JPH06191598A - 給液装置 - Google Patents
給液装置Info
- Publication number
- JPH06191598A JPH06191598A JP34860792A JP34860792A JPH06191598A JP H06191598 A JPH06191598 A JP H06191598A JP 34860792 A JP34860792 A JP 34860792A JP 34860792 A JP34860792 A JP 34860792A JP H06191598 A JPH06191598 A JP H06191598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- pump
- pump chamber
- liquid supply
- detectors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 検知装置により容器内の残液を検知すると共
にその検知装置の出力によりポンプの作動を制御するこ
と。 【構成】 給液の満たされた容器と，この容器に一端を
接続された送液管１０と，この送液管１０の他端に一端
を接続され、柔軟性物質からなる壁面を有するポンプ室
と，前記ポンプ室の他端に接続された吐出チューブとか
ら構成される収液部と、前記ポンプ室を着脱可能に保持
するとともに、前記柔軟性物質の壁面に変位を与え、前
記ポンプ室の容積を変化させるポンプ駆動部６と，前記
吐出チューブを挿入する溝を有し、前記給液の吐出時以
外は前記吐出チューブを挟圧するピンチ弁手段とから構
成される固定部と、容器内の残液を検知する検知装置１
３，１４，１３ａ，１４ａとよりなる。また、上記検知
装置１３，１４，１３ａ，１４ａは光電センサあるいは
静電容量式液面スイッチであり、該光電センサの出力と
関連してポンプ作動を制御する制御回路１９を有するこ
とを特徴とする。
にその検知装置の出力によりポンプの作動を制御するこ
と。 【構成】 給液の満たされた容器と，この容器に一端を
接続された送液管１０と，この送液管１０の他端に一端
を接続され、柔軟性物質からなる壁面を有するポンプ室
と，前記ポンプ室の他端に接続された吐出チューブとか
ら構成される収液部と、前記ポンプ室を着脱可能に保持
するとともに、前記柔軟性物質の壁面に変位を与え、前
記ポンプ室の容積を変化させるポンプ駆動部６と，前記
吐出チューブを挿入する溝を有し、前記給液の吐出時以
外は前記吐出チューブを挟圧するピンチ弁手段とから構
成される固定部と、容器内の残液を検知する検知装置１
３，１４，１３ａ，１４ａとよりなる。また、上記検知
装置１３，１４，１３ａ，１４ａは光電センサあるいは
静電容量式液面スイッチであり、該光電センサの出力と
関連してポンプ作動を制御する制御回路１９を有するこ
とを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はコーヒー，ジュース，紅
茶，麺類等に使用する液体食品及び液体薬品，薬液等の
液体ディスペンサー等に適用する給液装置に関する。
茶，麺類等に使用する液体食品及び液体薬品，薬液等の
液体ディスペンサー等に適用する給液装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】本件出願人は、既に特願平４−１１２６
５８号でこの種の給液装置を提案した。これは図３，図
４示のようにコーヒー，ジュース等の濃縮液や、酒類等
の給液を貯蔵する袋状の容器１と，この容器１に一端を
接続された送液管１０と，この送液管１０の他端に一端
を接続され、柔軟性物質からなる壁面２ａを有するポン
プ室５と，前記ポンプ室５の他端に接続された吐出チュ
ーブ９とから構成される収液部Ａと、前記ポンプ室５を
着脱可能に保持するとともに、前記柔軟性物質の壁面２
ａに変位を与え、前記ポンプ室５の容積を変化させるポ
ンプ駆動部６と，そのポンプ駆動部６の蓋体８と，前記
吐出チューブ９を挿入する溝１１ａを有し、前記給液の
吐出時以外は前記吐出チューブ９を挟圧するピンチ弁手
段１１とから構成される固定部Ｂとよりなる給液装置で
ある。なお、１２は容器１を包装する直方体状の段ボー
ル箱である。この装置では、収液部Ａのポンプ本体２の
両面テープ又はファスナー等の面接合部材７ａの保護テ
ープをはがして粘着面を露出させ、固定部Ｂの駆動部６
内に挿入し、その柔軟性物質からなる壁面２ａを駆動体
７に連結する。かくして固定部Ｂの駆動部６を作動する
とその振動は駆動体７と面接合部材７ａを介して壁面２
ａを駆動し、ポンプ室５は膨脹，収縮し、ポンプ本体２
は作動し、給液を一定量送るようになっている。
５８号でこの種の給液装置を提案した。これは図３，図
４示のようにコーヒー，ジュース等の濃縮液や、酒類等
の給液を貯蔵する袋状の容器１と，この容器１に一端を
接続された送液管１０と，この送液管１０の他端に一端
を接続され、柔軟性物質からなる壁面２ａを有するポン
プ室５と，前記ポンプ室５の他端に接続された吐出チュ
ーブ９とから構成される収液部Ａと、前記ポンプ室５を
着脱可能に保持するとともに、前記柔軟性物質の壁面２
ａに変位を与え、前記ポンプ室５の容積を変化させるポ
ンプ駆動部６と，そのポンプ駆動部６の蓋体８と，前記
吐出チューブ９を挿入する溝１１ａを有し、前記給液の
吐出時以外は前記吐出チューブ９を挟圧するピンチ弁手
