JPH0620105Y2 - 活性炭計量装置 - Google Patents

活性炭計量装置

Info

Publication number
JPH0620105Y2
JPH0620105Y2 JP1987040769U JP4076987U JPH0620105Y2 JP H0620105 Y2 JPH0620105 Y2 JP H0620105Y2 JP 1987040769 U JP1987040769 U JP 1987040769U JP 4076987 U JP4076987 U JP 4076987U JP H0620105 Y2 JPH0620105 Y2 JP H0620105Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
activated carbon
strainer
drain
pipe
measuring tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987040769U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63148832U (ja
Inventor
豊 岡山
真 宇田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurita Water Industries Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Kurita Water Industries Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kurita Water Industries Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Kurita Water Industries Ltd
Priority to JP1987040769U priority Critical patent/JPH0620105Y2/ja
Publication of JPS63148832U publication Critical patent/JPS63148832U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0620105Y2 publication Critical patent/JPH0620105Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、活性炭を計量して移送するために使用する活
性炭計量装置に関する。
(従来の技術) 従来、所定量の活性炭を吸着塔へ移送する装置の一例と
しては、第3図および第5図に示すものがある。第3図
に示す装置では、第4図の各バルブのタイムチャートを
参考にして、まず、活性炭を計量する時は、バルブ1と
バルブ2を開くと、ホツパ3の活性炭スラリが計量槽4
に導入される。活性炭スラリを受け入れた後は、活性炭
がドレン配管から排出されないように途中でバルブ2を
閉じて、重力沈降するのを待ち、所定量の活性炭が計量
槽4に受け入れられたかどうか計量する。次に活性炭を
移送する時は、バルブ5とバルブ6とを開き、移送水源
7側からの移送水によつて処理装置8側へ移送する。
第5図に示す装置の場合では、活性炭の計量の際、第6
図の各バルブのタイムチャートを参考にして、バルブ1
とバルブ2とを開き、活性炭をホツパ3から計量槽4へ
導入する。このとき、計量槽4にはストレーナ9が取り
付けてあるので、ドレンの流出速度を速めても活性炭が
排出されることはなくなり、計量時間は第3図で示した
装置よりも短縮できるようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の装置は、第3図に示すもので
は、活性炭の重力沈降により計量を行つていることか
ら、計量に長時間を要し、そのために活性炭の供給量が
多い場合は、計量槽の大型化または複数の計量槽を必要
とする。また、第5図に示すものでは、装置を長時間使
用している間に、ストレーナの目詰りが発生するので、
時間が経つにつれて所定量の活性炭が計量されなくな
り、このためにストレーナを取り外してその洗浄を頻繁
に行なわねばならない。
そこで、本考案は上記問題点を解決するためになされた
ものであつて、ストレーナによる計量時間の短縮効果を
最大限に発揮させる活性炭計量装置を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の特徴は、所定量の活
性炭が導入された計量槽の下部に移送水が流れる移送配
管に接続する流出路を設けると共に、該計量槽の上部に
ドレンを排出するドレン配管を接続した活性炭計量装置
において、前記ドレン配管の途中に、その上流側から順
に活性炭流出防止用ストレーナとドレン流量を調節する
流量調節器とを介装し、さらに、前記移送配管から分岐
した分岐配管を前記ドレン配管の、前記ストレーナより
下流側となる部分に接続したことである。
(作用) 上記構成によつて、活性炭を計量槽に導入して活性炭の
計量を行なう時は、ストレーナに活性炭が捕捉されるの
で、ドレーンの流出速度を可及的に速めることができ、
計量時間を短縮することが可能になる。計量槽内の活性
炭を流出路へ送出する時は、移送水をストレーナの二次
側からも送り込むので、ストレーナを洗浄するようにな
りストレーナの目詰まりはなく計量の効率化を達成でき
ることになる。
(実施例) 以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案の活性炭計量装置10の一実施例を示す
構成図であつて、第3図〜第6図に基づいてすでに従来
の技術の項で述べた構成と同じ箇所を有するので、その
箇所には同じ符号を付すことにして詳細な説明は省略す
る。したがつてここでは本考案の活性炭計量装置10の構
成だけを中心に述べると、計量槽4の上部には、ドレン
配管11が接続されて、計量槽4よりも十分高い位置のそ
の端部にはストレーナ9の一次側が接続されている。こ
の高い位置とは、計量槽4内で活性炭が移動する程度の
高さ、即ち計量槽4の頂部よりも高いところを意味す
る。
ストレーナ9の二次側には、さらにドレン配管11を介し
てバルブ2が取り付けられており、このバルブ2から
は、さらにドレン配管11が下方に延びて、そのドレン配
管11には流量調節器としての流量計12と、続いて流量調
節弁13とが接続され、排水できるようになつている。そ
して、移送水を送り込むために、移送水源7側からの流
入路としての配管(移送配管)14は、計量槽4の下部に
接続されているバルブ6にT接続されて、活性炭を移送
水と共に送出する流出路としての配管14へ連通してい
る。また、配管14の上流側からはバルブ15を有する分岐
配管14′が分岐され、この分岐配管14′はストレーナ9
とバルブ2との間のドレン配管11にT接続されている。
上記のような構成からなる活性炭計量装置10の動作を第
2図のタイムチャート図に基づいて説明する。
まず、ホツパ3からの活性炭スラリをバルブ1とバルブ
2とを開いて計量槽4へ受け入れて所定量の活性炭を受
け入れたか、どうか計量する。この時、同時に計量槽4
内のドレンがバルブ2、流量計12および流量調節弁13を
通つて排出されるが、流量は流量調節弁13による調節に
よつて流量計12を見ながら調節される。即ち、調節され
る流量は、活性炭が流量調節弁13から流出しない程度に
一定に設定される。したがつて、活性炭の流出が防止で
きる。このようにして、計量槽4に所定量の活性炭が導
入された後、いわゆる計量が終了して、バルブ1とバル
ブ2とを閉じ、バルブ6とバルブ15とを開くと、移送水
が配管14を通つてドレン配管11に入り、そしてストレー
ナ9の二次側から計量槽4に向けて流れ込むので、スト
レーナ9に付着している活性炭が計量槽4内に流され
る。このようにして計量槽4内の活性炭は、所望の正確
な量となつて流出路側の配管14へ移送水によつて押し出
される。したがつて、次に活性炭の計量を行なう場合
は、ストレーナ9に活性炭の目詰りはないので、正確な
計量とその活性炭の送出が短時間で行なわれる。
(考案の効果) 以上述べたことから本考案の活性炭計量装置では、スト
レーナの使用によりドレーンの流出速度を可及的に速め
ることができて、計量時間を短縮することが可能にな
り、しかも、分岐配管を通した移送水によってストレー
ナを洗浄するので、ストレーナを取り外して洗浄する特
別の処理が不要になって、計量の効率化を達成できる。
また、ストレーナを用いるので設備的に大型化する必要
もなく、総じて本考案の及ぼす効果は大なるものがあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の活性炭計量装置を示す構成図、 第2図は、運転状態を示すタイムチャート図、 第3図は、従来の活性炭計量装置の一例を示す構成図、 第4図は、運転状態を示すタイムチャート図、 第5図は、従来の他の活性炭計量装置を示す構成図、 第6図は、運転状態を示すタイムチャート図である。 4……計量槽 9……ストレーナ 10……活性炭計量装置 11……ドレン配管 12,13……流量調節器(流量計、流量調節弁) 14……流入路、流出路(配管)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定量の活性炭が導入される計量槽の下部
    に移送水が流れる移送配管に接続する流出路を設けると
    共に、該計量槽の上部にドレンを排出するドレン配管を
    接続した活性炭計量装置において、前記ドレン配管の途
    中に、その上流側から順に活性炭流出防止用ストレーナ
    とドレン流量を調節する流量調節器とを介装し、さら
    に、前記移送配管から分岐した分岐配管を前記ドレン配
    管の、前記ストレーナより下流側となる部分に接続した
    ことを特徴とする活性炭計量装置。
JP1987040769U 1987-03-19 1987-03-19 活性炭計量装置 Expired - Lifetime JPH0620105Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987040769U JPH0620105Y2 (ja) 1987-03-19 1987-03-19 活性炭計量装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987040769U JPH0620105Y2 (ja) 1987-03-19 1987-03-19 活性炭計量装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63148832U JPS63148832U (ja) 1988-09-30
JPH0620105Y2 true JPH0620105Y2 (ja) 1994-05-25

