JPH06197063A - 無線受信機 - Google Patents

無線受信機

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JPH06197063A
JPH06197063A JP4359661A JP35966192A JPH06197063A JP H06197063 A JPH06197063 A JP H06197063A JP 4359661 A JP4359661 A JP 4359661A JP 35966192 A JP35966192 A JP 35966192A JP H06197063 A JPH06197063 A JP H06197063A
Authority
JP
Japan
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loop antenna
pager
receiver
motor
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP4359661A
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English (en)
Inventor
Kazuya Hara
和也 原
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 腕時計型のページャー等の無線受信機におい
て、モーター駆動式のアナログ時計との組合せにより、
ループアンテナによる受信特性の安定と向上が得られる
ようにする。 【構成】 腕時計型の受信機本体11にバンドを備える
無線受信機1において、受信機本体11に、この本体1
1に対し開閉可能な蓋体31を組み付けて、この蓋体3
1内に、モーター駆動式のアナログ時計41のモジュー
ルを組み込むと共に、蓋体31に、受信機本体11に接
続するループアンテナ71を設ける。 【効果】 モーター61の磁性材料によるローター63
部の磁力が電波の磁束流に対して低インピーダンスで働
くので、ループアンテナ71のアンテナ効率と安定性が
アップし、受信感度が良くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モーター駆動式のアナ
ログ時計を備える腕時計型ページャー等の無線受信機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、移動体通信システムに対する需要
が急増し、そのデータ通信装置として利用される移動局
用無線装置(以下、移動機という)には、その使用目
的、通信方式等の違いによって多くの種類が存在し、用
途で分類すると、自動車電話、携帯電話、ページャー等
の公衆通信用、警察無線等の国家公共業務用、MCA無
線、タクシー無線等の専用通信用、パーソナル無線等の
アマチュア・一般用等が存在する。最近では、通信サー
ビスの充実と通信料金の低下から自動車電話、携帯電
話、ページャー等の公衆通信用の移動機が、企業や個人
に広く普及して利用されている。特に、ページングシス
テムにおけるページャーは、自動車電話や携帯電話に比
べて使用料金が安いため、企業が外出中の営業マンへの
連絡用として利用しているだけでなく、個人が友人との
手軽なコミュニケーションツールとして利用するケース
が急増している。
【0003】このようなページングシステムのサービス
環境について説明する。データ供給者として個人と企
業、個別情報提供者等があり、ページャーへのアクセス
手段としては、個人の場合には電話があり、企業、個別
情報提供者の場合にはオペレーションサービス会社、パ
ソコン入力、情報加工会社等がある。これらのアクセス
手段で作成された情報は、公衆回線網を介してページャ
ーサービス会社に送信され、ページャーサービス会社か
ら個人所有あるいは企業所有のページャーの呼出番号別
に送信情報が作成されて送信される。ここで、ページャ
ーとしては、呼び出しのみのTP(トーンオンリー・ペ
ージャー)、数字情報の受信が可能なNP(ニューメリ
ック・ページャー)型、文字情報の受信が可能なIP
(インフォメーション・ページャー)型等がある。
【0004】これらのページャーは、データ提供者から
の呼出信号により電話連絡が必要である旨を、報知音、
表示等の点灯あるいは振動によって報知したり、呼出信
号にメッセージを付加して送信することにより電話連絡
先の電話番号や連絡先名、連絡時間等を表示するように
なっている。このようなページャーとして、時計機能を
備えた腕時計型のページャーがある。腕時計型ページャ
ーは、アンテナがバンド部分に内蔵されており、両側の
バンドをつなぐことによってループアンテナを構成す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
腕時計型ページャーは、その使用の際に、ループアンテ
