JPH0619282U - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH0619282U
JPH0619282U JP5796592U JP5796592U JPH0619282U JP H0619282 U JPH0619282 U JP H0619282U JP 5796592 U JP5796592 U JP 5796592U JP 5796592 U JP5796592 U JP 5796592U JP H0619282 U JPH0619282 U JP H0619282U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板とケーブルとを接続するコネクタにおい
て、薄型であっても長手に長くならず、しかも、誤接続
のおそれがないコネクタを提供すること。 【構成】 一方のコネクタ1には、相手側コネクタとの
嵌合するインシュレータ11の突出部11aにコンタク
ト15の一方の片面を接触するように立設する。該突出
部の両端には肉厚部11bを形成しておく。シェル13
内において、上記突出部11aと、その両端の肉厚部1
1bは、コネクタの厚さ方向に偏心した位置に配置され
ている。他方、該コネクタと接続する他方のコネクタに
は、前記コンタクトと接したインシュレータの突出部と
該突出部の肉厚部を嵌合収容する様に形成された受容孔
を形成し、該受容孔にカンチレバー式のコンタクトを位
置させておく。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は薄型コネクタに関し、特に基板とケーブルを接続するコネクタにおい て、誤接続の防止を省スペースで確実に行うことのできる構造を有するコネクタ に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
基板とケーブルを接続するためのコネクタにおいて、図5に示すような基板側 コネクタ5は、図6からもっとも良く分るように、インシュレータ51内に上下 方向に延在する受容孔53が形成されている。この受容孔53の一方の側壁面に 沿って板状のコンタクト55が所定の間隔をおいて設けられている。このコンタ クト55は基部側において、インシュレータ51に嵌合保持された状態となって いる。上記インシュレータ51の嵌合部の外側は金属シェル57によって覆われ ている。
【0003】 また、図7および図8に示すように、ケーブル側のコネクタ7のインシュレー タ71内にはカンチレバー式のコンタクト75が所定の間隔をおいて保持されて いる。インシュレータ71には、凸起状の嵌合部71aが形成されている。この 嵌合部71aは、コンタクト75の接触側とは反対側に位置している。この凸起 部71aとコンタクト75が、前記した基板側コネクタ5のインシュレータ51 に形成された受容孔53に挿嵌される。またインシュレータ71のコンタクト先 端側には、凸起状の嵌合部71aとコンタクト75の接触部とを囲繞するように 金属製のシェル77が設けられている。このシェル77は、EMI(電磁妨害) 対策として用いられているもので、基板側コネクタ5との接続時に、基板側コネ クタ5のシェル57を全周にわたって被覆状態で嵌合収容する。
【0004】 上記した基板側コネクタ5とケーブル側コネクタ7との誤接続防止は、基板側 コネクタ5のシェル57の長手方向寸法(図5(a)においてjで示す)と、フ ードのロックと係合する係合部58の長手方向寸法(図5(b)においてkで示 す)を偏心させておく。そして、ケーブル側コネクタ7も、図9に示すように、 フード80のロック部81間の寸法lと、寸法mで示される部分間寸法を偏心さ せておき、両コネクタ5,7を向きを間違えて誤接続したときに、ケーブル側コ ネクタ7のフード80のロック81と、基板側コネクタ5の係合部58とが相互 に干渉して、誤接続を防止していた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来のコネクタにあっては、コネクタの厚さを薄くしようとする場合 には、基板側のコネクタ5およびケーブル側コネクタ7を全体的に薄くしなけれ ばならない。この場合には、基板側コネクタ5のコンタクト55は板状であるこ とから薄く加工できる。
