JPH06195801A - カムコーダ付属リモコン装置 - Google Patents

カムコーダ付属リモコン装置

Info

Publication number
JPH06195801A
JPH06195801A JP4346012A JP34601292A JPH06195801A JP H06195801 A JPH06195801 A JP H06195801A JP 4346012 A JP4346012 A JP 4346012A JP 34601292 A JP34601292 A JP 34601292A JP H06195801 A JPH06195801 A JP H06195801A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
video tape
tape recorder
camcorder
button
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4346012A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Tabuchi
潤一郎 田渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP4346012A priority Critical patent/JPH06195801A/ja
Publication of JPH06195801A publication Critical patent/JPH06195801A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 リモコン装置10でカムコーダ14に編集プ
ログラムを設定し、編集スタートボタンを押せば、この
編集プログラムに従ってカムコーダ14からリモコン装
置10に「記録」または「一時停止」信号が入力され
る。この「記録」または「一時停止」信号は、制御回路
36でシステムコードが据置形ビデオテープレコーダ2
6のシステムコードに変換された後、発光素子44を介
して、据置形ビデオテープレコーダ26に入力される。
カムコーダ14からは、「記録」信号の出力と同時に据
置形ビデオテープレコーダ26に対して映像信号および
音声信号が出力されるので、据置形ビデオテープレコー
ダ26にその映像信号および音声信号が記録される。 【効果】 制御信号がリモコン装置から据置形ビデオテ
ープレコーダに入力されるので、カムコーダから据置形
ビデオテープレコーダに入力される映像および音声を自
動編集できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カムコーダ付属リモ
コン装置に関し、特にたとえば接続コードによってカム
コーダに付属的に設けられる、ワイヤードリモコン装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の記録映像の編集システムとして
は、昭和62年12月16日付で出願公開された特開昭
62−289986号〔G11B 27/02〕があ
る。この公報の第8図に示された編集システムでは、据
置形ビデオテープレコーダどうしをオーディオ信号線お
よびビデオ信号線で接続するとともに、エディットコン
トローラを介してエディット信号線で接続し、エディッ
トコントローラによって、自動編集するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この公報には、カムコ
ーダについて何も開示されておらず、カムコーダから据
置形ビデオテープレコーダへの自動編集はできなかっ
た。それゆえに、この発明の主たる目的は、カムコーダ
から据置形ビデオテープレコーダに入力される映像を自
動編集できる、カムコーダ付属リモコン装置を提供する
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、カムコーダ
に記録された映像の据置形ビデオテープレコーダに記録
したい部分を示したプログラムをカムコーダに設定する
設定手段、プログラムに従ってカムコーダから出力され
た第1制御信号を受信する受信手段、および第1制御信
号を据置形ビデオテープレコーダのための第2制御信号
に変換して据置形ビデオテープレコーダに送信する送信
手段を備える、カムコーダ付属リモコン装置である。
【0005】
【作用】カムコーダ付属リモコン装置のたとえばキーボ
ードを操作することによって、カムコーダにプログラム
を設定すれば、このプログラムに従って、カムコーダか
らこのリモコン装置にたとえば「記録」信号が入力され
る。その後、この信号が据置形ビデオテープレコーダ用
の「記録」信号に変換され、たとえば赤外線で据置形ビ
デオテープレコーダに入力される。同時に、カムコーダ
から据置形ビデオテープレコーダに対して映像信号が出
力され、据置形ビデオテープレコーダに記録される。所
定の時間が経過すると、カムコーダからの「一時停止」
信号が編集用リモコン装置に入力され、上述と同様に変
換後の「一時停止」信号が据置形ビデオテープレコーダ
に入力される。これによって、据置形ビデオテープレコ
ーダが一時停止状態となる。
【0006】
【発明の効果】この発明によれば、カムコーダ付属リモ
コン装置を操作するだけで、所望の編集プログラムに従
ってカムコーダから出力された制御信号が、据置形ビデ
オテープレコーダに入力されるので、カムコーダから据
