JPH062052A - 焼結機の操業方法 - Google Patents

焼結機の操業方法

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JPH062052A
JPH062052A JP18300992A JP18300992A JPH062052A JP H062052 A JPH062052 A JP H062052A JP 18300992 A JP18300992 A JP 18300992A JP 18300992 A JP18300992 A JP 18300992A JP H062052 A JPH062052 A JP H062052A
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Masanari Hamada
勝成 濱田
Masatoshi Nakayama
正俊 中山
Keiji Morioki
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 焼結機における中長期の生産量変動を抑制し
ながら焼成点の安定化を図る。 【構成】 焼結機の操業において、焼成点制御の操作量
は主排風量よりも高い制御性が得られるパレット速度で
調整し、中長期でみたパレット速度は目標の生産量が得
られる値となるように主排風量を調整する。 【効果】 焼結鉱の生産性と焼成距離のばらつきが共に
減少し、焼結機の安定操業が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、DL式焼結機におい
て、生産量を目標値付近に保ちながら、安定操業の維持
を図るための操業方法に関する。
【0002】
【従来の技術】DL式焼結機の焼成点を制御する方法に
はいろいろあるが、その主な例を挙げれば次のごとくで
ある。
【0003】第1の例は、特公昭59−37729号公
報に記載されたもので、排風温度を因子とする特定の数
式で焼成点を求め、これに基づいて主排風機の回転数
(風量)を調整する方法(以下従来例1という)。
【0004】第2の例は、特開平3−249139号公
報に記載されたもので、排風温度の時間的変化からベク
トル強度を求め、これに基づいてパレット速度を調整す
る方法(以下従来例2という)。
【0005】第3の例は、特開平3−10427号公報
に記載されたもので、焼成点の予想制御誤差が許容範囲
内ならば、生産量の目標値を維持するようにし、許容範
囲外ならば焼成点の制御誤差が許容範囲内に収まるよう
にパレット速度を調整する方法である(以下従来例3と
いう)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例1は、パレ
ット速度を目標生産量に合わせて設定し、焼成点の制御
を主排風機の回転数(風量)で調整するものである。し
かし、主排風機は設備特性上、一般的に応答性の高い回
転数(風量)調整が難しく、また操業上短周期での調整
も好ましくない。したがって、その分だけパレット速度
の調整に比べて焼成点の制御性が悪くなるという問題が
あった。
【0007】従来例2は、焼結機の各風箱における排風
温度の時間的変化から求めたベクトル強度が焼結鉱の冷
間強度と密接な関係にあることに着目し、これを根拠に
してベクトル強度が所定値となるようにパレット速度を
調整するものである。しかし、パレット速度の調整は生
産量の変動に繋がるため単純なパレット速度の調整では
生産量の目標値を維持することは難しいという問題があ
る。
【0008】従来例3は、焼成点に許容誤差を設け、生
産量の目標値を維持しながら焼成点が所定の許容誤差範
囲内に収まるようにパレット速度を調整するものであ
る。しかし、操業状態によっては、焼成点の許容誤差を
大きくとらなければ、生産量の目標値を維持できない場
合がある。このため、焼成点の安定化と生産量の目標値
の維持を両立させるには限界があるという問題がある。
【0009】この発明は、上記の実状に鑑み、中長期の
生産量変動を抑制しながら焼成点の安定化を図る焼結機
の操業方法を提案するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】焼成点は、焼結鉱の品質
安定および未焼結鉱の増加による返鉱量の増加(歩留悪
化)を防止するという観点から、中長期(時間乃至日単
位)的にはもちろんのこと、短期(分単位)的にも安定
化を図る必要がある。ところが、生産量に関しては短期
的な安定はさほど重要ではなく、シフト(8時間ごと)
とか日の締めで必要量の焼結鉱が生産されておればよ
い。なぜなら、焼結鉱の高炉への装入は、一旦貯鉱槽と
いうバッファーを介して行われるからである。
【0011】上記よりして、焼成点については、主排風
量よりも高精度の制御性が得られるパレット速度できめ
細かく制御する半面、生産量については、短期的な変動
は、これを許容しつつ中長期的視野で制御に臨み、所定
の中長期間におけるパレット速度が目標の生産量を得る
ことのできる値となるように主排風量を調整すればよい
ことを知見し、この発明を完成したのである。
【0012】すなわち、この発明は、焼結機の排風温度
から検出した焼成点と生産量測定装置で測定した生産量
が所定値となるように、パレット速度と主排風量を調節
する焼結機の操業方法において、検出した焼成点と充填
層厚とパレット速度と主排風量とから焼成速度を予測
し、該焼成速度の予測値に基づいてパレット速度を調整
