいて説明
する。同図において、10は回転軸11に装着されたカ
ップ状ホイールであって、砥石12はこのカップ状ホイ
ール10の先端部に固着して設けられている。砥石12
は、その研削面12aの一部がワークホルダ13に装着
したワーク14に摺接しており、また砥石12の研削面
12aにおけるワーク14との非当接部には電極15が
所定のギャップGを置いた状態に対面しており、砥石1
2と電極15との間に所定の電圧を作用させて、噴射ノ
ズル(図示せず)により研削液を供給するようになし、
もって電解ドレッシング作用を行わせる構成としている
点については、前述した従来技術のものと格別差異はな
い。
【0011】而して、砥石12と電極15との間のギャ
ップGを正確に調整できるようにするために、電極位置
決め機構20を備えている。この電極位置決め機構20
は、電極15が取り付けられている電極ホルダ21を有
し、この電極ホルダ21は連結板22にボルト23で着
脱可能に取り付けられている。そして、連結板22は可
動部材24に連結されている。ここで、連結板22は可
動部材24に固定的に連結するか、または可動部材24
に沿ってスライド可能に装着しても良い。可動部材24
は、それに連結した電極15を砥石12に近接・離間す
る方向に動かして、その間のギャップGの調整を行うこ
とができるように構成されている。このために、可動部
材24にはねじ杆25が螺挿されており、このねじ杆2
5を回転させることによって、可動部材24を移動させ
るようにしている。従って、これら電極ホルダ21,連
結板22及び可動部材24で電極15を砥石12に近接
・離間する方向に変位可能な電極取付部材を構成してい
る。
【0012】ねじ杆25の他側の部位は受承部材26に
螺挿されている。そして、この受承部材26は機械本体
に着脱可能に固定される固定ブロック27に穿設したス
ライド孔27aに摺動可能に挿嵌されている。受承部材
26をスライド孔27aの所望の位置に固定するため
に、ロックねじ28が固定ブロック27に螺挿されてお
り、このロックねじ28の先端部は受承部材26に接離
可能となっている。そして、これら受承部材26と固定
ブロック27とにより支持部材が構成される。しかも、
支承部材26の固定ブロック27のスライド孔27aへ
の嵌入長さを調整することによって、この支承部材26
にねじ杆25及び可動部材24を介して連結されている
電極15を砥石12に近接・離間する方向に変位させる
ことができるようになっている。ただし、支承部材26
のスライド孔27aに対する嵌入長さの調整により、電
極15と砥石12との間のギャップGを1/100mm
程度の精度で行うことは不可能である。
【0013】以上のことから、支承部材26のスライド
変位によっては、電極15を粗位置決めするようにな
し、この粗位置決め機能に加えて、微細位置決め機能を
持たせることによって、電極15を極めて高い精度で位
置決めすることができ、しかもこのように粗位置決め機
構と微細位置決め機構とを併用することによって、迅速
に位置決めすることができるようになる。この微細位置
決めは、ねじ杆25によって達成するように構成してい
る。
【0014】而して、ねじ杆25には、可動部材24の
ねじ孔24aに螺挿されるねじ部25aと、受承部材2
6のねじ孔26aに螺挿されるねじ部25bとを、その
進み方向が同じで、ねじ部25aの方のピッチがねじ部
25bのそれより大きくなるように、両ねじ部25a,
25b間でピッチに差を持たせている。そして、ねじ部
25aとねじ部25bとの間の部位には円板状の回転操
作部25cが形成されている。また、受承部材26には
回り止めピン29が設けられており、この回り止めピン
29は、可動部材24に穿設した貫通孔24bに挿通さ
れている。この結果、回転操作部25cを回転操作する
と、両ねじ部25a,25bにおけるピッチの差に相当
する分だけ可動部材24が送り出されて、この可動部材
24に連結した電極15が砥石12から離間する。ま
た、残余のピッチに相当する分については、ねじ杆25
が可動部材24のねじ孔24aに螺入され、かつ受承部
材26から螺出することにより吸収されることになる。
【0015】本実施例は以上のように構成されものであ
って、砥石12の研削面12aと電極15との間のギャ
ップGを調整するには、まず、ロックねじ28を緩め
て、受承部材26を固定ブロック27のスライド孔27
aに沿ってスライド可能な状態とする。そして、受承部
材26をスライド変位させて、電極15を砥石12の研
削面12aに当接させることによって、この電極15の