置形ビデオテープレコーダに入力される映像を自動編集
できる。
【0007】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】図1を参照して、この実施例のカムコーダ付
属リモコン装置10は、本体上面中央に再生ボタン12
a,停止ボタン12b,早送りボタン12c,巻戻しボ
タン12d,一時停止ボタン12eおよび編集スタート
ボタン12fが配置されている。また、上面上方には液
晶パネル16が配置されており、これによってカムコー
ダ14の記録映像が液晶パネル16に映し出される。さ
らに、液晶パネル16の右側にはボリュームのアップ/
ダウンボタン18aおよび18bが配置されており、ア
ップ/ダウンボタン18aおよび18bの下方には編集
動作のイン/アウトボタン20aおよび20bが配置さ
れており、アウトボタン20bの左側にはプログラムセ
ットボタン20cが配置されている。このうち、インボ
タン20aを押せば、編集動作のイン点が設定され、ア
ウトボタン20bを押せば編集動作のアウト点が設定さ
れ、プログラムセットボタン20cを押せば編集プログ
ラムの設定が終了する。さらにまた、巻戻しボタン12
dの下方には、プリセットモードのセレクトボタン22
aおよびプリセットボタン22bが配置されており、上
面左下にはスピーカ24が配置されている。セレクトボ
タン22aは据置形ビデオテープレコーダ26のシステ
ムコードをプリセットするモードをセレクトするために
用いられ、プリセットボタン22bはシステムコードを
セットするために用いられる。また、スピーカ24から
は再生された音声信号が出力される。さらに、液晶パネ
ル16とアップ/ダウンボタン18aおよび18bとイ
ン/アウトボタン20aおよび20bとプログラムセッ
トボタン20cとはカバー28で覆われる。
【0009】図2を参照して、リモコン装置10はいわ
ゆるワイヤードリモコンであり、リモコン装置10とカ
ムコーダ14とはワイヤ30によって接続されている。
また、カムコーダ14と据置形ビデオテープレコーダ2
6とは、ビデオ信号線32およびオーディオ信号線34
によって接続されている。さらに、リモコン装置10か
らは、据置形ビデオテープレコーダ26に対したとえば
赤外線のような制御信号が出力される。すなわち、リモ
コン装置10から据置形ビデオテープレコーダ26には
ワイヤレスで制御信号が与えられる。
【0010】編集操作をしないとき、再生ボタン12
a,停止ボタン12b,早送りボタン12c,巻戻しボ
タン12dおよび一時停止ボタン12eを押せば、対応
する制御信号が制御回路36からワイヤ30を介してシ
スコン38に入力され、これによってカムコーダ14の
再生装置40が所望の動作をする。たとえば再生ボタン
12cを押せば、映像信号および音声信号がワイヤ30
を介してリモコン装置10の制御回路36に入力されて
液晶パネル16およびスピーカ24から映像および音声
が出力されるとともに、両信号がビデオ信号線32およ
びオーディオ信号線34を介して据置形ビデオテープレ
コーダ26の記録装置42に入力される。ただし、据置
形ビデオテープレコーダ26の記録装置42には記録す
る旨の指令が入力されないので、映像および音声は記録
装置42に記録されない。
【0011】据置形ビデオテープレコーダ26のシステ
ムコードをプリセットする際、据置形ビデオテープレコ
ーダ26を記録の一時停止モードとし、セレクトボタン
22aを押せば、ビデオテープレコーダの種類(製造
者)ごとに異なる複数のシステムコードを持つ「記録」
および「一時停止」の制御信号が、制御回路36から発
光素子44を介して約12秒間隔で出力され、据置形ビ
デオテープレコーダ26の受光素子46およびシスコン
48を介して記録装置42に入力される。なお、「記
録」および「一時停止」の制御信号を出力するのは、記
録ボタンを押せば記録モードに移行するビデオテープレ
コーダや一時停止ボタンを押せば記録モードに移行する
ビデオテープレコーダがあるからである。このため、記
録装置42はシステムコードおよび動作命令が一致する
場合に記録モードに移行する。そして、プリセットボタ
ン22bを押すと、上述と同様に発光素子44および受
光素子46を介してプリセット信号がシスコン48に入
力され、これによってプリセットが終了する。なお、シ
スコン48の処理動作については別段で詳述する。
【0012】編集プログラムを設定する際、再生ボタン
12aや早送りボタン12cなどによって液晶パネル1
6の映像から編集を開始したい個所を検索し、インボタ
ン20aを押せば、イン信号が制御回路36からワイヤ
30を介してシスコン38に入力され、イン信号入力時
におけるテープカウンタ50のカウント値がメモリ52
に記憶される。また、上述と同様に編集を終了したい個
所を検索しアウトボタン20bを押せば、アウト信号が
同様にシスコン38に入力され、アウト信号入力時にお
けるカウント値がメモリ52に記憶される。続いて、プ
ログラムセットボタン20cを押せば、プログラムセッ
ト信号がシスコン38に入力され、編集プログラムの設
定が終了する。なお、このとき据置形ビデオテープレコ
ーダ26は、記録の一時停止モードで待機する。
【0013】その後、編集のために編集スタートボタン
12fを押せば、イン点からアウト点までのカウント期
間、再生装置から据置形ビデオテープレコーダ26およ
び編集用リモコン装置10に対して映像信号および音声
信号が出力されるとともに、編集用リモコン装置10に