すると共に、測定した生産量と充填層厚とパレット速度
とから物質収支式により生産量を予測し、該生産量の予
測値に基づいて主排風量を調整することにある。
【0013】
【作用】この発明の作用として、焼成点の検出方法と焼
成点を制御するためのパレット速度の算出方法につい
て、図面を参照して説明する。図1は、焼成点と各風箱
の排風温度との関係を示す説明図であり、図2は同上の
各風箱と、それらに配設された排風温度測定用熱電対の
位置を示す平面図である。
【0014】各原料槽(図示せず)から切り出された原
料は、原料装入嵩高計1の測定値が所定の値となるよう
に、サージホッパー2からロールフィダー3の回転によ
って連続的にパレットのグレート5上に給鉱される。給
鉱された原料は、所定層厚の充填層6を形成しながらパ
レットの移動によって排鉱部へと搬送される。この間に
給鉱箇所寄りの位置に設置された点火炉7で充填層6の
表面に点火される。
【0015】一方、パレットの搬送路下部には各風箱8
が設置されており、この各風箱8は充填層6で発生し主
排風機9によって強制的に吸引される燃焼ガスの吸い込
み口となっている。各風箱8には熱電対10が配設され
ており、吸い込まれる燃焼ガスの温度(排風温度)を測
定する。排風温度は、燃焼前線12−1、12−2がパ
レットのグレート5に到達するまではほぼ一定である
が、到達位置すなわち焼成点13−1、13−2と相前
後して上昇し始める。排風温度の上昇は、原料の移動に
従いパレット幅方向別に測定された各風箱8の排風温度
推移曲線14−1、14−2のごとくであり、その立ち
上がり点15−1、15−2を幅方向それぞれの部分に
おける焼成点とみなすことができる。
【0016】かくして検出された焼成点により、幅方向
平均の焼成距離(点火炉から焼成点までの距離)は次の
数1によって求められる。なお、数1の右辺第2項は、
幅方向の排風温度測定を2点でしか測定しなかったこと
によって生じる誤差を補正する項である。
【0017】
【数1】
【0018】ただし、Lffp:幅方向における平均焼
成距離(m) Lffp1、 Lffp2:排風温度推移曲線で検出された焼成点より
求めた焼成距離(m) α:補正係数(−)
【0019】焼成距離間の平均的実績焼成速度Vfは、
図3に示す関係から、この焼成距離を用いることによ
り、数2、数3で求めることができる。
【0020】
【数2】
【0021】
【数3】
【0022】ただし、Vf(−t):tmin前の焼成
速度実績値(m/min) PsB(−t):tmin前の焼成距離間の平均パレッ
ト速度(m/min) Ps(−t):tmin前のパレット速度測定値(m/
min) h(−t):tmin前の充填層厚測定値(m) Lffp(−t):tmin前の焼成距離検出値(m) L11:パレット速度変更により焼成点検出値が変化する
までの無駄時間(min) L12:充填層厚変更により焼成点検出値が変化するまで
の無駄時間(min) Tt:焼成距離間の移動所要時間(min) (Ttは数4を満たす値)
【0023】
【数4】
【0024】また、他に外乱がなければ、焼成速度は数
5に示す主排風量にほぼ比例して変化する。
【0025】
【数5】
【0026】ただし、K:比例係数 Q:主排風量(Nm3/min)
【0027】したがって、焼成速度は、例えば次の数6
によって予測することができる。
【0028】
【数6】
【0029】ただし、VfY(−t):t min前の
焼成速度予測値(m/min) Qs(−t):t min前の主排風量設定値(Nm3
/min) Q(−t):t min前の主排風量測定値(Nm3
min) L2:主排風量変更により焼成点検出値が変化するまで
の無駄時間(min)
【0030】したがって、目標の焼成距離を得るための
パレット速度Pscは、目標の焼成距離が与えられる
と、例えば数7により算出することができる。
【0031】
【数7】
【0032】ただし、数7のLffpAは焼成距離目標
値である。
【0033】次に、目標生産量を得るための主排風量の
算出方法について説明する。まず、生産量とパレット速
度との関係は、物質収支式により数8で表すことができ
る。また、数8は図3に示す関係を用いて数9のように
変形することもできる。
【0034】
【数8】
【0035】
【数9】
【0036】ただし、Pd:生産量(T/H) ζ:歩留(−) ρ:密度(T/m3) W:パレット幅(m) h:充填層厚(m) Ps:パレット速度(m/min) Lffp:焼成距離(m) Vf:焼成速度(m/min) ここで、数8中のパレット幅Wは設備定数であり、また
歩留ζと密度ρは通常大きく変動しないことから定数的
な取扱いができる。
【0037】以上のことから、生産量は例えば数10に
よって予測可能である。
【0038】
【数10】
【0039】ただし、PdY(−t):t min前の
生産量予測値(T/H) Pd(−t):t min前の生産量測定値(T/H) Pss(−t):t min前のパレット速度設定値
(m/min) L31:充填層厚変更により生産量測定値が変化するまで
の無駄時間(min) L32:パレット速度変更により生産量測定値が変化する
までの無駄時間(min) TI1:データ平滑化のための積分時間(min)
【0040】また、数5、数9の関係と焼成距離の目標
値は通常一定値であることから、生産量は主排風量を調
整することによって制御可能であり、目標の生産量を得
