JPH06193311A - 柱状装飾部材組立用ユニット - Google Patents

柱状装飾部材組立用ユニット

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JPH06193311A
JPH06193311A JP34605492A JP34605492A JPH06193311A JP H06193311 A JPH06193311 A JP H06193311A JP 34605492 A JP34605492 A JP 34605492A JP 34605492 A JP34605492 A JP 34605492A JP H06193311 A JPH06193311 A JP H06193311A
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JP
Japan
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unit
columnar
decorative member
units
blocks
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Application number
JP34605492A
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English (en)
Inventor
Takeharu Kobayashi
武春 小林
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Asahi Tec Corp
Original Assignee
Asahi Tec Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種長さの柱状装飾部材を形成することが容
易であり,柱状装飾部材の製造および在庫管理を簡便と
するとともに、その柱状装飾部材の組立用の構造が外観
しにくいものを提供する。 【構成】 外形が塊状に形成されたユニット5の上面5
bにスリーブ部8aを形成するとともに、下面5aに段
部7aを形成し、これらのスリーブ部8aと段部7aと
を互いにはめ合うものとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、照明器具を
支持する照明用ポールや、街路,公園等に景観整備用等
のために立設するポール、あるいは外観を重視するテー
ブルの脚部等の各種の柱状装飾部材の組み立てに用いる
組立ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、生活レベルの向上に伴い、社会の
環境に対する要求も高級化されており、この種のポール
やテーブルの脚部等においてもその外観性が重視されつ
つある。 従来、前記ポール等の柱状部材でその外観性
を高める技術としては、例えば、実開昭57-89654号公報
に記載されるように、構造体として形成された構造柱
に、別に成形された外装体を装着して組み立てるものが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の柱
状装飾部材は、工業製品でもあるので、その製造や組み
立てが容易であることが求められるが、前記した従来の
技術によれば、各種長さの柱状装飾体を形成する場合に
は、その長さ毎に外装体を用意することが必要であり、
その製作や在庫管理が煩雑となる。
【0004】また、組み立てられた柱状装飾部材は、装
飾部材としての性質上その組立用のボルト等の構造が直
接外観されないことも重要である。
【0005】この発明は、このような背景に基づいてな
されたもので、各種長さの柱状装飾部材を形成すること
が容易であり,柱状装飾部材の製造および在庫管理を簡
便とするとともに、その柱状装飾部材の組立用の構造が
外観しにくいものを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、外形が塊状に形成されたユ
ニットの上下面にそれぞれ環状のジョイント部を形成
し、前記ユニットの上面側のジョイント部と下面側のジ
ョイント部とを互いにはめ合うものとしたことを特徴と
する。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明によれば、ユニットの上下
面に互いにはめ合うジョイント部を形成してあるので、
柱状装飾部材を構成する際にこれらのジョイント部がは
め合わされ、各ユニットの接続部分が上下のユニットの
間に位置するので外観的に目立たず、柱状装飾部材の外
観性が損なわれることがない。
【0008】また、使用するユニットの個数を調整する
ことにより組み立てられた柱状装飾部材の長さを調整す
ることができるので、製造しあるいは在庫しておくべき
部品の種類が少なく、柱状装飾部材の製造および在庫管