段１１とから構成される固定部Ｂとよりなる給液装置で
ある。なお、１２は容器１を包装する直方体状の段ボー
ル箱である。この装置では、収液部Ａのポンプ本体２の
両面テープ又はファスナー等の面接合部材７ａの保護テ
ープをはがして粘着面を露出させ、固定部Ｂの駆動部６
内に挿入し、その柔軟性物質からなる壁面２ａを駆動体
７に連結する。かくして固定部Ｂの駆動部６を作動する
とその振動は駆動体７と面接合部材７ａを介して壁面２
ａを駆動し、ポンプ室５は膨脹，収縮し、ポンプ本体２
は作動し、給液を一定量送るようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、コーヒー，ジ
ュース等の液体ディスペンサーにおいて図３，４のシス
テムにて使用する時、容器の取替時期を表示灯，ブザー
にて操作者に知らせる必要があり、従来は容器の重量計
測による方法、ディスペンサーの容器とポンプの間のス
ペースに各種センサを取付ける方法が採られているが、
前者はコスト高，及び作動の確実性に問題があり、後者
は取付スペース等の問題点がある。本発明の目的は、検
知装置により容器内の残液を検知すると共にその検知装
置の出力によりポンプの作動を制御することのできる装
置を提供することである。
ュース等の液体ディスペンサーにおいて図３，４のシス
テムにて使用する時、容器の取替時期を表示灯，ブザー
にて操作者に知らせる必要があり、従来は容器の重量計
測による方法、ディスペンサーの容器とポンプの間のス
ペースに各種センサを取付ける方法が採られているが、
前者はコスト高，及び作動の確実性に問題があり、後者
は取付スペース等の問題点がある。本発明の目的は、検
知装置により容器内の残液を検知すると共にその検知装
置の出力によりポンプの作動を制御することのできる装
置を提供することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的に鑑
みてなされたもので、給液の満たされた容器１と，この
容器１に一端を接続された送液管１０と，この送液管１
０の他端に一端を接続され、柔軟性物質からなる壁面２
ａを有するポンプ室５と，前記ポンプ室５の他端に接続
された吐出チューブ９とから構成される収液部Ａと、前
記ポンプ室５を着脱可能に保持するとともに、前記柔軟
性物質の壁面２ａに変位を与え、前記ポンプ室５の容積
を変化させるポンプ駆動部６と，前記吐出チューブ９を
挿入する溝１１ａを有し、前記給液の吐出時以外は前記
吐出チューブ９を挟圧するピンチ弁手段１１とから構成
される固定部Ｂと、容器１内の残液を検知する検知装置
１３，１４，１３ａ，１４ａとよりなる。また、上記検
知装置１３，１４，１３ａ，１４ａは光電センサであ
り、該光電センサの出力と関連してポンプ作動を制御す
る制御回路１９を有することを特徴とする。また、上記
検知装置は静電容量式液面スイッチであることを特徴と
する。
みてなされたもので、給液の満たされた容器１と，この
容器１に一端を接続された送液管１０と，この送液管１
０の他端に一端を接続され、柔軟性物質からなる壁面２
ａを有するポンプ室５と，前記ポンプ室５の他端に接続
された吐出チューブ９とから構成される収液部Ａと、前
記ポンプ室５を着脱可能に保持するとともに、前記柔軟
性物質の壁面２ａに変位を与え、前記ポンプ室５の容積
を変化させるポンプ駆動部６と，前記吐出チューブ９を
挿入する溝１１ａを有し、前記給液の吐出時以外は前記
吐出チューブ９を挟圧するピンチ弁手段１１とから構成
される固定部Ｂと、容器１内の残液を検知する検知装置
１３，１４，１３ａ，１４ａとよりなる。また、上記検
知装置１３，１４，１３ａ，１４ａは光電センサであ
り、該光電センサの出力と関連してポンプ作動を制御す
る制御回路１９を有することを特徴とする。また、上記
検知装置は静電容量式液面スイッチであることを特徴と
する。
【０００５】
【作用】収液部Ａのポンプ本体２の両面テープ又はファ
スナー等の面接合部材７ａの保護テープをはがして粘着
面を露出させ、固定部Ｂの駆動部６内に挿入し、その柔
軟性物質からなる壁面２ａを駆動体７に連結する。かく
して固定部Ｂの駆動部６を作動するとその振動は駆動体
７と面接合部材７ａを介して壁面２ａを駆動し、ポンプ
室５は膨脹，収縮し、ポンプ本体２は作動し、給液を一
定量送る。而して残液の量が少なくなると検知装置１
３，１３ａ，１４，１４ａは残液がなくなったことを検
知し、制御回路１９の出力により容器の取替時期を表示
する。
スナー等の面接合部材７ａの保護テープをはがして粘着
面を露出させ、固定部Ｂの駆動部６内に挿入し、その柔
軟性物質からなる壁面２ａを駆動体７に連結する。かく
して固定部Ｂの駆動部６を作動するとその振動は駆動体
７と面接合部材７ａを介して壁面２ａを駆動し、ポンプ
室５は膨脹，収縮し、ポンプ本体２は作動し、給液を一
定量送る。而して残液の量が少なくなると検知装置１
３，１３ａ，１４，１４ａは残液がなくなったことを検
知し、制御回路１９の出力により容器の取替時期を表示
する。
【０００６】
【実施例】以下図面につき本発明の実施例を説明する。
図１は本発明の透過型の第１実施例を示すもので、固定
部Ｂの駆動部６において、駆動部６の送液管１０の両側
にはそのチューブ内の液面すなわち残液の有無を検知す
る発光ダイオードのような発光素子１３及びＣｄＳのよ
うな受光素子１４を夫々設け、この光電式の場合、発光
素子１３と受光素子１４の光軸の中心と送液管１０の中