粗位置決めを行う。この状態、即ちギャップが0の状態
で、ロックねじ28を締め付けて、受承部材26を固定
する。然る後に、ねじ杆25の回転操作部25cを回転
させることによって、可動部材24をこのねじ杆25の
軸線方向に変位するように微小動作が行われる。この結
果、可動部材24に連結されている電極15が砥石12
の研削面12aから離間して、適正なギャップGが形成
されるように微細位置決めがなされる。ここで、ねじ部
25aとねじ部25bとの間のピッチ差を、電極15を
砥石12の研削面12aに当接させた状態から、例えば
回転操作部25cを1回または半回分螺回すると、その
間に適正なギャップGが形成されるように設定しておく
ようにすれば、電極15の位置決め操作を極めて迅速
に、しかも正確に行うことができる。
【0016】また、ワーク14の外径寸法が異なる場合
には、砥石12を設けたカップ状ホイール10を交換す
るが、この交換に伴って電極15もそれに応じたものに
交換する必要がある。この電極15の交換は、それが取
り付けられている電極ホルダ21を連結板22から取り
外して、新たに装着される砥石に応じた形状の電極を設
けた電極ホルダと交換すれば良い。また、この際には、
カップ状ホイールの外径が異なってくることから、電極
ホルダとカップ状ホイールとの位置関係を調整しなけれ
ばならない場合もある。この調整を行うには、連結板2
2を可動部材24の表面に沿ってスライドさせるか、ま
たは連結板22を交換すれば良い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、電極を
電極取付部材に固着して設け、この電極取付部材にはね
じ杆を螺挿させると共に、その他側に支持部材を螺挿さ
せ、このねじ杆の電極取付部材への螺挿部のねじ部と支
持部材への螺挿部のねじ部とを、進み方向が同じでピッ
チに差を持たせることによって、このピッチの差分に応
じて電極取付部材を支持部材に対して相対変位可能な構
成としたので、簡単な構成によって、電極を砥石の研削
面に対して適正なギャップが形成される位置に、迅速
に、しかも正確に位置決めすることができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術によるレンズ研削装置の構成説明図で
ある。
【図2】本発明の一実施例を示すレンズ研削装置の構成
説明図である。
【符号の説明】
10 カップ状ホイール 12 砥石 15 電極 20 電極位置決め機構 21 電極ホルダ 22 連結板 24 可動部材 25 ねじ杆 25a,25b ねじ部 25c 回転操作部 26 受承部材 27 固定ブロック 28 ロックねじ G ギャップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークホルダに保持されているワーク
    に、砥粒を導電性ボンド材に混合した砥石を摺接させ
    て、このワークの表面研削を行うようになし、砥石のワ
    ークへの非当接部分に電極を対向配設し、砥石と電極と
    の間に所定の電圧を作用させると共に、その間のギャッ
    プに電解液を供給することにより研削加工面の電解ドレ
    ッシングを行う電解研削装置において、前記電極を電極
    取付部材に固定して設け、一端側を支持部材に螺挿した
    ねじ杆の他端側をこの電極取付部材にはねじ杆を螺挿さ
    せ、このねじ杆の電極取付部材への螺挿部のねじ部と支
    持部材への螺挿部のねじ部とを、進み方向が同じでピッ
    チに差を持たせて、このねじ杆を螺回することによりピ
    ッチ差に相当する長さだけ電極取付部材を支持部材に対
    して相対変位可能な構成としたことを特徴とする電解研
    削装置の電極位置決め機構。
  2. 【請求項2】 前記支持部材を固定部にねじ杆の軸線方
    向に変位可能に装着し、この支持部材を固定部に対して
    スライド変位させることにより前記電極を粗位置決め可
    能となし、また前記ねじ杆には、電極取付部材への螺挿
    部のねじ部のピッチを支持部材への螺挿部のねじ部のピ
    ッチより長くして、このねじ杆を回すことによって、こ
    の電極を微細位置決めする構成としたことを特徴とする
    請求項1記載の電解研削装置の電極位置決め機構。
JP1685493A 1993-01-08 1993-01-08 電解研削装置の電極位置決め機構 Pending JPH06206161A (ja)

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