理を簡便にしながら各種長さの柱状装飾部材を形成する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、まず第1実施例によりこの発明を説明
する。
【0010】図1から図5に示す,第1実施例は、柱状
装飾部材であるテーブル用脚部をユニットを用いて構成
したものである。
【0011】図3において、1はテーブルを示し、ガラ
ス板からなる天板2とアルミニウム板からなる棚板3と
を有し、これらの天板2および棚板3の四隅を支持する
脚部4とで構成されている。
【0012】脚部4は、それぞれ同一形状に形成された
5つのユニット5を用いて形成したものである(図1お
よび図2参照)。
【0013】ユニット5は、例えばAC7A等のアルミニウ
ム合金で外形が概ね立方体形状の塊状に鋳造されたもの
で、その内部に中空部6が形成されている。
【0014】そして、このユニット5の下面5aおよび
上面5bの中央部分には、開口7,8が形成され、これ
らの開口7,8は前記中空部6に連続されており、この
中空部6を通じて、ユニット5にはその上下面間を貫通
した貫通孔9が形成されている。なお、この実施例のユ
ニット5において、前記開口7,8はユニット5の中心
軸Oを中心とする円形に形成されている。
【0015】前記開口7の周縁部には、開口7の中央側
に張り出した段部7aが前記開口7と同心状の環状に形
成されており、この段部7aの一部には切欠き7bが形
成されている。
【0016】一方、前記開口8の周縁部には、この開口
8と同心状の環状に短いスリーブ部8aが全周に渡って
形成されている。
【0017】そして、前記スリーブ部8aの一部には上
方に突出した凸部8bが一体に形成されており、この凸
部8bは他のユニット5に形成された前記切欠き部7b
に嵌め合わせることができるようになっている。
【0018】これらの段部7aとスリーブ部8aとは、
本発明でいう,ジョイント部に該当するものであり、こ
れらが各開口7,8の周縁部に形成されているので、2
つのユニット5を積層状態とした場合に、これらのユニ
ット5は互いに係合して正確な相対位置に保持されて柱
状となる。
【0019】複数のユニット5のかかる積層状態におい
ては、これらの段部7aとスリーブ部8aとが上下のユ
ニット5,5の間ではめ合わされるので、その接続部分
が外観されにくい利点がある。
【0020】また、これらの段部7aとスリーブ部8a
とがユニット5の下面5aや上面5bの中央部分を囲む
ように形成されているので、これらの段部7aとスリー
ブ部8aとを嵌め合わせた状態でのユニット5の自重が
偏荷重となることが少ないうえ、これらの段部7aとス
リーブ部8aとを大径に形成することができ、ユニット
5の積層状態の安定化が図られている。
【0021】さらに、前記ユニット5に中空部6が形成
されているので、ユニット5の重量が軽減されており、
外形形状を異形とする場合等に、偏荷重が小さく,ユニ
ット5の積層状態の安定が確保されているので、ユニッ
ト5のとりうる外形形状の自由度が増大されるととも
に、材料を節約することができ、軽量であるので組立作
業時にユニット5の取り扱いが容易となる。
【0022】また、前記開口7,8が中空部6に連続し
ているので、ユニット5を鋳造で形成する場合には中子
を用いて形成することが容易であり、前記開口7,8お
よび中空部6を後述するように電気コード13等の挿通
空間として利用することも可能である。
【0023】この実施例においては、かかるユニット5
の前記上面5bおよび下面5a以外の周面は装飾面5c
であって、バフ加工等で平滑に仕上げられ塗装されたも
のである。
【0024】なお、かかるユニット5の装飾面5cの表
面仕上状態は、例えば鏡面仕上,ショットピーニング仕
上,あるいは着色塗装と異ならせることにより、また
は、ユニット5の外観形状が前記のように概ね立方体形
状である場合に、その各面毎に表面仕上を適宜異ならせ
ることにより、ユニット5の外観デザインに変化を与え
ることとしてもよい。
【0025】前記テーブル1の脚部4は、複数個のかか
るユニット5を用いて次のように構成されている(図
3,4参照)。
【0026】すなわち、1つの脚部4は5つの前記ユニ
ット5を用い、各ユニット5の前記下面5aを下向きに
積層状態として構成したものであって、下側のユニット
5のスリーブ部8aに上側のユニット5の段部7aを嵌
め合わせ、かつ前記凸部8bを前記切欠き部7bに係合
させた状態としたものである。
【0027】これによって、5つの別体のユニット5か
らなる脚部4は、各ユニット5および天板2等の重量に
よって概ね一体的な係合状態となって柱状装飾部材とな
る。
【0028】そして、かかる積層状態で最上段となるユ
ニット5においては、前記凸部8bは切除され、このユ
ニット5の上には、前記スリーブ部8aとはめ合い可能
に形成したアルミニウム合金からなる蓋部材11が配置
される。
【0029】この蓋部材11は前記スリーブ部8aを含
むユニット5の上面5bを覆ってガラスからなる天板2
を通しての外観性の向上を図るとともに、ネオプレンゴ
