JPH0620435A - 共面的な2つのリール上に磁気テープを備えるカセット - Google Patents

共面的な2つのリール上に磁気テープを備えるカセット

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JPH0620435A
JPH0620435A JP17477792A JP17477792A JPH0620435A JP H0620435 A JPH0620435 A JP H0620435A JP 17477792 A JP17477792 A JP 17477792A JP 17477792 A JP17477792 A JP 17477792A JP H0620435 A JPH0620435 A JP H0620435A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
window
housing
label
wall
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17477792A
Other languages
English (en)
Inventor
Peter J Doodson
ジョーン ドードソン ピーター
Norbert C Vollmann
フォルマン ノルベルト
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH0620435A publication Critical patent/JPH0620435A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者がラベル上にデータを記すことができ
るようなカセットを提供する。 【構成】 磁気テープを備えるカセット(1)は、2つ
の主壁(11、13)と複数の横断壁(15、17、19、21)と
を有している。これら主壁の中の一つ(13)は無孔であ
り、この主壁には開放可能な窓(39)と、この窓と当該
主壁(13)との間に介挿されるラベル(37)とが設けら
れる。この窓(39)は、タブ(45)と他の凸部とにより
ハウジング(9)に取り付けられ、ラベル(37)上にデ
ータを記す場合はこのラベルの部分から一時的に離すこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、共面的な2つのリー
ル上に磁気テープが設けられたようなカセットに関す
る。
【0002】更に詳述すると、この発明は上記のような
カセットであって、該カセットが2つの平行な主壁と複
数の横断壁とを含むハウジングを有し、上記横断壁の中
の一つは前壁を形成し、該前壁は前記磁気テープの一部
が横断して延在する前側開口を有し、前記主壁の中の第
1の主壁は2つのリール駆動開口を有する一方、第2の
主壁は少なくとも略無孔であり、該カセットは更に前記
ハウジング上に設けられると共に少なくとも部分的に前
記第2主壁上に位置する窓と、該窓と前記ハウジングと
の間に配置されたラベルとを有するようなカセットに関
する。
【0003】
【従来の技術】上述したような形式のカセットは、例え
ばオランダ特許出願公開第8903088号に記載されてい
る。この従来のカセットはデジタルオーディオ信号用を
意図するもので、そのテープに記録された情報に関する
データがラベル上に示される。このカセットのハウジン
グと窓とはこれらの2つの部分を相互に連結する如何な
る手段も有していない。従って、これらの部分は相互に
接着叉は溶接されねばならない。もしこのカセットが事
前記録されたテープを含むものであれば、ラベルはカセ
ットから取り外す必要はない。しかしながら、このカセ
ットがブランク(無記録)のテープを含むものである場
合は、使用者は記録に関するデータをラベル上に記載す
ることを欲するであろう。ところが、前述した事前記録
されらカセットの場合はこのようにすることが不可能で
ある。何故なら、このカセットにおいてはラベルが窓に
より覆われており、この窓は溶接叉は接着してあるため
取り外しができないからである。
【0004】
【発明の目的及び概要】従って、この発明の目的は本明
細書の冒頭で述べたような形式のカセットであって、ラ
ベル上に使用者によりデータを記すことができるような
カセットを提供することにある。
【0005】上記目的を達成するため、本発明によるカ
セットは前記窓が開放可能であることを特徴としてい
る。この構成によれば、ラベルを覆う上記窓を取り除く
ことができ、これによりラベルにアクセスすることがで
きる。
【0006】本発明によるカセットの一実施例は、当該
カセットが前記窓を前記ハウジングに対して着脱可能に
固定する固定手段を有していることを特徴としている。
この構成によれば、ラベルにアクセスするために上記窓
をハウジングから取り外すことができる。
【0007】また、この発明によるカセットの他の実施
例は窓とハウジングとがインターロックにより相互に結
合されていることを特徴としている。力の助けによる結
合(即ち、結合すべき部分が一方が他方に力を発生させ
ることにより達成されるような結合)とは対照的に、イ
ンターロックされた結合(即ち、結合すべき部分の形状
によってなされる結合)はカセットハウジングの各部に