【0006】 しかし、この様に従来の形式のコネクタを薄型にした場合には、基板側コネク タ5の受容孔53のコンタクト53と、これと対面する側のインシュレータ57 壁面との間の距離iも小さくなる。この結果、受容孔53における、コンタクト から中心線までの距離と、該中心線からインシュレータ壁面までの距離を大きく 異ならせておくことが不可能となる。即ち、受容孔53の偏心度を大きくするこ とが不可能となる。これは、コネクタを薄くすればするほど、偏心度が小さくな り、薄型化を行うと両コネクタの誤接続の防止ができなくなる。したがって、嵌 合接続部だけで誤接続を防止することができなくなり、前記したように、ロック 81と係合部58とによって誤接続を防止するしかなかった。しかし、この場合 には、コネクタの長手方向の寸法が長くならざるを得ず、薄型化はできても小型 化することはできなかった。
【0007】 また、このような両コネクタの誤接続の防止をするものとしては、シェルをD 型にするものがある。これによると、相互に反対に向いた状態では嵌合しないよ うになっているが、コネクタの厚さを薄くした場合には、シェルもそれにしたが って薄くなる。そうすると、D型の長辺の寸法と短辺の寸法の差が小さくなり、 反対向きに嵌合接続した場合に、力の入れ具合によっては、反対向きでも嵌合接 続されてしまう。即ち、このD型シェルを用いても、薄型コネクタの場合には、 誤接続の防止を有効に行うことができない。
【0008】 本考案は、上記した従来技術の課題に鑑みて提案されたもので、薄型であって も長手に長くならず、しかも、誤接続のおそれがないコネクタを提供することを 目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、板状で、かつ、片面をインシュレータに接するように構成さ れた第1のコンタクトを有し、第1のコンタクトが所定の間隔をおいて列在され ている第1のコネクタと;第1のコンタクトと嵌合するカンチレバー式の第2の コンタクトを有し、第2のコンタクトが前記所定の間隔をおいて列在されている 第2のコネクタと;を有するコネクタにおいて、前記第1のコネクタにおいて、 前記インシュレータは、基部において前記第1のコンタクトを固定保持し、かつ 、接続側に向けて突出形成された前記第2のコネクタとの嵌合部を有し、前記第 1のコインタクトは、前記インシュレータの嵌合部の一方の壁面に片面が接触す るように立設されており、上記第1のコンタクトの片面が接触しているインシュ レータの周囲に該インシュレータの嵌合部および前記第1のコンタクトを離間状 態で囲繞するシェルが設けられており、かつ、該シェルと前記インシュレータの 他方の壁面との対向間寸法と前記シェルと前記第1のコンタクトとの対向面間寸 法とが異なるように偏心形成されており、更に、上記インシュレータの嵌合部の コンタクト列在方向の両端側がコンタクト接触部より肉厚状に形成されており、 前記第2のコネクタには、前記第2のコンタクトの前記第1のコンタクトへの電 気的接続時に前記第1のコネクタのインシュレータの嵌合部(肉厚部を含む)を 嵌合状態で受容する受容孔が形成されていることを特徴とするコネクタが得られ る。
【0010】
【作用】 本考案によれば、第1のコネクタの嵌合接続部が相互に偏心形成されており、 しかも、第1のコネクタのインシュレータの嵌合部の両端部が肉厚状であってシ ェル内の肉厚方向に偏心形成されており、かつ、第2のコネクタの接続部が第1 のコネクタの偏心部を受容するように偏心形成されているので、第1及び第2の コネクタの一方の向きを違えて接続しようとしても、嵌合が不可能であるので、 誤接続が防止できる。
【0011】
【実施例】
次の本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0012】 図1および図2は本考案のコネクタの基板側コネクタを示すもので、図1(a )は平面図、図1(b)は正面図、図1(c)は底面図、図1(d)は側面図、 図2は図1(b)のA―A線断面図である。図3および図4はケーブル側コネク タを示すもので、図3(a)は正面図、図3(b)は底面図、図3(c)は側面 図、図4は図3(a)のA―A線断面図である。
【0013】 なお、本考案のコネクタも従来例と同様に、EMI対策コネクタとして説明す る。