ム等からなるクッション部材12を金属製の蓋部材11
とガラス製の天板2との間の所定の位置に保持させるも
のである。
【0030】このクッション部材12を透孔11aに差
し込んで固定し,介装させることにより、ガラス製の天
板2が脚部4に対してずれることが抑制され、天板2に
大きな押圧力が作用した場合にもガラスからなる天板2
の破損が軽減される。
【0031】なお、図4中、13はテーブル1上に設置
する照明器具等への電気コードである。
【0032】そして、このテーブル1の棚板3は、図5
に示すように四隅に前記ユニット5のスリーブ部8aを
挿通可能とした装着穴3aが形成され、これらの装着穴
3aに各脚部4の下から3段目のユニット5のスリーブ
部8aを挿通し、その上から4段目のユニット5の段部
7aを前記スリーブ部8aに嵌め合わせることによって
装着したものである。
【0033】このように、複数個の前記ユニット5を積
層状態として用いることにより柱状装飾部材としての脚
部4が構成され、テーブル1を形成することができる。
【0034】次に、柱状装飾部材としての照明用ポール
に関する第2実施例を図6および7で説明する。
【0035】図6において、21は照明用ポールであ
る。
【0036】この照明用ポール21はコンクリート製の
基礎B上に立設された構造体としての基柱22と、この
基柱22に装着された複数のユニット5等とによって組
み立てられたものであって、上端部には、水銀灯等の照
明具26が支持されている。
【0037】基柱22は、矩形状のベースプレート22
aとこのベースプレート22aに垂直に溶接された柱状
部22bとを有し、前記ベースプレート22aを基礎B
にアンカボルト等で固定することにより、柱状部22b
を前記基礎B上に立設したものである。
【0038】前記基柱22の上端には、前記柱状部22
bの周縁部から内側に張り出したフランジ部23が形成
されており、このフランジ部23には基柱2の軸方向に
向けて複数のねじ孔24が形成されている。これらのね
じ孔24は、後述するようにユニット5等を固定するも
のである。
【0039】このような基柱22に装着されるユニット
は、前記のユニット5と、この他寸法の若干異なるユニ
ット27,28が用いられるが、これらのユニット2
7,28においてもその開口部や段部およびスリーブ部
等の形状や寸法は前記ユニット5と共通である。
【0040】かかるユニット5,27,28を用いた照
明用ポール21の組立作業は、次のようである。
【0041】前記基柱22の柱状部22bに、所要の順
にユニット5,27,28を柱状部22aの上端側から
順次はめ込み、各ユニットの前記切欠き7bと凸部8b
とを互いに嵌め合わせた状態とする。
【0042】この実施例においては、これらの各ユニッ
ト5,27,28の嵌め合わせ作業に際して、各ユニッ
ト同士の間やユニットと後述する蓋31との間にゴム製
パッキングを介装させながら行なう。
【0043】このようにして所要のユニット5,27,
28を柱状部22aに順次装着し、照明具26の装着さ
れた最上段のユニット28を装着して電気配線32を行
なったうえで、矩形状の蓋31を柱状部22bの上端に
配置して覆わせる。
【0044】この蓋31には、前記柱状部22bのフラ
ンジ部23に形成された各ねじ孔24に対応して、ボル
ト孔31aが形成され、また、この蓋の内側底面は、前
記柱状部の上端から上方に離間して位置するようにその
寸法が設定されている。
【0045】かかる蓋31のボルト孔31aを経て、前
記ねじ孔24にボルト33をねじ合わせて、蓋31を前
記柱状部22bの上端部に固定すると、前記のように蓋
31の内側底面が前記柱状部22bの上端から上方に離
間して位置しているので、ボルト33の締め込みによっ
て、柱状部22bに装着されている各ユニット5,2
7,28には下向きの押圧力が作用する。
【0046】このとき、前記段部7aおよびスリーブ部
8aが前記柱状部22bの周囲を概ね同心状に囲む環状
に形成されているので、前記押圧力は周方向で概ね均等
に作用させることが容易である。
【0047】一方、前記基柱22の下部においては、最
下段に装着されているユニット5の下面が、ベースプレ
ート22aの上面に接触しているので、前記柱状部22
bに装着されている各ユニット5,27,28は前記蓋
31からベースプレート22a側に向けて作用する押圧
力でしっかりと固定される。
【0048】このように、蓋31等による加圧力が柱状
部22bに沿って作用すれば、各ユニット毎に柱状部2
2bに固定せずに済むので照明用ポール21の外観が良
好となるうえ、各ユニット5,27,28の固定構造も
簡単なものとなる。
【0049】そのため、照明用ポール21の製造が行い
やすく、その組み付け作業の作業性も良好である。
【0050】そのうえ、基柱22の長さと,使用するユ
ニット5,27,28の個数とを調節すれば、柱状装飾
部材としての,外観の優れた照明用ポール21の高さを
自由に設定することができる。
