JPH06203182A - マイクロプロセッサ - Google Patents

マイクロプロセッサ

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JPH06203182A
JPH06203182A JP4358759A JP35875992A JPH06203182A JP H06203182 A JPH06203182 A JP H06203182A JP 4358759 A JP4358759 A JP 4358759A JP 35875992 A JP35875992 A JP 35875992A JP H06203182 A JPH06203182 A JP H06203182A
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JP
Japan
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memory
data
read
register
memory read
Prior art date
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Pending
Application number
JP4358759A
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English (en)
Inventor
Kenji Tochio
謙次 栃尾
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリに対する読み出しのタイミングが自動
的に設定できるマイクロプロセッサを得る。 【構成】 メモリ読み出し制御信号のタイミングを変え
るメモリ読み出し制御信号制御回路と、メモリから正確
にデータを読み込む第1のレジスタと、次にメモリから
同じアドレスのデータをメモリ読み出し制御信号のタイ
ミングを変えて読み込む第2のレジスタと、それらを比
較するコンパレータを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外部のメモリの内容
を正確に読み出すためのメモリ読み出し制御信号を最適
に調整するマイクロプロセッサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロプロセッサのメモリ読み
出しについて以下に説明する。図7は従来のマイクロプ
ロセッサの構成図、図6は従来のマイクロプロセッサの
メモリ読み出しのタイミングチャートである。図7にお
いて33はマイクロプロセッサ,19は外部のメモリ、
35はマイクロプロセッサ33から外部のメモリ19に
出力されるアドレス信号線,36はメモリ19よりマイ
クロプロセッサ33に出力されるデータ信号線、37は
マイクロプロセッサ33から外部のメモリ19に出力さ
れる、データの読み出しの制御を行うメモリ読み出し制
御信号線、34はマイクロプロセッサ33に基準クロッ
ク信号を供給するクロック信号線である。
【0003】次に、図7における各信号線の状態を図6
に示す。20はアドレス信号線35より出力されるアド
レス、21はメモリ読み出し制御信号線37より出力さ
れるメモリのデータの読み出しを制御するメモリ読み出
し制御信号、22はデータ信号線36を通じてメモリよ
り出力されるデータ、23はメモリ19に対してマイク
ロプロセッサ33が読み出しを要求してから実際に読み
出されるまでの時間を示すメモリ読み出し時間、30は
マイクロプロセッサ33がメモリ19に対してデータ2
2の読み出しを要求してから実際にデータ22が出力さ
れるまでのデータ遅延時間、31はマイクロプロセッサ
33がメモリ19のデータ22を読み出すタイミング、
32はマイクロプロセッサ33がアドレス20を出力す
るタイミングである。
【0004】次に動作について説明する。はじめにマイ
クロプロセッサ33は、メモリ19内の取り込むべき内
容が記憶されている番地を指定するためのアドレス20
をアドレス信号線35に出力し、メモリ19に供給す
る。次にメモリ19に読み出しを指示するためのメモリ
読み出し制御信号21を‘L’にし、メモリ読み出し制
御信号線37によってメモリ19に供給する。このとき
メモリ19はアドレス20に対応したデータ22をマイ
クロプロセッサ33に対してデータ信号線36を通じて
出力する。この後、メモリ19に対してマイクロプロセ
ッサ33が出力するデータ22の読み出しを制御するメ
モリ読み出し制御信号21が‘L’より‘H’に変化す
る瞬間のデータ22をマイクロプロセッサ33が取り込
む。以上の一連の動作によってマイクロプロセッサ33
はメモリ19の内容を取り込むことができる。
【0005】この読み出し動作において、マイクロプロ
セッサ33からメモリ読み出し制御信号21が発生して
から実際にメモリ19がデータを出力するまでにある程
度の遅延時間30があるが、マイクロプロセッサ33の
電源電圧が低下したり使用温度が下がると、この遅延時
間30が長くなり,メモリ読み出し制御信号21が’
L’の期間であるメモリ読み出し時間23に比較して遅
延時間30が十分に短くないと、マイクロプロセッサ3
3がデータ22を読み込むときにメモリ19のデータ2
2が確定していないため、誤ったデータ22を読み込ん
でしまうことになる。
【0006】従来のマイクロプロセッサ33では、上記
の読み出しを制御するメモリ読み出し制御信号21が
‘L’であるメモリ読み出し時間23は、マイクロプロ
セッサ33の動作手順を記したプログラム内でメモリ読
み出しのタイミングの設定を変更するしかなく、マイク
ロプロセッサ33の使用者がその使用する電圧条件や温
度条件を考慮して、上記のメモリ読み出しのタイミング
