JPH0619583A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH0619583A JPH0619583A JP4172093A JP17209392A JPH0619583A JP H0619583 A JPH0619583 A JP H0619583A JP 4172093 A JP4172093 A JP 4172093A JP 17209392 A JP17209392 A JP 17209392A JP H0619583 A JPH0619583 A JP H0619583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary storage
- storage device
- main body
- unit
- lever
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容易に2次記憶装置を着脱できる簡単安価な
構造を有する電子機器を提供する。 【構成】 2次記憶装置側の3つの凸部25のスリット
部を、装置本体側のそれぞれ対応する長円および小円部
からなる穴11〜13の長円部に落し、さらに穴11〜
13の各小円部方向に鍵型に回転させ(B)、凸部25
のスリット部を、それぞれ対応する穴11〜13の各小
円部と係合させるとともに、2次記憶装置側のロック機
構のレバーを本体側の穴14に落してロックすることに
より2次記憶装置を装着し、一方、2次記憶装置側のロ
ック機構のレバーを上昇させてから前記と逆方向に2次
記憶装置を回動させることにより取り外す。
構造を有する電子機器を提供する。 【構成】 2次記憶装置側の3つの凸部25のスリット
部を、装置本体側のそれぞれ対応する長円および小円部
からなる穴11〜13の長円部に落し、さらに穴11〜
13の各小円部方向に鍵型に回転させ(B)、凸部25
のスリット部を、それぞれ対応する穴11〜13の各小
円部と係合させるとともに、2次記憶装置側のロック機
構のレバーを本体側の穴14に落してロックすることに
より2次記憶装置を装着し、一方、2次記憶装置側のロ
ック機構のレバーを上昇させてから前記と逆方向に2次
記憶装置を回動させることにより取り外す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器、特に装置内部
に2次記憶装置ユニットが着脱可能に内蔵される電子機
器に関するものである。
に2次記憶装置ユニットが着脱可能に内蔵される電子機
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ハードディスクドライブユニット
を本体内に構成として持つパーソナルコンピュータなど
の各種電子機器が知られている。この種の電子機器にお
いて、ハードディスクドライブはオプション扱いとなっ
ているなどの理由で、後からハードディスクドライブを
増設したり、取り外し、あるいは修理のためなどに交換
する必要から、ハードディスクドライブを着脱可能とす
る構成が知られており、ハードディスクドライブの取り
付けには主にネジが用いられていた。
を本体内に構成として持つパーソナルコンピュータなど
の各種電子機器が知られている。この種の電子機器にお
いて、ハードディスクドライブはオプション扱いとなっ
ているなどの理由で、後からハードディスクドライブを
増設したり、取り外し、あるいは修理のためなどに交換
する必要から、ハードディスクドライブを着脱可能とす
る構成が知られており、ハードディスクドライブの取り
付けには主にネジが用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例ではハードディスクドライブユニットの着脱作業で
は、ハードディスクドライブ固定用のネジを本体内に落
としてしまったり、また他の部品を外さないとドライバ
ーがうまく使えなかったりして、作業が煩雑であるとい
う問題があった。
来例ではハードディスクドライブユニットの着脱作業で
は、ハードディスクドライブ固定用のネジを本体内に落
としてしまったり、また他の部品を外さないとドライバ
ーがうまく使えなかったりして、作業が煩雑であるとい
う問題があった。
【0004】上記問題は、着脱される2次記憶装置がフ
ロッピーディスク装置などの場合であっても同様であ
る。
ロッピーディスク装置などの場合であっても同様であ
る。
【0005】本発明の課題は、以上の問題を解決し、容
易に2次記憶装置を着脱できる簡単安価な構造を有する
電子機器を提供することにある。
易に2次記憶装置を着脱できる簡単安価な構造を有する
電子機器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明においては、装置内部に2次記憶装置ユニ
ットが着脱可能に内蔵される電子機器において、装置本
体の取付部および2次記憶装置ユニット間に係合機構お
よびロック機構が設けられ、これら係合機構およびロッ
ク機構を介して前記2次記憶装置ユニットが装置本体に
着脱される構成を採用した。
めに、本発明においては、装置内部に2次記憶装置ユニ
ットが着脱可能に内蔵される電子機器において、装置本
体の取付部および2次記憶装置ユニット間に係合機構お
よびロック機構が設けられ、これら係合機構およびロッ
ク機構を介して前記2次記憶装置ユニットが装置本体に