ナを構成するバンドに腕を通した状態で使用するため、
到来電波の磁界成分がバンドによるループアンテナの開
口面を通過し難くなり、ループアンテナの開口面積が大
きいにもかかわらず、受信感度が充分でないという欠点
があった。また、このようなバンドアンテナは、腕への
装着/放置の状態、バンドのオープン/クローズの状態
等、使用条件の変化によって受信特性が変化するといっ
た欠点があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、モーターのロー
ターが磁石で構成されており、電波の磁界成分に対して
低インピーダンスで働く点に着目し、腕時計型のページ
ャー等において、モーター駆動式のアナログ時計との組
合せにより、ループアンテナによる受信特性の安定と向
上が得られるようにした無線受信機を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、モーター駆動式のアナログ時計を備えた無線
受信機において、前記アナログ時計のモジュールの近傍
に、受信機本体に接続するループアンテナを設けたこと
を特徴とする。また、本発明は、腕時計型の受信機本体
にバンドを備える無線受信機において、前記受信機本体
に、この本体に対し開閉可能な蓋体を組み付けて、この
蓋体内に、モーター駆動式のアナログ時計モジュールを
組み込むと共に、前記蓋体に、前記受信機本体に接続す
るループアンテナを設けたことを特徴とする。以上にお
いて、具体的には、前記アナログ時計モジュールを前記
ループアンテナの内方に配置する。また、以上の無線受
信機は、具体的には、前記受信機本体の表に液晶表示部
を設けてなる腕時計型ページャーである。
【0008】
【作用】モーター駆動式アナログ時計のモジュールの近
傍にループアンテナを設けてなる無線受信機なので、モ
ーターの磁性材料によるローター部の磁力が電波の磁束
流に対して低インピーダンスで働いて、ループアンテナ
のアンテナ効率がアップし、受信感度が良くなって、受
信特性の安定が得られると共に、受信特性を向上でき
る。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係る無線受信機の実施例を
図1乃至図7に基づいて説明する。本発明に係る無線受
信機の一例としての腕時計型ページャー1の本体部分を
示す図1乃至図3において、11は受信機本体(ページ
ャー本体)、12はケース、13はページャー収容部、
14は電池収容部、21は表示部保護ガラス、23はL
CD(液晶表示部)、24はLOGIC回路基板、25
はRF回路基板、29は電池(空気電池)、31は蓋
体、35はヒンジピン、36は透明ガラス、41はアナ
ログ時計、71はループアンテナである。なお、ケース
12は樹脂製であることが望ましい。
【0010】実施例において、無線受信機の一つである
腕時計型ページャー1は、液晶表示部を有するページャ
ー本体11と、図示せぬバンドと、開閉可能な蓋体31
とから構成されている。先ず、ページャー本体11は、
腕時計型ケース12にページャー収容部13および電池
収容部14を形成して、ページャー収容部13内に、L
CD(液晶表示部)23、LOGIC回路基板24、R
F回路基板25等を組み込んで、表側を表示の見切枠印
刷等の施された表示部保護ガラス21で覆う構成となっ
ている。
【0011】そして、電池収容部14内には、空気電池
29を組み込んでおり、そのため、電池収容部14の表
側面に空気取入れ口16を形成してある。19はケース
12の裏側開口部を閉じるバックプレートである。以上
のページャー本体11には、その腕時計型ケース12の
ページャー収容部13側と電池収容部14側に図示せぬ
バンドが接続して備えられている。
【0012】さらに、ページャー本体11には、その表
側の表示部保護ガラス21を覆う開閉可能な蓋体31が
組み付けられている。即ち、蓋体31は、腕時計型ケー
ス12のページャー収容部13における電池収容部14
側と反対側上にヒンジピン35により枢着されている。
この蓋体31のリングフレーム32内方が時計収容部3
3となっており、この時計収容部33内に、アナログ時
計41のムーブメントを組み込んで、その表側に透明ガ
ラス36を設けている。なお、リングフレーム32は樹
脂製であり、その一部には外側面から時計収納部33に
連通する貫通孔が形成されている。そして、この貫通孔
には一端にリューズ15の取り付けられた巻真が挿通さ
れており、リューズ15を操作することにより、アナロ
グ時計41のムーブメントの輪列を制御して時刻修正を
行うことができるようになっている。また、39はリン
グフレーム32の裏側開口部を閉じるバックプレートで
ある。
【0013】次に、アナログ時計41のムーブメントの
概要を図4乃至図6を参照して説明する。先ず、図4の
ように、メインプレート42上には、その中心付近に輪