心を一致させる構造とする。これらの発光素子１３と受
光素子１４は夫々発光部電源回路１５と感度調節回路１
６に接続する。なお、１７は電源、１８は感度調節回路
１６の感度調整用のボリウムである。この感度調節回路
１６のボリウム１８は、液体の種類，チューブ材質によ
る光の透過量の差を補正する目的の調整ツマミである。
この感度調節回路１６の出力は制御回路１９に入力し、
この制御回路１９の出力により表示ランプ或いはブザー
等の表示装置２０を駆動する。
図１は本発明の透過型の第１実施例を示すもので、固定
部Ｂの駆動部６において、駆動部６の送液管１０の両側
にはそのチューブ内の液面すなわち残液の有無を検知す
る発光ダイオードのような発光素子１３及びＣｄＳのよ
うな受光素子１４を夫々設け、この光電式の場合、発光
素子１３と受光素子１４の光軸の中心と送液管１０の中
心を一致させる構造とする。これらの発光素子１３と受
光素子１４は夫々発光部電源回路１５と感度調節回路１
６に接続する。なお、１７は電源、１８は感度調節回路
１６の感度調整用のボリウムである。この感度調節回路
１６のボリウム１８は、液体の種類，チューブ材質によ
る光の透過量の差を補正する目的の調整ツマミである。
この感度調節回路１６の出力は制御回路１９に入力し、
この制御回路１９の出力により表示ランプ或いはブザー
等の表示装置２０を駆動する。
【０００７】次にこの装置の動作を説明する。容器１下
部の送液管１０内の残液が減少すると、その光線透過率
が変化し、発光素子１３と受光素子１４よりなる光電セ
ンサがこれを検知することによって、制御回路１６は外
部に制御出力を出力し、表示装置２０に表示する。
部の送液管１０内の残液が減少すると、その光線透過率
が変化し、発光素子１３と受光素子１４よりなる光電セ
ンサがこれを検知することによって、制御回路１６は外
部に制御出力を出力し、表示装置２０に表示する。
【０００８】図２は本発明の光電式の反射型の第２実施
例を示すもので、駆動部６の送液管１０に対向する位置
に発光素子１３ａとその反射光を受ける受光素子１４ａ
を配置したものである。上記検知装置として光電センサ
の代わりに光ファイバ式光電スイッチ、静電容量式液面
スイッチ、又はその他のセンサを用いてもよい。
例を示すもので、駆動部６の送液管１０に対向する位置
に発光素子１３ａとその反射光を受ける受光素子１４ａ
を配置したものである。上記検知装置として光電センサ
の代わりに光ファイバ式光電スイッチ、静電容量式液面
スイッチ、又はその他のセンサを用いてもよい。
【０００９】
【発明の効果】以上のように本発明は残液が少なくなる
と検知装置により容器内の残液を検知すると共にその検
知装置の出力によりポンプの作動を制御するものである
が、検知装置は安価であると共に作動確実であり、また
容易に設置しうるものである。
と検知装置により容器内の残液を検知すると共にその検
知装置の出力によりポンプの作動を制御するものである
が、検知装置は安価であると共に作動確実であり、また
容易に設置しうるものである。
【図１】本発明の透過型の１実施例の容器下部の、送液
管部分の断面平面図である。
管部分の断面平面図である。
【図２】本発明の反射型の第２実施例の容器下部の送液
管部分の断面平面図である。
管部分の断面平面図である。
【図３】従来の自動販売機とその給液器の要部の分解斜
視図である。
視図である。
【図４】その給液器のポンプの斜視図である。
Ａ 収液部 Ｂ 固定部 １ 容器 ２ａ 柔軟性物質からなる壁面 ５ ポンプ室 ６ ポンプ駆動部 ９ 吐出チューブ １０ 送液管 １１ ピンチ弁手段 １１ａ 溝 １３，１４，１３ａ，１４ａ 光電センサ １９ 制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 義一 三重県四日市市日永東三丁目８番13号 株 式会社三鈴エリー内
Claims (4)
- 【請求項１】 以下に示す〔１〕〔２〕および〔３〕か
らなる給液装置。 〔１〕 給液の満たされた容器と、この容器に一端を接
続された送液管と、この送液管の他端に一端を接続さ
れ、柔軟性物質からなる壁面を有するポンプ室と、前記
ポンプ室の他端に接続された吐出チューブとから構成さ
れる収液部。 〔２〕 前記ポンプ室を着脱可能に保持するとともに、
前記柔軟性物質の壁面に変位を与え、前記ポンプ室の容
積を変化させるポンプ駆動部と、前記吐出チューブを挿
入する溝を有し、前記給液の吐出時以外は前記吐出チュ
ーブを挟圧するピンチ弁手段とから構成される固定部。 〔３〕 容器内の残液を検知する検知装置。 - 【請求項２】 上記検知装置は光電センサである請求項
１の給液装置。 - 【請求項３】 上記光電センサの出力と関連してポンプ
作動を制御する制御回路を有する請求項２の給液装置。 - 【請求項４】 上記検知装置は静電容量式液面スイッチ