応力を発生させることがないので、これら各部に課され
る要件はより緩やかになる。更に、インターロックされ
た結合は塑性変形の結果として応力が減少した場合に発
生する固定不具合等を避けることができる。
【0008】本発明によるカセットの更に他の実施例で
あって、前記窓及びハウジングがカセットの部分を各々
構成するようなカセットにおいては、前記固定手段がこ
れらカセット部分の少なくとも一つと一体であることを
特徴としている。この場合、上記固定手段はもはや別個
の部品を構成せず、ハウジング及び窓と一体となる。こ
の構成によれば、カセットの製造及び組立コストが低下
する。
【0009】本発明によるカセットの更に他の実施例で
あって、第2の主壁が凹状領域を有し、前記横断壁の中
の一つが他の凹状領域を持つような後壁を構成し、且つ
前記窓がL字状を呈すると共に上記の各凹状領域に係合
するようなカセットにおいては、前記固定手段が窓と一
体のタブを有し、ハウジングの第2主壁が該タブと係合
する開口を有することを特徴としている。このようにす
れば、窓がハウジングに装着された場合に上記固定手段
が見えなくなり、当該カセットの外観が悪くなることが
ない。
【0010】また、本発明によるカセットの好適な実施
例は上記開口が第2主壁における後壁の近傍に位置し、
後壁の内側の面と前記タブの自由端とが凹部とこの凹部
に係合する凸部とを有していることを特徴としている。
【0011】また、本発明による更に他の実施例は前記
固定手段が前記窓の端面と前記第2主壁及び前記後壁に
おける前記凹状領域の境界となる側壁とに設けられた凸
部と凹部とを有し、これら凸部とこれら凹部とが係合す
ることを特徴としている。これらの凸部及び凹部は単独
で叉は前記タブ及び開口との組み合わせとで前記固定手
段を構成してもよく、窓がハウジングに装着された場合
にこれら凸部及び凹部の何れもが見えも触れもせずこれ
によりカセットの外観が悪くなることがないようにする
ことができる。
【0012】本発明によるカセットの更に他の実施例
は、前記窓がハウジングに回動可能に連結されることを
特徴としている。この場合、ラベルは窓がハウジングに
連結された状態でアクセスすることができ、従って窓が
紛失するようなことがない。
【0013】本発明によるカセットの他の実施例は、ラ
ベルを取り除くことができることを特徴としている。こ
の構成によれば裏面が見えるようにラベルを裏返しにす
ることができ、また例えばラベル上のデータが磁気テー
プ上の情報と対応しなくなったような場合に他のラベル
と交換することもできる。
【0014】また、この発明によるカセットの他の実施
例は前記ラベルが前記窓のタブの位置に孔を有すること
を特徴としている。この場合、窓のタブはこの孔を通し
て挿入することができるので、ラベルはハウジングと窓
との間に正確に位置決めされる。
【0015】本発明によるカセットの更に他の実施例
は、前記ラベルが少なくとも一方の面側が空白になって
いることを特徴としている。この場合、もし必要ならば
使用者はこの空白面上に磁気テープ上の記録に関する情
報を記すことができる。
【0016】本発明によるカセットの更に他の実施例で
あって、磁気テープの巻部を含む2つのリールを有する
カセットは、ハウジングが当該ハウジングに固定された
少なくとも一つの透明窓を有し、この透明窓を介して上
記リールの中の少なくとも一方の一部が見えることを特
徴としている。このように構成すれば、使用者はリール
上にどの程度磁気テープがあるかを知ることができ、以
後の記録に使用することができるテープの長さを判断す
るのに便利である。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0018】図1及び図2は本発明によりカセットの一
実施例を示し、該カセット1には共面的な2個のリール
6及び8上に磁気テープ3を備えている。当該カセット
1は、第1及び第2主壁11及び13と、4つの横断壁
15、17、19、21(図6も参照)とを含むハウジ
ング9を有し、これらの横断壁の中の一つは前壁15を
構成し、他の一つは後壁17を構成している。前壁15
は、磁気ヘッドを通す前側開口23と、磁気テープ3の
一部がそれらに沿って延在する2個の圧力ローラ開口2
5及び27とを有している。ハウジング9は磁気テープ
の巻部5及び7を各々含むリール6及び8を収容してい
る。第1主壁11は2個のリール駆動開口29及び31
を有し、第2主壁13は無孔である。図1は当該カセッ
トの第1主壁11を見た図である。このカセット1は、
ハウジング9における開口23、25、27、29及び
31を閉じるためのスライドカバー33を有している。
当該スライドカバー33はこれらの開口が露出された開
放位置で図示されている。一方、図2は当該カセットの
第2主壁13を見た図である。第2主壁13及び後壁1
7は、凹状領域35(図6参照)を有し、この凹状領域
にはラベル37と窓39とが位置する。上記ラベル37
に隣接する2個の透明な窓41及び43により、前記リ
ール6及び8と、巻部5及び7とを見ることができる。
【0019】前記窓39はハウジング9から取り外し可
能であり、また固定手段により該ハウジングに取り付け
られる(図3参照)。上記固定手段はタブ45を有し、