列機構の二番車43および日の裏車44が配置され、図
示左側に時刻修正機構のツヅミ車45が日の裏車44と
噛み合って配置されている。なお、46はリセットレバ
ー、47は図略の釦型電池を収容する電池収容部であ
る。また、メインプレート42上の図示右側には、ステ
ップモーター61のステーター62が位置決め配置され
ており、このステーター62のローター孔内にローター
63が配置されている。
【0014】そして、以上のムーブメントの中央部上
に、図5のように、二番受48が設けられると共に、電
池収容部47内に負極用の電極板49が設けられてい
る。一方、メインプレート42の図示上側に水晶振動子
51が配置されており、この水晶振動子51は回路基板
52に接続されている。さらに、二番受48上の中心付
近に、輪列機構の四番車53、三番車54および中間車
55が配置されている。また、メインプレート42の図
示右側において、ステップモーター61のステーター6
2の上下部間に駆動コイル64が位置決め配置されてい
る。
【0015】そして、以上のムーブメントの上方に、図
6のように、輪列受56および正極用の電極板57が設
けられており、電極板57は、電池収容部47内に収容
される釦型電池周面の正極に接触する電極片58を有し
ている。59はムーブメント状態でリューズ15と同様
の操作を行うための仮巻真である。なお、前記二番車4
3に分針が、前記四番車53に秒針が、また、図示せぬ
筒車に時針が各々取り付けられる。以上のアナログ時計
ムーブメントにおいて、その駆動用のステップモーター
61のローター63は、強磁力を持つサマリウム・コバ
ルトがその材料として用いられている。
【0016】以上の腕時計型ページャー1において、ア
ナログ時計41を組み込む蓋体31のリングフレーム3
2の表面側に沿って、図1乃至図3に示したように、ル
ープアンテナ71を設けている。そして、このループア
ンテナ71の端子部を、前記RF回路基板25にフレキ
シブル基板72a,72bを介して接続している。この
ようにして、蓋体31のリングフレーム32の表側面に
ループアンテナ71を備えており、従って、このループ
アンテナ71の内方近傍に、アナログ時計41のムーブ
メントを駆動するステップモーター61によるモーター
モジュールが位置した構成となっている。
【0017】次に、以上の腕時計型ページャー1の機能
について、図7に示したブロック構成図を基に説明す
る。先ず、腕時計型ページャー1は、ループアンテナ7
1、RF部72、デコーダ部73、ID−ROM74、
報音部75、キー入力部76、RAM77、ROM7
8、制御部(CPU)81、LCDドライバ82、LC
D83(23)から構成される。ループアンテナ71
は、ページャーサービス会社等により設置された送信装
置から無線で送信される呼出信号を受信してRF部72
に出力する。RF部72は、デコーダ部73から入力さ
れる間欠信号により制御され、ループアンテナ71から
入力される呼出信号を間欠受信し、受信信号を増幅、復
調してデコーダ部73に出力する。
【0018】デコーダ部73は、RF部72から入力さ
れる呼出信号の呼出番号が自己の認識番号と一致するか
否かを、予め認識番号を登録してあるID−ROM74
を参照して判断し、一致していればRF部72の信号受
信を継続すると共に、CPU81に呼出検出信号を出力
する。また、デコーダ部73は、CPU81から入力さ
れる要求に基づいて、呼出信号と共に受信したメッセー
ジ情報をCPU81に出力する。キー入力部76は、図
略のスイッチ等から構成され、各スイッチの指示をCP
U81に出力する。CPU(Central Processing Uni
t)81は、キー入力部76からの支持信号を保持する
入力レジスタやタイマー等を内蔵し、受信したメッセー
ジ情報やキー入力された情報等を記憶するRAM(Rand
om Access Memory)77と、CPU81が実行する各種
制御プログラムを格納するROM(Read Only Memory)
78が接続されている。
【0019】このCPU81は、ROM78に記憶され
た各種制御プログラムに基づいてデコーダ部73から入
力されるメッセージ情報、キー入力部76から入力され
る入力指示信号に応じてページャー1内の各部を制御
し、受信したメッセージ情報やキー入力された情報等を
RAM77に記憶させる一方、アンプおよびスピーカー
からなる報音部75に報音信号を出力して、呼び出しの
あったことを報知させると共に、受信したメッセージ情
報をLCDドライバ82に出力する。このLCDドライ
バ82の駆動によって、LCD(液晶表示部)83(2
3)に数字情報や文字情報によるメッセージ情報を表示
させる。
【0020】次に、以上の構成による腕時計型ページャ
ー1の使用の仕方について説明する。先ず、バンドによ
り腕に装着した状態で、通常は、蓋体31を閉じた図1