である請求項１の給液装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34860792A JPH06191598A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 給液装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34860792A JPH06191598A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 給液装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06191598A true JPH06191598A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18398149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34860792A Pending JPH06191598A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 給液装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06191598A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08169494A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Ckd Corp | 飲食物供給装置 |
| JP2010064782A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Olympus Corp | 液体供給装置および生体組織処理装置 |
| CN112178461A (zh) * | 2019-07-01 | 2021-01-05 | 夏普株式会社 | 贮液装置 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP34860792A patent/JPH06191598A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08169494A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Ckd Corp | 飲食物供給装置 |
| JP2010064782A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Olympus Corp | 液体供給装置および生体組織処理装置 |
| CN112178461A (zh) * | 2019-07-01 | 2021-01-05 | 夏普株式会社 | 贮液装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2496418C (en) | Dispenser with thumbprint reader | |
| JP6236442B2 (ja) | 飲料調製機における自動検出のためのシステム | |
| CN101832806B (zh) | 用于饮料机的光学液位探测器 | |
| US4566547A (en) | Remaining amount indicator | |
| US6266945B1 (en) | Ice supply system | |
| US20100134303A1 (en) | Fluid level detector for an infusion fluid container | |
| US4957220A (en) | Vending machine last drink sensor and dispensing apparatus | |
| KR970019991A (ko) | 유아용 우유병의 자동급유장치 및 그 제어장치 | |
| JPH06191598A (ja) | 給液装置 | |
| US20060208913A1 (en) | Remote product empty process alarm | |
| EP0468062B1 (en) | Electronically controlled fluid dispenser | |
| JPH0672493A (ja) | 給液装置 | |
| JP6550056B2 (ja) | 飲料調製装置における自動検出のためのシステム | |
| JPH08238317A (ja) | 液体ディスペンサ | |
| JPH06191599A (ja) | 給液装置における残液検知及び吐出量制御装置 | |
| GB2185309A (en) | Gas bubble detector | |
| JP2931380B2 (ja) | 流動物供給装置の供給切検知装置 | |
| EP0656534A3 (de) | Leitungsüberwachungsgerät. | |
| US11084705B1 (en) | Beverage dispenser with consumable monitoring system | |
| JPH08193579A (ja) | 定量送給ポンプ | |
| CA2025905A1 (en) | Apparatus for dispensing liquids in measured amounts | |
| KR200348929Y1 (ko) | 링거액 감지기 | |
| JPH0642180Y2 (ja) | 液位検知装置 | |
| JPH05290267A (ja) | 氷詰まり検出・解除装置 | |
| CA3195816A1 (en) | A dispenser and a control method of the dispenser |