着脱される構成を採用した。
【0007】
【作用】以上の構成によれば、ネジによる螺合などの結
合構造を使用せずに2次記憶装置ユニットを装置本体に
着脱することができる。
合構造を使用せずに2次記憶装置ユニットを装置本体に
着脱することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0009】図1は、本考案の一実施例であり、図にお
いて符号1は例えばパーソナルコンピュータなどの電子
機器本体(以下、装置本体と略す)である。この本体1
内には、ハードディスクドライブユニット(以下、HD
Dユニットと略す)を収納可能となっている。3は装置
本体1の電源SWである。
いて符号1は例えばパーソナルコンピュータなどの電子
機器本体(以下、装置本体と略す)である。この本体1
内には、ハードディスクドライブユニット(以下、HD
Dユニットと略す)を収納可能となっている。3は装置
本体1の電源SWである。
【0010】ここで、HDDユニット2は図2に示すよ
うな構成になっており、HDD本体21はケース22に
対し、防振材23を狭んだ上でネジ24により固定され
ている。なお、ケース22の矩形の穴221より信号ケ
ーブルや電力ケーブル(図示せず)が外部に導出され、
本体1の所定の箇所に接続される。
うな構成になっており、HDD本体21はケース22に
対し、防振材23を狭んだ上でネジ24により固定され
ている。なお、ケース22の矩形の穴221より信号ケ
ーブルや電力ケーブル(図示せず)が外部に導出され、
本体1の所定の箇所に接続される。
【0011】ケース22の底面には、凸部25(ここで
は3個)がカシメ固定される。
は3個)がカシメ固定される。
【0012】ケース22の側面角部には、レバー26が
取付け板27及びネジ29により固定されている。
取付け板27及びネジ29により固定されている。
【0013】なお、ケース22は四角を溶接したりして
頑丈につくられており、外部から衝撃を受けた場合で
も、頑丈なケース22と防振材23により、HDD本体
21には大きな衝撃が加わらない構成とする。
頑丈につくられており、外部から衝撃を受けた場合で
も、頑丈なケース22と防振材23により、HDD本体
21には大きな衝撃が加わらない構成とする。
【0014】図3(a)〜(e)にHDDユニット2の
各部の詳細を断面図で示す。図3(a)、(b)は、異
なる直径φd1、φd2、φd3を持つ同心円部からなり、こ
れらの同心円部により幅tのスリット部251が形成さ
れる。
各部の詳細を断面図で示す。図3(a)、(b)は、異
なる直径φd1、φd2、φd3を持つ同心円部からなり、こ
れらの同心円部により幅tのスリット部251が形成さ
れる。
【0015】また、図3(c)のように、防振材23
は、金属パイプなどからなるダンパー部231とゴムな
どの弾性材などからなるスペーサ部232から構成さ
れ、ネジ24で締め付けることにより、スペーサ部23
2より長いダンパー部231がつぶされてスペーサ部2
32と同じ長さになってHDD本体21とケース22間
で固定されているものとする。
は、金属パイプなどからなるダンパー部231とゴムな
どの弾性材などからなるスペーサ部232から構成さ
れ、ネジ24で締め付けることにより、スペーサ部23
2より長いダンパー部231がつぶされてスペーサ部2
32と同じ長さになってHDD本体21とケース22間
で固定されているものとする。
【0016】図3(d)、(e)に示すように、レバー
26(直径φe)はバネ28とともに取付け板27とケ
ース22間に収納されており、バネ28によりA方向に
付勢されている。レバー26にはツマミ261が一体形
成されており、このツマミ261は取付け板27の矩形
の開口部から外部に突出し、矩形の開口部とツマミ26
1の係合によりレバー26の移動範囲が規制される。
26(直径φe)はバネ28とともに取付け板27とケ
ース22間に収納されており、バネ28によりA方向に
付勢されている。レバー26にはツマミ261が一体形
成されており、このツマミ261は取付け板27の矩形
の開口部から外部に突出し、矩形の開口部とツマミ26
1の係合によりレバー26の移動範囲が規制される。
【0017】図4は、本体1側のHDDユニット2の取
り付け部の詳細を示す。金属板などからなる装置本体1
の取り付け部には、HDDユニット2の凸部25と係合
するための符号11〜13のように穴が設けられる。穴
11〜13は、楕円および半円部から構成されるこれら
の直径部あるいは曲率はDnおよびRで示されている。
また、装置本体1の取り付け部には、レバー26と係合
するための矩形の穴(寸法E×F)も設けられる。
り付け部の詳細を示す。金属板などからなる装置本体1
の取り付け部には、HDDユニット2の凸部25と係合
するための符号11〜13のように穴が設けられる。穴
11〜13は、楕円および半円部から構成されるこれら
の直径部あるいは曲率はDnおよびRで示されている。
また、装置本体1の取り付け部には、レバー26と係合
するための矩形の穴(寸法E×F)も設けられる。
【0018】ここで、「>」および「》」の符号を
「>」…やや大きい、「》」…十分に大きいと規定する
と、本体1の取付部のシャーシ上の穴11、12、1
3、14の寸法は、図2、図3を比較すると、φd3》D