このタブは窓39と一体でありラベル37の孔38と第
2主壁13の開口47とを介して延在する。タブ45は
一端が窓39に接続され、その自由端は凸部49を有
し、この凸部が後壁17の内側の面53の凹部51に係
合する。この場合、後壁17と窓39とに前記凸部49
の位置に更に開口を各々設け、外部から該凸部49を凹
部51から押し出すことができるようにし、これにより
窓をより容易に取り外すことができるようにしてもよ
い。また、前記固定手段は、窓39の端面59に設けら
れた2つの凸部55及び57と、第2主壁13における
前記凹状領域35の境界をなす側壁65に設けた2つの
凹部61及び63とを有している(図4ないし6も参
照)。
【0020】窓39は図4に別途図示されている。この
窓39はL字状を呈し、且つ透明である。また、この窓
39は前記ラベル37と、2つの窓41及び43とを覆
うようになっている。ラベル37は図5に別途図示され
ている。このラベルは前記窓39のタブ45を受け入れ
る孔38を有している。当該ラベルの一方の側36は空
白であり、磁気テープ上に記録された情報に関してのデ
ータ等を書き込むことができる。このラベルの他方の側
には絵とかロゴを設けることが可能である。ラベル37
の縁40を上記他方の側へ折り曲げることによりこのラ
ベルはその一方の側を前記窓に向けた形で当該カセット
に挿入することができる。従って、選択によりラベルの
一方の側及び他方の側を見ることが可能である。なお、
図6は当該カセット1を窓及びラベルがない状態で示し
ている。また、前記凹状領域35はラベルの部分が最も
深くなっている。更に、前記窓41及び43はラベルの
領域と境界を接している。
【0021】図7は上記カセット1の他の実施例を示
し、この実施例においては窓39が可撓性のヒンジ67
を介してハウジング9に連結されている。結果として、
窓39はハウジング9から外れることはなく、閉じる際
に常に正しい位置にある。なお、図8はカセット1を窓
39を開けた位置で図示している。
【0022】上記においては本発明を添付の図面のみを
参照して説明したが、本発明はこれらの図示した実施例
にのみ限定されるものではないことに注意されたい。即
ち、本発明は、図示の実施例を請求の範囲に述べた要旨
の範囲において変形し、叉はラベルを覆うカセットハウ
ジングの窓をラベルにアクセスするために開放可能とす
るという本発明の基本思想を使用するような全ての変形
例を含むものである。例えば、図示のものとは違って、
窓をカセットのハウジングにクランプし、叉は窓をネジ
等の別個の固定手段でハウジングに固定するように構成
することも可能である。更に、前記タブ及び凸部を窓上
の図示とは異なる位置に配置し、前記開口を例えば後壁
等のカセットの他の部分に形成することも可能である。
叉、前述した可撓性のヒンジの代わりに他のヒンジを使
用し、窓とハウジングとを例えばカセットの後部に近い
他の位置で連結するように構成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明によるカセットの実施例の第
1の斜視図、
【図2】 図2は、同実施例の第2の斜視図、
【図3】 図3は、図2のカセットの固定手段を通る切
断線に沿う要部の断面図、
【図4】 図4は、同カセットの窓の斜視図、
【図5】 図5は、同カセットのラベルの斜視図、
【図6】 図6は、同カセットをラベルと窓とを取り外
して示す斜視図、
【図7】 図7は、本発明によるカセットの窓とハウジ
ングとの間にヒンジを設けた他の実施例の要部の断面
図、
【図8】 図8は、図7のカセットを窓を開放して示す
斜視図である。
【符号の説明】
1…カセット、 3…磁気テープ、 5、7…磁気テープの巻部、 6、8…リール、 9…ハウジング、 11、13…主壁、 15、17、19、21…横断壁、 17…後壁、 37…ラベル、 38…ラベルの孔、 39…窓、 41、43…透明窓、 45…タブ、 67…ヒンジ。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共面的な2つのリール上に磁気テープを
    備えるカセットであって、該カセットが2つの平行な主
    壁と複数の横断壁とを含むハウジングを有し、上記横断
    壁の中の一つは前壁を形成し、該前壁は前記磁気テープ
    の一部が横断して延在する前側開口を有し、前記主壁の
    中の第1の主壁は2つのリール駆動開口を有する一方、
    第2の主壁は少なくとも略無孔であり、該カセットは更
    に前記ハウジング上に設けられると共に少なくとも部分
    的に前記第2主壁上に位置する窓と、該窓と前記ハウジ
    ングとの間に配置されたラベルとを有するようなカセッ
    トにおいて、 前記窓を開放可能としたことを特徴とするカセット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のカセットにおいて、当
    該カセットが前記窓を前記ハウジングに着脱可能に固定
    する固定手段を有していることを特徴とするカセット。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のカセットにおいて、前