および図2の状態で使用する。この状態において、腕時
計型ページャー1は、蓋体31の表面側に沿って設けた
ループアンテナ71によって無線呼出信号を受信する。
そして、このループアンテナ71による受信は、そのル
ープ部の内方近傍に、アナログ時計41のステップモー
ター61が位置しており、特に、その磁性材料(実施例
では、強磁力を持ったサマリウム・コバルト)によるロ
ーター63部分の磁力が、電波の磁束流に対して低イン
ピーダンスで働くので、ループアンテナ71のアンテナ
効率と安定性がアップし、従って、感度良く無線呼出信
号を受信することができる。
【0021】また、例えば、ビルの中や地下等の弱電界
地域に使用者が移動した場合には、図3のように、蓋体
31を開いて使用することもできる。このように、ペー
ジャー本体1に対して蓋体31を開いた状態とすること
で、そのリングフレーム32の表側面に沿って設けたル
ープアンテナ71の開口面が、人体と垂直方向を向き、
このループアンテナ71の開口面を磁界がより良好に通
過することになる。従って、このループアンテナ71
は、より感度良く無線呼出信号を受信することができ
る。
【0022】なお、上記実施例では、ループアンテナ7
1をリングフレーム32の表面側に設けたが、リングフ
レーム32の内部に設けるようにしてもよい。また、本
発明は、ループアンテナ71をバンドに内蔵して構成す
るループアンテナと併用するようにしてもよく、その
他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であ
ることは勿論である。さらに、以上の実施例において
は、腕時計型ページャーとしたが、本発明はこれに限定
されるものではなく、モーター駆動式のアナログ時計を
備える他の無線受信機であってもよいものである。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る無線受信機
によれば、モーター駆動式のアナログ時計モジュールの
近傍にループアンテナを設けることにより、モーターの
磁性材料によるローター部の磁力が電波の磁束流に対し
て低インピーダンスで働くようにしたため、ループアン
テナのアンテナ効率をアップさせて、受信感度を良くす
ることができ、従って、ループアンテナによる受信特性
の安定と向上を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る無線受信機の一例としての腕時計
型ページャーの本体部分を示す概略正面図である。
【図2】その腕時計型ページャーの蓋体を閉じた状態で
の中央縦断側面図である。
【図3】同じく腕時計型ページャーの蓋体を開いた状態
を示す中央縦断側面図である。
【図4】アナログ時計のムーブメントを示す日の裏車ま
での組立状態の概略斜視図である。
【図5】同じくアナログ時計ムーブメントの三番車およ
び中間車までの組立状態を示す概略斜視図である。
【図6】同じくアナログ時計ムーブメントの輪列受およ
び正極の電極板までの組立状態を示す概略斜視図であ
る。
【図7】実施例における腕時計型ページャーのブロック
構成図である。
【符号の説明】
1 無線受信機(腕時計型ページャー) 11 受信機本体(ページャー本体) 12 ケース 13 ページャー収容部 14 電池収容部 23 LCD(液晶表示部) 29 電池(空気電池) 31 蓋体 35 ヒンジピン 41 アナログ時計 61 ステップモーター 62 ステーター 63 ローター 64 駆動コイル 71 ループアンテナ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モーター駆動式のアナログ時計を備えた
    無線受信機において、 前記アナログ時計のモジュールの近傍に、受信機本体に
    接続するループアンテナを設けたことを特徴とする無線
    受信機。
  2. 【請求項2】 腕時計型の受信機本体にバンドを備える
    無線受信機において、 前記受信機本体に、この本体に対し開閉可能な蓋体を組
    み付けて、 この蓋体内に、モーター駆動式のアナログ時計モジュー
    ルを組み込むと共に、 前記蓋体に、前記受信機本体に接続するループアンテナ
    を設けたことを特徴とする無線受信機。
  3. 【請求項3】 前記アナログ時計モジュールを前記ルー
    プアンテナの内方に配置したことを特徴とする請求項1
    または2記載の無線受信機。
  4. 【請求項4】 前記受信機本体の表に液晶表示部を設け
    てなる腕時計型ページャーであることを特徴とする請求
    項2または3記載の無線受信機。
JP4359661A 1992-12-25 1992-12-25 無線受信機 Pending JPH06197063A (ja)

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