2》φd2》D1>φd1、E》eかつF》e、t>T
(T:本体取付部のシャーシの厚さ)とする。
「>」…やや大きい、「》」…十分に大きいと規定する
と、本体1の取付部のシャーシ上の穴11、12、1
3、14の寸法は、図2、図3を比較すると、φd3》D
2》φd2》D1>φd1、E》eかつF》e、t>T
(T:本体取付部のシャーシの厚さ)とする。
【0019】また、3つの凸部25の取付位置寸法(図
2のp1、p2、l1、l2)と、穴11〜14の取付
位置寸法(図4のP1、P2、L1、L2)の関係は、
P1=p1、P2=p2、l1>L1、l2=L2とす
る。
2のp1、p2、l1、l2)と、穴11〜14の取付
位置寸法(図4のP1、P2、L1、L2)の関係は、
P1=p1、P2=p2、l1>L1、l2=L2とす
る。
【0020】HDDユニット2の装置本体1への組み込
みにおいては、3つの凸部25、レバー26と、穴11
〜14を係合させることにより本体1内部にHDDユニ
ット2を取り付けるが、このときの様子を図5に示す。
みにおいては、3つの凸部25、レバー26と、穴11
〜14を係合させることにより本体1内部にHDDユニ
ット2を取り付けるが、このときの様子を図5に示す。
【0021】ここで、図5(a)に示すように、本体1
シャーシ上の穴11、12、13にHDDユニット2の
凸部25を合わせ(ここでは直径φd1の部分を斜線で図
示)、図5(b)に示すように、凸部25のスリット部
251にシャーシが挟み込まれるようにHDDユニット
2を矢印Bのように鍵型にスライドさせると、穴11〜
13の小円部に凸部25の直径φd1を有する部分が係合
し、さらに、装置本体1のシャーシ面方向に付勢されて
いるレバー26が穴14に落込み、HDDユニット2は
本体1にロックされる。
シャーシ上の穴11、12、13にHDDユニット2の
凸部25を合わせ(ここでは直径φd1の部分を斜線で図
示)、図5(b)に示すように、凸部25のスリット部
251にシャーシが挟み込まれるようにHDDユニット
2を矢印Bのように鍵型にスライドさせると、穴11〜
13の小円部に凸部25の直径φd1を有する部分が係合
し、さらに、装置本体1のシャーシ面方向に付勢されて
いるレバー26が穴14に落込み、HDDユニット2は
本体1にロックされる。
【0022】また、HDDユニット2を本体1から外す
場合は、レバー26のツマミ261を図2及び図3のA
方向とは逆の方向に引き上げ、図5のB方向とは逆の方
向にHDDユニット2をスライドさせることで簡単に行
なうことができる。
場合は、レバー26のツマミ261を図2及び図3のA
方向とは逆の方向に引き上げ、図5のB方向とは逆の方
向にHDDユニット2をスライドさせることで簡単に行
なうことができる。
【0023】HDDユニット2の装置本体1に対する電
気的な着脱は、不図示のコネクタ等により行なうものと
する。
気的な着脱は、不図示のコネクタ等により行なうものと
する。
【0024】以上の実施例によれば、ネジ止めなどの面
倒な手続を必要とせず、きわめて容易にHDDユニット
2を装置本体1に対して着脱でき、ネジの紛失などの問
題を生じない。
倒な手続を必要とせず、きわめて容易にHDDユニット
2を装置本体1に対して着脱でき、ネジの紛失などの問
題を生じない。
【0025】着脱作業は極めて容易なので、ユーザ自身
にこのような作業を行なわせる場合にも適している。
にこのような作業を行なわせる場合にも適している。
【0026】また、凸部25と1つのレバー26および
穴11〜14により、着脱のための機構を構成でき、こ
のような構成は掛け金を多数設けるような機構に比して
きわめて簡単安価に構成できる。
穴11〜14により、着脱のための機構を構成でき、こ
のような構成は掛け金を多数設けるような機構に比して
きわめて簡単安価に構成できる。
【0027】ここで、図6に示すように、HDDユニッ
ト2のレバー26の突出側とは反対側の上面にカバー4
を設け、このカバー4上に前述の穴11、12、13に
相当するような穴41、42、43及び穴14の一辺に
相当するような側面部(あるいは穴)44を設けること
により、図7に示すようにHDDユニット2を複数台重
ねて装着することができる。
ト2のレバー26の突出側とは反対側の上面にカバー4
を設け、このカバー4上に前述の穴11、12、13に
相当するような穴41、42、43及び穴14の一辺に
相当するような側面部(あるいは穴)44を設けること
により、図7に示すようにHDDユニット2を複数台重
ねて装着することができる。
【0028】以上では、HDDを例示したが、上記構成
がフロッピーディスクドライブユニットや光磁気ディス
クドライブユニットなどの2次記憶装置の着脱にも実施
できるのはいうまでもない。
がフロッピーディスクドライブユニットや光磁気ディス
クドライブユニットなどの2次記憶装置の着脱にも実施
できるのはいうまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明によれ
ば、装置内部に2次記憶装置ユニットが着脱可能に内蔵
される電子機器において、装置本体の取付部および2次
記憶装置ユニット間に係合機構およびロック機構が設け
られ、これら係合機構およびロック機構を介して前記2
次記憶装置ユニットが装置本体に着脱される構成を採用
しているので、簡単安価な構造により、ネジによる螺合