【0014】 図1(a),(b),(c),(d)および図2に示すように、基板側のコネ クタ1のインシュレータ11の相手側コネクタとの接続側には金属製シェル13 が取り付けられている。インシュレータ11のシェル13で囲繞された中央部に は、相手側コネクタに嵌合される嵌合部11aが突出形成されている。この嵌合 部11aは、シェル13内におけるコネクタの厚さ方向(図1(a)において上 下方向、図2において左右方向)において偏心するように配置されている。即ち 、図2において、嵌合部11aの右側壁面とシェル13との間の距離が、嵌合部 11aの左側壁面とシェル13との間の距離にくらべて小さくなるようになって いる。
【0015】 上記インシュレータ11の嵌合部11aの両端側(図1(a)において左右側 )には夫々肉厚部11bが形成されている。この肉厚部11bもシェル13内に おけるコネクタの厚さ方向(図1(a)において上下方向、図2において左右方 向)において偏心するように配置されている。即ち、図2において、嵌合部11 aの右側壁面とシェル13との間の距離が、嵌合部11aの左側壁面とシェル1 3との間の距離にくらべて小さくなるようになっている。
【0016】 インシュレータ11の突出部11aの肉厚部11b突出側には、インシュレー タ11の基部で固定保持された板状のコンタクト15の一方の面(図2において 右側の面)が接触するように立設されている。コンタクト15の他方の面(図2 において左側の面)はシェル13の厚さ方向における中心線の位置にある。即ち 、コンタクト15もシェル13内における厚さ方向に偏心した位置に配置されて いる。
【0017】 次にケーブル側のコネクタの構成について説明する。
【0018】 図3(a),(b),(c)に示すように、インシュレータ31の内部にカン チレバー式のコンタクト35を有しており、外側にフード34を備えている。
【0019】 図4に示すように、インシュレータ31の相手側コネクタとの接続側には中央 位置に突出部31aが形成されている。この突出部31aの周囲には金属製のシ ェル33が全周を覆うように設けられている。この突出部31aは、前記基板側 コネクタとの接続時に、基板側コネクタ1のシェル13内に嵌合収容される。
【0020】 この突出部31aには、先端部において開口する受容孔32が形成されている 。この受容孔32内には、カンチレバー式のコンタクト35の接触部が位置して いる。この受容孔32は、図3(b)および図4から分るように、コネクタ接続 時に、前記基板側コネクタ1のインシュレータ突出部11a,11bおよびコン タクト15を受容するように形成されている。即ち、基板側コネクタ1が図2の 状態にあるときに、ケーブル側コネクタ3が図4に示した向きの状態で相互に嵌 合し、コンタクト35の接触部35aが基板側コネクタ1のコンタクト15に接 触して両者が電気的接続される。
【0021】 ところで、ケーブル側のコネクタ3を図4の状態で左右逆方向に向けて基板側 コネクタ1に接続しようとした場合には、ケーブル側コネクタ1の突出部11a およびその両端側の肉厚部11b全体の形状が受容孔32と合致せず、相互に嵌 まり合うことがない。即ち、本考案においては、コンタクトに対してインシュレ ータおよびシェルの配置形態が逆になっている。
【0022】 なお、図4において、35bはコンタクト35のケーブルCとの結線部である 。
【0023】 上記説明においては、図1のものを基板側コネクタとして構成し、図3のもの をケーブル側コネクタとして説明したが、本考案は、これが逆であってもよい。
【0024】 また、上記説明においては、EMI対策としてシェル13,33を用いたが、 EMI対策を行わない場合には、夫々のインシュレータと一体的に構成してもよ い。
【0025】 本考案によれば、基板側側コネクタ1のインシュレータ突出部11aのコンタ クト15が存在する部分がシェル13内において厚さ方向に偏心した位置に設け られており、また、ケーブル側コネクタ3の受容孔32の内、コンタクト35が 存在する部分は夫々、嵌合接続するように偏心しているため、向きを反対にして 接続しようとした場合には、相互に干渉して誤接続は防止できる。しかし、図2 において寸法aと、この寸法aが嵌合されるケーブル側コネクタの受容孔の寸法 dはともに小さいものであり、無理やり嵌合させようとすると、突出部11aお よびコンタクト15が図2の左右方向に変形するおそれがある。