対して「記録」および「一時停止」の制御信号が出力さ
れる。この制御信号は、システムコードが制御回路36
によって据置形ビデオテープレコーダ26のシステムコ
ードに変換された後、発光素子44を介して出力され、
据置形ビデオテープレコーダ26に入力される。このた
め、シスコン48は記録装置42を制御し、これによっ
てイン点からアウト点まで、カムコーダ14から出力さ
れる映像信号および音声信号が記録される。なお、編集
プログラム設定時および編集時のシスコン52の処理動
作については別段で詳述する。
【0014】次に、図3および図4を参照して、プリセ
ット時すなわち、ユーザがセレクトボタン22aを押し
た場合におけるシスコン48の処理について説明する。
まず、ステップS1においてA社の「記録」信号が入力
されたか否か判断する。A社の「記録」信号が入力され
ると、ステップS3において、プリセットボタン22b
がオンされたか否か判断する。そして、プリセットボタ
ン22bがオンされれば、ステップS5において「A
1」をメモリし処理を終了する。一方、プリセットボタ
ン22bがオンされなければ、ステップS7においてカ
ウンタ54のカウント値をインクリメントし、ステップ
S9においてカウント値≧10か否か判断する。ここ
で、カウント値≧10でなければステップS3からS9
の処理を繰り返し、カウント値≧10となった時点でス
テップS11においてカウンタ54をリセットする。そ
の後、ステップS13においてA社の「一時停止」信号
が入力されたか否か判断する。そして、A社の「一時停
止」信号が入力されれば、ステップS15からS23に
おいて上述のステップS3からS11と同様の処理を繰
り返す。なお、ステップS17においては「A2」をメ
モリする。ここで、「A1」および「A2」の「A」は
据置形ビデオテープレコーダの製造者を示すものであ
り、「1」および「2」はそれぞれ「記録」および「一
時停止」を示すものである。以上がA社についての処理
動作であり、B社からE社についてもステップS25か
らS31のそれぞれにおいて上述のステップS1からS
23と同様の処理を繰り返す。
【0015】続いて、編集プログラム設定時および編集
時のシスコン38の処理動作について説明する。なお、
据置形ビデオテープレコーダ26は、「記録」信号によ
って記録の一時停止モードから記録モードに移行するも
のとする。まず、編集プログラム設定時は、図5を参照
して、ステップS1においてプログラム番号を初期化す
る。次に、ステップS3においてイン信号が入力された
ことを判断すれば、ステップS5においてイン点のカウ
ント値をメモリする。その後、ステップS7においてア
ウト信号が入力されたことを判断すれば、ステップS9
においてアウト点のカウント値をメモリする。その後、
ステップS11においてプログラムセット信号が入力さ
れたか否か判断し、プログラムセット信号が入力されれ
ば編集プログラムの設定処理を終了するが、プログラム
セット信号が入力されなければステップS13において
プログラム番号をインクリメントし、ステップS3から
S11における処理を繰り返す。
【0016】次に、図6および図7を参照して、編集の
ために編集スタートボタン12fを押せば、ステップS
1においてプログラム番号を初期化し、ステップS3に
おいてイン点の2秒前へテープ(図示せず)を送る。次
に、ステップS5において2秒間スチル再生した後、ス
テップS7においてテープの再生をスタートし、ステッ
プS9においてイン点の1秒前でリモコン装置10へ
「記録」信号を送信する。続いて、ステップS11にお
いてアウト点でリモコン装置10へ「一時停止」信号を
送信し、ステップS13において3フィールド後にスチ
ル再生に移行する。その後、ステップS15においてプ
ログラム番号をインクリメントし、ステップS17にお
いてインクリメントされたプログラム番号が、設定され
ているプログラム番号と一致するか否か判断する。ここ
で、一致する場合はステップS3からS17における処
理を繰り返すが、一致しない場合は編集の処理動作を終
了する。
【0017】このようにして、カムコーダ14は、編集
プログラムに従って図8(A)のようなタイミングで動
作し、据置形ビデオテープレコーダ26は、カムコーダ
14からの制御信号をリモコン装置10を介して受ける
ことによって図8(B)のように動作する。すなわち、
据置形ビデオテープレコーダ26は、カムコーダ14か
ら「記録」信号を受けた後1秒経過してから実際の記録
を開始し、「一時停止」信号を受けた直後に一時停止モ
ードに移行する。その後、つなぎ撮りのために巻戻しお
よび記録動作をする。
【0018】この実施例は、カムコーダ14から据置形
ビデオテープレコーダ26への自動編集を、テープカウ
ンタ50の精度で行う方式であり、簡易編集と呼ばれる
方式である。この簡易編集方式では、カムコーダ14か
ら「記録」/「一時停止」信号が出力されてから据置形
ビデオテープレコーダ26がこれを受けるまでに、約1
50から200ミリ秒の遅れがあるが、この程度の遅れ
は簡易編集においては無視できる範囲である。ただし、
より高精度な編集をするためには、各制御信号のタイミ
ングを遅延時間が短くなるように調整してやればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す外観図である。
【図2】図1実施例およびカムコーダならびに据置形ビ
デオテープレコーダとの接続状態を示す図解図である。
【図3】据置形ビデオテープレコーダの動作の一部を示