などの結合構造を使用せずに容易に2次記憶装置ユニッ
トを装置本体に結合あるいは着脱することができる。
ば、装置内部に2次記憶装置ユニットが着脱可能に内蔵
される電子機器において、装置本体の取付部および2次
記憶装置ユニット間に係合機構およびロック機構が設け
られ、これら係合機構およびロック機構を介して前記2
次記憶装置ユニットが装置本体に着脱される構成を採用
しているので、簡単安価な構造により、ネジによる螺合
などの結合構造を使用せずに容易に2次記憶装置ユニッ
トを装置本体に結合あるいは着脱することができる。
【図1】本発明の一実施例であるパーソナルコンピュー
タの外観を示す斜視図である。
タの外観を示す斜視図である。
【図2】図1の装置のハードディスクドライブユニット
の6面図である。
の6面図である。
【図3】図1の装置のハードディスクドライブユニット
要部の説明図である。
要部の説明図である。
【図4】図1の装置のハードディスクドライブユニット
取り付け部の平面図である。
取り付け部の平面図である。
【図5】図1の装置のハードディスクドライブユニット
取り付け作業の説明図である。
取り付け作業の説明図である。
【図6】異なるハードディスクドライブユニットの構成
を示した説明図である。
を示した説明図である。
【図7】図6の装置の取り付け状態の説明図である。
1 装置本体 2 HDDユニット 11〜14 穴 21 HDD本体 22 ケース 23 防振材 24、29 ネジ 25 凸部 251 スリット部 26 レバー 27 取付け板 28 バネ
Claims (3)
- 【請求項1】 装置内部に2次記憶装置ユニットが着脱
可能に内蔵される電子機器において、 装置本体の取付部および2次記憶装置ユニット間に係合
機構およびロック機構が設けられ、 これら係合機構およびロック機構を介して前記2次記憶
装置ユニットが装置本体に着脱されることを特徴とする
電子機器。 - 【請求項2】 前記2次記憶装置ユニットが係合機構お
よびロック機構に対して防振材を介して浮動支持される
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 【請求項3】 前記2次記憶装置ユニット側に他の2次
記憶装置ユニットと結合するための係合機構およびロッ
ク機構を設けたことを特徴とする請求項1または請求項
2に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4172093A JPH0619583A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4172093A JPH0619583A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0619583A true JPH0619583A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15935415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4172093A Pending JPH0619583A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0619583A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0429171B1 (en) * | 1989-10-27 | 1996-01-10 | Hewlett-Packard Company | Fixation of reactive dyes to paper by ink-jet printing |
WO2010147593A1 (en) * | 2009-06-19 | 2010-12-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Drive carrier with pivoting handle |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP4172093A patent/JPH0619583A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0429171B1 (en) * | 1989-10-27 | 1996-01-10 | Hewlett-Packard Company | Fixation of reactive dyes to paper by ink-jet printing |
WO2010147593A1 (en) * | 2009-06-19 | 2010-12-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Drive carrier with pivoting handle |
US8582287B2 (en) | 2009-06-19 | 2013-11-12 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Drive carrier with pivoting handle |
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