を変更するしかなかった。 また、近年マイクロプロセ
ッサ33を動作させる環境として電源の低電圧化や低温
化が進むに伴い、マイクロプロセッサ33が外部のメモ
リ19の内容を読み出す際、マイクロプロセッサ33よ
り出力されるメモリ読み出し時間23が一定の場合、メ
モリ19の動作が遅くなると、メモリ19がマイクロプ
ロセッサ33の出力する制御信号を正確に読み取れなか
ったり、逆にマイクロプロセッサ33がメモリ19の出
力した信号を正確に読み出せなかったりするために、マ
イクロプロセッサ33が予めプログラムに設定された通
りの動作以外の誤動作を始めてしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のマイクロプロセ
ッサは以上のように構成されているので、マイクロプロ
セッサの使用者または設計者はマイクロプロセッサを使
用する際、電源の低電圧化や低温化といった条件の変化
を考慮し、その動作電圧、温度に応じて、メモリ読み出
し制御信号21のメモリ読み出し時間23を適切に変化
させる回路を設計し、マイクロプロセッサとメモリの間
に接続し、マイクロプロセッサが十分動作できるだけの
長い周期のクロックを入力する必要があるという問題点
があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、メモリからデータを正確に取り
込むための最適なメモリ読み出しのタイミングを自分自
身で自動的に設定するマイクロプロセッサを得ることを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るマ
イクロプロセッサは、メモリ読み出し制御信号のメモリ
読み出し時間を変えて2つのレジスタにメモリを読み出
してみて、それらをコンパレータで比較するものであ
る。
【0010】請求項2の発明に係るマイクロプロセッサ
は、メモリ読み出し制御信号のメモリ読み出し時間を変
えて第2のレジスタにある特定のデータを保持するメモ
リを読み出してみて、上記第2のレジスタと第1のレジ
スタをコンパレータで比較するものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明におけるマイクロプロセッサ
は、第1のレジスタには正確なデータを読み込み、次に
メモリ読み出し制御信号のメモリ読み出し時間を変えて
第2のレジスタにデータを読み込み、2つのレジスタを
コンパレータで比較することにより、正確に読み出せる
最小のメモリ読み出し時間にメモリ読み出し制御信号を
設定する。
【0012】請求項2の発明におけるマイクロプロセッ
サは、メモリ読み出し制御信号のメモリ読み出し時間を
変えて第2のレジスタにある特定のデータを読み込み、
それと同じデータを保持する第1のレジスタとコンパレ
ータで比較することにより、正確に読み出せる最小のメ
モリ読み出し時間にメモリ読み出し制御信号を設定す
る。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は請求項1の発明によるマイクロプロセッサ
の一実施例を示す回路図、図2は外部のメモリのデータ
を読み出す際にマイクロプロセッサから出力される信号
図である。図1において、10は判定の基準のデータと
してメモリ19より読み出したデータを格納するレジス
タ(第1のレジスタ)、11は判定の対象となるメモリ
19より読み出されたデータを格納するレジスタ(第2
のレジスタ)、12はレジスタ10とレジスタ11の2
つのデータを比較するコンパレータ、13はコンパレー
タ12の結果を入力しメモリ読み出し制御信号21が
‘L’であるメモリ読み出し時間23を設定するメモリ
読み出し制御信号制御回路、14はメモリ19から読み
出したデータを格納するレジスタを選択する切り換え回
路、15はメモリ19から読み出されたデータが伝達さ
れるデータ信号線、16はメモリ読み出し制御信号21
の基準となる信号が入力される信号線、17はメモリ読
み出し制御信号制御回路13によってメモリ読み出し時
間23が調整されたメモリ読み出し制御信号21が出力
されるメモリ読み出し制御信号線,18はメモリ19か
ら読み出されたデータを格納するレジスタを選択する信
号線である。
【0014】また図2において、24、25、26はマ
イクロプロセッサがメモリ19の出力データを読み出す
タイミングで、24は必要以上に遅い読み出しタイミン
グ、25は最適な読み出しタイミング、26は正しく読
み出しができない読み出しタイミングである。
【0015】次に動作について説明する。図3は、請求
項1の発明によるマイクロプロセッサの一実施例の動作
を示すフローチャートである。マイクロプロセッサが動
作を開始すると、メモリ読み出し時間23が最も長くな
るように設定され(ステップST1),タイミング24
で外部メモリ19よりデータ信号線15を通じてデータ
を読み出し,レジスタ10にそのデータを格納する(ス
テップST2)。このとき読み出すべきデータが確定し
てからデータを読み出すまで十分に時間があるので、レ
ジスタ10に格納されているデータは正確な値であると
いえる。この後、メモリ読み出し制御信号制御回路13
は信号線16より入力されるメモリ読み出し制御信号2
1の基準となる信号のメモリ読み出し時間23をクロッ
ク一周期分短くし(ステップST3)、メモリ読み出し
制御信号線17よりメモリ読み出し制御信号21を出力
する。また同時に、メモリ19から読み出したデータを
格納するレジスタを切り換えるための信号を信号線18
より出力する。このときの読み出しタイミングは25で
ある。このクロック一周期分メモリ読み出しのタイミン
グを早くした状態で外部のメモリ19の内容を読み出
し、これをレジスタ11に格納する(ステップST
4)。このレジスタ11に格納したデータとさきにレジ