Family

ID=30855149

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987040769U Expired - Lifetime JPH0620105Y2 (ja) 1987-03-19 1987-03-19 活性炭計量装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0620105Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS525562A (en) * 1975-07-03 1977-01-17 Kurita Water Ind Ltd Measuring apparatus of grain in slurry

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63148832U (ja) 1988-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0620105Y2 (ja) 活性炭計量装置
CN105070340B (zh) 一种核电厂废物固化处理系统及方法
CN102848474A (zh) 一种混凝土搅拌站外加剂计量斗定量水冲洗装置
CN205080024U (zh) 一种湿法脱硫吸收塔浆液密度pH值一体化测量装置
CN110217742A (zh) 一种果汁灌装机正逆cip清洗系统及工艺
JPH0359345B2 (ja)
JP6984875B2 (ja) 薬液供給装置
CN104897428B (zh) 一种液体流量测量方法
CN206208688U (zh) 一种可自动冲洗的浆液密度测量装置
JPH021526B2 (ja)
CN206662219U (zh) 一种球化剂加入装置
JPH0220665Y2 (ja)
CN100500268C (zh) 脱硫吸收塔内的pH计自动冲洗系统及其系统流程
CN109030114A (zh) 一种防堵式脱硫塔取样器
CN208206213U (zh) 称重式便携流量计
CN208751683U (zh) 一种飞灰螯合溶液配比称重系统
CN211628075U (zh) 弃土处理工艺中的废水排放监控系统
JPH09215994A (ja) 廃水処理装置
JPS61116696A (ja) 粒状生成物を定量しかつ転送する方法および設備
JPS63294934A (ja) Fcc触媒計量供給方法
US4684464A (en) Apparatus for washing material
SE445303B (sv) Sett och apparat for att behandla en blandning av anvenda anjonhartser och katjonhartser
RU99725U1 (ru) Устройство для дозирования
CN209979585U (zh) 烟叶含氮量测试设备
JPS64594Y2 (ja)