    記窓と前記ハウジングとがインターロックにより結合さ
    れていることを特徴とするカセット。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のカセットにおいて、前
    記窓と前記ハウジンとが各々カセットの部分を形成し、
    前記固定手段がこれら部分の少なくとも一方と一体に構
    成されていることを特徴とするカセット。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のカセットであって、前
    記第2主壁が凹状領域を有する一方、前記横断壁の中の
    一つが他の凹状領域を有する後壁を構成し、前記窓がL
    字状を呈すると共に前記両凹状領域に係合するようなカ
    セットにおいて、前記固定手段が前記窓と一体のタブを
    有し、前記ハウジングの前記第2主壁が該タブが係合す
    る開口を有していることを特徴とするカセット。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のカセットにおいて、前
    記開口が前記第2主壁における前記後壁の近傍に位置
    し、該後壁の内側の面と前記タブの自由端とが凹部と該
    凹部に係合する凸部とを有していることを特徴とするカ
    セット。
  7. 【請求項7】 請求項4、5叉は6に記載のカセットに
    おいて、前記固定手段が前記窓の端面と前記第2主壁及
    び前記後壁において前記凹状領域の境界となる側壁とに
    設けられた凸部と凹部とを有し、これら凸部とこれら凹
    部とが係合するようになっていることを特徴とするカセ
    ット。
  8. 【請求項8】 請求項1に記載のカセットにおいて、前
    記窓が前記ハウジングに回動可能に連結されていること
    を特徴とするカセット。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし請求項8の何れか一項に
    記載のカセットにおいて、前記ラベルが取り外し可能で
    あることを特徴とするカセット。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載のカセットにおいて、
    前記ラベルが前記窓のタブの位置に孔を有していること
    を特徴とするカセット。
  11. 【請求項11】 請求項9叉は請求項10に記載のカセ
    ットにおいて、前記ラベルが少なくとも一つの空白面を
    有していることを特徴とするカセット。
  12. 【請求項12】 請求項1ないし請求項11の何れか一
    項に記載のカセットであって当該カセットが磁気テープ
    の巻部を含む2つのリールを有するカセットにおいて、
    前記ハウジングが当該ハウジングに固定的に設けられた
    少なくとも一つの透明窓を有し、該透明窓を介して前記
    リールの中の一方の一部が視認可能であることを特徴と
    するカセット。
JP17477792A 1991-06-14 1992-06-09 共面的な2つのリール上に磁気テープを備えるカセット Withdrawn JPH0620435A (ja)

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EP91201475 1991-06-14
NL91201475.0 1991-06-14

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Publication Number Publication Date
JPH0620435A true JPH0620435A (ja) 1994-01-28

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CZ (1) CZ178292A3 (ja)
DE (1) DE69219671T2 (ja)
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MY (1) MY134477A (ja)
PL (1) PL294865A1 (ja)
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SK (1) SK178292A3 (ja)

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PL294865A1 (en) 1993-01-25
SG48320A1 (en) 1998-04-17
CN1067982A (zh) 1993-01-13
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MY134477A (en) 2007-12-31
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DE69219671D1 (de) 1997-06-19
CN1029438C (zh) 1995-08-02
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