【0026】 しかし、本考案のコネクタにおいては、基板側コネクタ1のインシュレータ突 出部11aの両端側の肉厚部11bを形成し、また、ケーブル側コネクタ3の受 容孔32をこの肉厚部11bを嵌合可能に形成したので、両コネクタを向きを反 対にして接続しようとすれば、肉厚部11bが受容孔32に入り込むことができ ず、確実に両コネクタの誤接続を防止することができる。
【0027】
【考案の効果】
上記したように、本考案のコネクタにおいては、ロック機構によって誤接続の 防止をする必要がなくなり、コネクタの全体的形状を小型にしながら、確実に誤 接続の防止を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコネクタの基板側コネクタを示す説明
図であって、(a)は平面図。(b)は正面図。(c)
は底面図。(d)は側面図。
【図2】図1(b)のA−A線断面図。
【図3】本考案のコネクタのケーブル側コネクタを示す
説明図であって、(a)は正面図。(b)は底面図。
(c)は側面図。
【図4】図3(a)のA−A線断面図。
【図5】従来のコネクタの基板側コネクタを示す説明図
であって、(a)は平面図。(b)は正面図。(c)は
底面図。(d)は側面図。
【図6】従来のコネクタの基板側コネクタの拡大側面断
面図。
【図7】従来のコネクタのケーブル側コネクタを示す説
明図であって、フードを取り除いた状態を示すもので、
(a)は平面図。(b)は正面図。(c)は底面図。
(d)は側面図。
【図8】図7(b)のA−A線断面図。
【図9】従来のコネクタのケーブル側コネクタを示す説
明図であって、フードを取り付けた状態を示すもので、
(a)は平面図。(b)は正面図。(c)は底面図。
(d)は側面図。
【符号の説明】
1 基板側コネクタ(本考案) 3 ケーブル側コネクタ(本考案) 5 基板側コネクタ(従来例) 7 ケーブル側コネクタ(従来例) 11 インシュレータ 13 シェル 15 コンタクト(板状) 31 インシュレータ 32 受容孔 33 シェル 35 コンタクト(カンチレバー式) 51 インシュレータ 53 受容孔 55 コンタクト(板状) 57 シェル 71 インシュレータ 75 コンタクト(カンチレバー式) 77 シェル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状で、かつ、片面をインシュレータに
    接するように構成された第1のコンタクトを有し、第1
    のコンタクトが所定の間隔をおいて列在されている第1
    のコネクタと;第1のコンタクトと嵌合するカンチレバ
    ー式の第2のコンタクトを有し、第2のコンタクトが前
    記所定の間隔をおいて列在されている第2のコネクタ
    と;を有するコネクタにおいて、 前記第1のコネクタにおいて、前記インシュレータは、
    基部において前記第1のコンタクトを固定保持し、か
    つ、接続側に向けて突出形成された前記第2のコネクタ
    との嵌合部を有し、前記第1のコインタクトは、前記イ
    ンシュレータの嵌合部の一方の壁面に片面が接触するよ
    うに立設されており、上記第1のコンタクトの片面が接
    触しているインシュレータの周囲に該インシュレータの
    嵌合部および前記第1のコンタクトを離間状態で囲繞す
    るシェルが設けられており、かつ、該シェルと前記イン
    シュレータの他方の壁面との対向間寸法と前記シェルと
    前記第1のコンタクトとの対向面間寸法とが異なるよう
    に偏心形成されており、更に、上記インシュレータの嵌
    合部のコンタクト列在方向の両端側がコンタクト接触部
    より肉厚状に形成されており、 前記第2のコネクタには、前記第2のコンタクトの前記
    第1のコンタクトへの電気的接続時に前記第1のコネク
    タのインシュレータの嵌合部を嵌合状態で受容する受容
    孔が形成されていることを特徴とするコネクタ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01145065U (ja) * 1988-03-30 1989-10-05
JPH0216589U (ja) * 1988-07-16 1990-02-02
JP3103571U (ja) * 2004-02-23 2004-08-19 欽一 山本 歩行が楽なスリツパ

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