スタ10に格納したデータをコンパレータ12で比較す
る(ステップST5)。この場合マイクロプロセッサの
読み出しタイミングでメモリ19のデータは確定してい
るのでメモリ読み出し制御信号制御回路13はもうクロ
ック一周期分メモリ読み出し時間23の時間を短くす
る。
【0016】上記の動作を繰り返し,レジスタ10とレ
ジスタ11の内容が違うならば、メモリ読み出し制御信
号制御回路13はメモリ読み出し時間23をクロック一
周期分長くし(ステップST6)、これに動作マージン
分の時間を加えて、マイクロプロセッサがメモリ19に
対して出力する読み出し制御信号21のメモリ読み出し
時間23を決定する。
【0017】実施例2.図4は請求項2の発明によるマ
イクロプロセッサの一実施例を示す回路図である。この
図において,10aは読み出した内容が正しいかどうか
を判定するデータが格納されたレジスタ(第1のレジス
タ)である。
【0018】次に動作について説明する。図5は請求項
2の発明によるマイクロプロセッサの一実施例の動作を
示すフローチャートである。マイクロプロセッサが動作
を開始するとき、外部メモリ19に対するメモリ読み出
し時間23は最も短い時間に設定される(ステップST
10)。従ってこのときの読み出しタイミングは26で
ある。このときレジスタ10aには予め決まったデータ
がマイクロプロセッサの製造時に格納されている。この
状態でマイクロプロセッサは外部のメモリ19よりある
特定のアドレスのデータをデータ信号線15を通じて読
み出し、読み出しデータ格納用レジスタ11に格納する
(ステップST11)。レジスタ10とレジスタ11に
格納されているデータをコンパレータ12によって比較
を行ない(ステップST12)、この結果をメモリ読み
出し制御信号制御回路13に入力する。比較した結果が
異なるなら、メモリ読み出し制御信号制御回路13はメ
モリ読み出し時間23をクロック一周期分長くしてメモ
リ読み出し制御信号線17より出力し(ステップST1
3)、再び外部のメモリ19の内容を読み出しレジスタ
11に格納する。以上の動作をマイクロプロセッサが外
部メモリ19の内容を正確に読み出せるまで繰り返し行
い、正しく読み出せた時のメモリ読み出し時間23に動
作マージン分の時間を付加した時間をメモリ読み出し制
御信号21のメモリ読み出し時間23として設定する。
【0019】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれば
マイクロプロセッサを、メモリ読み出し制御信号のメモ
リ読み出し時間を変えて2つのレジスタにメモリを読み
出してみて、それらをコンパレータで比較するというよ
うに構成したので、メモリに対するメモリ読み出し時間
が自動的に設定できるマイクロプロセッサが得られると
いう効果がある。
【0020】請求項2の発明はマイクロプロセッサを、
メモリ読み出し制御信号のメモリ読み出し時間を変えて
第2のレジスタにある特定のデータを保持するメモリを
読み出してみて、上記第2のレジスタと第1のレジスタ
をコンパレータで比較するというように構成したので、
メモリに対するメモリ読み出し時間が自動的に設定でき
るマイクロプロセッサが得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明によるマイクロプロセッサの一
実施例を示す回路図である。
【図2】請求項1の発明によるマイクロプロセッサのメ
モリ読み出しのタイミングチャートである。
【図3】請求項1の発明によるマイクロプロセッサの一
実施例の動作を示すフローチャートである。
【図4】請求項2の発明によるマイクロプロセッサの一
実施例を示す回路図である。
【図5】請求項2の発明によるマイクロプロセッサの一
実施例の動作を示すフローチャートである。
【図6】従来のマイクロプロセッサのメモリ読み出しの
タイミングチャートである。
【図7】従来のマイクロプロセッサの構成図である。
【符号の説明】
10,10a レジスタ(第1のレジスタ) 11 レジスタ(第2のレジスタ) 12 コンパレータ 13 メモリ読み出し制御信号制御回路 19 メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリから正確にデータを読み込めるメ
    モリ読み出し時間でそのデータを読みこむ第1のレジス
    タと、上記メモリ読み出し時間より短いメモリ読み出し
    時間で上記データを読みこむ第2のレジスタと、上記第
    1と第2のレジスタに読み込まれたデータを比較するコ
    ンパレータと、上記コンパレータの比較結果に基づき上
    記第1と第2のレジスタに読み込まれたデータが等しく
    なる範囲内で、上記第2のレジスタがデータを読みこむ
    メモリ読み出し時間を最少の時間に調整するメモリ読み
    出し制御信号制御回路とを備えたマイクロプロセッサ。
  2. 【請求項2】 あるデータを保持する第1のレジスタ
    と、所定のメモリ読み出し時間でメモリから上記データ
    と同じデータを読み込む第2のレジスタと、上記第1と
    第2のレジスタに読み込まれたデータを比較するコンパ
    レータと、上記コンパレータの比較結果に基づき上記第
    1と第2のレジスタに読み込まれたデータが等しくなる
    範囲内で、上記第2のレジスタがデータを読みこむメモ
    リ読み出し時間を最少の時間に調整するメモリ読み出し
    制御信号制御回路とを備えたマイクロプロセッサ。
JP4358759A 1992-12-28 1992-12-28 マイクロプロセッサ Pending JPH06203182A (ja)

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