るための主排風量Qcは、例えば数11によって算出す
ることができる。
【0041】
【数11】
【0042】ただし、PdA:生産量目標値(T/H) TI2:データ平滑化のための積分時間(min)
【0043】
【実施例】図4は、この発明方法を実施するための装置
構成例を示す概略図である。同図中18は充填層厚計、
19は生産量測定装置、20は焼成距離演算装置、21
は焼成点制御演算装置、22は手動設定器、23はパレ
ット速度検出調整装置、24は生産量制御演算装置、そ
して25は主排風量検出調整装置である。その他の符号
は図1に示したものと同じである。
【0044】焼成距離演算装置20は、各風箱8に設置
の熱電対で測定された排風温度を入力して、その排風温
度の推移から焼成点の検出を行い、数1によって幅方向
の平均焼成距離Lffpを演算し、得られた値を焼成点
制御演算装置21へ出力する。
【0045】焼成点制御演算装置21は、焼成距離演算
装置20から入力した焼成距離Lffp、手動設定器2
2から入力した焼成距離目標値LffpA、充填層厚計
18から入力した充填層厚測定値h、パレット速度検出
調整装置23から入力したパレット速度測定値Ps及び
主排風量検出調整装置25から入力した主排風量の測定
値Qと設定値Qsにより、上記数2、数3、数6、数7
によって目標の焼成距離を得るためのパレット速度Ps
cを算出する。そして、この算出されたパレット速度P
scをパレット速度検出調整装置23の設定値Pssと
して与えることによりパレット速度を調整するのであ
る。
【0046】一方、生産量制御演算装置24は、生産量
測定装置19から入力した生産量測定値Pd、手動設定
器22から入力した生産量目標値PdA、充填層厚計1
8から入力した層厚測定値h、パレット速度検出調整装
置23から入力したパレット速度の測定値Psと設定値
Pss及び主排風量測定装置25から入力した主排風量
測定値Qにより、上記数10、数11によって目標の生
産量を得るための主排風量Qcを算出する。そして、こ
の算出された主排風量Qcを主排風量検出調整装置25
の設定値Qsとして設定し、主排風量を調整する。
【0047】この場合、主排風量の調整周期は、焼結機
上に乗っている原料全体の安定化を考慮しつつパレット
速度操作との干渉を避けること(一般に1乃至5分の短
周期とされているパレット速度の調整周期と同じ周期は
好ましくない)と、目標生産量を得ること(短周期の方
が望ましい)との兼ね合いから、パレット速度の調整周
期よりも長いものとするが、通常は10分ないし1時間
とするのが望ましい。
【0048】次に、この発明方法を実機に適用して操業
した結果について説明する。表1は、この発明方法の実
施で得た値と従来法3の実施で得た値とを比較しやすく
併記したものである。なお、従来法3は、排風温度から
検出した焼成点と生産量測定装置で測定した生産量が所
定の値になるようにパレット速度のみを調整したもので
ある。表1から明らかなように、この発明方法の実施に
より、生産率と焼成距離のばらつき(標準偏差)が共に
減少しており、安定操業が図られたことを確認できた。
【0049】
【表1】
【0050】
【発明の効果】以上説明したごとく、この発明方法は、
主排風量よりも高い制御性が得られるパレット速度で焼
成点を制御し、また中長期のパレット速度を目標の生産
量が得られる値となるように主排風量で調整することに
より、中長期の生産量変動を抑制しながら焼成点を安定
させることが可能となり、焼結機の安定操業に寄与でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】焼成点と各風箱の排風温度との関係を示す説明
図である。
【図2】風箱と排風温度測定用熱電対の配置を示す平面
図である。
【図3】定常状態における燃焼速度とパレット速度との
関係を示す説明図である。
【図4】この発明方法を実施するための装置構成例を示
す概略図である。
【符号の説明】
1 原料装入嵩高計 2 サージホッパー 3 ロールフィーダ 4 原料 5 パレットのグレート 6 充填層 7 点火炉 8 風箱 9 主排風機 10 熱電対 12−1,12−2 燃焼前線 13−1,13−2 焼成点 14−1,14−2 排風温度推移 15−1,15−2 排風温度立ち上がり点 18 充填層厚計 19 生産量測定装置 20 焼成距離演算装置 21 焼成点制御演算装置 22 手動設定器 23 パレット速度検出調整装置 24 生産量制御演算装置 25 主排風量検出調整装置 Vf 焼成速度(m/min) Ps パレット速度(m/min) h 充填層厚(m) Lffp 焼成距離(m)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焼結機の排風温度から検出した焼成点と
    生産量測定装置で測定した生産量が所定値となるよう
    に、パレット速度と主排風量を調節する焼結機の操業方
    法において、検出した焼成点と充填層厚とパレット速度
    と主排風量とから焼成速度を予測し、該焼成速度の予測
    値に基づいてパレット速度を調整すると共に、測定した
    生産量と充填層厚とパレット速度とから物質収支式によ
    り生産量を予測し、該生産量の予測値に基づいて主排風
    量を調整することを特徴とする焼結機の操業方法。
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