【0051】また、この実施例においては、前記柱状部
22bは各ユニット5,27,28および蓋31とで全
体がおおわれているので、照明用ポール1の外観が良好
である上、前記柱状部22b内に配置された電源配線3
2は二重構造の内部に位置することとなるので雨水等に
よる漏電のおそれが軽減する利点がある。
【0052】この後、ベースプレート22aを基礎B上
に位置させてアンカボルトで固定することによって基柱
22を立設させ照明用ポール21の組立施工作業が完了
する。
【0053】前記実施例においては、ジョイント部とし
ての段部7aとスリーブ部8aとを円形の環状に形成し
たが、これに限らず、四角形等の多角形形状の環状とし
て形成してもよい。このようにすることによって、前記
切欠き7bや凸部8bを設置せずとも、柱状部22bま
わりでの各ユニット間の接続方向を規制することができ
る。
【0054】以上説明した実施例においては、ユニット
5,27,28としてその外観が立方体形状のものを挙
げて説明したが、本願発明はこれに限らず、種々の外形
形状とすることができる。
【0055】たとえば、図8および図9に示す変形例の
ようにその外形を短い六角柱状としたユニット35にお
いてもテーブルの脚部や照明用ポール等の柱状装飾部材
を前記ユニット5と概ね同様に構成することができ、前
記と同様の効果を奏することができる。
【0056】なお、この変形例についてはその外形形状
が前記実施例と相違し、その他は同様であるので、図中
に前記と同一の参照番号を付与し、その説明は繰り返さ
ない。
【0057】また、前記した実施例においては、前記ユ
ニット5の下面5aに段部7aを形成し上面5bにスリ
ーブ部8aを形成したが、これらを逆に形成することと
してもよく、またこれらを単にはめ合う構造とせず、例
えばこれらの間にねじを形成して互いに螺合させること
とし,あるいはバヨネット結合構造を用いることとし
て、両者間を直接的に結合させることとしてもよい。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、ユニットの上下面に互いにはめ合うジョイ
ント部を形成してあるので、柱状装飾部材を構成する際
にこれらのジョイント部がはめ合わされ、各ユニットの
接続部分が上下のユニットの間に位置するので外観的に
目立たず、柱状装飾部材の外観性が損なわれることがな
い。
【0059】また、使用するユニットの個数を調整する
ことにより組み立てられた柱状装飾部材の長さを調整す
ることができるので、製造しあるいは在庫しておくべき
部品の種類が少なく、柱状装飾部材の製造および在庫管
理を簡便にしながら各種長さの柱状装飾部材を形成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ユニットの上面図である。
【図2】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図3】ユニットを用いたテーブルの斜視図である。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図である。
【図5】棚板の平面図である。
【図6】照明用ポールの全体外観図である。
【図7】照明用ポールの中央断面図である。
【図8】変形例のユニットの上面図である。
【図9】図8のC−C線に沿う断面図である。
【符号の説明】
4 脚部(柱状装飾部材) 5 ユニット 5a 下面 5b 上面 6 中空部 7,8 開口 7a 段部(ジョイント部) 8a スリーブ部(ジョイント部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外形が塊状に形成されたユニットの上下
    面にそれぞれ環状のジョイント部を形成し、前記ユニッ
    トの上面側のジョイント部と下面側のジョイント部とを
    互いにはめ合うものとしたことを特徴とする柱状装飾部
    材組立用ユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の柱状装飾部材組立用ユニ
    ットにおいて、前記ユニットの内部に中空部を形成する
    とともに、その中空部に連続する開口部を前記ユニット
    の上下面にそれぞれ形成し、前記ジョイント部はこれら
    の開口部を囲むように形成されたことを特徴とする柱状
    装飾部材の組立用ユニット。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の柱状装飾部材組
    立用ユニットにおいて、前記ジョイント部は前記ユニッ
    トの上下面の中央部を囲んで形成されていることを特徴
    とする柱状装飾部材組立用ユニット。
JP34605492A 1992-12-25 1992-12-25 柱状装飾部材組立用ユニット Pending JPH06193311A (ja)

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