すフロー図である。
【図4】据置形ビデオテープレコーダの動作の一部を示
すフロー図である。
【図5】カムコーダの動作の一部を示すフロー図であ
る。
【図6】カムコーダの他の動作の一部を示すフロー図で
ある。
【図7】カムコーダの他の動作の一部を示すフロー図で
ある。
【図8】(A)はカムコーダの動作の一部を示すタイミ
ング図であり、(B)は据置形ビデオテープレコーダの
動作の一部を示すタイミング図である。
【符号の説明】
10 …カムコーダ付属リモコン装置 14 …カムコーダ 16 …液晶パネル 20a,20b …イン/アウトボタン 20c …プログラムセットボタン 22a …セレクトボタン 22b …プリセットボタン 26 …据置形ビデオテープレコーダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カムコーダに記録された映像の据置形ビデ
    オテープレコーダに記録したい部分を示したプログラム
    を前記カムコーダに設定する設定手段、 前記プログラムに従って前記カムコーダから出力された
    第1制御信号を受信する受信手段、および前記第1制御
    信号を前記据置形ビデオテープレコーダのための第2制
    御信号に変換して前記据置形ビデオテープレコーダに送
    信する送信手段を備える、カムコーダ付属リモコン装
    置。
JP4346012A 1992-12-25 1992-12-25 カムコーダ付属リモコン装置 Withdrawn JPH06195801A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4346012A JPH06195801A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 カムコーダ付属リモコン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4346012A JPH06195801A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 カムコーダ付属リモコン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06195801A true JPH06195801A (ja) 1994-07-15

Family

ID=18380539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4346012A Withdrawn JPH06195801A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 カムコーダ付属リモコン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06195801A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930000447B1 (ko) Vcr 및 음향기기에서의 자동 예약 재생방법
KR100428395B1 (ko) 싱크로더빙시스템 및 방법
JPH04290399A (ja) システムコントローラ
JPH1040608A (ja) 映像信号再生装置及びその動作制御方法
JPH07169138A (ja) ビデオカセットレコーダの予約録画方法
JPH0460498A (ja) Av機器コントローラ
JPH06195801A (ja) カムコーダ付属リモコン装置
JP3138168B2 (ja) 話速変換機能付磁気記録再生装置
US5379163A (en) Continuous reproduction method of tapes for a double-deck VTR
JP2006127600A (ja) Ieee1394シリアルバスに接続されるdvdレコーダ及びieee1394シリアルバスに接続される録画装置
EP0822712B1 (en) Method and apparatus for the inputting of control information for operating an audiovisual apparatus
JP3438219B2 (ja) 編集装置及び編集方法
JP4045655B2 (ja) 遠隔操作システム及び記録再生装置、並びに入力操作装置
KR0170761B1 (ko) 단축키에 의한 비디오 테이프의 녹화/재생 검사장치
JPH09163253A (ja) 遠隔操作機能付き携帯用画像表示装置
KR0143723B1 (ko) 비디오 카세트 레코더의 화면 자동 탐색 방법
JPH0479054A (ja) 反復再生機能付ビデオテープレコーダ
KR100927989B1 (ko) 디지털 복합 시스템의 구간 녹화 장치 및 방법
JPS59124050A (ja) 記録及び/または再生装置
JP3029489U (ja) プログラムタイマー装置
KR200140951Y1 (ko) 타이머서치를 이용한 화면 스킵장치
KR0156884B1 (ko) 브이시알의 특정 프로그램 축소시청 제어방법
JP3089164U (ja) 磁気記録再生装置
JPS6347195B2 (ja)
JPH07336631A (ja) 磁気記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000307